【重要なお知らせ】  和の國ブログ、こちらへ引っ越ししました。2013年2月以降のブログはこちらをご覧ください ⇒⇒  新・和の國ブログへ

もう一つの熊本ゆかり展

写真 (68)

再登板、くにモンです。
今回、「熊本ゆかりの染織作家展」のもう一つの楽しみをお伝えさせていただきます。

熊本ゆかりちゃんのテーマは、熊本における着物の「地産地消」です。
「地元のモノを地元で消費しよう!」という主旨ですが、今回はそれに加え、司会でお馴染みの小出史さんが代表を務める、「ソルトファーム」のお塩もお預かりしています。
天草の海水から取れた本物の塩で、特に日照時間が少ない時期のお塩はとっても貴重だということです。
一袋、400円です。円で塩をお求めいただき、ご縁を感じてくだされば、とっても有難いです。

それに加え、小代焼・ふもと窯井上泰秋先生作の花入れや、天草の「水の平焼」に紅白の椿などを活けています。
また、湯呑みは八代の「高田焼」、お菓子はトワグリュさんの熊本の果実で作ったゼリーをお出ししています。
そうそう、おしぼり受けは、木工の雄・甲斐武さん作です。
今年で3回目、回数を重ねるごとに、より熊本らしさが出てきています。
和の國にお出掛けいただいたら、ぐるっと首を回して、熊本産を探してくださいねっ。

今朝も、熊本城一帯を散歩したのですが、二の丸公園でバック歩きをしている時に、ふと「郷土愛」という言葉が頭をよぎりました。
地元熊本をこよなく愛し、そして地元熊本の皆さまと、和のチカラで日本を元気に出来たらと考えています。
どうか、これからもよろしくお願いいたします。

和の國で待っていまーーーーーす。
茨木國夫拝 

今日も楽しみ、ゆかり展

写真 (3)

和の國ファミリーのみなさま、おはようございます。
今日は、24節季の「小寒」ですが、いくぶん暖かな朝を迎えたような気がします。
お変わりございませんでしょうか・・・?

熊本ゆかりの染織作家展、昨日は、型染の岡村美和さん、友禅染の島崎澄子さんに商品解説していただきました。
それぞれのこだわりのお話を聞くたびに、姿勢がしゃんとなります。
染織家の頑張りと僕の仕事ぶりと照らし合わせてみると、衿を正すことばかりです。
それに加え、お話を聞いていると、「本当にこの仕事がお好きだな〜」と、感じることが多々あります。

今日は、この会に神奈川から駆け付けてくださった吉田美保子さんの解説が午前11時半から、そしてお昼をはさみ、お昼からも商品を生み出すまでのエピソードなどいろんなことをお話頂く予定で僕たちも楽しみにしています。

それから、吉田美保子さんのブログにも、本著「和で幸福になる三十三箇条」のことを書いてもらっています。
下記に添付させていただきましたが、美保子さんのブログもとっても素敵なのでぜひそっと覗いてくださいね。

今日も、楽しい和の國へおでかけくださいませ。
心よりご来店をお待ち申し上げます。
きものサロン和の國 茨木國夫
096-359-0805




飛行機のおトモ本は、ここんとこ読みたくてウズウズしていた「着物生活二十年の國さんが伝授する「和」で幸福になる三十三箇条」でした。
熊本の「きものサロン和の國」のご店主茨木國夫さんが11月に出された御本です。1時間45分のフライト中、集中して一気読みしました。
私が特に感銘を受けたのは、115ページです。そうだよなあとうなづきながら読みました。
割愛しながら一部抜き書きさせていただきます。

「作り手はその作品に命を刻み、思いを込めて製作していますが、店頭で見ただけでは、その作品のすべてはわかり得ません。(中略) 自分のものとして、作品をじっくり見たり、着用したりして、我が子を育てていくように、(中略) 時間をかけて百パーセントの満足に達してゆくのです。(中略) しかしそれで満足ではなく、それからが楽しみなのです。着ているうちに作者の思いから離れ、自分の思いの着物へと熟成してゆきます。(後略)


『「和」で幸福になる三十三箇条』の本の装丁はとてもシックで、帯を外すと、一見、グレーのみに見えます。(帯は人目を引きますが) ネット上で見ていたときは、ちょっと地味だなあ、國さんらしくないんじゃないかと思っていたけど、手にとって納得。染織家 菊池洋守さんの八丈織きものだったんです。実物をスキャンしたのかな。細かな風合いが伝わってきます。それに、派手目で主張がある帯がつき、海老茶色の中表紙。これは八掛けかな。まさに本で着物を現してらっしゃるなあ、見事に和の國スタイルの御本なのだなあと感じいりました。

あと3日間となりました。

写真

和の國ファミリーのみなさま、おはようございます。
1月4日、仕事始めの方も多いのではないでしょうか・・・。
和の國は昨日より、一年間温めてきた「第3回熊本ゆかりの染織作家展」が始まりましたよ~。
寒さ吹き飛ばすほど、熱気ムンムンでしたよぉ~。


さて今朝は、5時15分頃目が覚めました。
目覚めてすぐ思ったのが、ふと、「あと三日しかないな~」と、この会がとってもいとおしくなって飛び起きました。
昨日は、堀絹子さんによる商品解説から一日がスタート。
今日は、午前11時半から型染の岡村美和さん、そして午後1時からは友禅染の島崎澄子さんです。

染織家と言えば、染織の宝庫である沖縄はもちろん、京都など全国津々浦々にいらっしゃいます。
その中でも、今回は、熊本ご出身で御活躍なさる6名の染織家が一同に集結しています。
「全国に目を向けるのも大事だけども、これだけ地元熊本に優れた染織家がいらっしゃることを知っていただきたい。」というのが、この会の主旨です。

そして、できることなら、「このブログをご覧いただいているお一人お一人が、熊本ゆかりの染織作家展の方々のパトロンとなって買い支え、応援していただきたい気持ちでいっぱい」です。
昨晩、店内のディスプレイを、また変えました。
そして、地元の染織家の方々で着物・帯のコーディネイトをしました。

熊本ゆかりの着物・帯をお召しいただいて、街にお出掛けいただいたら、どんなに素敵でしょう。
熊本の街が華ぎます。
街で、その染織家とお会いすることだってあります。
笑顔触れ合う着物の街になります。


和文化の源流をなす、着物で日本を元気にしたい!
着物の地産地消で、地元熊本に貢献したい!

雪解けの水のせせらぎが、やがて川となり、そして大河となり四海波となりますように・・・。
今日も、心を込めて、和の國でお待ちしています。
きものサロン和の國 茨木國夫拝
096-359-0805



今日の画像は、堀絹子さんに商品解説を頂いているワンシーン、右手前格子の着物。
その右、ソメオリ・吉田美保子さんの着物をお召しいただいているのが、実行委員長の安達絵里子さん。
左から二番目が、神奈川から飛んできてくれた、吉田美保子さんです。


念頭にあたり・・・。

写真 (67)

和の國ファミリーのみなさま、明けましておめでとうございます。
旧年中は、何かとお世話になり誠に有難うございました。
拙者のつたないブログにもお付き合いくださり、本当にありがとうございます。
本年もどうぞよろしくお願いいたします。

和の國では、今日3日が仕事始め。「熊本ゆかりの染織作家展」で幕を開けました。
おかげ様で先客万来。11時の開店からお客様続きで、有り難いご縁が広がっています。
ほんの少し風邪気味でしたが、それも吹っ飛ぶほと初日からお客様続きで、今やっと一段落です。ほっ。。。




さて本年は、「本音」がキーワード。
僕は、「着物が普及しない本当のワケ・・・3つの悪徳業界」という内容をお伝えしたかったけど、お話するのが怖かったです。昨年、本著「「和で幸福になる三十三箇条」を書かせていただいたことで、恐怖感より、本音を語って着物を普及していくことがより大事だと思えるようになりました。
また「和」という観点から、「日本人としてどうあるべきか」・「日本人としてどう生きていくべきか」など、僕が着物を20年着続けて育んだ価値観などもお伝え出来ればと考えています。

僕は、自己中心・我欲人生でした。まだまだ、いい加減で中途半端人間に変わりはありませんが、少しでも言っていることとやっていることの違いがなくなるよう、また、着物を通して社会貢献ができるよう、全身全霊をもって歩んでゆきます。
どうか、今年もよろしくお願いいたします。



きものサロン和の國 茨木國夫拝
090-3600-9495

目出度く、千秋楽!

写真 (4)

29日は無事の会で「なんちゃって落語」も終えたので、二日酔い寸前ぐらい気持ちよく飲みました。
30日は、朝から福岡のセミナーを受けてきました。場所は、グランドハイアット福岡 。セミナー後、二次会まで堪能させていただきましたので、眠い目をこすり、博多発熊本行最終の0時15分のJRに乗りました。
熊本に着いたのが、真夜中の1時48分。

かみさんが迎えにきてくれていたのは良いものの、、、
「朝起きてポスティングより、今からやろう!」との声。
「はっっっ、何で今から」と言うよりも、「今から休んだら朝起きは出来ないから。。。」とのことなので、変えす言葉もありません。
一瞬で、酔いもさめました。

手がかじかんできて、身体が冷えました。
再度、飲みなおし。
熱燗で身体を温めていたら、なんと寅の刻、4時をまわっていました。

今朝は、一昨日の「無事の会」の片付けから一日がスタートしました。色々と整理整頓などやっているうちに、だんだん遅くなり和の國を出たのが、午後4時近く。
そして3件、お客様に「お手入れの着物」を納品し、馴染みの骨董屋さんで「寿」をゲットし、自宅にもどってきました。

やっと仕事納め。「目出度く千秋楽」です。
僕は、この千秋楽という響きが大好きです。
能の「高砂」のキリ(最後の部分)に、千秋楽があります。
「せーーんしゅうらくは民をなで、万歳らくには生命をのおぶ、う。相生の松、颯々の声ぞ、楽しむ。颯々の声ぞ楽しむ」
よく口ずさむ場面ですが、12月31日の大晦日にこの謡を謡うと感無量になります。



今年は、100年のイベントでスタートし、晩秋には、100周年記念パーティ。そして本の出版がありました。
その間、僕自身の未熟さを克服する為、将来の講演活動に備えるため東奔西走しました。
「来年は、もっと忙しい年になりそうね」という声もありますが、
和のチカラを信じ、熊本から日本を元気にするために、全力で取り組んでまいります。

どうかこれからも、これにも増して、ご愛顧のほどよろしくお願いいたします。
一年間、本当にありがとうございました。
きものサロン和の國 茨木國夫拝 
090-3600-9495


追伸:
和の國は、1月3日(木)午前11時〜。
「第3回熊本ゆかりの染織作家展」から一年がスタートします。
ぜひ、賑々しく楽しくお気軽にお出掛けくださいませ。

なんちゃって落語「芝浜風」

和の國ファミリーのみなさま、こんばんは。
今、年越しそばを食べ、NHK紅白歌合戦を聞きながら、菊池の自宅でブログ書いています。
しかし、知らない人ばかりです。。。




DSC_0804

さて過日、12月29日は、「和の國無事の会」。一年無事に過ごせたことを祝う会。それだけでは面白くないので、ぼ・僕がなんちゃって落語、「芝浜風」を、シークレットでさせていただきました。
参加者は全部で9名。丁度良い人数です。最年長83歳の黄門様にもお出掛けいただいたのですが、「いや〜、見ているほうが汗かいた」という声や、「解説つきだったので、分かりやすかったです。」・「えーー初めてですか。じーんときて危なかったです」の声も。。。

また、オーラス前に、「猩々」のキリを一くさり謡ったりしたので、「えーー、落語に謡曲生まれて初めてです」の声もありました。
その後は、会費千円、一品持ち寄りの飲み会へ。僕を魚に大いに盛り上がり。。。なごやかで、まことに楽しい時間でした。
また来年12月29日(日)に落語、芝浜風を一席設けさせていただきます。あと、363日後ですが、恥を忍んでなので、限定10名とさせて頂きまーす。ただ今より、先行受付中でーーーーす。!(^^)!






成人式の帯

121227_153147


みなさま こんにちは ♪
木曜日担当 野田和子です (*^_^*)
(土曜日になってしまいました・・・)

 今年も残りわずかとなりましたが、お正月を迎える準備に皆さま大忙しのことではないでしょうか。
昨日は、早朝から実家でのお餅つきを手伝い、うちの分はしっかり頂いてまいりました。
そして、本日29日は寒さも少し緩み、お天気にも恵まれましたのでお掃除がはかどりました。
明日は朝から鏡餅の飾り付けをしたら、お墓のお掃除とお花をお供えにまわる(3ヶ所)予定にしております。


 さて、少し気が早いのですが、年明けてお正月の次に控えております年中行事で、私の姪が成人式を迎えます。当日は私の振袖を着る予定にしておりますので、朝から実家に行って着付けをして、お気軽プリント(親戚などに配る)用の記念撮影(デジカメです)をする予定にしております。


実はこの振袖は遥か昔、私が人生で初めて自分で購入しました着物です。
私は小さい頃から着物を着るのが大好きで、七五三の着物を祖母に手直ししてもらって小学6年生のお正月まで毎年着せてもらっていました。中学生の頃の寝巻きは祖母に縫ってもらった白地の浴衣でした。

 というくらい好きでしたので、振袖も自分で好きなものを選んで、自分で働いて支払いを済ませました。
その後も友人知人の結婚式には随分活躍いたしましたが、30歳代を迎えて以来袖を通すことはなくなり、タンスの中で永い時間静かに眠っておりましたところ、5年前に娘が成人式に着てくれました。そして、来年に姪が着てくれ、その後もう一人の姪(現在高校2年生)も着てくれる予定になっております。
 時を経るとともに少し色の鮮やかさが落ちてきてはおりますが、みんなが節目節目で晴れやかに着てくれることを大変嬉しく思います。

  ここで余談ですが、私は成人の記念にその年のお正月に初めて袖を通して記念撮影(今でいう前撮り)をしましたが、成人式当日はお天気が悪かったので結局着ることなく、白いスーツで参加しました。私本人はそのことを全く気にしていなかったのですが、最近母と話していて、その時母がとても残念に思っていた事を聞かされました。親の心子知らずとでも言いましょうか、母としては私が自分で作った着物だったゆえに、自分の希望を強く言えなかったようでした。
 来月、孫(私の姪)が着てくれるのを大変楽しみにしてくれている様子です。


 本日もご覧頂きまして、また、一年間おつきあい頂きまして本当にありがとうございました。
拙い内容と文章ではございますが、来年も引き続きよろしくお願い申し上げます。
来る年が皆様にとりまして、幸多い一年になりますようにお祈り申し上げます。


  

 
記事検索