2007年10月

【重要なお知らせ】  和の國ブログ、こちらへ引っ越ししました。2013年2月以降のブログはこちらをご覧ください ⇒⇒  新・和の國ブログへ

「からすと水かめ」

5cf4a6b0.jpg和の國ブログをご覧の皆さま…おはようございます。
気持ちの良い朝を迎えています。
お変わりございませんでしょうか・・・?

ほんとあっという間に、10月も過ぎてしまいそうですね。
カレンダーも残り一枚となってきています・・・。

さて、今日のお写真は「オリジナルの染帯」のご紹介です。
紫色の地色に、可愛いカラスの帯ですが、これは、ご存知?「古代インド説話」の「カラスと水がめ」を題材に帯を作ってみました。
余談ですが、言い伝えを記載してみました。

お付き合い下さいねっ。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
「カラスと水がめ」
灼熱の太陽にさらされて 何日も 何日も 雨の降らない真夏に一羽のカラスが 喉の渇きに苦しんでいました。
見渡す限り一面、草木は枯れ、水がありません。
遠くの池に飛んで行きました。しかし、その池も乾いていました。
もっと遠くの川へも飛んで行きました。 矢張り乾季の川は一滴の水もありませんでした。

カラスは辛うじておおきな木の下に出来る日陰で羽を休めることしか
出来ません。
でも、 こんなことではいけない! 何か方法を探さねば・・・
そう思ってカラスは 再び力を振り絞って飛びました。
するとはるか前方の農家の軒先に 一つの大きな水がめが置いてあるのが 目に入りました。

「もしかして・・・!」
カラスは早速 飛んで行きました。
水がめの中は暗くそこには水が入っています。
カラスは大喜び!
嬉しくて思わず、二、三度、水がめの縁でジャンプしました。

ところが いざ、くちばしを入れて水を飲もうとしますが あまりにも水がめは深く、そして水は底の方です。
それでカラスのくちばしは その水に届きませんでした。

カラスはガッカリして 目の前が真っ暗になりました。
しかし、ここで諦めてはなりません。
何か考えなくては・・。
何か 水を飲める方法を考えなくては・・・。

そして、ふっと、或る考えが浮かびました。
もし、自分の体がこの水がめに落ちたとしたら 水はあふれ 水がめから流れ出るだろうか?
もしも、そうなら?・・・

そうしてカラスは小石を口にくわえて水がめに投げ入れました。
何度も、何度も 同じ作業を繰り返しました。
水がめの底に溜まっていた水は 徐々に、徐々に上にあがってきました。
もうすぐです・・・。

ようやく、カラスのくちばしの届くところまで水が上がってきました。
そこでカラスは 思いっきり水を飲みました。
そしてカラスは水を飲んだことの満足感と、物事を達成したことへの満足感も
同時に味わったのでした・・・。
                おしまい。。。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


今日は、朝一便で家内共々京都です。
しっかり学び、しっかり仕入れしてきたいと思います。
いつもありがとうございます。
行ってきま〜す。(^o^)/          茨木國夫・ゆり


追伸:お店は、今日明日は、笑顔優しい鋤先さん・平田さんが頑張っています。
お声掛けいただければ嬉しく存じます。

和の國だより作成

ようこそ 和の國ブログへ。
ありがとうございます。

今日は、午前中「和の國便り」作成で、ウンウン唸ってました。
早いもので月一回の発行も、来月11月で80号となります。
「ローマの道も一歩から・・・。」ではないけど・・・。

皆さまの励ましで、いろんな形を変え80号まで来ました。
本当にありがとうございます。
ほんと「続けること」ってとても大切ですよね。
学びながら、いつも勉強になっています。

話は戻りますが、ご来店のお客様の接客をしていたら、あっという間に夕方に・・・。
夜納品のお客様宅に納品してからの帰路でしたので、22時過ぎに帰宅。
夕食を済ませ、やっといまホッとして書き込んでいる最中です。
嗚呼、すきっ腹にお酒が・・・。

やばい!!
おっと、、、お休みなさいませ。
  ズ〜〜。     (^o^)/

八方ヶ岳登山・・・。

6383798f.jpgいつもありがとうございます。和の國の茨木國夫です。
しばし、画像をご覧下さい。
((画像をクリックすると大きい画面で見ることが出来ます。)

本日月曜日は「定休日」でこの日に茶道のお稽古がありますが、4週目ということでお稽古もなく、久々朝から予定も入ってなかったので、未明から八方ヶ岳(標高1052m)に登って来ました。
和の國をオープンする前は、よく登っていたのですが、ほんと久々です。
菊池から「龍門ダム湖」を過ぎ、車で約30分、麓から約1時間かけて登ります。

けっこうしんどかったけど、頂上に着いたら気分爽快!!
雲の峰の先には、阿蘇五岳を眺めることができましたぁ〜。
陶淵明の「悠然として南山を見る」境地まではいかないとしても、最高のリフレッシュが出来ました。(^o^)/

また明日から元気いっぱい頑張りたいと思います。
いつもありがとうございます。
   

多岐にわたり・・・。

d95bd872.jpg和の國ブログをご覧の皆さま…こんにちは。和の國の茨木國夫です。
海の向こうでは、松坂選手がWシリーズ日本人初勝利というニュースが入ってきました。
ほんと素晴らしいですよね。
また、負けましたけど、松井選手も3安打と活躍!
両方の面目もたって良かったですね〜。パチパチ!!

良かったと言えば、近所のおじさんより、「柘榴(ザク)」を頂きました。
和の國がオープンして3年目、商売とはまったく無縁の方ですが、毎日挨拶をするおじさんからいただけるなんて、ほんと良かった以上に、有り難いですよね。

余談ですが、「ガーネット」は1月の誕生石で語源は、ラテン語でザクロの実を意味するそうで、柘榴石の石言葉は「永遠の愛」・「幸福」だそうで、なんか縁起がいいですよね。
ウインドーのディスプレイとして、李朝の祭器に飾っていたら先ほどのお客様も「和の國さんはいつも季節があっていいですね〜。」とお褒めの言葉をいただきました。

今も、染の野口の木村さんとお客様と話が盛り上がっています。
その木村さんの内容は、
「お客様がオペラや歌舞伎の観劇に行かれる機会に合わせて、お着物や帯など場面場面に応じたご注文を賜ってきました。
以前大阪のお客様からは片岡愛之助さんという歌舞伎役者の講演&サイン会に着ていく羽織を承ったことがあります。

羽裏に愛之助さんのブロマイドの顔を描いてあり、サイン会でそのお客様がさりげなく羽織を脱がれその羽裏にサインを書いてもらわれ、周りのお客様からも大注目され何よりの感動(想い出)だったたそうです。
また福岡のお客様は市川海老蔵さんのファンで、きりビロードの帯の前部分は牡丹をかたどって、お太鼓には海老柄の中に助六の隈取を友禅で描く、というものをお作りしたことがあります。」

・・・との事で、お客様は、
「ま〜素敵!感激です。。。夢が膨らみます〜。」という感じで、店いっぱい輝かしい空気が漂っています。
いろんなご縁、いろんな皆さまに支えて頂いて…和の國があります。
お陰さまで、「訪問着展」無事終了いたしました。
いつもいつも本当にありがとうございます。

明日は、和の國は月曜日で定休日です。
お店には入りませんが、やることいっぱいありそうです。(^o^)/

3つのこと・・・。

和の國ブログをご覧の皆さま…こんにちは。
秋雨のおかげで我々にも潤いを与えていただいたような…そんな気がします。
お変わりございませんでしょうか・・・?

一昨日は、第3回「お気軽ディナー」をKKRホテル熊本さんで開催させていただきました。
平日ということもあり若干参加者は少なかったももの、まずは秋風に乗せて謡曲の「鶴亀」をみんなで謡いました。
お陰様で、皆さまの笑顔や笑い声と共に…美味しいお食事を楽しむ事ができました。
ありがとうございます。
千秋楽(センシュウラク)には十五夜お月様がお顔を出してくれたりと、秋の夜長を満喫することが出来ました。

話は変わりますが、昨日より「訪問着展」始まりました…。
「素敵ですね〜。」・「華やかですね〜。」・「これが安田ですか〜。」・「やっぱり上品ですよね〜。」・「一味違いますね〜。」「雰囲気がごろっと変わりましたね〜。」・「見たら欲しくなるので・・・、でも素敵〜。」・「帯も流石ですね〜。」
・・・などの有難いお声とご縁を頂きました。

また、来年の「干支の帯」を別注していて、イメージのお客様にご覧頂いたら、「へ〜、お花ですか〜。」・「えっ、これがねずみ〜。」・「素敵ですね〜。」・「これはやっぱり、きまりでしょう。」という会話が弾み、こちらも有難いご縁を頂きました。
ありがとうございます。

今日もまた、美しい一日となるよう・・・笑顔で頑張ります。
応援して下さいねっ。
       感謝・合掌     染織工芸サロン 和の國    代表 茨木くにお

商品の取り扱い・・・。

1183dc26.jpg和の國ブログをご覧の皆さま…こんにちは。和の國の茨木國夫です。
今日も10月下旬と言うのに、お昼は汗ばむ陽気ですよね。

さて明日より「訪問着展」です。
華やかな…訪問着はもとより附下げなども入荷しています。
ぜひ、お出掛け下さいませ。
さて、今日は京都のとある仕入先さんと、お昼話をしていたら、「商品の取り扱い」のことで話題になりました。

その仕入先さん曰く・・・、
「和の國さんに来たら、まず正面のディスプレイを見ますが、いつもきっちりとされていますね〜。
お花など隅々にいたるまで綺麗にディスプレイされていて、流石ですよね〜。
また、それが、鋤先さんや平田さんなど店のスタッフ全員にまで浸透してて、和の國さんからしたら当たり前でしょうが、ほんと凄い事だと思いますよ〜。」
・・・との事でした。

ほんと有り難いお話です。
私達も、お買い物する時、接客態度や商品の扱いにはおのずと目が行きます・・・。
私は、常々「商品は我が子」であるから、皆で大切に扱うように話してますので、当たり前の事ですが、ほんとそうですよね。
余談ですが、私達も京都のいろんな仕入先さんとお取引があるのですが、やはりクオリティの高い商品を取り扱いされる仕入先さんは、やはり包装やパッキンの仕方をとっても、全然違っていてとても丁寧ですよね。

やはり顕著なのは、安田の染を取り扱われる…「京正」さんは、別格です。
商品はもちろんですが、店員さんの凛とした応対も見所の一つで、流石と唸らせられることばかりです。
ちょっと怖いことですが、ある面では商品の取り扱いを見れば、その先さんの姿勢が解るような・・・そんな気さえします。
和の國も「商品の取り扱い」には、細心の注意を払わなければと心新たにした次第です。

さあ、明日からは展示会・「訪問着展」です!
そんな、いろんな角度から見ても◎の、「安田の訪問着」も入荷していますよぉ〜。
商品の取り扱いにも心配りしながら、笑顔で頑張りますので、応援してくださいねっ。
よろしくお願い申し上げます。

和の國が目指すもの・・・。

和の國ブログをご覧の皆さま…こんにちは。
昨日は、「後の月・十三夜」、どんな夜をお過ごしでしたでしょうか・・・?
私は、家内と配達が終わり、早めに帰りついた(午後7時半過ぎ)ので、菊池龍門ダム湖の近くの「なかむら」という炭火地鶏屋さんに行きました。
最後は、「おそば」でしめることが出来、満腹満腹でした。(^o^)/

また、お月さんも綺麗で秋風に吹かれながら、秋の夜を2倍楽しむ事が出来ました。
そこで、「古今集」より一句!
白雲に 羽うち交はし 飛ぶ雁の 数さへ見ゆる 秋の夜の月
(しらくもに はねうちかはし とぶかりの かずさへみゆる あきのよのつき)
意味は、白雲を背に連なり飛ぶ雁の、一羽一羽が見える程、澄明な月の夜だそうで、
今日もまた、美しい月が麗雅なる夜を演出してくれる事でしょう・・・。

さて、今日は、お昼過ぎからお客様続きで、お二人のお客様にご紹介を頂いたり…と、有り難いご縁等をいただきました。

ec3a4453.jpgまた、才色兼備の稀世さまといろいろお話をしながら・・・
「和の國は、和服姿でワンランク上のライフスタイルを演出出来るようなお店でありたい。
美術館にいって美術鑑賞をしたり、オペラ・クラッシック・能・歌舞伎などを鑑賞したり、お茶会にいったり、ホテルなどで美味しい食事を食べたり・・・と。
そして和の國のお店がそういう情報の発信地であり、そこに集うお客様と共に歩んで行きたい。そんな感じで、お客様とお付き合いしたい。
東京でもただ、着物着るだけでなく、きものを着てお茶会に参加するなどのイベントが流行りだしてきているのですよ〜。」

・・・などと私の価値観を話していたら、
「ようやく時代が、和の國さんに追いついてきた、という感じですね。
賛同して、共感して…一緒に歩いてこられている。
生活が豊かになるもの全てを置いてある。
そうやって啓蒙していらっしゃるんですね。
そして、皆さん和の國のファンなんですよね。 
陽子さまも、
「こちらに来ると勉強になります。
普通のお店とは違うので、美的センスが磨かれるような…ほんと刺激になります。」
・・・と申してました。」              (拝聴・鋤先美紀子)

・・・との、有り難いお声をいただきました。
なんか、良いですね〜。
ほんと、有り難いです。
お客様と共に歩み、共に学んでいけるなんて、これほど有り難いことはありません。

これからも、何卒よろしくお願い申し上げます。
また、知人におきもの好きな方がいらっしゃいましたら、
「ぜひ、どなたかご紹介下さいませ。」
重ねてお願い申し上げます。 

        感謝・合掌   染織工芸サロン 和の國     代表 茨木國夫

手洗い・うがい!

和の國ブログをご覧の皆さま…こんにちは。茨木國夫です。
「ちょっと風邪気味だ〜。」というお声があちらこちらから・・・。
でもでもブログをご覧の皆さまには、風邪なんて無縁といってもいいでしょうねっ。
凄い!!

当たり前の事ですが・・・、「風邪の予防」には「手洗いうがい」をマメにやることが一番ですよね。
そしてそしてこの冬は、まったく風邪も引かず元気に過ごしましょう!!
合言葉は、「風邪の予防は、手洗いうがい!」です。(^o^)/

そうそう季節は、明日は「霜降」(そうこう)ですよね。
『暦便覧』では、「露が陰気に結ばれて、霜となりて降るゆゑ也」と記されています。
楓や蔦が紅葉し始める頃で、この日から立冬(11/8)までの間に吹く寒い北風を「木枯らし」と呼ぶそうです。
季節は早や、「『木枯らし』か〜。」ですよね。

ついに、ついに、おまちかね「きものシーズン」到来ですよ〜。
みんなみんな…きもの着ましょうねっ。
だって、世界で一番美しい民族衣装ですもの!
後姿にまで美が凝縮している「和服姿」なんて、ほんと最高ですよね。(^o^)/

2大イベント!

092bd2af.jpg和の國ブログをご覧の皆さま…おはようございます。
阿蘇では、初氷だったみたいですが、良いお天気ですよね〜。
お変わりございませんでしょうか・・・?

さぁ〜、今週もまた始まりました。
当、和の國では今週はビッグイベントが二つあります。

まず、
『訪問着展』のご案内です。
日時:10月26日(金)〜28日(日) AM11.00〜PM8.00 会場は、和の國です。
※お洒落で上品な訪問着・附下げを約100点揃えてみました。
和の國ならではの、品質・価格で、年に一度の訪問着展です。
ほんと、必見ですよ〜。


次に、
第3回 『お気軽ディナー』です。
日時:10月25日(木) 午後7時〜 (訪問着展の前日です。)
KKRホテル熊本ロータスガーデン前ウッドデッキ 会費¥5.000-「新中国料理」に舌鼓を打ちながら…「後の月」や「謡曲」も楽しめる…一石三鳥のお食事会です。
※服装は自由ですが、きもの大歓迎です。

ご参加・ご支援・お口添え・・・、とにかく、よろしくお願い申し上げます。
今週も、張り切っていきましょう!!
今日も、笑顔で楽しく美しく…共に頑張りましょう!(^^)!   
                            茨木國夫

追伸:今からお茶のお稽古に行ってきま〜す。
今日が最後の風炉で、季語でいえば「晩秋」・・・。
なんか、感慨深いものがあります。

そして、午後からは書道のお稽古、そして夜は・・・。
修行が足らんから、学ぶことが多いです。
笑顔で頑張ります。(^o^)/

由美様より・・・。

メール開いたら…お客様の有り難いお声を頂きました。
お付き合い頂けたら嬉しく存じます。

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
和の國さま。
こんにちわ。
吉田由美です。今日はピカソ展にご案内いただき本当にありがとうございました。
私もキュビズムはさっぱり分からないと思っていましたが、今日の松田様の説明でピカソが見たものを自分の目をとおして表現しているという、あくまで見たものであり、空想の世界ではないということが発見でした。
それによくよく見ると色んな物が見えてくるのも不思議ですね。

それから、その作品にしてもおおらかな線に力のある、いきいきとした表現で年齢など関係ないエネルギーを感じました。
ピカソの絵や陶器はいつみても子どもの落書きのような作品もありますが、それにも緻密な土台がありそれがだんだんと完成に近づくにしたがって、余分な物が削除され、結果 子どもの落書きのようになる・・。なんか深いですね。
・・・と、長々と感想を書いてしまいました。
 
それから、この秋初めてきものを着ました。やっぱりきものはいいですね。
立ち寄ったレストランできもの姿?を褒められました。茨木さんのセンスで選んでいただいたきもの。
いつも自信をもって着ていられます。これも感謝です。
また、ちょくちょくお邪魔すると思います。
今後ともアドバイス・刺激をいただけますようよろしくお願いします。
                          吉田由美
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
由美さまは、慈愛の眼で微笑まれる主人さまと、みさやま紬に森田麻里さんの帯を締めてご参加いただきました。
本当にありがとうございます。

感謝を胸に、笑顔で頑張ります。(^o^)/
       南無・合掌   染織工芸サロン 和の國       代表 茨木國夫



 

ピカソ鑑賞のつぼ

540ba569.jpg和の國ブログをご覧の皆さま…こんにちは。
和の國の茨木くにおです。

朝、散歩に出かけた時に交わす挨拶は、
「おはようございます。寒くなりましたね〜。」・・・です。
でもお昼は、ほんと一番過ごしやすい気候ですよね。
抜けるような青空・・・最高!!

そんな良い気候の下、今日はお店に入る前に、県立美術館で開催されている「ピカソ展」を、ボランティアで松田陽子様にご説明頂きながら鑑賞してきました。
参加人数はみんなで11名(内お着物姿4名)、和の國の為に解説いただけるなんて、こんなに有り難くもったいないことはありません・・・。

いろんな事を学ばせて頂きましたが、「ピカソほど解り易い絵を描く人はいなく、キュビズムといっても、実際にピカソが見たものを表現している。」とのお話には、唸りました。
博学多才」な松田さんに、解り易くご説明頂いたお陰で、「ピカソ鑑賞のつぼ」が少しは解ったような…そんな気がします。
ありがとうございます。

会期は〜11/25までなので、また時間を見つけてゆっくりと「ピカソの絵」と対話したいものです。
余談ですが、ピカソ展の図録も買ってきて、当和の國に置いていますよ〜。
次回は、「NPO法人 きものを着る習慣をつくる協議会」のイベントの一つとして、きものを着てこういった美術鑑賞が出来ればと思います。
(次回は、皆さまに早めにお知らせしますね。)

さて和の國では、今丁度お昼ですが2組のお客様がいらっしゃっています。
またお昼からも、2組のお客様のご来店ご予約を頂いています・・・。
ほんと有り難いことです。
やっと気候も良くなったので、「千客万来」になる事を願いつつ・・・。

いつもありがとうございます。

能とオペラ鑑賞

1252b6fc.jpg和の國ブログをご覧の皆さま…こんにちは。和の國の茨木國夫です。
昨日は、「熊本城・薪能」に行って、「船弁慶」を見てきました。
竹の丸広場の特設能舞台の後には、400年の悠久の歴史を醸し出す熊本城天守閣がそびえたち、秋風に揺れるかがり火の中で繰り広げられる…能を楽しむことが出来ました。

実は約10年ほど前に長男がまだ小学校低学年の頃、「船弁慶」の子方をさせて頂いたことがあったので、当時を振り返り懐かしく楽しく鑑賞させていただきました・・・。
やっぱり「お能」って素晴らしいですよね。最高です!!
感化されやすい体質なので、早速車中では「謡曲」のCDを聞き共に謡いながら帰路に着いたところでした。


また、今朝は熊本城近くの「旧細川刑部邸」(ぎょうぶてい)でお呈茶(お茶会)があっていたので、家内共々出かけてきました。
短冊は、「昨夜一声雁」(さくやいっせいのかり)が掛けてあり、尾花(別名:ススキ)秋名菊・藤袴・のこん菊・ほたる袋などの茶花が爽やかな秋風にゆれていました。

ご存知かと思いますが「昨夜一声雁」とは、昨夜雁が一声鳴いて空を渡っていった。
雁の一声がまるで秋を呼び起こしたようにすっかり秋色が深まっている様子を表した
様子で、「昨夜一声雁 清風萬里秋」と続きます・・・。

お呈茶ついでに足を伸ばし、「旧細川刑部邸」の邸宅まで拝見してきたのですが、やっぱりこちらも素晴らしい!
「風雅な上級武家屋敷」とパンフに記されていたのですが、お庭も見所の一つで、「ここで風の音を聞きながら、読書にふけったらさぞいいだろう。これぞまさに、清風萬里秋の世界でだな〜。」と想いを巡らしたところでした。


また、今夜は「テアトロ・リリカ熊本創立10周年記念オペラ公演」ということで、県劇で「カルメン・全4幕」が上演されます。
知人のお付き合いでチケットを求めた訳ですが、連夜に渡り「世界の能とオペラ」を鑑賞できるなんて、ほんと幸せですよね。

ただ、秋の夜長…嬉しすぎて、若干睡眠不足ぎみです。
カルメンが、子守唄にならないようにしなきゃ!!
特に、要注意人物の家内と行くので、ほんとに二人で舟こいでたりして(^o^)/

いつもありがとうございます。

和顔愛語

和の國ブログをご覧の皆さま…こんにちは。和の國の茨木國夫です。
気候もよくなりましたね〜。
いかがお過ごしでしょうか・・・?

さて、久々「和顔愛語」(わげんあいご)という四字熟語を目にしました。
やはり、屋号が「和の國」なので「和」という文字は余計目に飛び込んできます。

なんとなく解っていそうな感じですが、出典等を調べてみると、
「和顔愛語にして、意を先 にして承問す。勇猛精進にして志願倦むことなし。もつぱら清白の法を求めて、もつて群生を恵利す。宝を恭敬し、師長に奉事す。...」と、浄土真宗の所依の経典の『大無量寿経(だいむりょうじゅきょう)』に出てくる言葉だそうです。

辞書には、「なごやかな表情と親愛の情がこもった言葉づかい。親しみやすく暖かい態度のこと。」と書かれています。
和顔=穏やかな、にこやかな笑顔」や「愛語=優しい思いやりのあることば」をもって人に接することを心がけましょうということだそうで、「なごやかな表情で、愛のある言葉で、人と接する事って、とっても大切だな〜」って、改めて思いました。

優しい笑顔と、思いやりの言葉!」、今日一日、とびっきりの「和顔愛語」で頑張ります。(^o^)/


それから、過日も東京のお客様からお問い合わせがあったのですが、有り難いことに、関東・横浜在住の方より有り難いメールを頂いています。(^o^)/
お付き合い下さいね。
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こんにちは。
HPをはじめて拝見してメールしております。
安田の友禅に洛風林の帯、織りもすばらしいものを扱ってらっしゃいますね。
当方、神奈川在住ですがこちらでの展示などはやってらっしゃらないのでしょうか?
もちろんネットでの販売はやってらっしゃいませんよね。

これだけ好みのお品を一括でやってらっしゃるところは関東でもないため
(織り専門のところや単発の展示はありますが)1度お伺いしたいのはやまやまですが
熊本はちと遠く・・・
よろしくお願い致します。          Y・T様
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早速返信はさせて頂きましたが、こういった全国のきものファンの皆さまと、今後美しいご縁に発展したら素敵ですよね。
Y・T様、本当にありがとうございます。

本当の意味で、一歩一歩きものファンの支持を受けつつあること、感謝の念に堪えません。
本当にありがとうございます。
   


木工芸の雄・・・。

72ab1d8d.jpg和の國ブログをご覧の皆さま…こんにちは。茨木國夫です。
いいお天気ですよね〜。
阿蘇へ、ドライブに行きたくなりませんか?

私はチョッとドライブしたいような…そんな気持ちになったので、前々から行きたかった金峰山・峠の茶屋近くまでお店に入る前に立ち寄りました。
行き先は、木工芸の雄…日本工芸会正会員の甲斐武さんの工房です。
木工芸といっても多岐に渡り、洗練された美しい仕事振りは、私達の目を楽しませてくれ、私達の生活にお洒落さを演出してくれます。

そんな、甲斐さん曰く・・・
「自分の“指”で木の感触を確かめながら...“指の喜ぶ”、材の持ち味を十分に生かし、けして近道をせずに...。」
・・・という、しっかりした信念をお持ちでいらっしゃいます。
今日は、おしぼり皿を注文させていただきました。

今から作成して頂きますが、お客様にお目見えとなったら、「これが別注された…甲斐さんのおしぼり皿ですか〜。おしぼり皿までこだわって憎いですね〜。」とさりげなく言って頂いたら、とっても嬉しいです。
しかししかし、注文品が完成した頃は忘れていて、そんな言われたらキッと、「ドキッ!」とするでしょうねっ。

画像は、甲斐さん作の「フォト・スタンド」です。
ご参考までに・・・。
コピーして貼り付けして頂くと、甲斐さんのHPへ飛びます。
http://club.pep.ne.jp/~terachans/co/cr/mori/mori.htm

特に嬉しいこと3つ・・・。

和の國ブログをご覧の皆さま…こんにちは。
今朝は、熊本市でも13度だったみたいで、爽やか(ちょっと寒い)ですよね。
気分爽快、今朝雲の彩りも東北の方向がとっても鮮やかでした・・・。

さて、2日間ブログお休みしていました。 スミマセン。
家内は、月曜日は「『前結び』きもの学院 和の國」の日で、初めての方が5名いらっしゃって、とっても充実した一日だったみたいです。
もちろん始めて数ヶ月の方も多数ご参加いただき、お昼の12時半〜夜の9時過ぎまで、ず〜っとお稽古で、「一日中だった〜〜。ふう〜〜。」と充実した笑顔で、帯を解いていました。

私は、仕事を兼ねて、月・火と福岡に行ってきました。
そして、ひょんなご縁から、数年ぶりに福岡の「モーニングセミナー」に参加させて頂き、何故か「福岡市倫理法人会」に入会させて頂きました。
久々、倫理のセミナーで体が熱くなりました。(^o^)/


さてさて、今日は特に嬉しいこと3つ・・・。

1)まず、いつもご愛顧いただいている…和子さまのご婚儀の話がまとまり、「今度、謡曲でお祝いします。」といっていたら、お昼前にお立ち寄り頂きました・・・。
それから2ヶ月余…久々お会いしたらとっても笑顔が素敵で、その理由を聞いたら、「将来もずっと一人という…不安がなくなったからでしょうか?」とおっしゃった笑顔がとっても輝いていました。
私も和ちゃんの笑顔に花を添えるよう…心を込めて「羽衣」キリを謡わせていただきましたぁ。


2)次に、私のお世話になっている方に、学芸員の資格をお持ちの松田陽子さんというとっても知的な方がいらっしゃいます。
その方が、日曜日の午後2時からピカソ展の絵の解説をなさるのですが、
「お昼からは都合が悪いので、私達(和の國)の為に、お願い出来ないでしょうか?」
・・・とお尋ねしたら、
「ほんと私でいいのですか?」とご謙遜されながらも「いいですよ。」とOKの返事をもらいました。
パチパチです。(^o^)/

…という事で、
日時は、10月21日(日)午前10時〜です。
県立美術館ピカソ展会場付近に集合していただくと、私達と一緒に松田さんの解説を聞くことが出来ます。
もちろんどなたでも参加OKですが、合言葉は、「和の國のブログを見たので!」とおっしゃって下さいねっ。

そしてそして、着物を着てご参加いただければ、こんなに嬉しいことはありません。
芸術の秋、1)きものを着て、2)ピカソ展を見て、3)近くでランチをして、4)和の國によってお茶を飲んで、・・・。
・・・という至福の一日を過ごしませんか?


3)もう一つ、気品漂う知的美人のY子さまにお立ち寄り頂き、安田の訪問着に洛風林の袋帯をご用命頂きました。
よく似合ってらっしゃったのはもちろんですが、「品良く美しく!」という当店のイメージぴ〜ったりで、接客をさせて頂きながら楽しくなりました。

その安田のきものも図案から書いて、草稿を繰り返して出来上がった完全和の國オリジナルのきものなので、喜びもひとしおです。
急ぎでお仕立なので、京都に紋入れ・ガード加工等に早速今から手配をさせて頂く予定です。
また、その他お土産をお持ちいただいたり、「ここに来るのが楽しみで」とお出掛けいただいたり、お着物姿7〜8名でお立ち寄り頂いたりと、平日なのにお客様続きで有り難いです。

ブログもまた日々更新を目指していきますので、今後とも何卒よろしくお願い申し上げます。
            感謝・合掌   染織工芸サロン 和の國   代表 茨木國夫

花屏風…?

和の國ブログをご覧の皆さま…おはようございます。和の國の茨木國夫です。
昨日の「みずあかり」綺麗でしたね〜。
美しさの中に、「ご準備などご苦労が多かったろう・・・。」「でもこうやって一つの形となり美が生まれるって最高だよね〜。」
・・・と思いを膨らませながら、長塀沿いを歩いたところでした。

さて今日は5時に起床! 6時半には家を出て、早7時過ぎに和の國到着!
仕事に取り掛かる前に、リフレッシュを兼ねて、家内と熊本城二の丸へお散歩にいってきました。
一望千里」(いちぼうせんり)という四字熟語を思いだしながら、壮麗な熊本城を愛で、美味しい空気をいっぱい吸ってきましたよぉ〜。


110c3a06.jpg今日もまた、お客様とどんな出会いがあり、どんなご縁があるのでしょう・・・。
日々学び、日々感謝ですよねっ。
一期一会」を胸に、今日も、笑顔で楽しく美しく…充実した一日にしたいものです。

今日のお写真は、昨日家内がNHK文化センターの「茶花教室」でお花を沢山いただいてきたので、「花屏風」風にウインドーにディスプレイしてみました。
(撮影は中からしています。ご了承下さい。)


目休めにご覧いただければ…嬉しく有り難く存じます。

それぞれの秋・・・。

d406b3ca.jpg和の國ブログをご覧の皆さま…こんばんは。
熊本県立美術館では「ピカソ展」も始まったみたいで、まさに「芸術の秋」ですよねっ。

今夜は、「みずあかり」もあり、「風流な秋」を楽しむことが出来ます・・・。
北からは、「初冠雪」の便りもあり、「本格的な秋」の到来、いや晩秋といったところでしょうか・・・。

ご来店の皆さま口を揃えたように、「やっと良い気候になりましたね〜。」って笑顔でおっしゃります。
きものの秋」となると、今日も佳代子さまが、笑顔でお見立てなさっていますし(画像参照下さい)、今も家内が、お客様の着付(着装)のお手伝いをしています。

ところで、我が家では、2日連続「なべパーティ」です。
良いでしょう・・・。(^o^)/ ナンチャッテ
・・・といっても、単なるナベ料理(昨日は野菜にお魚・今日は野菜につくね等)でも「パーティ」とつけると、イメージアップし美味しく感じますよねっ。

食欲の秋」にならないよう…低カロリーなナベ料理で、体のリフレッシュを図り、秋の夜長は「読書の秋」を楽しみ、そしてそして「実りの秋」といきたいものです。
いつもありがとうございます。                 和の國  茨木國夫

異空間・・・。

229abaff.jpg和の國ブログをご覧の皆さま…こんばんは。
今日は、午前中からお客様続きで、有り難いご縁も頂きました…。
おきものを7枚程お持ちいただいて、帯び合わせのお手伝いをさせて頂きましたが、ばっちり合って嬉しくなりました。(^o^)/
ありがとうございます。

やはり、皆さま…きものシーズンの到来を、待ちわびていらっしゃるのでしょうねっ。
夕方お越しいただいた雅子さまとは、結城紬研修のきもの談義に花が咲きましたが、「いいですね〜。なんか異空間にいるみたい〜。」と、もったいないお言葉を頂きました。

そんなこんなで、「異空間」をイメージして写メしてみました。
もったいないお言葉を胸に、スタッフ一同力を合わせ笑顔で頑張ります。
いつもありがとうございます。
       感謝・合掌    染織工芸サロン 和の國    代表 茨木國夫

人気の「前結び」

和の國ブログをご覧の皆さま…こんばんは。
やっと秋らしくなってきて、嬉しくなりますよね〜。
秋の夜長、いかがお過ごしでしょうか・・・?

当和の國では、今「『前結び』きもの学院 和の國」が、人気です。
・・・と申しますのも、過日リビング新聞の「感じよう日本の伝統」という所に「前結びなら、わずか5分で!」というタイトルで掲載させていただいたら、問い合わせ多数で、改めて「前結び」が見直されています。

我々からしたら、実際、「前結び」は、どの流派の帯結びより、楽に・カンタンに・早く・キレイに出来るから、人気があって当たり前ですけれど・・・。
だって、ここ7〜8年で「前結び」を受講され喜ばれている方々は、350名ほどいらっしゃるのですから・・・。

その記事を目にし、お電話頂いた方の中には、
「え〜、あのお洒落なお店のキャッスルの横のきもの屋さんでなさっているのですか〜?」とか、
「後に回す帯板は持っているのですが、それでもOKですか〜?」とか、
「チケット制なら良いですね〜。前々から前結びには興味があったので、是非入会させて下さい。」
・・・などなど、本当に有難いお声をいただいています。

「きものは、着付けがめんどうだ!」というお声ではなく、一人でも多くの方々が、「楽に・カンタンに・早く・キレイに」出来る「帯結び」を習得なさって、みんなみんな「きもの姿に、素敵な笑顔の花が咲けばいいな〜。」って思います。

「前結び」をご存知の方は是非、まだご存知ではない方にお伝えいただけませんか。
そして、まだ未体験の方は、この機会にぜひ、ご参加(見学)下さいねっ。



そんな「前結び」のことを、復習を兼ねて述べてみました。
ご興味がある方は、引き続きお付き合い下さい。

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一番の特徴は「前結び」と言う…帯を体の前で結んで、後ろに回す方法です。
手元がよく見えて、楽でカンタン。修正も前でできて、早くキレイに結べます。
もちろん、補正の仕方 → 長襦袢 → きものの着付まで、解りやすく、お一人お一人の進路に合わせてお稽古していきます。

帯結びも着付も、手順が理にかなっているので、手が自然についていきます。
折り紙を折るように、力を全くかけず、体の前で帯を結んでいきます。
後ろ結びでも長年の指導経験を持つ・・・講師の茨木ゆりによると、「前結びの手法だけでなく、後ろ結びの良いところも取り入れ、無駄な動きは全て省いています。」とのこと。

伊達締め代わりになる「帯板」が一つ必要になります。
きものなどの強制的な販売(または販売を目的とした授業)は全くありません。
卒業にあたっての認定料なども、一切必要ありません。

・講師: 前結び きの和装学苑  高等師範 茨木ゆり
・日程: 【月3回・月曜日(予約制)】
     午後1時〜夜9時までの間の約2時間 (ご都合の良い時間帯でOK)
・場所: 和の國内 TEL/FAX:096-359-0805
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美術館めぐり

和の國ブログをご覧の皆さま…こんにちは。
「寒露(かんろ)」の声を聞いたら、やっと秋らしくなってまいりました。
「ひんやり」という美しい表現も、また楽しめそうですねっ。

さて、当和の國某スタッフの鋤先美紀子さんのご実家は東京・中目黒で、ご主人との出会いにより、熊本永住の身となられて早14年…だそうです。
海誓山盟(かいせいさんめい)し、当熊本へ、知人もなく…ご主人様だけを信じ頼って、言葉(肥後弁)も乗り越え今があるそうです・・・。
(※海誓山盟とは、「愛情が海や山のようにいつまでも変わらないことを誓う言葉。固く愛を誓うこと。」だそうです。)

そんな彼女が、茨城県・結城紬研修を兼ねて、一週間ほど東京へ里帰りされていて、今日久々出勤でした・・・。
お土産もお土産話も頂いたのですが、聞いてください。
彼女の勉強振りを・・・。

「仙僉 歔飢茲砲△修屐檗廖―亳美術館
「フェルメール −「牛乳を注ぐ女」とオランダ風俗画展−」 国立新美術館
「BIOMB(ビオンボ)/屏風 日本の美」 サントリー美術館
「茶の湯の美 −利休から宗旦へ−」 畠山記念館
「ムンク展」 国立西洋美術館
「芹沢げ陲梁し繊 歐Г般詫諭檗廖ゝ特售下袖念 智美術館
「花ひらくアール・ヌーヴォー −ガラス工芸と女性のよそおい−」 ポーラミュージアム アネックス

・・・と、友人とゆっくりお茶する時間もないほど、美術館めぐりをされたそうです。 凄い!!
趣味が、「美術館めぐり」だなんて、凄い!!
一級品に出会うことができ、眼福で心は大満足! ほんと最高の趣味ですよねっ。
本物に出会いそれに触れ、心躍らすことが出来るなんて、心豊かな最高の人生ですよね。
そんな目線の高いスタッフが当和の國で頑張って頂いている事、有り難く嬉しく存じます。

みんなみんな…本当は美しいものが大好きで、みんなみんな良い人間ばっかりなのですよねっ。
そんな心の清らかな皆さまと、共に歩んでまいりたく存じます。
美しいものに触れ、和服を愛し、自然を賛美し、地球上すべての物を愛せる心の大きな人間になれるよう頑張りたいと思います。

なんか横道にそれていっていますが、ご笑読頂き嬉しく存じます。
ありがとうございます。
      感謝・合掌   染織工芸サロン 和の國     代表 茨木國夫

大安吉日?

0c30f6f2.和の國ブログをご覧の皆さま…こんにちは。茨木國夫です。
久々の雨になりましたね〜。
20日ぶりの雨だとか・・・、雨音を聞いていると私達の心まで潤してくれそうな…そんな気がします。

さて、今朝の熊日の朝刊ごらんになられました?
よかったら、19面見てみてください。
タイトルは、「県内5流派一堂に熊本市で合同茶会」と書かれています。

昨日は、泰勝寺で、お濃茶席3席・薄茶の野点4席の釜が掛けられ、私も青年部として参加させていただきましたが、なんと丁度お手前をさせていただいているお写真が、なんと私ではありませんか・・・。
ほんと有難いです。
まさにブログ書き込みのいいネタですよね〜。

新聞には、「おいしいお茶をいただきながら、感じる風に秋を感じました。」と締めくくってありましたが、暑くて暑くて・・・、ほんと暑かったです。
まず、朝の準備の段階で作務衣で汗びっしょり、そしてお席が始まるということで、お単衣のお召と袴に着替えたら、そこでまたまた、汗・汗・汗!!!
「片身代わり」のきものみたいねっ。」に始まり、「水をかぶったみたいだね。」という言葉までいただき、溢れる汗に、ほんと汗だくでした。

昨日の夜は、家内の実家の両親と皆(子供も一緒)で菊池の居酒屋さんでお食事会でしたが、あまりにもの大量の汗を掻いていたので、お酒を飲んだ後自宅に帰ったら、急に廻りだし、急性アルコール中毒の一歩前みたいな状態になりました。
脇にアイスノンを挟んでもらったり、水を飲んだりしてなんとか事なきをえましたが、ほんときつかったで〜す。トホホ

水分はだいぶとっていたつもりだったのですが、トイレは昼間は全く行く必要が無かったので、ほんと脱水症状の一歩手前だったのでしょう・・・。
お陰様で今日はなんとかリカバリーですが、肩の周りが熱ぼったい気がします。
がんばんなきゃ〜。

でもでも、そんなことより、ほんと有難いですよねっ。
数多くのお席があって、沢山撮影された中の一枚が、このお写真だなんて。
止まっているので、手の震えも解らず、カッコいいですよね。ナンチャッテ(^o^)/
そんなこんなで、思い出に残る…10月8日大安吉日・体育の日でした・・・。

いつもありがとうございます。
画像は、泰勝寺の野点席で、暑い中も秋の彩を醸し出してくれる「柿の葉」です。


白羽の矢?

和の國ブログをご覧の皆さま…こんにちは。和の國の茨木國夫です。
3連休の中日、いかがお過ごしでしょうか・・・?
運動会や体育祭、はたまたお茶会などにお出かけになった方も多かったのでは・・・。
和の國でも、スタッフの平田さんが長男(小1)の運動会と言ってましたし、菊池でも市民体育祭が行われたみたいです。
一雨欲しいところですが、もってくれて何よりですよねっ。

私は、明日泰勝寺で芸術祭(お茶会)が行われる予定ですので、その準備に午前中行ってきました。
裏千家第一青年部が今年は野点の担当になっているので、テントの設営等で汗びっしょり、ホコリまみれになりました・・・。
そちらの方はなんとか段取りよくいったのですが、今から(今夜)明日のお茶会の「会記」を書かなければなりません。トホホ

「白羽の矢」が立ったのは有り難いことですが、私でほんとにいいのやら・・・。
そちらの方は、チト・頭痛いです。
ほんと、筆を持つのも久しぶりだし、上手く書けるかな〜。
でも、なんでもプラスにプラスに!! 笑顔でがんばりま〜す。

明日は私はお茶会ですが、月曜日が祝日ということもあり、お店は通常通り開けています。
わりと月曜日の祝日はゆっくりあるので、近くにお立ち寄りの折は、お気軽にお出かけ下さいませ。
心より…お待ち申し上げます。

前売券発売所!

d56eb922.jpg和の國ブログをご覧の皆さま…こんばんは。
今日も33度、いったいいつまで「残暑」という表現をするのでしょう・・・。
秋は、どこいったぁ〜。

さて、今日は特に嬉しいこと3つです。
その中の、一つを聞いてください。

一つ目は、熊本県立美術館本館で10/13-11/25開催される…「ピカソ展」の前売り券を当、和の國でも取り扱えるようになった事です。
そもそも、ピカソが熊本に来てくれることが有り難く、お客様のお役に立てればと思い、まずは10枚長崎書店で求めて当店に置いていました。
(画像ご覧下さい。こんな感じでオススメしていました。)

そして、県立美術館別館に行く用事があって、「当店でも前売り券を買って販売していること」や、「絵画鑑賞が好きで、東京・京都・福岡などでも鑑賞しながら、熊本の文化レベルも上がれば最高ですよね〜。」などと館の方と話していたら、いつのまにやら話がトントン拍子で進み、当・和の國でも熊本県立美術館の要請で取り扱うことが出来る様になりました。

先ほど述べたように、常々一人でも多くの方が美術鑑賞に目を向け、そして価値観を共有出来ればと思っているので、ほんと願ったり叶ったりです。
実際、和の國のお客様も、お着物を着て、県立美術館などで美術鑑賞をして、ホテルで食事して、和の國にお立ち寄り頂いて、最高の美しい休日を過ごされている方々も見受けられます。

ほんと点が線になり、面になって、このあたりが文化教育レベルの高い街になれば最高ですよね。
そんなこんなで、和の國では、「ピカソ展」(前売り¥1.000-)と「激動の三代展(加藤清正・忠広・細川忠利)」(前売り¥400-)を好評絶賛発売中です。

先ほど、結婚式でお着物で参列なさった聡子さまが、帰りにお立ち寄り頂き一声お掛けしたら、「じゃ、10枚下さい。」との事で丁度その時、県立美術館勤務の奥田さんも目を丸くして微笑んでいらっしやいました。
ぜひ、皆さまの手で、また一味違った和の國をいろんな角度で応援してくださいねっ。

それから、良かったことのあと二つは、「『前結び』大人気」の事と、「福岡からもご来店」という事ですが、長くなってすみません。
今日はこのあたりで・・・。(^o^)/
もうちょっとしてお店を閉めたら、子供達も一緒に家族でお茶会(野点)に行く予定です。
いつもありがとうございます。
             染織工芸サロン 和の國       代表 茨木國夫

ナンバー.1

50038d10.jpg和の國ブログをご覧の皆さま…こんにちは。
なんか3日も書き込まないと、ずいぶん月日が経った気がしますが、お変わりございませんでしょうか・・・?
(画像は、京都の深田さん(染)の玄関先で待っててくれたお花さん達です。)

ご存知のように、今回の出張は4日(10/1〜4)間! エネルギッシュ京都・茨城・東京と駆け巡ってきました。
個人的にはさらに、バージョンアップというところでしょうか・・・。
でもお店も、3.4日とお休みしていたのでご迷惑おかけしたことかと存じます。
申し訳ございませんでした。

現世では、高校生のドラフト会議があり、ヤクルトに一位指名された仙台育英の佐藤選手は、感謝・感謝の嬉し涙を流していた姿が美しくとっても印象的でした・・・。
また、熊工の藤村大介選手が巨人に一位指名され、地元・熊本県民としてはとても名誉なことでですよね。
パチパチパチ!!

昨晩、「ドラフトの舞台裏」という番組があっていたのですが、悩んだ末、巨人が藤村選手を獲得する決め手となったのが、「一番」(高校生ナンバー.1)だそうです。
「投」の一番は仙台育英の佐藤由規選手、「打」の一番は、大阪桐蔭の中田翔選手、そして「走」の一番が、ご存知・藤村選手ですよね。

スカウト陣の進言があり、「一番が欲しい!」という原監督の想いが重なった…獲得だったそうですね。
一塁までの走塁は、なんと大リーグのイチロー選手と同じタイムだそうで、代走だけなら即戦力だそうです。
ますます進化し、凄い選手になってほしいものですねっ。

当、和の國でも「和の國らしさ」とは、「ナンバー.1」とは、と考えさせられる出来事でした。
「山椒は小粒でピリッと辛い。」と言うように、より和の國らしさを出して、お客様と共に楽しく美しい人生を歩んでいけるよう…笑顔で頑張りたいと心新たにした次第でした。
これからも、何卒よろしくお願い申し上げます。

なんか話は、「ドラフト」にいってしまいましたが、今回の出張で、きもの関係以外に印象深かったことが、4つほどあります。
それは、「炭屋美学」・「椀の中(佐川美術館)」・「一流の仕事(結城紬)」・「永遠の光(牛乳を注ぐ女)」です。
また、時間を見つけてお話できたらと思っています。

いつもありがとうございます。
               染織工芸サロン 和の國       代表 茨木國夫



縁起の良い…神無月

和の國ブログをご覧の皆さま…おはようございます。
早いもので今日から、10月・「神無月」ですよね。
その由来は、「日本全国の神々が出雲の国に集まるために神様がいなくなること」から「神無月」と言われるそうですが、反対に出雲では神々が集まることから「神在月」と呼ばれているそうです。

またそのほか、10月の事を「時雨月」・「吉月」・「初霜月」・「小春」とも言ったりしますが、ほんと一番過ごしやすい季節ですよね。
まさに、「天高く馬肥ゆる秋」・「実りの秋」迎えようとしています。

この10月、「風光日々新」(フウコウヒビニアラタナリ)という私の好きな禅語があります。
まさに読んで字の如く、「移動性高気圧の新鮮な空気に包まれ大気が澄み渡り、その風が光るような爽やかな心で、毎日を新鮮な気持ちで過ごしましょう。」という意味なのでしょうねっ。
今月も、「共に、笑顔で楽しく美しく!」頑張りましょうねっ。

そんな10月ですが、和の國は、
1日:定休日を利用しお昼から、「前結びきもの学院・和の國」
2日:通常営業
3日:臨時休業(茨城県・結城紬研修(家内・鋤先美紀子・私の3名参加)の為)
4日:臨時休業(           :                )
5日〜通常営業
・・・となっております。

私は、今から上京(京都)、そして3日の朝、家内・鋤先さんと東京駅で合流する予定です。
勝手をしますが、また一段とレベルアップして帰って来ますので、ご協力よろしくお願い申し上げます。
(ブログもその間お休みさせて頂きます。悪しからずご了承下さい。)

おっと、たった今、お茶を急須から注いだら、茶柱が立ちましたぁ〜。
10月1日の朝の出来事で、なんか縁起が良さそうです。
ではでは、ごきげんよう〜。!(^^)!
        感謝・合掌  染織工芸サロン 和の國    代表 茨木國夫

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