2007年07月

【重要なお知らせ】  和の國ブログ、こちらへ引っ越ししました。2013年2月以降のブログはこちらをご覧ください ⇒⇒  新・和の國ブログへ

和の國便り

和の國ブログをご覧の皆さま…こんにちは。
名前は可愛いい「ウサギ」ちゃんが、九州一帯に8/3遊びに来られる予定ですよね。天の気には勝てませんが、ピョンピョンと跳ねて、違う所に行ってほしいものです。??

さて、今日(今晩)は、「和の國便り」作成で頑張っています。
「仕事を追い求めているのか?」「そもそもの仕事が多いのか?」何か解りませんが、次から次へとほんとたくさん仕事があります。
業界用語として「呉服屋は、夏場はヒマ。」っていう言葉がありますが、何故か和の國には当てはまりません…。

「頑張っているつもりなのに、段取りが悪いのかな〜。」と思ったりもしますが沢山の仕事に感謝しつつ・・・、「仕事によって、人間は磨かれる。」という至言と共に、おかげ様でほんの少しずつ大人になってきているような…そんな気さえする今日この頃です。
でもでももっともっと努力を重ねていらっしゃる方が、沢山いらっしゃいますよね。
ほんとに〜。


ところで、今月もまた沢山の仕入先さんが出張でお見えになりました。
そんな中、絞りの製造卸問屋の若社長(藤井浩一様)より、過日のアンケート(お客様の声)を頂きましたので、掲載させていただきます。
しばしお付き合い下さい。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
毎度有難うございます。御世話になっております。
「きもの宣言」の事を詳しく知って、改めてすごい宣言だと感じました。
今この世の中で「24時間、365日きものを着る」って事がどれほどたいへんかと思うからです。
本当に徹底していらっしゃいますよね。
先月、褌を戴いた時にそのように感じました。申し訳ございませんが、まだ褌をしておりません。
しかし、先日、褌の便利さ、機能性を教えて頂き、目からウロコ、新しい世界を知ることができました。有難うございました。
「きもの宣言」をされた時に、そこまでの覚悟で挑んだ代表の気持ちには、ただただ脱帽です。
まだ「きもので出張」8ケ月目の私ですが、代表の心を少しでも学んで、きものの達人になれるよう、日々精進致します。
又、色々とご指導下さい。
至らない事が多いと思いますが、貴店に支持される絞メーカーになるよう頑張りますので、今後共何卒宜しくお願い申し上げます。お願い申し上げます。
これからもご活躍、期待しております。       藤井絞株式会社 藤井浩一  ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

ほんと、仕入先さんにもこのように思って頂き、有難い限りでございます。
まさに、私の大好きな「三方良し」の精神に繋がっていくことと存じます。
「涼月」も過ぎ、明日からは「葉月」…。
また新たな気持ちで頑張りたいと思います。
今後とも何卒よろしくお願い申し上げます。

それから、第77号「和の國便り」の月の異称の所が、「葉月」ではなく「文月」となったままでした。
申し訳ございません。
この場をお借りして、お詫び申し上げます。              茨木國夫

追伸:お便り発送、やっとメドが立ちました。 ホッ
22時半過ぎには自宅に帰れるかな? 
嬉しいです。


土用の丑の日…。

和の國ブログをご覧の皆さま…こんにちは。
今日も良いお天気になりそうですね。。。

さて今日はご存知…「土用の丑の日」ですよね。
その由来は、 夏の土用の時期は暑さが厳しく夏バテをしやすい時期ですから、昔から「精の付くもの」を食べる習慣があり、「ウナギ」も奈良時代頃から有名だったようで、土用ウナギという風に結びついたそうです。

今のように土用にウナギを食べる習慣が一般化したきっかけは幕末の万能学者として有名な「平賀源内」が、夏場にウナギが売れないので何とかしたいと近所のウナギ屋に相談され、「本日、土用丑の日」と書いた張り紙を張り出したところ、大繁盛したことがきっかけだと言われています・・・。
丑とうなぎの「う」がいっしょだから、上手く掛けたのでしょうが、さしずめ現代で言えば、吉本と松下幸之助をあわせた様な…ユーモアたっふりの商人だったのでしょうね・・・。

それから、丑の日とウナギの関係ですが、丑の日の「う」からこの日に「うのつくもの」を食べると病気にならないと言う迷信もあり、「ウナギ」もこれに合致した食べものであったと言われています。

また、万葉集で「大伴家持」が詠んだ句に下記のようなものがあります。
石麻呂(いしまろ)に 吾れもの申す 夏痩せに よしといふものぞ 鰻(むなぎ)とり食(め)せ    
      
この句は、大伴家持が吉田連老という人に贈ったざれ歌だそうですが、うなぎの良さを述べてありこの頃から、「うなぎを食べると健康になる」という事が伝えられています。

何はともあれ、一年で一番暑い夏のこの季節…健康管理に注意しながら、汗をかきかき…笑顔で過ごしたいものですね。
今日も、笑顔で楽しく美しく…共に爽やかに過ごしましょう!(^^)!     茨木國夫
                             

追伸:昨日お会いした方とお話してたら、ご自宅の扇風機に「エアコンくん」と名前をつけているそうです。
そして、そのエアコンくんを愛用しながら、楽しく夏を過ごしているそうですよ。
キッと涼やかな風が、ほほを撫でてくれることでしょう・・・。
考え方一つで、夏も100倍楽しむことが出来ますね。(^o^)/  

                                                           
                                                 

第2回お気軽ディナー

5d969a86.jpg和の國ブログをご覧の皆さま…こんにちは。
今日は参議院選挙ですよね。
もう投票にはいかれましたか?
私は朝一番の7時に投票し、家内をお店に降ろし、お茶の先生宅で灰作りを頑張ってきました。
割と曇っていましたが、灼熱の太陽の下…ほんと暑かったです。
でもでも、なんでも勉強で経験を積ませていただけるって、ほんと有難いことです。

さて、昨日は、第2回「お気軽ディナー」をKKRホテル熊本で開催させていただきました。
二刀流の井内孝明料理長のミニ中国語講座あり、新中国料理に舌鼓を打ちながら、予定時間オーバーの9時半まで楽しく語らいながら、美しい時間を共有することが出来ました。
皆々様、満面の笑みでお帰り頂き、ほんと嬉しかったです。
ご参加頂きました皆様…本当にありがとうございます。

第3回は、10月下旬の10/27(土)午後7時〜を予定しています。
気候もとってもいいので、近場で彩り豊かな秋を愛でるには最高かもしれません。
早、「第3回お気軽ディナー参加します〜。」ってメール頂ければ、嬉しくて木に登るかも・・・。

いつもありがとうございます。

野の花いけばな展

3ddb18b4.jpg今日はお店に入る前、阿蘇白水郷美術館で本日より開催された…草心流の「野の花いけばな展」を見てきました。
それはそれは、涼やかで素敵でしたよ〜。
この時期に、こんなに美しい野の花があるのにまず驚きました。
花器との愛称もぴったりで、どのお花も優しく微笑んでいました。

ほんと想い想いの花器に、涼やかなれど力強く生き抜いた花々を、その活ける人の感性で表現できるなんて、とっても素敵ですよね。
日曜までみたいですが、阿蘇のロケーションもとっても良いし、美味しい名水も近くにあるので、週末のオススメスポットですよ。

そんな素適な気分でお仕事させていただいてますので、今日も良い事がいっぱいあっています・・・。
いつもいつもありがとうございます。         茨木國夫


そうそう、まだ今週,和の國にお立ち寄りでない方は、くれぐれも優先順位を間違えないように・・・。
1)まず、和の國に行って、そして、
2)草心流の「野の花いけばな展」です。 

順番は逆で阿蘇の土産話も大歓迎ですが、くれぐれも「野の花展」だけで終わらないようにして下さいね。
                             ナンチャッテ(^o^)/ 

癒し感覚

和の國ブログをご覧の皆さま…こんにちは。
今日も暑かったですね。
たしか、熊本では37度の予報がでていたみたいですが・・・。

チョッと余談ですが、昨日は何の日だったかご存知ですが?
7/25はなんと、「最高気温記念日」だったのですよ。
その記録は、1933年に山形市で40.8℃を記録したから、その名がついているみたいです。
なにはともあれ、暑さに負けず、頑張りたいものです。

さて、2時過ぎにご来店頂いたお客様は、
「先ほど上通りで、涼しげに綺麗に着物を着こなされている方を見て、素敵だな〜と思い、それがきっかけで、ずっと気になっていたお店だったので、今日は寄らずにはいられない気持ちになって来ました。そうしたら、まさしくこちらの奥様だったんですね。びっくりです。」
・・・ということでした。

それからずっとお客様続きで、お仕事帰りに笑顔でお越しいただいたゆみさまは、
「今日は何もないから来ましたぁ〜。」
・・・との事、丁度それを聞かれていたお客様は、
「いいですね。常連さんですか? 何もないから来たって言葉、とってもお洒落ですね。」との事でした・・・。

お求め頂くだけでなく、仕事の疲れを取りにというか「癒し感覚」でお立ち寄りいただけるなんて、ほんと有難いことです。
今も爽やかな…笑い声が聞こえてきています。
多方面に渡り和の國をご愛顧頂き誠にありがとうございます。
        感謝・合掌    染織工芸サロン 和の國     代表 茨木國夫

早起きの効用

和の國ブログをご覧の皆さま…おはようございます。
「目が覚めたら、起きる」をテーマに美しい朝が迎えられるよう…努力していますが、今朝は、3時半に目が覚めました。
一瞬、「また寝ようか」とも思いましたが、「朝の使い方が一番大切!」かなって思い、一念奮起しました。

ところで以前、早起きが苦手だったので、自分を鼓舞する為に、「早起きの効用」と題して書き記してみました。
良かったらお付き合い下さい。

早起きの効用・二十ヶ条
   《一期一会の、輝かしい朝があなたのものに…》
朝五時起きだから…能力が目覚める。
志は朝立てる、歴史は朝つくられる。
早起きは、頭の回転をスムーズにし、能力も発揮できる。
早起きは、自分を支える修行である。
早起きは、人間のリズムに適った行動である…。だから体を芯から健康にする。つまり地球の覚醒とともに目を覚ます。
文明社会において最高にリッチな人とは、早起きして自分の時間を創り出せる人である。 
朝の一刻は、夜の二刻に匹敵する。勉強も朝しよう。
朝の過ごし方が一生を決める。
朝を活用している会社は、人も事業も健全である。
朝は、人の心に神が宿り、人の心を素直にする。
目覚めたとき、今日も生きていることに感謝しよう。(奇跡)
もっと早く起きている人のことを考えよう。(新聞配達の少年・上野かず君・牛乳配達のゆかりちゃんなど)
朝鏡を見て、幸せな笑顔、とびきりの笑顔で笑おう。
睡眠時間は、全く関係ない。大切なことは、質である。
朝日を浴びよう。そして深呼吸しよう。
毎朝、コップ三杯の水を飲もう(水飲み会は、三十年以上続く…)
雨の日は、情趣たっぷりな朝を迎えることが出来る。
窓を開けることで、一日が始まり、運も入ってくる。
朝の景色が一番美しい。朝からも國夫が一番輝いている。
万物の息吹を肌で感じよう…。        (五感の最大限の活用)

ありがとうございます。
今日も、笑顔で楽しく美しく…共に頑張りましょう!(^^)!   
                                茨木國夫 拝
                                                

お客様の声…。

和の國ブログをご覧の皆さま…こんにちは。
昨日は、二十四節気の一つである「大暑」でもあり、「梅雨明け」も発表され、熊本の夏の風物詩である「頓写会」もあり、夏本番といったところで、「盛夏万歳三点セット」とでも言えるでしょうか・・・。
また、セミの大合奏も天空に響くように…鳴いています。
梅雨明けのセミは、より元気いっぱいの気がしますよね・・・。

さて、当和の國では「大創業祭」をさせていただいておりますが、有難いお客様のお声やご縁を頂いたので、聞いてください。


「【道を求めて…。】感動しました。・・・というか興奮してあまり眠れませんでした。熊本にもこんな方いらっしゃったのですね。本等に素晴らしいです。また、他の御本もぜひ読ませて下さい。」との事・・・。
熊本市にお住まいのけいさまよりお電話いただきましたが、過分なるお褒めの言葉に体が熱くなり汗まで出てきました。

「昨日いただいたマメ本(道を求めて…。)、とても楽しく一気に読みました。茨木さんのご家族は本当にお幸せそうな感じですね。本からその空気が漂っていました。」との事・・・。 
熊本市在住のH・Oさまより、菊池洋守さんと洛風林の名古屋帯という…美しきご縁をいただきました。暑い中…二日続けてご来店いただき心より感謝申し上げます。

昨日宮崎織物の結城紬のご縁を頂いたみどりさまからは、「「珠玉の感動エッセイ集」読みましたが、バスの中だったので、泣かないようにして読みましたが、これ以上読んだらやばいので、途中で本を閉じました。」との事・・・。
日々、美しい生き方をなさるみどりさまに…、多くの事を学ばせていただいています。

それから、県立大学生の卓馬さんには、小千谷ちぢみのご縁をいただき、「勝虫」の由来なども教えていただき新鮮な気持ちになりました。


そのほかにも多数のお客様に有難いご縁をいただき、いろんなことを学ばせていただき、和の國をご愛顧いただいて感謝・感謝です。
今、ブログ書き込み中にも、お電話があり夏帯のご注文をいただきました。
ほんと胸がいっぱいになる位、有難いことばかりです。
皆様に支えられて和の國があり、そしてお客様と共に同じ時代を歩んでゆける事に、心より感謝申し上げます。
         感謝・合掌   染織工芸サロン 和の國  代表 茨木國夫




有難い!!

凄いです〜。
素敵なお客様とのご縁・・・。
昨日も、また建前は定休日でしたけど…お店を開けていて・・・。
日々、本当に有難いご縁を頂いています。
表現が良いのかどうか・・・?
ほんと、お客様が「トレビの泉」って感じです。
言葉にならないほど、有難いです。

今、午後11時半前です。
忙しいけど、仕入先(加納織物)さんと一献でしたので今帰って来た所です。 ホッ
有難い内容などは、また明日・・・!!

いつもありがとうございます。

日頃のご愛顧に感謝を込めて・・・

本日より大創業祭が始まりました。
創業(大正3年)より94年目を迎え、日頃のご愛顧に感謝を込めて…との思いで展示会を開催しております。

11時の開店と同時にさっそくお客様がいらっしゃり、今日は1日ずーっと、お客様が途切れることなく賑わっておりました。本当にありがたいことです。

ご主人は今しがた、大学時代の書道部の飲み方に出かけられたので、代わりにスタッフの鋤先が書かせていただいています。

今日は浴衣の着付けに始まり、ミニ・ミニコーナー、オリジナルの「のし袋」(型絵染・岡村美和さん作)をお求めいただくのはもちろんのこと、芝崎重一氏さんのおきものや洛風林の帯を始めとして、様々なご用命や、28日のお気軽ディナーで着用されるお着物のお話…と、楽しいお話に花が咲きました。

そして今、ご来店いただいていたyさまよりお電話があり、28日のお食事会のご予約と、「今日はお店で、とても楽しい時間を過ごすことができました。」との嬉しいお言葉もいただきました。 お客様にこんな風に感じていただけて…何だか幸せな気持ちで1日を終えることができました。本当にありがとうございます。

大創業祭は29日(日)まで開催しております。 お着物や帯との素敵な出会いがあるかもしれません。 お近くにお越しの際は、是非お気軽にお立ち寄り下さいませ。

                         和の國 スタッフ 鋤先美紀子

完了宣言!

a675267e.jpgいつもありがとうございます。
おかげ様で、「珠玉の感動エッセイ集」が、出来ました。
出来ました。
嬉しいです。
ほんと嬉しいです。
完了宣言!です。

ちなみに、目次は、

一 ・母から受け継いだ笑顔
二 ・静かな喜び
三 ・縁の大切さ
四 ・こんな大切な…。
五 ・最後の激励
六 ・ホタル
七 ・雨の日の交差点・・・。
八 ・ボクが乾かしてあげるよ。
九 ・虹を教えてくれた…おじさんへ
十 ・さわやかな控えの野球部員
   ・
   ・
   ・
三六・桂小金治さん
三七・心の栄養
三八・姉がくれた…命の小紋
三九・心に残るきものの話
四〇・心を決めたあの言葉
四一・野口英世
四二・皇太子殿下のお言葉
四三・母のおにぎり
四四・感動したこと
四五・ありがとう…おばーちゃん。

・・・って、感じです。

今、横では縁の下の力持ちの安武恵美子君(菊池本店担当)が、今日は和の國に来て頂いて、製本中です。
みんなみんな分業で頑張っています。

お店では、「明日が来れないから」」とおっしゃって早ご来店いただき、家内が接客させていただきながら、帯をご用命いただいているみたいです。
ほんと、有難いことばかりです。

ほおっ〜〜。 
正直、お休みなさい的気分です。

珠玉の感動エッセイ集

和の國ブログをご覧の皆さま…おはようございます。(^o^)/
昨日はブログお休みして申し訳ございません。
サボっていた訳でなく、PCに向かい日付が変わるのも忘れて、ず〜っとエッセイ集を作成していました。

・・・というのも、明日から始まる「創業祭」のプレゼントに『珠玉の感動エッセイ集』をプレゼントさせていただくよう…公表させていただいているからです。

それで、それで、や〜っと、やっとメドが立ちましたぁ〜。
「道を求めて…。」別冊が!
万歳! 万歳! 万歳! です。
ふと時計に目を向けると、ただ今の時刻、真夜中の午前2時55分です。

やっと出来つつあるマメ本のタイトルは、その名も、読むほどに美しくなれる…『珠玉の感動エッセイ集』です。
これだけかかって出来たマメ本なので、きっと感動ものですよ。ナンチャッテ(^o^)/
読めば読むほど、心から美しくより美しく…なること間違いありません。
そして、そして和の國と共に歩んで頂ければ、この上ない幸せでございます。

おかげ様で、今から仮眠を取ることが出来ます。
ほんと、休めるだけ、嬉しいし…有難いです。(^o^)/           茨木國夫



         

はあ〜っ。

聞いてくださ〜い。
昨日は結局…お店を出たのが日付が変わり精根使い果たしていたので市内のビジネスホテルに家内と泊まりました。
そして朝から頑張りましたが、昨日に続き今日も結構お客様もお越し頂いたりしたので、今夜も残業中でせっせと創業祭のご案内状作成をしました。

ほんと「はあ〜っ。」です。
いつからこんなに仕事が好きになったのでしょう・・・。
でもでも、なんとかメドもたち、今から店を閉めて熊本北郵便局経由で自宅に戻る予定です。
とにかく、ホッです。
しかししかし、今夜も午前様です。
3日間合わせると、72時間の内60時間以上お仕事しているような…そんな気がしますが、気のせいでしょうか・・・。(笑)

また休んで、明日からパワーアップして頑張ります。!(^^)!

皆様に支えられて…。

f115ad7f.jpg和の國ブログをご覧の皆さま…こんばんは。(おはようございます)
今、夜の11時半ですが、まだ和の國です。
実は、つい先ほどまで鋤先君が残業していただいていたのですが、やっと峠を越えたのでお帰りいただきました。
でも、ポストに投函してからお帰りいただくので有難さ2倍です。

私達も朝は7時半にはお店に入り、それから、創業祭の案内状を作成していたのですが、まだまだ終わりません・・・。 トホホ
もちろん昨日の睡眠時間も少なかったので、家内と「ほんと長い一日ね〜」と冗談交じりに話していますが・・・。

画像は、N子さまがご自分の残業のあと、第二段の残業(笑)という事でお手伝いいただきました。
元来器用な方でしょうが、元都銀でバリバリとお仕事されていただけあって、見事な手さばきで、次の事を考えてお仕事なさるので、とてもスムーズで見ていて楽しかったです。
「ビデオ撮って、和の國の教材にしようか。」と思ったほどの腕前です。

またお昼は、子供が小さいにもかかわらず平田君が早出の9時前には来ていただき、夕方も残業していただきました。
まだ入店2ヶ月にもなりませんが、和の國を思っていただく気持ちは鋤先君同様人一倍で、いいスタッフにめぐり合えて感謝・感謝です。
一つのものを作り上げるのにみんなみんな応援していただき、また助けていただき、労を惜しまず頑張っていただいて本当に有難いです。

手前味噌ですが、家内始め和の國のスタッフはみんな頑張りやさんで有難いです。
そのうち、「代表は居なくてもいいから。」なんて言われそうで、戦々恐々です。
ほんと、「私も頑張んなきゃ〜。」です。

スタッフ始め、皆さまに支えられて和の國があり、今の私達があります。
今は、素直に心からそう思える自分自身があります。
感謝を胸に、喜びや感動を分かち合える…和の國でありたいと思います。
これからも、どうか和の國をよろしくお願い申し上げます。
みんなで、喜びの花を咲かせるよう頑張って生きたいものです・・・。
         南無・合掌   染織工芸サロン 和の國     代表 茨木國夫

追伸:今当電気ビルでは、清掃専門業者の方がお見えになって、お店の前の窓をお掃除なさっています。
みんなみんな見えない所で頑張っているのですよね・・・。
ふと、ブログに書かない方が値打ちがあるのかなって思ったりもしましたが・・・。
また明日は新たな気持ちで頑張ります。
長い長〜い一日が終わろうとしています・・・。

流石、上通り!

2209215a.jpg和の國ブログをご覧の皆さま…こんばんは。
お昼から強い雨に遭いましたが、それまでは今日も、セミ元気でしたょ〜。

さて、画像はカッパでおなじみの上通り「まるぶん書店」です。
そこでは、亀甲知佳さんによるお花が活けてありました。
カッパとお花が良くマッチして、「今まではどういう風にカッパがいたのかな?」って思うほど、自然に溶け込んでいて、ただ花器だけでなく、いろんな場面で活けられる…感性の高さを感じさせていただきました。
流石ですよね。

それから、上通りのことでもう一つ・・・。
今、創業祭の案内状でウンウン唸っていて、万年筆で字を書きたいと思いつつも、中学入学の時に母から買ってもらった「21金のパイロットの万年筆」がインクの出が悪かったので、甲玉堂に行って新たに求める予定でした・・・。
そこで、話を聞いてみると修理も出来るそうで、早速引き返しお願いしてみることにしました。

なんとなんと、インクの出が悪く、ずっと使っていなかった…記念の万年筆が蘇りました。
そこでいろいろと修理をしていただき、書けるようになったので、大感動!!
まさかまさかの世界で、改めて、老舗の素晴らしさ、甲玉堂の姿勢の良さを痛感しました。
たしかその時は、男性の高島さんだったと思いますが、これぞまさに究極の顧客満足ではなかろうかと思った次第でした。

そんなこんなで、万年筆が蘇り、今から自宅でもせっせと案内状の一筆書きです。
またまた仕事に追われだし、ここ2日間がピークで今夜は、冗談ではなく徹夜かも・・・。
でもでも、私もお客様の喜ばれるお顔を創造しながら、何でも楽しく笑顔で頑張りたいと思います。
ほんと、今日はとっても素敵な一日でした。
上通り万歳!!


追伸:そうそう、「万年筆は寂しがりや」だそうで、そばに置いていつも使ってあげたらご機嫌!だそうです。
「私と一緒だな〜。」と思いますが、どう思われます・・・?(汗)
まさに、「用の美」ですよね。
万年筆も万歳!!

梅雨明け?

和の國ブログをご覧の皆さま…こんにちは。
良かったですね。
台風…無事?熊本県を通過していただいて!! ホッです。

昨日お休みしたため、今日は元気良くお店を開けました。
そして、パレアで「第20回裏千家学校茶道発表会」のお茶席に入る途中…水道町でセミが「ワシワシワシ〜」と鳴いていて、梅雨明け間近だと感じました。
また、久々青空を眺めることが出来、嬉しさ2倍でしたね〜。

おかげ様で、お客様にも多数お越し頂き有難い限りでございます。
明日は月曜日…定休日ですが、祝日なのでお店は開けています。
ぜひ、またお出かけ下さいませ。
いつもありがとうございます。

眼福の旅

気合の入った台風が来ていますが、お変わりございませんでしょうか・・・?
段々と風も強くなってきているような・・・そんな気がしますが、無事通り過ぎてくれる事を切に祈っています。
和の國の方も、今日は台風接近のため、臨時休業させていただく事にしました。
悪しからず、ご了承いただけたらと存じます。

ところで、チョッと時間を見つけて眼を肥やしに行ってきました。
よかったら一緒にお付き合い下さいね。


7003ed41.jpgプラハ国立美術館展 文化村 ザ・ミュージアム(渋谷・東急本店横)
チェコの首都にあり、質の高いコレクションで知られるプラハ国立美術館は、特に16世紀から18世紀のルネサンスからバロック絵画を数多く所蔵していることで知られているそうです。
17世紀フランドルの二大潮流である「ルーベンス」と「ブリューゲル」を始めとするこの時代の画家たちに焦点をあてられていて、解らないなりにも、美しき名画に触れることが出来ました。


「青山二郎の眼」展 世田谷美術館
流石・流石、青山二郎さんです。サブタイトルには「白州正子の物語も小林秀雄の骨董もこの男から始まった」と記されており、「みんな楽しい一時代を過ごされたのだろう。その端っこにでもいて、そんな方々の会話を聞いてみたかったな〜。」と思いました。
また、「眼は言葉である」という言葉がやけに残り、「眼」の大切さを再認識させていただきました。


cb3ca6a1.jpg金刀比羅宮 書院の美― 応挙・若冲・岸岱 ― 東京藝術大学大学美術館
「こんぴらさん」こと、香川県琴平町の金刀比羅宮の表書院と奥書院の障壁画の展覧会で、円山応挙の「水呑みの虎」や「七賢人」、大好きな「芦丹頂図」に出会ってきましたよぉ〜。
まさに、「芦丹頂図」では天空から丹頂が降り立つ様は、風を感じ気を感じ・・・、何度も何度も遠近や角度を変えて楽しませていただきました。
やはり、応挙です。とにかく凄いです!!
また、百花繚乱の豪華さを醸し出す・・・伊藤若冲の「花丸図」なども見所満載でした。


歌川広重《名所江戸百景》のすべて 東京藝術大学大学美術館
浮世絵師歌川広重の最晩年の傑作「名所江戸百景」(合計120枚)に出会って来ました。
江戸時代の浮世絵風景版画の頂点に位置づけられ、19世紀後半のヨーロッパでも受け入れられ、印象派や後期印象派のモネ、ゴッホ、ゴーギャンらに強い影響を与えた浮世絵版画としても知られているそうで、まさに立体映像を見るかのようで圧巻でした。


242bf752.jpg水と生きる サントリー美術館
赤坂見附から場所が六本木の東京ミッドタウンになったので、とても足場が良くなり、本会は開館記念展の兇箸いΔ海箸如嵜紂廚テーマでした。
ほんと、日本美術に見出される様々な「水」の表現を堪能してまいりました。
これを見ると、いかに日本人が水と向きあい、生活の中に溶け込み、水に感謝の念を抱きながら日々過ごし、ひいては日本文化というところまで昇華させた叡智に敬服いたしました。
画像は、かの円山応挙の「青楓瀑布図」です。
(でも、この作品は、8/1〜8/19の期間中のみ展示なので会うことが出来ず・・・ちょっぴり残念でしたぁ〜。)

まさに、「水の國・日本!」
新たな感動とともに、日々「水の如く」生きていければと心新たにした…眼福の旅でした。
最後までお付き合いいただき、誠にありがとうございます。
                          感謝・合掌   茨木國夫

    

    

    

感動エッセイ集・・・

今日から、ご存知参議院選ですよね。
連呼連呼で、にぎやかになりそうです・・・。

そんな時、ふと読んでいただきたいエッセイがあります。

『ボクが乾かしてあげるよ』       
                   茨城県 初沢礼子様(四十五歳・保母)
                       「涙が出るほどいい話」より

ある雨の日、幸子ちゃんは長靴をはいて登園しました。
マイクロバスから降りると、水たまりに入ってしまい、長ぐつの中はびしょびしょになってしまいました。
帰る時になって、長ぐつがぬれているので、はこうともせず泣き出してしまいました。
私は我慢してはいて帰るよう・・説得しました。
でも幸子ちゃんは、泣くばかりです。
そんな姿を見ていた日頃はワンパクな年長の和彦君が、
「幸子ちゃん、ボクが乾かしてあげるから、泣かないで…。」
と言って、長ぐつに“ハア〜ハア〜”と小さな息を吹きかけ、一生懸命に乾かしてあげようとしました。
幸子ちゃんの長ぐつは乾くはずはありません。
…が、和彦君のやさしさに泣きやみ、長ぐつをはいて帰って行きました。
私は、小さな和彦君に、本当の優しさを教えられたような気がしました。


上記のようなエッセイを「【道を求めて…。】別冊・珠玉の感動エッセイ集」と題して、7/21(土)からの『和の國大創業祭』の時に感謝の気持ちを込めてお渡し出来ればと思っています。
和の國の前身は、ご存知「きもの屋いばらき」(菊池ではこの屋号)です。
おかげ様で、大正3年「茨木京染店」からスタートし、本年94年目を迎えます。
また新たな気持ちで頑張りますので、ご支援・ご愛顧のほど、何卒よろしくお願い申し上げます。



皆で創る…和の國

和の國ブログをご覧の皆さま…おはようございます。
今朝は、雷さんの音で目が覚めましたよぉ〜。
雨の被害とかは無いでしょうか・・・?

さて昨日は、家内と福岡に出かけました。
というのも、本来なら京都で仕入れがあるのですが、7月は「移動市」といって、京都の仕入先さんが福岡で展示会をされます。
東京第一ホテルでは、「すいのわ会」といって、染の川勝さん、帯の満寿美さん、おなじみ加納織物さん、そして帯〆の渡敬さんと4社合同の展示会があるのです。

本来、織物などは京都に出向いて求めなければ極上品は入らないのですが、染などの別注はそこでもOKなのです。
早速、秋冬用の染帯の別注やら、お客様のご注文品などをお見分けしました。
加納織物さんの元担当・加納俊さんもいらっしゃっていたので、楽しく過ごすことも出来ました。
また、「みさやま紬」の生地風も小格子の柄もとても良いのがあがっていたので、ゲットしてきました。
いいですよ〜。

それから、天神の「警固神社」です。紬の上坂元七商店さん、帯の岩田さん、草履のゆうびさんの3社の展示会があっていたので、そちらにもよってきました。
そうそう、お昼は、福岡空港近くで「どんめん」を食べました。
屋号はチョッと忘れた(石松茶屋???)のですが、大きいどんぶりに、ちゃんぽん風具材にうどん麺・うどんダシでとても美味しく、都市高速が出来るまではよく利用していた所なのです。
美味しいですよ〜。

そんなこんなでお店はスタッフに任せていましたが、平田君は、早めに来て仕事を頑張ってくれていたし、鋤先君(通称:ミッキーちゃん)は、ブログを書き込んだり、ご新規さまに上質のゆかたをお求め頂いたりと、しっかり頑張っていてくれて、有難い限りです。
また、ミッキーちゃんが書いたブログ・・・よく書けていて嬉しいです。

ほんと、お客様を始めとして皆で和の國が創られてきているようで、とっても嬉しいです。
今日は、家内が元気に笑顔でお店に入ります。
本日もまた、よろしくお願い申し上げます。
  感謝・合掌       染織工芸サロン 和の國        代表 茨木國夫

もちもちっ

a5f14c14.jpg今日は茨木ご夫妻は福岡の展示会へ出張です。 代わりにスタッフの鋤先が書かせていただきます。

今日は少し遅れて12時にお店に入ると、ちょうどKさまがお洒落なレインブーツでお見えになりました。雨の日も素敵なファッションです。
火曜日はお店にとって週変わりの初日ということで、お着物や帯のディスプレイが変わるのですが、正面左手のシックな夏の訪問着に目を留めていただきました。グレーのグラデーションで、とても涼しげです。

今日はKさまより、お勧めの「玄米あずきパン」をおみやげにいただきました。キッチン岡田さんの天然酵母のパンだそうで、もちもちっとして、ものすごい弾力です。
スタッフの平田真理子さんとさっそくいただきましたら、とても香りがよく、外はカリッと、中はふんわり・・・甘みがあって、噛むほどに香りが広がる、とってもおいしいパンでした。
雨の中、焼きたてをわざわざ届けていただきました。本当にありがとうございます。

キッチン岡田さんは、市民病院近くのお店の他に、北署の近くにもお店があるそうです(不定休)。
Kさまは、普段から発芽玄米や大豆を食され、体にいい、おいしい食品を色々開拓されているそうで、自然食に目がない平田さん(スタッフ)とお話が盛り上がっていました。 私も、体の中から美しくなれるよう、見習いたいです。

                      和の國 スタッフ 鋤先美紀子

選手宣誓!

流石・・・梅雨!!
よく雨が降りますね・・・。
でも雨のお陰で、この地球が潤い…我々を含めあらゆる生物が生かされていることを想うと、雨音も美しく感じられます。
雨って、情緒たっぷりでいいですよね。

今朝は、一度ブログを更新したつもりだったのですが、何故か上手くいかず「復元する」というボタンを押し、再度書き込みしています。
(ほとんどボツになったので、チョッと残念ですが…。)

高校球児にとってはあいにくの雨ですが、高校野球の熊本県予選大会も昨日から始まったみたいですね。
今朝の熊日朝刊を見ていたら、ルーテル学院の主将さんが、下記のように選手宣誓されていたので、聞いてください。

「築城400年の熊本城、樹齢1000年のクスノキ群に見守られ、火の国熊本の頂点を目指し最後の一球まで全力でプレーすることを誓います。」

ほんと、素晴らしい選手宣誓ですよね。
熊本の歴史や文化やご先祖さまに感謝出来、それを美しい言葉で表現出来るってとっても素晴らしいことですよね。
頭が下がります。
恥ずかしながら、私も高校球児でしたが上記のようなことを考えたことなど全くありませんでした。

その一節に出会えたお陰で、今日のお茶のお稽古は、利休居士や茶道を守り伝えてこられたいろんな方々に感謝しながら楽しむことが出来ました。(^o^)/

また今夜は、熊本商工会議所女性会主催の「輝女(テルージョ)2007フェスティバル」という名目で、チャリティ・ダンスパーティが開かれます。
ほんのチョッと習っただけなので少々不安ですが、私なりにジルバやワルツの曲に乗せて悠久のダンスの歴史を振り返りつつ、音楽の美しさを五感で感じながら楽しみたいと思います。

カラオケBOX

こんばんは。
今日は、久々家族でカラオケBOXに行きました。

「希望の轍」・「マイブランド・ニューウエイ」・「キラキラ」・「栄光の架け橋」・「TUNAMI」・「ローリング・スター」・「大空と大地の中で」・「タッチ」・「タイタニックのテーマ曲」・「世界に一つだけの花」・「明日への扉」・「ウイ・ア・ザ・ワールド」・「花」・「バッド・デイ」・「好きにならずにいられない」・「抱いて」・・・♪♪♪・・・などなど、思い思いの歌を楽しみました・・・。

チョッと赤ら顔・・・。
お酒飲んで、いい気分です。
では、また明日!!
お休みなさい。(^o^)/

逢瀬

大雨も、やっと峠を越えましたね。
ホッです。
和の國ブログをご覧の皆さまは、被害はなかったでしょうか・・・。

今日は、「ケア・サポーターズクラブ熊本」の定例総会が、ホテルニユーオータニ熊本で開催されましたので、出席してきました。
知人の勧めで入会させていただいている訳で、訳解らずのままでしたが、やっとその主旨がなんとなく解りました。

その「ケア」とは、国連に認定されたNGOであり、アジア地域の被災地や途上国への直接支援を行っているそうで、過去に日本も支援を頂いたそうで、「その恩返しを今、やらなければ。」ということらしいです。
総会後の交流パーティがありましたが、玉名女子吹奏楽のOBの方々による…グレンミラーの演奏も聞けて、チョッと違った時間を持てて良かったです。

良かったといえば、やはり雨が上がったこと!!
カササギさんがいっぱい集まって、今夜はキッと橋渡しをしてくれることでしょうねっ・・・。
皆で、天帝にお祈りしましょう・・・。




ご存知の事でしょうが、復習の意味を込めて・・・。

「七夕伝説」について

天の川の東に住む天帝の娘であった織女は、毎日機織りに精を出していました。
織った布は、雲となり、天衣となったそうです。
彼女は、他のことには見向きもせず、ただひたすらに機を織り続けていました。これを憐れんだ天帝は、天の川の対岸に住む働き者の牽牛に嫁入りさせたのでした。

結婚した牽牛と織女はとても仲むつまじく暮らし始めたのですが、お互いを愛し合うあまり、織女は全く機織りをしなくなり、牽牛も牛を牽いて働くことをしなくなってしまったのです。
これを怒った天帝は、織女を連れ戻してしまいました。

しかし、引き裂かれてしまった二人の嘆き悲しむ様子を見て、天帝は一年に一度七夕の夜だけ天の川を渡って逢うことを許したのです。
しかし、その日にあいにく雨が降ると、天の川の水かさが増して渡ることができな
いので、その時は鵲(かささぎ)が飛んできて天の川に、その翼で橋をかけて二人
を渡してあげるのだと伝えられているそうです・・・。
                               フムフム


いち・に、いち・に!

2d0c7116.jpg今日もよく雨が降りましたね〜。
学府に通う子供達は臨時休校でしたし、私達が出勤する時は、菊南の道路情報で「浄行寺渋滞5km40分」と標識が出ていて、目を丸くしました…。

そんな雨お天気の時に、和服姿で影の主役を演じるのが雨ゴートや雨下駄・雨傘などですよ。
着物はもちろんのこと、足元が濡れないと着物を着ていても安心ですよね。
こんな雨の中…本日は、偶然にもお二人のお客様に雨用のお草履をお求め頂きました。
ご着用予定があるからお立ち寄り頂いたのでしょうが、ほんとこんな雨の中まで和の國をご愛顧いただき嬉しく…有難く存じます。

足並み揃えて…一歩一歩!!
いち・に、いち・に!!
いつも本当にありがとうございます。 
      感謝・合掌   染織工芸サロン 和の國       代表 茨木國夫

3点セット

和の國ブログをご覧の皆さま…こんにちは。
過ごしやすい一日だったかと存じますが、お変わりございませんでしょうか・・・?

1a77fe6f.jpg私達は、午前中鶴屋東館8階ふれあいギャラリーにて開催されている、「山下珠昴 文字表現教室作品展」を見てきました。
「文字表現教室」と云えば「どんな感じ?」と最初思いましたが、「墨の色も、筆の運びも、もっと自由に、文字をアートとしてその書いた人の個性を大切にして、楽しく美しく表現しましょう。」・・・と訴えているような、そんな気がしました。

先生の作品の素晴らしさはもちろんのことですが、その中でも、「風」の作品、良かったです。
堂々とした作品ですが、貴やかさと優しさがあり、構図も素晴らしかったです。
キッと、かの芹沢げ雹瓩見たら、澄子さま作の「風」見て、腕組みをして「凄い!」と唸られたことでしょう・・・。
ほんと、心豊かに・・・貴やかに楽しく美しく文字を表現出来るって、素晴らしいことですよね。


489d0fa0.jpgそれから、その後、地下2階の食品売り場へと向かいました。
そこでは、「桜コロッケ」(馬肉入りのオリジナルコロッケ)の美味しい香りがあたり一面に広がっていました。
その「桜コロッケ」の発案者である・・・「肉のみやべ」の女将さん・・・宮部優子さまが素敵な笑顔でお迎えいただき、「笑顔って暖かいな〜。素敵だな〜。」と、と〜っても心地よい気持ちになりました・・・。

ホクホクの揚げ物を早速持ち帰り、桜コロッケ等・・・和の國のお昼のメインディシュとなりました。
また、そこでは日向鳥の「男のからあげ」と「女のからあげ」もあり、強さと優しさの二つの味覚を楽しませていただきました。

そんなこんなで、1時間半の間に,二つの楽しみを満喫させて頂くことが出来ました。
いずれも、昨日から、10日(火)までの会期だそうです。
ぜひ、お二つセット(2×2)で4倍、いや10倍以上のの楽しみを発見してください。
丁度、梅雨時のお出かけには最高ですよ。
おっと、3点セットとし、和の國までお運びいただくなら、超最高!! 
和の國へも、心より・・・お待ち申し上げます。!(^^)!          茨木國夫

追伸:文字表現の書は、鶴屋東館8階ふれあいギャラリー
   桜コロッケは、地下2階中央エスカレーター側
   和の國は、熊本ホテルキャッスル横、電気ビル一階です。             

自戒の言の葉

和の國ブログをご覧の皆さま…こんにちは。
大雨洪水警報が出ている中…菊池より市内に向けて車を走らせていると、滝のような雨!!! スピードを落とし安全運転で、なんとかお店にたどり着くと、早お客様でした。
やはり、熊本市内です。
菊池本店だったら、大雨の中、まずお客様はお見えになりません。
ほんと、車中で「こんな雨…誰もいらっしゃらないよね。」と家内と話しながら来たのがウソのようで、午前中より、有難いご縁をいただきました。



さて今日は、角度を変えて話をすすめてみましょう。


今朝の「熊本日日新聞の新生面」に下記のように記されていました。

「一寸の舌に五尺の身を損ず」と言われる。不用意に使った言葉が災難を招きやすいので発言には気をつけろ、という意味である。
  ・・・(後略)・・・


・・・・・田中督史の心に残る格言・名言集より・・・・・

人間は、たった一言の言葉で、悩むこともあれば、傷つくこともある。
また安らぎも感じれば、勇気を奮い起こしもする。ゆえに、言葉が大事になる。
言葉への気遣いは、人間としての配慮の深さにほかならない。
友に"希望の言葉" "勇気の言葉" "励ましの言葉" "正義の言葉"を発し続ける人が、まことの指導者といえよう。


最後に、私の体験(学び)を書いてみました。

私は、大阪での呉服修行時代、住み込みということもあり一人になりたくて、1年ほどかけて、西国三十三ヶ所廻りをしました・・・。
和歌山の那智山にかかる虹に心を洗われ、琵琶湖や岐阜県などなど、いろんな所に足を伸ばしました。
そんな中、日本海側の、天の橋立の近くの「成相寺」に行ったときのことでした。
2月下旬だったので、生まれて始めて、背丈より積んだ雪を見ました。
人影も全くなく…、一人の足跡だけが残され…、リンとした空気の中を歩いていました・・・。
丁度、分かれ道に差しかかったとき、雪に埋もれた看板が、私の眼に「どーん」と
飛び込んできました。

その看板には、筆文字で、「一言(ひとこと)で人の心を傷つけ、一言で人の心を暖める」と書いてありました。その看板をどのくらい見つめていたことでしょうか・・・。
全身熱くなり、過去を振り返り…友人、知人、両親のことなど、様々の事柄が思い浮かんできました。
24歳の時の忘れえぬ出来事です・・・。
今も「一言で人の心を傷つけ、一言で人の心を暖める」という言霊は、自戒の言の葉として、しっかりと心に刻まれています・・。


いつもいつもお付き合い頂き、誠にありがとうございます。
今も素敵な笑顔のお客様が、お二人いらっしゃって、お話弾んでいま〜す。
美しく響きの良い言葉を使えるよう…私も頑張ります。
                             茨木國夫 

                                           


浜土産(はまつど)

b5d1e796.jpg和の國ブログをご覧の皆さま…こんにちは。
梅雨本番…いかがお過ごしでしょうか・・・?

私は、二日間の京都出張を終え、なんとか帰ってきました。
というのも、熊本県に大雨洪水注意報が出てて、大阪・伊丹空港発〜熊本行の飛行機が「阿蘇くまもと空港」に着陸しない恐れがあったからです。
上空旋回をして21時55分到着!! 約一時間の遅れでした。

なんと東京からの前の便は、福岡空港に着いたそうで、アナウンスでは、「関西空港に引き返す恐れがある。」とおっしゃってました。
何でも経験!!
私は、怖いものみたさに「関空に引き戻ったらお宿とかは?」・「トランジットで明日の未明にフライトかな?」とも思ったりもしましたが、無事着けてホッです。

京都での二日間は、眼にも優しい旅でした。
初日は、まず、京都国立近代美術館で「舞台芸術の世界〜ディアギレフのロシアバレエと舞台デザイン〜」を見て、午後1時から永田靖(大阪大学大学院文学研究科教授)先生による…「ロシア・アヴァンギャルドの美術と演劇について」という講演会を聞きました。
実際…理解には???でしたが、その空気を吸えたことが一番だと思います。
また、バレエの衣装の染織という観点から物を見た場合…、日本の染織界がいかに素晴らしいかを再発見させていただきました。

そして、道向かいに場所を移し、京都市美術館で、「京都市美術館コレクション展・第1期・描かれたことば」を見ました。
内容は、「絵に登場する文字や記号、物語を描いた絵画や、今では絵に必ず書きこまれる文字となった画家の署名などを通して、美術と言葉の関係を探る。」ということでしたが、着眼点が素晴らしいです。
京都市の収蔵品ながら、「光の当て方でもこのように輝くのか」と本当に勉強になり、興味深く楽しく鑑賞することが出来ました…。

夕食は、錦市場で、はも・鮒ずし・うちだのつけものなどを求め、ホテルでゆっくりと・・・。
さあ翌日は、朝から仕入先廻りで、東奔西走です。
5件の仕入先さんに行きまし方、段取りよくいったので、お昼過ぎから「俵屋」のショップ「遊形」〜俵屋宗達の松図等を見に養源院(ようげんいん)に行きました。
そして、おとなりの智積院(ちしゃくいん)で、長谷川等伯の「松に草花図」等を目の当たりにすることが出来ました。

そして、すぐ近くの「ハイアット リージェンシー京都」の「セレクトショップ京」に立ち寄り、三十三間堂の木造千手観音坐像を拝み、「通し矢」の場所でしばし佇み、阪急とモノレールを乗り継いだ旅でした。

最後に旅の土産は、亀屋則克さんの「浜土産(はまつど)」です。
画像ごらん下さい。(画像をクリックすると大きい画面で見ることが出来ます。)
はまぐり一杯に美しい琥珀糖と浜納豆(小粒の大徳寺納豆)が一つ入っています。
涼感たっぷりで「浜土産」に出会うと「今年も夏がやって来た!」って感じがします。
先程「マメ本を読みたいので」ってお越しいただいた…実枝子先生は、「どうやってこの貝に入れるのかしら?」って笑顔でおっしゃっていましたが、どうやらこのお店の秘伝らしいです。

当和の國では、上記のような美味しいお菓子等でおもてなしが出来るよう…心温まる接客を心がけております。
ぜひお気軽にお立ち寄り下さいませ。
心よりお待ち申し上げます。
       感謝・合掌    染織工芸サロン 和の國    代表 茨木國夫



追伸:長くなりましたが、「和の國ブログ見た!」の一言で、眼にも美しい「浜土産」があなた様の可愛らしいお口の元へ・・・。
お口いっぱいに広がる…清涼感をお楽しみ下さいねっ。

そうそう、今日もこんなお天気なのに、3組のお客様が丁度重なりご迷惑をおかけいたしました。
明日は、3人体制で望みますので、大丈夫かと思います。!(^^)!
いつも皆さまに、ごひいきに預かり…心より感謝申し上げます。
   




文月

和の國ブログをご覧の皆さま おはようございます。
月が替わった1日…、いかがお過ごしでしょうか・・・?
私は、一日なので家内と菊池神社やご先祖様に手を合わせ、菊池温泉で体を清めてまいりました。
今から上京ですが、その前に心急ぎ書き込んでいます・・・。

今月はご存知・・・「文月(ふみつき)」ですよね。
由来は、七夕に詩歌を献じたり、書物を夜風にさらす風習があるからというのが定説となっているそうですが、七夕は奈良時代に中国から伝わり、元々日本にはないものなので、稲の穂が含む月であることから「含み月」「穂含み月」であるとする説もあるみたいです。

そのほか、7月の異称として、秋初月・七夕月・愛逢月・蘭月・孟秋・文披月・・・がありますが、季節を眼で感じることが出来るってとっても素晴らしいことです。
昨日も、夏越のことがニュースになっていましたが、季節感ってとっても大事ですよね。

新しい月・・・また、新たなる気持ちで日々美しく過ごしていきたいものです。
今月も何卒、よろしくお願い申し上げます。
笑顔で頑張ります。 
                                 茨木國夫

追伸:それから、「道を求めて・・・。」の別冊・・・「感動エッセイ集」を今作成中です。
  胸キュンの珠玉集です。 ご期待下さい。!(^^)!
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