2007年02月

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熊本万歳!!

皆さま こんにちは。
雨が降りそうな気配ですが、いかがお過ごしでしょうか?
当和の國では、月曜日が定休日の為、お昼からはカーテンをはり「和の國きもの学院」のお稽古場所へと変身を遂げます。

私事ですが、昨日の月曜日は第4週目ということでお茶のお稽古はお休みで、チョッと朝がゆっくりあったので、朝風呂(菊池温泉)にゆ〜ったりと浸りました。
その後朝食を済ませ、デスクワークをしていたら、家内が「和の國きもの学院」のレッスンでお昼過ぎにお店に入る予定だったので、いつのまにやら私がアッシー君になりました・・・。

私の予定では、デスクワークの一日の予定でしたが、予定変更を余儀なくされましたが、いいお天気を目にしたら、体がうずうずしてきました。
「あ、金峰山に登りたい!!」って思ったら元気100倍!
喜んで家内を送り届け、和の國で仕事をした後、2時過ぎより金峰山登山です。噂には、「さるすべり」が大変!って聞いていたけれども、菊池の八方ヶ岳登山で慣れている私にとっては、大量の汗をかきましたけど、25分ほどで気持ちよく登れました。

fc841882.jpg金峰山頂上から見る景色は、生まれて始めてです。
それはそれは、360度パノラマで極上の世界が広がっていました。
東の方には、熊本平野が一望でき阿蘇の五岳も見事なもので、西の方に目を向けてみると、有明海を挟み普賢岳の勇壮な姿を眺めることが出来ました。
また、「山ガラ」(小鳥)達もお出迎えをしてくれ、充実したひとときを過ごす事が出来ました。
その「山ガラ」がやってきて、指先に乗ったのには、感動ものでした。。。
(またその事は次回にでも・・・。)

日も暮れかけてきたので、ここからだったら「草枕温泉」です。
いいお天気だったので真っ赤に染まる夕日を見ながら、露天風呂でストレッチ!!
おかげ様で、一石五鳥の世界を楽しむ事が出来ました。

先日は動きたくなったので作務衣に着替え、熊本城を散策しました。
今回は、金峰山です。
なんか、熊本魅力再発見って感じで、子供を乗せて早く市内に来た時などの楽しみがまた一つ増えました・・・。
熊本万歳!!
 (画像は、金峰山より熊本平野を眺めています。画像をクリックすると大きい画面で見ることが出来ます。)

いただく

皆さま こんにちは。
朝ちょっぴり冷え込みましたけど、お昼はうららかなお天気になりそうですね。

さて、私はTVなどほとんど見ないのですが、週に一度楽しみにしているテレビ番組があります。ひとつは、お笑いの「よしもと」です。・・・が、それはさておき、毎週日曜日の午前9時(再放送は午後8時)から、NHKの教育番組で「新日曜美術館」が放映されています。
昨日は、かの染織家「染織家志村ふくみの半世紀・虹色の生命をつなぐ」「自然の生命から染めた色の宇宙・京都嵯峨野の工房で志村ふくみが語る色彩の神秘と着物への愛」というタイトルで番組が組まれていました。
午前中はお茶会でしたので、やっとの思いで夜の8時に帰り着き、皆で見ることができました。
過日、滋賀の美術館で実際目にしてきたこともあるからでしょうか・・・。
久々…余韻に浸ることが出来ました。

染織家でもあり文筆家の志村さんは、ご存知重要無形文化財保持者・人間国宝に指定を受けてらっしやいますよね。
日本はもちろん全世界の中でも、崇高な美意識をお持ちの染織家の方は、志村さんを置いて後にも先にも、いや1000年に一人も誕生しないような、紫式部の生まれ変わりかと思うぐらい、知性的で情熱的で自然界に対して尊崇の念をいだかれながら慈愛のもと作品をお創りになる姿は、まばゆいばかりでございます。

また、80歳の齢を過ぎてなお、貴やかな美しさを感じさせるそのお姿って輝いていましたよね。
そんな志村さんのおっしゃっている言葉に「草木の生命をいただく」と昨日もお話になりましたが、エッセイにも良く載っています。
その「いただく」って言葉…とっても素敵だと思いませんか?
「いただく」という語源は、山のてっぺんとかいう意味もありますが、生き物の命をいただく(食べる)という事にも使えますよね。

例えば、「春をいただく」と言えば、ふきのとうやたけのこ料理とも連想出来るし、「食事をいただく」・「お先にいただく」とか、また「元気をいただく」・「勇気をいただく」というように多方面で使えますよね。
常に、してやったではなく、全て「いただいた」という気持ちで行動すれば、満願成就ですよね。 ハイ 自問自答です。
ということで、今週のテーマは、「いただく」です。
今から「○○○をいただく」という気持ちで過ごせば、気持ちは早や志村さんと同レベルの人間国宝ですよね。(^o^)/     
今週も「笑顔で楽しく美しく!」共に生きて行きましょう。   くにお


追伸:志村さんのTVご覧になりたい方はご一報下さい。
弟にお願いしてDVD録画してもらってますので、来週ぐらいにはお渡しできるかと思います。
ほんと、永久保存版の価値ありですよ。 


千客万来

今日は朝から充実です。
まず、白川公園のお茶室で裏千家の月釜があり、そちらの一席目に家内とスタッフの末永直美といいお席に入らせていただき、お濃茶もいただくことが出来上機嫌でお店に入ることが出来ました。

ほんと「千客万来」とはこの事でしょうか・・・。
「寒くなる」という天気予報でしたので心配しましたが、おかげ様で、お昼過ぎにチョッとお客様が途切れた位でずっと朝から先ほど(夜)までお客様続きでした。
ほんとに、和の國にわざわざお運びいただき、またお求めいただき、有難いかぎりでございます。
感謝を胸に、努力精進してまいります。
これからも、染織工芸サロン和の國を、何卒よろしくお願い申し上げます。
応援して下さいね。       感謝・合掌 染織工芸サロン和の國  代表茨木國夫

タケノコさ〜ん。

みなさま こんにちは。
風が強く、寒く感じますがお変わりございませんでしょうか。
さて今朝の熊本日日新聞朝刊に、「大陸より使者来る」という見出しがありましたけど、ほんと上手い表現だなって思いました。
その「黄砂」も昨年より2週間以上早いということですが、チョッと早めの春を求めて、今朝は家内の実家(山鹿市菊鹿町)にタケノコ堀りに出かけました。

例年なら、この時期には小さなタケノコが顔を出しているのですが、日当たりの良いポイントでも、一つも探すことが出来ません。
土がもっこりと膨らんでいそうな所を足の感触で確かめても、ナシのつぶてです。
春は足音をたててやってきているのですが、まだ春浅しっていうところでしょうか?
でもでも、笹音に乗せてウグイスやメジロやヒヨドリが楽しそうに歌をうたっていたので、それだけでも大満足でした・・・。

お昼はおかげ様で「笑門来福」です。
夜は、青山ダンススクールのダンスパーティがあるので、初心者ながらも参加させていただこうと思っています。
当たり前ですが、みんなダンスの衣装なのに、私だけ「作務衣(サムエ)」っていうのは変ですよね。(^o^)/
チョッと異質な存在で「ジロ」っと見られていたのですが、やっと皆さまも「和服しか着ない」ということをご理解いただけてきたような…そんな気がします。ホッ
また、今夜19時からのダンスのTV番組に当、青山ダンススクールの青山貴紀先生が出演されます。
2週連続TV出演みたいなので、お時間取れたら是非ご覧になって下さいネ。
余談ですが、私はその青山貴紀先生のお姉さま(青山美紀先生)にレッスンを受けています。
九州チャンピオンだけあってやはり、一味も二味も違います。

私は、以外や以外…ダンスを学んでいることが、「茶道」「能楽」に続き第三の「目からウロコ」でした。
「和の國・心の詩」の一つにある…「姿勢を伸ばしアゴを引く。姿勢は気迫の第一歩」の「美しい姿勢」がどれたけ尊いことかを、今ダンスに学んでいます。
「仕事は一途!趣味は広く!」 何でも一所懸命頑張ります!! くにお

第二回おひな様パーティ

b618a615.jpg皆さま こんにちは。
二十四節気の「雨水(ウスイ)」を過ぎて、春めいてまいりましたよね。
二日ほど、ブログの書き込みをお休みしてしまいました・・・。
申し訳ございません。
もちろん、仕事も多忙だったのですが、実は若干風邪気味でした。・・・が、昨晩早めに休ませてもらいましたので・・・
おかげ様で完全復活です。
また今日からエネルギー全開で頑張りたいと思います。(^o^)/

2/21の「第二回おひな様パーティ」の日は、超多忙でした。
もちろんおひな様パーティで忙しかったのもあるのですが、ご来店のお客様もひっきりなしで、お昼はもちろん夜はパーティで食べることも出来ず、反省会を兼ねて当ビルの藍亭さんで飲んだビールの美味しかったこと!
無事、終わって「ほっ」としました。

おかげ様で、総勢61名の皆さまと楽しく過ごすことが出来ました・・・。
「食事は美味しく、景品は期待感があり、前結びは立って見られる方もいらっしゃったり、お客様参加型で楽しく過ごして頂けたと思います。」と、この会に初めて参加した和の國スタッフ・末永直美は申しておりました。
「あんなことが良かった」・「こんなだったよ〜」と、ご参加の方々の喜びの声を募集しています。
パーティにご参加頂いてブログをご覧の○○さま、ご協力下さいね。

この会にご参加いただきました皆さま、景品などの協賛を頂きました仕入先さん始め皆々様、そして美味しい料理はもちろん、軽やかな身のこなしで陰ながら会を支えていただきました…熊本ホテルキャッスルの皆さま本当にありがとうございました。
この場をお借りして、厚く御礼申し上げます。
         感謝・合掌  染織工芸サロン和の國   代表 茨木國夫


追伸:来年の「第三回おひな様パーティ」は、同ホテルで平成20年2月23日(土)正午〜を予定しています。
一年ってあっと言う間に過ぎますので今から予定を入れていて、ぜひ皆々様でご参加下さいね。!(^^)!


ついに、本丸へ!

皆様 こんにちは。
「愛」二日目?でございますが、お変わりございませんでしょうか?
ここ数日の陽気に誘われ、一気に足音を立てて春がやってきそうな気がしますよね。
あたりを見回しても、紅梅白梅が凛とした姿で咲き誇っているのを目を細めて見入ってました。

ところで、今日はとっても嬉しいことがあったので聞いて下さい。
長女の彩月(信愛中学3年生)が受験で、熊本学園大学付属高等学校に合格したことです。
ここ近年人気らしく、昨年より100名以上受験生が増えたそうで、とりあえずは合格圏内という事でしたけど、蓋を開けるまでほんとヒヤヒヤものです・・・。
丁度10時に張り出され、「6500」の番号があって「あ〜〜良かった」と胸をなでおろし、写メールしました。
ほんと、ホッ〜です。
「あれだけ頑張りよったけん」って思ったら「じ〜ん」です。ウルウルです。
その後、いつも面倒を見てくれている…自宅のばーちゃんに「おかげで、彩月が合格しました。」って電話をしたら、声が詰まって後は言葉になりませんでした・・・。

また昨日は、熊本信愛高校の一般の試験の合格発表があったのですが、なんと1番の成績で合格したそうです。
カケッコや給食の早食いでは一番になったことがあるのですが・・・、ともかく勉強で1番になるなんて我が子ながら、「凄い!!」です。
親を超えてくれて素直に嬉しいです。

最低ラインはキープしましたが、でもでも、今からが本番です!
本丸(済々黌)に攻め入るためにも、ここ2週間が勝負です。
もし、本丸に攻め入ることが出来たなら・・・皆で、親子二代の夢を祝って下さいね。(^o^)/
(娘は、「学府の方が良い。」っていってるので、私だけの夢かな???)
今夜は、ほんのチョッとだけお祝をしようかなって思っています。

いつもお付き合いいただき、誠にありがとうございます。  感謝・合掌 茨木國夫



おはようございます。
今日は、いつもより朝ちょっと冷え込みましたが、気持ちのいい朝を迎えることができました。
菊池平野には、雲海がちょっとかかっていて情緒的な雰囲気を醸しだしていました。
ほんと、いいお天気になりそうですね。

ところで、かのモーツアルトは、
「尊貴な学位も想像力も、その両方を足したものも、天才の誕生には至らない。
愛、愛、愛。それこそが天才の神髄なんだ。」
という名言を残しています。
今週は、20日より「おしゃれ小紋展」、そして21日は、「第二回おひな様パーティ」です。
行事が目白押しですが、いろんな面で、「愛」をテーマに一週間頑張っていきたいと思います。
今から、お茶のお稽古に行ってきま〜す。 (^o^)/    くにお

桃の花・・・。

de2caff5.jpg店内にも、一足早い春が・・・。
二首とともに、ど〜ぞ!


春の苑 紅(くれない)匂ふ 桃の花   下照る道に 出(い)で立つ 少女(をとめ)        大伴家持

白桃や 莟(つぼみ)うるめる 枝の反り              芥川龍之介


また、桃の字の「兆」は”妊娠の兆し”を意味しており、桃が「女性」や「ひな祭り」と関係があるのはこの理由からだそうです・・・。
「桃」って、可愛らしく優しげで良いですよね。(^o^)/

スローフード

f0d07caa.JPG今日のお昼は母手作りのスローフードで、お煮しめ・しらい・お漬物などを美味しくいただきました。
写真横おっちゃんは、和の國の相談役的存在の方で、いろんな面で学ばせていただくばかりの「恵比須顔の目利き師」・・・辰巳幸男様です。

丁度、父がふきのとうを摘んできたので、早速ふきのとうの佃煮をつくってもらいました。
それなら・・・和の國で、スローフードのお昼でもとなった訳です。
辰巳さんのおかげで、季節を愛で、料理を愛で、器を愛で、会話を楽しみながら、美しい時間を過ごすことが出来ました・・・。

次回は、はしりの「たけのこパーティ」なども良いですね。
事前に告知しますので、その時は、是非お出かけ下さいネ。(^o^)/

美しい音色・・・。

皆さま こんにちは。
今日は、とってもいいお天気になりましたね。
お変わりございませんでしょうか?
今朝の出来事ですが、と〜ても嬉しいことがあったので、聞いて下さい。

今朝、菊池神社の境内でストレッチをしていると・・・遠くから「ホーー、ホケキョ」と鶯のさえずりが聴こえてきたような気がしました。
「お〜、もしかして」と心の中で、つぶやき目を閉じ全身耳状態にして、しばし立ち止まっていると、やっぱり遠くで「ホーー、ホケキョ」と聴こえてくるではないですか!
いや〜嬉しかったです。
菊池神社の裏手に、小高い山に囲まれた雲上宮(クモノウエグウ)というお宮さんがあるのですが、はやる気持ちを抑えきれず、そちらの方に足が向いていました。

まだお稽古がたらないみたいで、数分間に一度しか聴くことが出来ないのですが、近くで美しい「初音(ハツネ)」を聴くことが出来ました・・・。
余談ですが、「鶯」のことを「春告鳥」と言ったり、ホーホケキョで「法法華経」と聞きなして「経読鳥」と言ったりするみたいですね。
先代の創り上げた美意識に、ただただ唸るばかりです。
ほんと、上手く言ったものですよね。
おかげ様で、私の心の中にも春がやってきたような…そんな気がします。
そんなこんなで、一日上機嫌で過ごせそうです。(^o^)/

熊本日日新聞 2/14夕刊

こんばんわ?
雨は上がりましたが、チョッと寒くなりました。
こうやって、一歩ずつ春に近づいていくのですよね。
さて今日は・・・、ご存知バレンタインデーですよね。
当、和の國にもチョコをお持ちいただいた皆様、本当にありがとうございます。
この場をお借りして厚く御礼申し上げます。

ところで、今日の熊日の夕刊ご覧になりました?
先日取材を受けた記事が出ていますヨ。(^o^)/
タイトルは、「気軽に着物で出かけよう」で、「観劇、お茶会、季節の花見へ」「中高年 粋な着こなしで風情も」という大きな活字も目にとまります。
当、和の國の所属団体である…「NPO法人 きものを着る習慣をつくる協議会」の活動の事が「着物で街に出掛けるきっかけづくりに努めている」と記されており、過日のきものde探検隊の「舞勇伝」鑑賞の折の、家内の前結びのことや、お客様がご夫妻でご参加いただいお写真などが、紙面を彩っています。

このように、「民族衣装であるきものを、一人でも多くの方々に着て頂きたい」という地道な活動をやっているおかげで、取材を受け本当に有難く思います。
以前から市役所の大藪さんに「肥後椿の一番見ごろの時期」をお尋ねしていましたら、今日丁度電話があり、「3月の上旬が一番見ごろ」だそうです・・・。
早速、「第12回きものde探検隊」は、「肥後椿鑑賞」というテーマで3月4日(日)に熊本城! というスケジュールを組んだところでした。

話は戻りますが、今回取材をいただきました熊本日日新聞の野田徹さん、そして影で支えていただいている皆々様に心より厚く御礼申し上げます。
写真もベストポーズだし、また文章も梅の香も聴こえてきそうな…そんな感じがしました。
本当にありがとうございます。
もっともっと着物が身近なものになればいいですよね。
私たちももっともっと着物の普及活動にも力を入れなければと、感謝を胸に心新たにした次第でした。    感謝・合掌 茨木國夫

染の野口さんに感謝・感謝!

みなさま こんにちは。
今日は、菊池本店で来客の為、お昼過ぎより和の國へ向けてGO!!です。
途中、大人びてきた太陽に向って(熊本市内方面)進んでいくと、車中はポッカポカで、一眠りしたい気持ちになりました・・・。
今夜からは雨みたいですけど、ほんといいお天気ですよね。

さて、今月の21日にお隣の熊本ホテルキャッスルで「第二回おひな様パーティ」を開催するのですが、チョッと感動したことがあったので、聞いて下さい。
このパーティは「きものを着る場所の提案」と、「いついつまでもおひな様のような…清らかで純真無垢な気持ちを持ち続けて欲しい」という思いのもと、企画しており、今年で2年目を迎えます。

いらっしゃった方々に喜んでいただけるように、いろんな催しの一つにお楽しみ抽選会などをするのですが、その抽選会の景品は、いつもお世話になっている…京都の仕入先さんに協賛をお願いしています。
今年も一筆したため、京都の仕入先さん約30件にお願いしたのですが、送ってすぐ返事(景品)が来たのが、今年よりお取引を始めた…染の野口さん(女社長)です。
ここの染屋さんは、洛風林さんや加納さんとも仲がよく、「なんで和の國さんが野口さんと取引がないのですか?」っていろんな方から言われ続けてきた…織物やお洒落な洛風林の帯ともぴったりマッチする、染物の製造卸元さんなのです。

宅急便の箱を開け、その景品と一緒に添えてあったお手紙には、
「立春も過ぎ今年は一層春の早いことが感じられるこの頃です。
この度は良いご縁が出来、大変よろこんでおります。
いくつになっても嬉しい「おひな様パーティ」はとても素敵な企画だと思います。
互いに大いに、この和の國に品よく貴人らしい個性のある着姿を増やすことにつとめましょう。御盛会をお祈りいたします。今後ともよろしくお願いします。野口晴代」     

・・・・・・と書かれていました。
ずっと真面目にコツコツと頑張っていたら、価値観が合う仕入先さんと出合って行くのですね。
野口さんの行動の速さと、和の國を想い共に歩んでいきたいという意思表示をいただいた事に、心から「有難いな〜。」って思い、じーんときました。
当たり前のことですが、ほんといろんな方々に支えられて、当和の國の存在しているのですよね。
感謝を胸に、日々笑顔で頑張ります。
いつもお付き合い頂き、誠にありがとうございます。

d410e4f6.jpgそんなこんなで、あと一週間で「第二回おひな様パーティ」で、もちろん参加者大募集中です。
日時は、2月21日午後7時〜 熊本ホテルキャッスルの11階ロワールです。
ちょっとでも「行ってみようかな」って思っていただいたら、今すぐお電話下さいネ。
番号は、090-3600-9495 國夫携帯・24時間受付中です。
心よりお待ち申し上げます。
(余談ですが、画像はその野口さんからいただいた景品とお手紙です。とっても良い物で、参加するだけでこの景品が当る確率は50分の1ですヨ。楽しみですね。)



菜の花畑に〜♪

aff4e96f.jpg今朝はちょっぴり寒かったですけど、いいお天気が続きますね・・・。
3連休、どんな過ごし方をなさいましたか??
今日父は、龍田に住む弟と宮崎にソフトバンクと巨人のキャンプを見に朝早くから出かけました。
お天気にも恵まれ、いい事づくめだったことでしょう・・・。

ほんと、春が来てますね・・・。
近くで摘んだ菜の花も愛らしいので、今日の画像に載せてみました。
なんか、蝶々も何処かしこから、飛んで来そうな・・・…。
そんな「菜の花」の名前の由来は「野菜の花」という意味で、また3月7日の誕生花で、花言葉は「豊かさ、財産」だそうで、千葉県の県花にも指定されているみたいですよ。

「菜の花や 月は東に 日は西に」 …と、かの与謝蕪村が詠んでいます。
「♪菜の花畠に 入日薄れ♪〜、見わたす山の端(は) 霞深し」と口ずさんでみませんか?
チョッと早めの心地よい春風まで頬をなでてくれそうな…そんな気がします。

先行予約受付中!?

08dea4a7.jpg「春めく」「芽吹く」「木(こ)の芽起こし」など、春に向けての美しい日本語がたくさんありますが、3連休の初日…いかがお過ごしでしょうか?
当和の國では月曜日が定休日ですが、12日は祝日(建国記念日の振替え休日)の為、月曜日もお店を開けています。
3連休と聞くと、なんか羨ましくなりますが、この仕事をさせていただいていることに感謝しながら、今日も飛ばしていきましょう。

さて、今日のテーマは、岡村美和さん作の祝儀(不祝儀)袋です。
その岡村さんとは、熊本国際民芸館のメンバーとしてご縁をいただいていたのですが、今年の新年会の時、芹沢げ雹瓩領れを含む…「型絵染の祝儀袋」を岡村さんが作られたのを見て体に電流が走りました。
以前より「型絵染」など染織を自らなさっている方とは知っていたのですが、まさかこんな身近な「祝儀袋」などに型絵染をなさっているなんて驚きでした。

以前より祝儀袋に対して、品の無さを嘆いていたのですが、こんなにいいものと出会えるなんて本当に嬉しくなりました。(^o^)/ 
そんなこんなで、早速、岡村さんと打ち合わせです。
桜の便りが聞けるころまでには、和の國オリジナルの祝儀(不祝儀)袋が出来上がる予定で、祝儀袋2個・不祝儀袋1個の3個セットで、1000円で販売出来ればと考えています。
また、この収益の一部は善意銀行などに寄付が出来れば、ボランティア活動の一環ともなるので、そちらの方も考慮して進めていきたいと思います。
こちらの方もまた、ぜひ応援して下さいね。
(ただ今より、先行予約受け付けます。「10セット注文!」っていうメールや電話などあれば・・・とっても嬉しいし,励みにもなります。(^o^)/)

和ちゃんメール

ほんと暖かくなりましたね。
大宰府天満宮の方も受験シーズンとあって人出も多く飛び梅の一部や、その他の梅の木も少しずつ開花を始めていてあたりに芳しい香りを漂わせていたそうです。

・・・と申しますのも、仲良しの和子さまよりメールを頂いたので、その一部を早速引用させていただきました。
また、きものを着ることの特典などが、九州にまで上陸しているので、まずは下記のメールを読んでください。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
おはようございますでしょうか?
皆さんお元気ですか?
スタッフも一名増えたそうで、きっと更に充実の日々のことでしょう。
さて、早速ですが、大宰府の九州国立博物館に、『(伊藤)若冲と江戸絵画』展を見に、着物を着て行ってきました。

ご存知と思いますが、西日本新聞主催の爐ものパスポート瓩覆襪發里あり着物を着て行った人には、このパスポート提示で、博物館入場料割り引きや、梅ヶ枝餅1個プレゼントだとか、色々な特典がある、というものです。
(狒扱襪 きの和装学苑瓩鉢爍裡丕亘/ 着物を着る習慣をつくる協議会瓩任涼紊ずれレスキューも用意してありました)
私達は、梅ヶ枝餅は自腹(?)で食べましたが、その後にお土産を買ったお店で、予想だにしなかったプチプレゼントを頂いちゃいました♪
   (中略)     
          それでは、また〜(^o^)/           ** 和 **
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

中略しましたが、100年前は当たり前のきもの姿が、今ではきものを着ることで特典までいただけるようになったことに、「喜んでいいのやら」と不思議な感じがしますが、日本人がこうやってきものの良さ・素晴らしさを再確認しだしたってことはとっても良いことですよね。
また、上記の前結びやNPOの活動も当、和の國の所属団体でもあるので、余計にメール嬉しかったです。

また、和ちゃんは、よくプライベートできものをお召しになられます。
先日も和の國にお越し頂いた時に、「お着物ですね。今から何処へ?」ってお尋ねしたら、「今、知人のお見舞いに行ってきました。お見舞いに着物を着て行くととっても喜ばれるんですよ。」って、暖かい笑顔で話をしていただきました。
そう言われればそうかもしれませんが、私にとっては意外な答えでした。
ふと、「きものって、日本人の心をも癒す効能があるのかなって」思ったりもしました。
和ちゃんみたいに、休日はきものを着て美術館にレッツ・ゴーです(^o^)/
心からリフレッシュでき、日本人である喜びを肌で感じるのはやっぱり、「和服」ですよね。
みんなで、きもの着ましょう。!(^^)!

それこそ、本物の「美しい國」は和服姿から、始まるのではないかと思います。
「衣・食・住」の「衣」って、神が宿ると言い伝えられてきたように、とっても大切なんですよね・・・。
そしてそして、後の世代に、きものの良さ素晴らしさを、今我々が体感しお伝えしていきたいものです。 ハイ

今回、メールにてご登場いただきました、笑顔輝く…和子さまに心より感謝申し上げます。
ありがとうございます。  
皆様の力で、きものを着ることによって日本人らしさを取り戻し、皆様の手で「美しい國日本」を共に創っていきたいものです・・・。
併せて、和の國も皆で支えていただいて、応援よろしくお願い申し上げます。 
感謝・合掌 茨木國夫





染織家三人展-その

1月の催しの「染織家三人展」はおかげ様でお客様に喜んでいただきながら、先週で終了いたしましたが、昨日の定休日(月曜日)を利用しての「前結びきもの学院」のお稽古の最中に、3人でお見えになったそうで、「染織家三人展」の催しの開催期間のことなどをお尋ねになったそうです。
家内よりその話を聞いて、「あっ、もう一方、横山俊一郎さんを書くのを・・・」って思い、早速今日は横山俊一郎さんについて書いてみることにしました。
しばし、お付き合い下さいね。

「染織家三人展」でもう一人忘れてならないのが、長野県で「みさやま紬」に命を賭けている…横山俊一郎さんです。
横山さんはとても温厚ですが、腕っ節がとても強そうです。
それもそのはず! 私たちが通称・きこりのおっちゃん(横山さんゴメンナサイ)と言っているほど、「木」というか「草木染」に対しては、並々ならぬこだわりがあります。
そのこだわりとは、ご自宅の10兆ほどの裏山の手入れが日々の仕事の一環で、そこで育った木々が、みさやま紬の染料となっているのです。 
しかも、より良い染料を取るためチェーンソーは使わず、どんな大木でもオノで木を切っているそうです。
 
そうやって染められる「みさやま紬」の草木の鮮度はもちろんの事、草木を心から愛し、草木の命をいただき、それを一枚の布に託されている素晴らしい染織家です。日々の手仕事ぶりは、ほんとに感動ものです。
私は、平成14年の春に染織の勉強に「みさやま紬」の横山俊一郎さん宅を訪ねました。上記のような話を聞き、実際に目にし、横山さんの物づくりなさる姿などに、す〜っごく感動しました。
帰りの車中で「草木染に命をかけて頑張っている横山さん宅を訪ねよう。みんなで横山さんのきものを着て思い思いの帯を締めて、“こんなにみさやま紬っていいよ〜って”驚かせ大感動させたいな〜。」という思いが芽生えました・・・。


あれから5年、満を持して、そんなこだわりの染織家を探訪する…「横山俊一郎さん染織工房を訪ねて・・・。」を今年5月の中旬に企画しています。
5/13〜15 熊本から名古屋空港発着。みさやま紬の横山俊一郎さん工房(自宅)探訪はもちろん、松本散策や上高地足りで新緑を愛で、全国でも人気の宿に泊まる予定です。
帰りは 徳川美術館にもよって、名古屋空港からびゅーんとひとっ飛びの予定です。
チョッとでも、ご興味がある方はぜひ、ご連絡下さいね。
お待ちしています。。。
          最後までお付き合い頂き、ありがとうございました。


立春大吉

3b5d95b2.JPG昨日は、季節を分けると書いて「節分」・・・。
節分には、昔から「年の数より豆を一つ多く食べると良い」といわれていましたが、豆まきなどなさいましたでしょうか?
あちらこちらから、「鬼は外! 福は内〜。福は内!」の声が聞こえてきたことでしょう・・・。

さてさて、今日は暖かい一日となりました。
お変わりございませんでしょうか・・・。
今日は、春が立つと書いて「立春」・・・。
当たり前に過ごしてきたことですが、節分と立春が隣り合わせになっているって凄いことだと思いませんか?
それだけ、我らの祖先は「春の到来」を最も大切にされ、この季節の到来を待ちわびていたのでしょうね・・・。

ということで、今回は、当和の國の外看板を写してみました。
字の上手下手は別問題として、「立春大吉」ってほんといい言葉ですよね。

美しすぎる!!

a4fc03b6.jpgいつも和の國ブログをご覧いただき、誠にありがとうございます。
今回の出張は、朝8時過ぎから仕入先さんは12件ほど周り、染織や帯の仕入れはもちろんのこと、染めの訪問着の別注もしたり、夏物や浴衣の注文を出したりと、ほんと充実した二日間を過ごす事ができました・・・。

今回仕入先周りの他に、二箇所で見聞を広めました。
一つは、京都御所の近くの(加納さんの展示場のすぐ側)、今年の干支である猪を祭ってある、「護王神社」にお参りにいってきました。
いや、正直な所、猪の石碑どがいたるところにあり、チョッとびっくりでした。
また、お守りも「足腰が強くなるようになど」のお守りが見受けられ、なるほどね〜と感心したところでした。
このブログをご覧の皆さまのご多幸も一緒にお祈りしてきましたので、キッと良い事があるとおもいます。
よかったら、護王神社のHPです。ご参照下さい。
http://www.gooujinja.or.jp/


それからもう一つは、滋賀県立近代美術館で開催されている「志村ふくみの紬織りを楽しむ」という展覧会を見てきたことです。
素晴らしいかったです。
今まで、作品に見たり触れたりすることは多々あったのですが、これだけ一堂に命の通ったきものを見ることは初めてでした。
特に、桜でグラデーションを表した「紅襲(ベニガサネ)」は圧巻でした。
息を呑むほど美しいとはこのことを言うのでしょうか・・・。
私の言葉では到底言い表すことが、出来ないくらい美しかったです。

また、源氏物語がテーマの「夕顔」も印象深かったし、「山梔子段」もこんなにクチナシの美しい黄色が出るのだろうかと驚きさえ感じました。
正直、志村先生がこれだけの美しい色を一枚の布に託されているなんて・・・、ほんと「百聞は一見にしかず」です。
自然界の命が形を変えこんなに美しい作品になるなんて、ほんと驚きでした。
流石、志村ふくみ先生ですよね・・・。

また、こういった美しく心躍る作品の数々を見ることができ、ほんとに幸せ者です。
美しいものを見て触れ、その美しさに感動できる日本人の美意識って最高ですよね。
日本人万歳!! きもの万歳!!        感謝・合掌 茨木國夫

よろしくお願いします。

皆さまこんにちは。
今日は、特に冷え込みましたね・・・。
昨晩帰省し、二日京都のホテルステイ(暖房の部屋)だったので、私もチョッと気合を入れて起きました。(札幌にも勝る…−5℃ですよね。)
夜も明けぬうち散歩に出かけると、霜柱の「ザクザク」という音が懐かしく…「寒さの中にこんな楽しみがあるのか」と童心に返り楽しむことが出来ました。

改めまして、今月は「如月(キサラギ)」です・・・。
諸説がありますが、ご存知のように、寒さで着物を更に重ねて着ることから、「着更着(キサラギ)」とする説が有力とされていますが、まさに今朝は着更着でしたよね。
また、今日のお昼からのお天気のように、だんだん陽気がよくなるところから「気更来」、草木が生えてくる頃という意味で「生更ぎ」などの由来があるそうですね・・・。

今月も、笑顔で頑張りたいと思います。
よろしくお願い申し上げます。       
           感謝・合掌   染織工芸サロン 和の國   代表 茨木國夫

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