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良いことばかり・・・(昨・今・明)

93aab5d0.JPG その機ΑΑ
 昨夜は、熊本城で秋のお城まつりの一環として、薪能「葵上」がありました。「八島」のお仕舞いももちろん素晴らしかったのですが、本能をライトアップされた熊本城をバックに無料で見ることが出来るなんて、ほんとにこの企画をなさった関係者の方に感謝・感謝です。 薪能って風情があって幽玄の世界そのものですよね。 素晴らしい、ほんと素晴らしい!! 

 その供ΑΑ
 今日の午前中は、大慈禅寺にてお茶会に参加させていただきました。表千家・裏千家・そして「もえぎの会」の皆さんによる立礼席があってました。表さんも裏さんも良いお席で仕事に入る前に二席も入れるなんて、こんなに幸せなことはありません。またお席を持たれた先生方の笑顔もとても印象的でした・・・。 

 その掘ΑΑ
 先ほど、お客様が熊本ホテルキャッスルにて結婚披露宴にご参列ということで、着付を当方でさせていただきました。画像はご要望により後姿ですが、品が良かったです。訪問着は糸目友禅の最高峰「安田工房」に、帯はもちろん「洛風林」!さり気なく着こなされて、ほんとよく似合ってらっしゃいました。
 着付をさせていただいた家内も、「綺麗〜。素敵〜。」って何度も口にしていました。 控えめながらもエレガントでこのような上品な装いで参列なさるなんて、主賓の方々への最高の花の添え方でしょうね…。 
 
 その検ΑΑ
 今日より、29日(日)まで、「はんなり展」が染織工芸サロン和の國にて始まりました。「はんなり」とは「上品で華やかなさま」です。
いつもの展示より「はんなり」とした雰囲気でお待ち申し上げます。是非、期間中遊びに来てください。
 ちなみに、先ほどご来店いただいたお客様は、「なんかいつもとチョッと違った雰囲気がしますが、この感じもまた良いですね。」との事でした。 あなた様もご来店いただいてご感想聞かせて下さいね。 待ってま〜す。

 その后ΑΑΑ
 明日は、裏千家の月釜が白川公園お茶室で行われます。笑顔の素敵な先生(一緒に月曜日にお稽古をさせていただいてる方)がお釜をかけられます。朝一番にお席入りしてお店に入る予定です。 
         
          今からとても楽しみです。(^o^)/


 追伸:今日のお茶席にかかっていたお軸は「竹に上下の節あり」でした。日々の中でも節目・節目を大切に「今」を大切に生きてゆきたいものです。
笑顔で頑張ります。
 
 

早朝の発見・・・。

 こんにちは。 昨夜は12時半頃眠りについたのですが、今日はおかげ様(気合)で早く起きることが出来ました。夜明けぐらいから散歩にいったのですが、東の空はうっすらと明るくなりながら、三日月のお月様がとても可愛らしいかったです。
 そんな中、菊池神社にお参り後参道を歩いていると、「コッコッコッ…」「トントントン…」みたいな小学生時代に野鳥観察の時に聞いたような…そんな音がしてきました。
 なんの音かなってあたりをみたら、桜の木に「きつつき」が醸し出す音じゃないですか。嬉しかったですね。一つだけの音ではないのでよくよく観察してみると、3羽いましたよ〜。その音も素敵だけど、動きもとっても軽やかでした。
 朝から、こんなに自然美豊かな情景に触れることができ幸せでした。
 
 明後日からは「はんなり展」を予定しています。その準備などで今日も忙しくなりそうです。そうそうお客様には、今日「はんなり展」のご案内のハガキが届くかと存じます・・・。
 今日も「笑顔で、楽しく美しく!」をモットーに一日を楽しみたいものです。笑顔で頑張ります。(^o^)/

心の詩

 毎月毎月、お客様と和の國を結ぶ情報誌を発刊して約800枚のお客様にお送りさせていただきます。その名も「和の國便り」で、今月で67号です。今はお客様のお声もありハガキサイズでお送りしているのですが、表の宛名を書くところの下に【心の詩】と題し、心に残る一言を毎月書いています。
 
 今月は、『無駄とも思える努力の積み重ねが、「美しさ」を維持する』という言葉を載せています。この言葉ってとても深い意味があると思います。ほんと見えない努力の積み重ねって大事ですよね。その美しさも外見や中身などでもまた切り口が違ってくるみたいです。
 私は、「無駄とも思える努力の積み重ね」って言葉がとても好きです。努力を積み重ねていったら無駄って発生しませんし、やがてはその積み重ねがその人の人格を磨いていくのでしょう・・・。 そして美しさを維持するどころか、益々磨きぬかれて男(女)を上げていったら最高ですね。
 
 なんでもいいから一歩を踏み出し、そしてその事を続けるってとても大切ですよね。「言うは安し、行うは難し」という格言もあるように私も【きもの宣言】以外に「早起き」とか「禁酒」とか「部屋の整理整頓」とか見えない所での積み重ねを、日々頑張ってゆきたいものです。
 私の実行可能の一番手は、「早起き」かな? 5時頃起きて散歩の前に整理整頓をして、そして夜が明けたら菊池神社にお散歩(お参り)に行けば、とっても有意義な朝のスタートがきれるでしょうね。

 よし、トライしてみよう!(かな?)。。(^o^)/
 トライは出来ます。あとは、「努力の積み重ね」それも「無駄とも思える努力の積み重ね」だけですよね。「継続は宝なり!」という至言もあるように、まだ見ぬ自分自身にチャレンジしてみたいものです。。。
 よし、自分自身の宝探しの旅にでも出ようかな。

もう一度会いたい「笑顔」・・・。

今日は月曜日・・・。和の國は(名目上)定休日ということもあって、月曜日をお稽古事にあてています。(家内はお昼よりその定休日を利用して、『前結び』きもの学院和の國を開講しています・・・。)
 お茶のお稽古ともう一つ習い事をほんのチョットしているのですが、そのお稽古も4時半位には終わりました・・・。

 そして、なんとなくゆっくりしたかったので、空港裏の「竜神の湯」へ向かいました。夜行くことがたまにあるし、そこにいらっしゃる受付のおばさまはとっても笑顔がいいのですが、なんと今日5時頃にいった受付のお嬢様の笑顔がとても素晴らしかったです。いつもなら素直に「素敵な笑顔ですね〜」って言えるけど、その言葉をためらうほどの素直で輝かしく…美しい笑顔でした。。。
 一時間後お風呂上り後の「もしかしたら」の期待もむなしく・・・、いつもの優しいおばさまの笑顔・・・。「いいお湯でした。ありがとうございました。」「お気をつけて。またお待ちしています」の会話で終了・・・! あ〜あ。

「もう一度会いたくなる笑顔」って45年間の間で何回あったでしょう・・・。いや・・・。
 「笑顔って人の心をこんなにまで魅了し癒してくれるのか」って余韻が残り、また勉強にもなり、考えさせられる出来事でした・・。きっといいご両親や暖かいご家族のもと育んでこられたのでしょう・・・。
 明日はまた、一日のスタートです。とびっきりのいい笑顔で頑張りたいと思います。応援して下さいね。
 

 追伸:秋の夜長にほろ酔い加減で書き込んでいます・・。やはりお酒って美味しいですよね。 でもそろそろまた禁酒ウイークを設けて、先手先手で人生を楽しみたいものです・・・。笑顔万歳! 生きること万歳!
 

石川県珍道中-

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 そして
  日本海に沈む夕日に見送られながら、
          帰路につきました・・・。


   学び多く…
     心癒される…
         2日間でした。

           本当にありがとうございました。
                           茨木國夫・ゆり

石川県珍道中-

8a7244f6.JPG 昨日に続き、今日は石川県二日目です。朝からゆったりした気分で新聞を読んでいると目に飛び込んできたのは、「第34回金沢骨董まつり」の新聞広告です。丁度日程が13日〜15日だったので、最高です。九州や京都とまた土地柄も違うので掘り出し物があるかもしれないと思うとウキウキどきどきモードになってきて、心急ぎ朝食を済ませその会場へと向かいました。ありましたヨ〜、素晴らしい品々が!「用の美」が私の身上ですので、自分の懐に合わせて普段使いの出来るものを数点求めました。
 
 そして、それからが今日も見聞の本番です。まずは、石川県立美術館に行きました。やはり収蔵品は流石ですね。まずは、野々村仁清作の色絵雉香炉が格調高くお迎えしてくれました。 古九谷焼も見事で圧巻でした。
 前に一度「兼六園」には来た事があったので「るるぶ」で穴場?を探しながら、ひがし茶屋街へ向かいました。茶屋建築物を眺めながら、そぞろ歩きを楽しんだしりしました。

 そして向かったのが、能登方面の「千里浜なぎさドライブウェイ」です。そこはなんと、砂浜が全長8kmあり、車や大型バスも疾走できるんです。砂浜を車が何事もなかったように走るなんて私の中にはありません。よくよく話を聞くと「砂が細かく、海水を含んで固く引き締まっている」との事・・・、ハマグリなどを焼かれる浜茶屋にも立寄ったので「少し海の方を走ってもいいですかね〜」って聞いたら、「止まらなかったらOK」との事で、勇気を出してトライしてみました。スリル満点!家内は「そんな危ないこと!」って言いながらも、運転を代わったら結構楽しんでいました・・・。
 (ぜひ画像をクリックして、大きな画面で見てみてください。
                     運転手:茨木國夫、撮影:茨木ゆり)

 

石川県珍道中-?

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昨夜の小松空港〜博多のANA最終便で帰ってきました。
12日は9時頃石川県の小松に着いて、13日は小松空港を20時25分に発ったので丸々二日間有意義に過ごすことが出来ました。

 予め、レンタカーを予約していたので行動範囲はおのずと広がります。石川県の山代温泉の「あらや」さんを初日の最終目的地として、まず、「那谷寺」そして「伝統工芸村・ゆのくにの森」へと行き、「魯山人寓居跡いろは草庵」でゆっくりさせていただき蘊奥を極めた魯山人と静かに対話することも出来ました。 
 お昼はお蕎麦で軽く済ませ、大聖寺にある石川県九谷焼美術館鑑賞させていただいた後、近くの骨董店を5件ほど廻りました。おかげさまで一つ気に入ったものをゲットすることが出来ました。(^o^)/

 そうこうしているうちに4時近くなったので、「あらや滔々庵」へと向かいました。そこは染仕入先さんが来年の春物の新作を発表しているので、やっと本丸へとたどり着いた感じですが、目に飛び込んできたのは、一枚の襖絵でした。流石、北大路魯山人ですよね。それはそれは堂々として見事な描写でした。この旅館は今年の2月号の月間宅配誌「和楽」で紹介されただけあってミニ美術館みたいなもので目をみはるものばかりでした。。奥には、網代に漆で「楽痢廖シズケサヲタノシム)と書かれた作品がとても印象的で、文字にも静けさや無限の広がりを感じました・・・。余韻・余薫・余情・余風・・・、もっともっと余の世界を楽しみ魯山人の美学に一歩でも近づく努力をしなければ…と、里韻気魍擇靴澆泙靴拭

 そうそう肝心な仕入先さんとは、品の良い付下げは来年向きの染の別注もですが、きものの地色に色遊びでクリスマスやお雛様などを表現する和の國オリジナルの染もお願いしてきました。考えただけでワクワクするようなものです。良い染に仕上がってくると思います。とても楽しみです。
 
 まずは、初日(12日)・・・。大満足でとっても有意義な一日でした・・・。


 画像は、あらや滔々庵さんにある北大路魯山人の作品の一部です。
 (画像をクリックすると、大きい画面で見ることが出来ます。)
 
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