2008年06月

【重要なお知らせ】  和の國ブログ、こちらへ引っ越ししました。2013年2月以降のブログはこちらをご覧ください ⇒⇒  新・和の國ブログへ

嬉しいお声・・・。

おはようございます。
あっという間に今月も残すところ…今日一日、月日が経つのってほんと早いですね。

今日は、一昨日の「和の國大学院・染織工芸コース」にご参加頂きました皆さまの、アンケートの声を掲載させて頂きます。
お付き合い下さいねっ。


●初めてこの様な勉強会に出席させて頂き、本当の着物の事について学べました。
次回も出席させて頂き、色々な教養が身についたら嬉しいです。
今日は初めてですので、和の國様の企画を楽しみにしております。 〜ナツ子さま〜


●全く素人の私でも、絣の作り方からお話し頂き、とてもわかりやすかったです。
特にマルキ、一元(ヒトモト)、カタスなど専門的な話は、消費者として「よい目を持つ」ことの大切さを感じただけでなく、大島紬がそれほどの技術や手間をかけた織物であることに、何より感動しました。
そして、本当によい大島紬を私たちに伝えて下さる山代さまや加納織物様、また、なんといっても扱って下さっている和の國様に大感謝です! 
私もいつか大島を!! 資料もじっくりよませて頂きます!    〜栄美さま〜


●本当に初めて聞くお話ばかりで、大変興味深く勉強させていただきました。
織物に対し、とても関心を持てました。
さっそく家に帰り、自分の大島をさわって、メガネで観察してみます。(匿名希望)


●私にとっては、こんなに詳しい大島紬のお話を聞いたのは初めてでしたので、とても嬉しく、感動でした。
資料をとても大量に分り易くお作り頂いて、感謝でございます。
“商標”がとても分り易かったです。
“呉服屋巡りの虫”が又騒ぎ出しました。
「カタスですか? 一元ですか?」と聞いてみたいです。     〜みどりさま〜


●分かりやすく、また、驚くほど企業秘密に近い手の内を明かして下さったこと、感謝します。
消費者の目が肥えることは、考え様によってはとても、売り手にとって恐いことでもあるのに、むしろ詳しく教えて下さって、いかに責任をもって売ってらっしゃるのか、自信のある確かさが見えて、ますます着物というか、織物の魅力にとりつかれそうです。
講師の方もお若いのでびっくりしました。
自分の持っているものに限らず、日本の文化、風土が長い時間をかけて作りあげてきた、着物という素晴らしいものの魅力を、ますます知りたいと思います。 〜真理子さま〜   
                

●大島の具体的な製造工程を教えていただき、くくり方、染め方なども興味深いことばかりでした。
気になる値段の決まり方、物の良し悪しの知識等、大変勉強になりました。
特に一元とカタスの話は面白かったです。
とてもよい勉強をさせていただきました。       〜入江祐子さま〜


●専門的な内容をわかりやすくお話しいただき、ありがとうございました。
絣糸、マルキ、一元、一算など、ためになりました。
読みごたえのある資料もありがとうございました。
(山代さんのお話、上手だったと思います。)ホワイトボードに書いて説明されたところも良かったと思います。
全国の織物や地図もあって、こんなに織物の種類が多くて驚きました。又、他の紬の事も話してもらえたらと思います。
日頃聞くことのない専門的な話はためになります。  (匿名希望)


●専門的な事を素人の私達にもわかりやすく説明していただいて、とてもよかったです。
第二、第三の講義を期待してます。
時間を短く感じました。               〜中原廣子さま〜


●糸のお話がおもしろかったです。
ただ理解するのに、もうちょっと考えてみます。
紬の大変さもよくわかりました。
お話を聞いている時に、私も若かったら、機織りの勉強をしたいと思いました。
楽しかったです。織物は深いんですね〜。       〜東なみ子さま〜


●糸の説明から、絣の作り方など、知らない事ばかりで、大変勉強できました。
買い手としてもよく知り、納得して買うことが大切だなと感じました。
消費者目線で買い物の仕方など教えていただき、有難いかぎりでした。
大島紬は本当に大変な行程を経て、作成されているのだなと、すばらしい伝統を守りつづけられている姿に感銘をうけました。
ありがとうございました。
このような知る機会を与えていただいて幸せに思います。    (匿名希望)


●マルキ、カタス、一元を知ることが出来て良かったです。
いつの日か大島紬をもとめる時に参考にさせて頂きます。
そんな日が早く来ますように!!           〜宮崎美紀子さま〜


●紬、一元、カタス。
ベーシックであり難易度の高い、凄い世界です。
いわゆる大学院レベルの講義内容でした(博士課程)。
品物に対して、見る目が少しついてきたようで嬉しいです。  〜栗谷利夫様〜


●以前NHKで大島紬の制作工程を見たのですが、それがなければわからないくらい、専門的な盛り沢山な内容でした。
予習ができれば更によくわかったと思うのですが、着物初心者の私にはメモを取るのがやっとでした。    (匿名希望)


●歴史、違い等の勉強で、大島紬の見る目、興味が以前と変わり、更に着物へ親しみをもって、呉服店への敷居が低くなった気がします。   (匿名希望)


●資料がとても詳しくて良かったと思います。
お話の内容も、初めて聞くことが多かったのですが、とても分かりやすく説明していただき、興味深いものでした。
最も気になる価格の秘密が分かったこともためになりました。
今日のような専門的な内容を、全く知らない私にも分かりやすくお話ししていただけると、大変ありがたいです。  (匿名希望)


●今日はありがとうございました。
参加させて頂いて、本当に勉強になりました。
着物の事は全く分からなくて、一歩着物の世界に近づけた様に思います。これからもよろしくお願い致します。
“本物を見る(着る)目”を養いたいと思います。    〜孝子さま〜


●山代先生の正直な、人となりが現れ、アットホームな良い雰囲気でした。
水を飲まれた時の笑顔がすばらしかった。         〜修様〜


●マルキだけしか知らなかったけど、違う見方?見分けを知っておもしろかったです。詳しくなった気分。
大島は店頭でも本を見ても幅があって、わかりにくかったけど、資料を読んだり、と楽しみになりました。
山代さ〜ん、一番バッター緊張したでしょ〜。Goodでした! 
わかり易いし、楽しかったですヨ。             〜恵子さま〜


●マルキ、カタス、一元など初めての言葉をわかりやすく説明して頂いて、良かったです。
まだまだわからない事があるので、少しずつ勉強できたらと思っています。
山代さんのお仕事に対する熱意が伝わってきました。
ありがとうございました。                 〜貴志子さま〜


●一元とカタスの違いや、地機と高機の特徴など、とてもわかりやすかったです。
講師の先生の熱意が伝わってきました・・。
テキストをしっかり読んで、歴史や背景なども踏まえて、大島紬についてもっと勉強したいと思います。
着物の奥深さを実感しています・・。   (匿名希望)      


●大島紬の何マルキは良く聞きますが、今日は、それに一元とカタスと言うのが加わり、大島紬の事が少しくわしくなった様です。
◎この資料はすごいと思います。ゆっくりと読みたいと思います。(匿名希望)


お付き合い頂き誠にありがとうございます。
本当に沢山のお声をありがとうございます。

今から、家内共々京都出張に行ってきます。
フライトは、ANAの朝一AM8.00発伊丹空港行きです。
おっとやっぱり時間が〜〜。
いつもありがとうございます。   行ってきます!(^^)!






染織工芸コース始まりました。

ec5e1a0b.jpgおはようございます。
雨も上がり、東の空は元気いっぱい!
光輝く一日にしていただけそうですねっ。

さて、昨日は、熊本市現代美術館3階会議研修室で「和の國大学院・染織工芸コース」がスタートし、オープニングを飾るべき、加納織物株式会社・山代知明先生に、「プロも驚愕、織物の世界」というタイトルで「大島紬」を中心に語っていただきました。

熱気むんむん・・・、定員をオーバーするほどの盛況でした…。
皆様ほんとお勉強好きで、「一元(ヒトモト)は絣糸が二本で・・・。」や、「経糸の総本数が1240本あり・・・。」とか「織物は、縦糸横糸の密度で決まります。」などなど、講師の山ちゃん先生の講義に、時の立つのも忘れ食い入るようにお聞きいただきましたよぉ〜。

また、準備頂いたその資料も素晴らしかったです。
この回が成功するために、海内無双の山ちゃん先生はもとより、加納織物さんの会社一丸となって応援いただきましたこと、この場をお借りして心より厚く御礼申し上げます。

場所を移し、20時過ぎからの「和民」での親睦会(飲み放題込¥3500-)も大いに盛り上がり、「和の國ファミリーが、またまた絆を深くした!」って感じでした。
本当にありがとうございます。楽しかったですね〜。

お一人お一人が手を合わせ力を合わせ、みんなで「和」の國を創っていきたいと思います。
これからも何卒よろしくお願い申し上げます。
また今回の「受講者の声」は、後ほどアップしたいとおもいますのでぜひこちらもお付き合い下さいねっ。
                            茨木國夫   拝

礼を尽くす・・・。

bb92d6a2.jpgこんにちは。
流石、水の国日本ですよね。

今日は、午前中にお茶の先生宅に、みゆき様と一緒にご挨拶にいってきました。
(麗しき横顔…画像ご覧ください。後ろの家がお茶室です。)

何故かといいますと、私は裏千家熊本第一青年部に所属し委員長を仰せつかり、委員会行事としてお茶のお師匠さんの講演会を計画していてました。
そして来週、茶道の伝道師…高木宗郁先生の「茶道と私」というテーマで御講演を頂くので、前礼(来週はよろしくお願いします。)のご挨拶に行った訳です。

一緒にご挨拶にいったみゆき様は、なんとわずか1〜2分のご挨拶の為に、雨の中…お着物姿で!
彼女にしては当たり前のことだったでしょうが、「礼を尽くす」とはまさにこのことでしょう。
私は「衣服が仕草を、そして運命をも支配する。」という言葉が頭をよぎりました。

ほんと、素晴らしい心がけですよねっ。 凄い!!
皆さまも、パチパチと拍手お願いします。
なんか、日本人女性の奥ゆかしさをも感じられた…学び多き時間でした。


さてさて夕方は、「和の國大学院」の開校日です。
タイトルは、「プロも驚愕、織物の世界」:講師は加納織物株式会社・山代知明様です。 
チョッとワクワクしていますが、講師の山代さんからは、昨晩下記のようなメールが来ました。

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いつも有り難うございます。
只今、ホテルで予習中
この半月、プレッシャーで不眠症です。
素人が上手く話しが出来るんでしょうか
不安です…。
出来る限り頑張りますが、あまり期待しないで下さいね。
久々に、かなり緊張してるんですから…。
明日、数軒回ってから、お伺い致します
宜しくお願いします。
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やはりその目標に向かって頑張っているその姿が、とっても綺麗ですよねっ。
お二人にパチパチです。

私も唯我独尊ではなく、皆様に活力などを与えられる人間になるよう…共に学び…共に楽しみながら人生を謳歌したいものです。(^o^)/

自然礼賛・・・。

ef6ad4c8.jpg和の國ブログをご覧の皆さま…こんにちは。
今朝5時に目が覚め…外の空気を吸っていたら、自然大好きの気持ちがムラムラと・・・。

…ということで、風光明媚な竜門ダム湖で約一時間…朝日を浴びながら散歩してきましたよ。

山水を蓄えた湖面もキラキラと輝き、鳥のさえずりも山々に木霊し、ダム湖に流れてくる水音をも強くそして優しく音色を奏でてくれましたぁ〜。
楽しい、楽しい!! 嬉し〜い(^o^)/

身も心も満タン満タン!
自然に癒され、元気はつらつの…genki923(元気國さん)です。
今日も、笑顔で頑張ります。


追伸:一生に一度の15周年記念展は、今日を入れて残り3日です。
ぜひお出かけ下さいねっ。

ゆかたdeシャガール・・・。

a1fe7fa8.jpgおはようございます。
朝、メールを開いてみると嬉しいお便りが・・・。
まずはお付き合い下さい。


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「和服」の伝道師茨木國夫のこれまでと、これから…。
いままで目にしてはいましたが一同に見るとなかなかの圧巻で興味深く拝見しました。
私が楽しみとしてわくわくしたのは夢のお話の・・・「和の國ミュージアム」のおはなしです。
老後の楽しみとして待ってます。
土曜日の講座 山代さんのお話とても興味深く楽しみです。
お能もいいですね     
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雅子さまありがとうございます、開物成務(カイブツセイム)といきたいことろです。
 (※開物成務とは、色々なことを開発し、事業を成し遂げること。だそうです。)
おかげ様で、「茨木國夫【きもの宣言】15周年記念展」も後半に入り盛り上がってきました。
おかげ様で一昨日もお客様〜、昨日はなんと夕方には4組のお客様が・・・。
京都からいらっしゃった洛風林や他の仕入れ先さんは、「こんなお客様が、何組もかちあうなんて、近年あらしませんで〜。」とおっしゃっていただきました。(^o^)/

本当に有難いことです。
有難いと言えば、今度県立美術館に「シャガール」がくることです。
来月18日からで、当和の國でも「文化教養の向上」ということで前売り券も販売していますよぉ〜。

また、7/21(月・祝)午前10時から
第13回きものde探検隊は、「ゆかたdeシャガール」と題し、熊本県立美術館本館で学芸員の方の説明を聴きながら鑑賞させて頂く予定にしています。

こちらの方も、ご参加いただければ嬉しく存じます。
今日はいいお天気になりそうですねっ。
今日も、美しい一日を・・・。
                            いばらきくにお    拝

清正公のお誕生日…。

70f89e50.jpgおはようございます。
優しげな雨音に加え、鳥のさえずりが心地良い朝を醸し出してくれます。
お変わりございませんでしょうか?

さて、今日は、ご当地熊本城を築いた「加藤清正公」が生まれた日でもあります。
昨今、「昭君(しょうくん)の間」が話題になっていますよねっ。
「昭君の間」は実は「将軍の間」の隠語であるという説もあります。
熊本城を造った加藤清正は豊臣秀吉子飼いの武将で、その遺児である秀頼に万が一のときは、清正にはこの熊本城に秀頼を迎え入れ、西国武将を率いて徳川に背く覚悟があり、そのための部屋とも言われています。

フムフム・・・。
ということで、今日は、加藤清正公の生涯をど〜ぞ!
(1562〜1611)戦国時代の武将

尾張(愛知県)の土豪、正左衛門清忠の子として、尾張国愛知郡中村に生まれまし
た。幼名は虎之助といい、幼い頃に父を亡くしましたが、母が豊臣秀吉の生母の伯
母にあたることから、長浜城の羽柴(豊臣)秀吉子飼いの武将となります。

元服して清正となり、秀吉に従って戦功をたて、1583年の賤ヶ岳の戦いには、
一番槍の功名をあらわしました。1588年には肥後(熊本県)の国20万石を領
し、熊本の城主となります。

1592年朝鮮の役が起こると、小西行長とならんで先頭にたち、1597年の朝
鮮再征には蔚山(うるさん)城にこもって武名を大いにあげました。

豊臣秀吉の死後、その子の秀頼の保護者となりましたが、石田三成らの文治派とは
不和になったため、関ヶ原では家康の東軍に属し、九州の西軍小西行長の宇土城、
立花宗茂の柳河城を攻略。その功により行長の旧領及び豊後(大分県)鶴崎地方を
加封され、54万石を領する大名になりました。

秀吉の旧恩によりその子秀頼の保護に尽力し、19歳の秀頼が二条城で徳川家康と
会見した時は、死を覚悟して秀頼の後見人を果たし、無事に家康との会見を終え、
間もなく熊本城において亡くなりました。
清正の死は、豊臣の滅亡をいっそう早めたと言われています。
                    (今日生まれの偉人伝より)

今日は清正公の想いを胸に一日過ごしてみるのもいいかもしれませんねっ。

スタッフにも支えられて・・・。

e15a7891.JPG今日は久々おひさまを拝むことができましたぁ。
有難いですよねっ。
有難いと言えば、スタッフから頂いたアンケート用紙もとても有難く、じーんです。
ご一緒にお付き合い頂ければ嬉しく存じます。


〜ご主人の「きもの宣言15周年」に寄せて〜
                            和の國スタッフ 鋤先美紀子

ご主人、「きもの宣言」15周年、おめでとうございます。また、その道を共に歩まれた奥様を始め、ご家族の皆様にも、心よりお祝い申し上げます。

今日は和の國の一ファンとして、書かせていただきます。

ご主人は「和服の継承」の理念で、「きもの宣言」という独自のスタイルを確立されたように、何事にも強い信念で臨まれ、ご自身が納得した事は、一途にこだわり、信頼し続ける・・・、という、徹底した姿勢をお持ちで、誰もが頑張って後をついていきたい、と思う、とても素晴らしい社長です。このお店にご縁をいただき、本当に有難いことだと思います。いつもありがとうございます。

ご主人からは、日々のお仕事を通じ、様々なことを教わるのですが、以前教えていただいた「本物は続く。・・・続ければ本物になる。」というお言葉が強く印象に残っております。

それはきっとご自身のことだけでなく、しっかりとした物創りをされる作り手の方、それを支える一流の問屋さんを想ってのお言葉でもあるのでしょうが、「きもの宣言」というと、すぐにこの言葉が浮かんできます。

和の國は、ご主人の「一生涯、着物だけを着続ける。」という一貫した態度と、長年のご経験により、お客様から絶大な信頼を寄せていただいていて、ご主人の存在自体が、ものすごいセールスポイントとなっています。15年という長い年月をお着物で極められた・・・、本当に意義のある、凄い宣言だと思います。

またご主人は、いつもお客様やお店のこと、「和服の継承」を考えておられ、その発想や行動力には驚かされてしまいます。「人間の知恵は無限だから。楽しんでやりなっせ。」と、何に対しても楽し気に取り組まれ、私達はプラスのエネルギーをたくさん分けて頂きました。

日々の教えの中で、時には「人としてどうあるべきか」・・・ということにも触れられ、人としての道や、自分磨きについて話されるのですが、そういうお話は、仕事を離れた時間にもふっと思い出されます。本当に色々なことを教えて頂き、改めて感謝申し上げます。

ご主人は新たな誓いとして、「文化教養の向上」を目指される、ということですが、既に広くて深い基盤をお持ちで・・・、今後ますますのご発展を、心よりお祈り申し上げます。
(和の國スタッフ 鋤先美紀子)

昨日、記事掲載2つ…。

0bcb89e9.jpgいつもありがとうございます。和の國の茨木國夫です。
昨日は、「第7回全国藩校サミット熊本大会」が、市民会館で開かれ、その懇親会がホテル日航熊本であったので、私はそちらの方に参加させて頂きました。

家内は、時を同じくして県劇のコンサートホールで上演された・熊本シティオペラ20周年記念講演「ドン・カルロ」の観劇にスタッフの小野さんと行き、第3幕から楽しんだそうです。

私は、藩校サミットの懇親会終了後、県劇に向かい…佐久間伸一先生やソプラノの高森郁子さんを交えての交流会(反省会)にも参加させて頂きました。
和の國では、来年2月に「5周年ニューイヤーコンサート」を同劇場で予定しているので、「熊本シティオペラ協会」や「熊本日伊協会」の幹部の皆様に少し告知もさせて頂くことができました。

今朝の熊本日日新聞の朝刊には、その二つの出来事の記事が掲載されていて、嬉しくなりましたぁ〜。
昨夜は超充実でしたが、お昼は鳥が鳴いていましたぁ〜。

今日は、お客様の笑い声に包まれて一日過ごしたいものです。
          多謝・合掌   染織工芸サロン 和の國    代表 茨木國夫

夏至の朝に・・・。

おはようございます。
私は、「目が覚めたら起きる。」(2度寝をしない)よう心がけていて、4時前に目が覚め、「やっぱり早いな〜。」と思い一度お布団に入ったけど、「起きよう!」と一念発起?です。
今日は「夏至」、一年で一番お昼が長〜い一日に早起き出来て嬉しく思います。エッヘン

昨日から、「茨木國夫きもの宣言15周年記念展」が始まりましたぁ〜。
県下には、大雨洪水警報などが発令されていて、「12時はどうなることか〜。」(スミマセン、一事(いちじ)でした。よしもとギャクですみません。)と思いましたが、お客様にもお立ち寄り頂きました。ホッ
月末までの催事ですので、ぜひお出かけ下さい。


・・・という事で?昨日は、吉田さんにブログを書いていただいた予定でしたが、私の段取り違い・・・、一日後になりましたがお付き合い下さいねっ。


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「きもの宣言展」の初日…。あいにくの…どしゃぶりでしたが、足元の悪い中お運びくださったみなさま、ありがとうございました。
たくさんの応援と、励ましと感嘆の声に、私たちスタッフも、とてもうれしく感謝しております。

34c1098f.jpgそんな中、以前よりご注文いただき、作成中の風呂敷のデザイン案ができあがり、小原流の福島妙子支部長と、杉本和代先生、吉住智佐子先生にご来店いただきました。

秋の、全国大会に向けた完全オリジナルの風呂敷を…ということもあり、試行錯誤の結果(まだ途中ですが…)肥後六花と、六葉釘隠しをモチーフにした、優雅で繊細なデザインに仕上がりつつあります。色は、深みがありながらも澄んだ、秋の紅葉に光をすかしたような赤。

「肥後六花」の文字もデザイン的に配置してみましょうか? などとさらなるアイデアを頂き、一歩いっぽ完成に近づいています。
デザインの案はもちろん、先生方からいただくのですが、その原案の作成には、いろんな方のご協力があり(奥様のお兄様とか…)みんなで力をあわせて作成している!「和の國」の力作です。

お着物や帯もオリジナルのデザインで作ることができる、ということは知っていましたが、実際に「物づくり」の現場というか、段階に立ち会うと、また愛着や思いも深まりますね。
                  (喜び創造部・吉田)


お客様喜びの声…。

1cc1a7eb.jpgいつもありがとうございます。
昨晩は家内が初ブログに挑戦したみたいですが、なんと所要時間2時間強…。
一行あたり何十分でしょうか?
文章にならない、行間の美しさをご覧下さいねっ。(笑)

冗談はさておき、お客様にお手紙を差し上げていたら、昨夕第一号の「お客様喜びの声」をFAXにて頂きました。
ありがとうございます。
感謝を込めてご紹介させて頂きます。


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きもの宣言15周年おめでとうございます。
お便りありがとうございました。 
・・・これまでと、これから・・・。
早速読ませていただきました。和服の継承・日本文化を守るため・・・素晴らしいことですよね。 
なんとなく、もっときものが着たいに始まり、「和の國」の佇まいに魅かれ、足をふみ入れてから・・・私なりにこれからの人生を想い、「私らしさ」を求めていきたいと考えるようになりました。
これも御縁をいただいたと感謝しております。
ゆり先生、着付け教室頑張ります。よろしくお願いします。 
15周年記念展、お友達さそって伺います。
                       〜匿名希望〜


今日は、長崎の帰りに関東在住の「観世流・平戸仁英先生」にお立ち寄り頂きました。
段取りよく話が進み、7/15(火)から二ヶ月に一度の割合でお稽古をつけて頂くようになりました。
もちろん私もですが、スタッフ教育の一環としても考えています。
場所は未定ですが、和の國の近くで進めたいと考えています。
少しでも、ご興味のある方は、お気軽に早めにお申し付け下さい。

それから、おかげ様で6/28開講の「和の國大学院」染織工芸コースは、定員に達し「満席」となりました。
ほんと有難いことに、「キャンセル待ち」状態ですが、5回コースの中には「一回だけ都合でいけない!」という方もいらっしゃるみたいですので、「キャンセルの時にはお声かけて!」っておっしゃっていれば、上手くいくかもしれません。

長くなりましたが、明日(6/20)より、29まで和の國にて催事の予定です。
ぜひ、お出掛け下さいませ。
心よりお待ち申し上げます。
          多謝・合掌   染織工芸サロン 和の國    代表 茨木國夫






今日も一日・・・。

今日は今年の最高気温を記録したそうで・・・。冷たいドリンクが恋しい一日でございました。

昨日発送のご案内がお手元に届いたお客様から、早速のありがたいお便りもいただきまして、ありがとうございます。
主人の「きもの宣言」から15年・・・。今回のご案内状にて、改めて振り返らせていただきながら、ほんとにいろいろあったなあ〜・いろんな方々に助けていただいたなあ〜と、しみじみ感じました。
本当にありがとうございます。心より感謝申し上げます。

まだまだこれからも歩み続けてまいりたいと思いますので、何卒よろしくお願い申し上げます。

今日は熊本を代表する某企業を見学させていただく機会があり、主人と吉田さんと参加させていただきました。自然を大事に環境にも優しく、社員さんの士気も高まるような職場環境・コミュニケーション・・・いろんな面に気遣いを感じました。
学び多き一日に感謝です。

明日も有意義な一日になりますように・・・。

はじめてのブログ投稿・・・のゆりでした。

ご協力より・・・。

2fd5e947.jpg長〜一日が終わりましたぁ〜。 ホッ
もっと早く終える予定でしたが、手作業ゆえ、なかなかはかどりませんでした。
案の定って感じですが、日付が変わることも無く、無事発送済ませほっとしています。

今日は、喜び創造部・部長の吉田稀世さんは福岡出張だったので、お馴染みの鋤先美紀子さん、小野美子さんそれから、ファミリースタッフの入江祐子さん(左)に頑張って頂き、夕方は、お忙しい中…真理子さまにもお手伝いいただきました。
皆さまのご協力、誠にありがとうございます。

そのご案内…熊本ならば明日には、皆さまのお手元にご案内が届くと思います。
楽しみ?にお待ち頂いて、20日からどうぞ、よろしくお願いいたします。
今日はこの辺りで!!
チョッと遅めですが、今から美味しいお夕飯です。(^o^)/

見えない美しさ・・・。

dea110e9.jpg「こんばんは」という、か「おはようございます。」
仏蘭西旅行のつけか、「茨木國夫【きもの宣言】15周年記念展」の案内状作成に手間取り…悪戦苦闘しています。 
久々、チョッと腰が重たく・・・。 トホホ

・・・がしかし、見えない所でがんばってらっしゃる掃除の方々に心より感謝申し上げます。ありがとうございます。
…と申しますのも、残業で11時過ぎ、家内と近くの「やよい軒」に行こうとお店を出たら、クリーン大作戦実行中でした。
じ〜んと来て、頭を下げつつ…写メールしてみました。

私の頑張りなど・・・。???です。
今から、もう一頑張りです。
はぁ〜〜。

ところで、このブログをご覧頂いて、切手貼りや折込のお手伝いをしても良いとお考えの姫君は,明日何時でも、何分でも結構ですのでお手伝いいただけませんか?
(6/17限定です。な〜んてねっ。)

御礼は、仏蘭西の塩キャラメル2個です。(冗談・冗談・(^o^)/。)
心よりお待ち申し上げます。 
                  くにさんでした。

親切丁寧な…接客。

f51913d0.jpg流石、梅雨に入っているので、雨もよく降りますね〜。
関心関心!!

さてさて、チョッと笑える話をど〜ぞ!

今度、20日から展示会をさせて頂くので、大急ぎで案内状を作成しています。
いつもは葉書での告知ですが、今回A3サイズの印刷でを予定しているので、「アスクル」もお休みなので、昨日下通りの「ベスト電器」に買いに行きました。
そしたら、私が使いたい枚数がなく、「「東バイパス店」か「光の森店」には在庫がおいてあります。」との事でした。

今日は、家内は着付け・私はお茶のお稽古でしたので、お昼から「ベスト電器・東バイパス店?」にA3用紙を求めにいってきました。
今和の國ではスタッフも増え、インフラ整備が私の仕事の一つなので、「そうそう、プリンターも画像が綺麗で、A3対応があればいいな〜。」…と思っていたので、丁度お手頃なのがあったので、親切に応対して頂いた「小手川さん」(画像参照下さい。)から求めることにしました。

そして、そのA3の両面印刷紙を求めたら、「申し訳ございませんが、在庫はおいていません。」との事???
「えっ、えっと〜、、、たしか昨日…ブツブツブツブツ。。。。。」
「あっ、ここは「デオデオ・東バイパス店」でしたよね〜。」
…と言いつつ、デオデオカードを持って、気持はベスト電器、体はデオデオでした。 トホホ

そうなれば、今から「ベスト電器・東バイパス店」にA3用紙を買いに行かなければなりません。
キャンセルして本丸のベスト電器に行こうかと一瞬頭をよぎりましたが、可愛らしい小手川さんのとっても明確で親切丁寧な接客が嬉しく、勘違いして立ち寄ったデオデオでプリンターやインク等を求め(約¥45.000-)、ベスト電器で予定どおり?A3用紙(¥1130-)を求めました。

こんなブログを書いていると、また娘から、「どじ〜。お父さんは(笑)」と言われそうですが、ドジを踏んだ自分自身が滑稽で、車中でほほ笑みながら店に帰りました。
でも、みなさんそういった経験たくさん?ありますよねっ。
今度、「ドジばらし大会」でもしませんか?
いや、こっそり教えて下さいねっ。(^o^)/

いつもありがとうございます。
仕事は、ドジ踏まぬよう…一つずつ丁寧に笑顔で頑張りたいと思います。
              茨木國夫  拝


お声を胸に・・・。

今日は、作家の吉川英治氏の名文をどうぞ。
「登山の目標は山頂と決まっている。しかし、人生の面白さはその山頂にはなく、かえって逆境の、山の中腹にある。」 

…という感じで「元気が出る…國さんメール」を父の日に向けて今晩お送りさせて頂きました。
有難いことに、数多くの返信メールを頂いています。
その中で、早速にご返信を頂いた皆さまを記載させていただきました。
お付き合いいただければうれしく存じます。


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いつも〓ありがとうございます。〓
日頃の感謝の気持をいっぱいに〓今から主人と乾杯です。〓
國さんパパ〜今日も一日お疲れ様でした〓


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先日も、メール頂いてありがとうございます。
これから暑くなりますが、涼しげな着物でお出掛けしたいと思っています。汚れても、汗かいても、着物は着ないとかわいそう。きっとタンスの中で泣いてる気がしす。外に出たいよって…(笑)


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くにさんメールが来ると、ホッとします。
いつもたくさんの学びをありがとうございます。


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意味深いメール、ありがとうございます!
人生は、物語のようなものと考えております。
素晴らしい物語を、創りあげたいものです。


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今日は、父の日ということもあって、主人とゆっくり過ごしました。
ワインでも飲もうかと思ってたら、エッ乾杯???
我が家のライフスタイルを見透かしているような感じで、ドッきっとしましたが、いつも元気を頂いてありがとうございます。
主人が、「誰からのメール」って、ほんの少しやきもちをやいているようですので、今度つれてきますね。


━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
メールありがとうございます。
フランスから帰っても、元気いっぱいですね。
いつ寝てるのですか。また元気がでるメール楽しみに待ってます。



メールを頂いた皆さま・・・
影ながら応援いただいている皆さま・・・
いつもブログをごらんの皆さま・・・
いつもいつも、本当にありがとうございます。

                ほんの少し赤ら顔の…茨木國夫でした。




11月2日に変更です。

ホッとしましたぁ〜。

私事ですが、実は11月8日に「茨木國夫きもの宣言15周年記念パーティ」をお隣の熊本ホテルキャッスル予定していましたら、先ほど世話役代表の國津英愛先生にお立ちより頂き、
「11/8はどうしても外せない用が入ったから・・・。」
…とのお話をいただきました。

正直ショックで、どうしようかと考え、熊本ホテルキャッスルに変更のお願いに行ったら、11月2日(日)が運良く空いていました。ホッ〜〜。
日曜日ですが、3連休の中日、もちろん旅行などのご予定がある方もいらっしゃる方もありますが、世話役代表の日程を優先させて頂き、11/2午後6時開演に変更させて頂きました。

事前に、11/8と告知していた方がいらっしゃることでしょうが、この場をお借りして変更のお詫びをさせていただきます。
早めに予定をお入れ頂いていた方は、本当に申し訳ございませんが手帳にご変更をご記入いただき、ご協力ご参加頂きますよう…心よりお願い申し上げます。

                          茨木國夫 拝


追伸:
先ほど博子さまにお立ちより頂きいろんなお話をしていたら・・・、私のかけているメガネは「ダサメガネ」?というそうです。
私は、気に入っているのですが・・・。
でもでも、今少し流行だとか??? 
流行の先取りなんて?絶対あり得ませんよねっ。

お謡いまでも・・・。

77c29478.jpg和の國ブログをご覧の皆さま…こんにちは。和の國の茨木國夫です。
6月上旬、日仏友好150周年記念イベントの一環としてフランスの地に行き、そこで日本文化の粋である茶道や能楽を通して日仏交流を深めてまいりました。

私は、高木社中の一員として茶道で参加させていただいたのですが、なんと、横浜在住の花鳥会(白謡会)・平戸仁英先生とのご縁を頂き、舞台にあげて頂き地謡を一緒にさせていただきました。
ほんと天にも上る気持ちでしたぁ〜。(^o^)/
有難いのと、嬉しいのが交錯・交錯していました。

とても徳をお持ちの平戸仁英先生とのご縁の不思議さ、有難さに感謝せずにはいられません。
私は数年前から、「男性の先生にお仕舞いを習いたい。」とひそかに思っていたのでこんなに有難いことはありません。
先生はボランティア精神で教えていだけるみたいで、横浜からお便り頂き、2ヶ月に一度位当和の國でも、謡いや仕舞いのお稽古が出来そうです。

ほんと「能楽」は、「日本語の美」と「健康の美」という内面からの美を磨くには最適のものですので、まったくの素人の家内やスタッフも一緒に学びますので、ご一緒しませんか?
少しでもご興味の方でも、一度見てみたい方も大歓迎です。
もしかしたら、早11月に舞台に立てるかも・・・。

また、詳細がわかり次第、お知らせさせていただきます。
     多謝・合掌   染織工芸サロン 和の國    代表 茨木國夫

まぐまぐ発刊しました。

いつもありがとうございます。
和の國の茨木國夫です。 

今日は、「まぐまぐ」の案内です。
当、和の國もついにまぐまぐの発刊にいたりました。
タイトルは、「茶道歳時記」で、原型は「和の國便り」に3割変革をキーワードで作成してみました。

月3回の発行予定で、下記は、第一回目です。
「ヤフー」や「グーグル」からでも、「茶道歳時記」で検索しあなた様のメールアドレスを登録するだけです。
お友達にも教えてあげてくださいねっ。


◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇

◆◇        〜「茶道歳時記」〜 創刊号
◇◆◇
◆◇◆◇        平成20年6月1日
◇◆◇◆◇   発行者・染織工芸サロン『和の國』
◆◇◆◇◆◇         代表 茨木國夫
◇◆◇◆◇◆◇
◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇

 皆さん、はじめまして!「染織工芸サロン 和の國」です。熊本城ほとりの
和服専門セレクトショップです。「品よく美しく」と「品良く楽しく」の2つ
のテーマをもとにお客様と楽しくお見立てしたり、一緒に創ったりしています。

 さて、いよいよ6月の始まりですね!こちら熊本は既に梅雨入り。雨の多い
季節だからこそ、爽やかに、涼やかに毎日を送りたいものですね・・・。

 「茶道歳時記」は茶の湯を愛するあなたへ、月毎の美しい季語、お菓子の話、
茶席の禅語、などなどをご紹介していきます。お茶人の小さな知恵袋となりま
すように・・・どうか末永くよろしくお願いいたします。

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 【季語】〜水無月〈 水月 ・ 葵月 ・ 風待月 ・ 松風月・・・〉
  入梅、 短夜、 瀬音、 空梅雨、 白夜、 梅雨晴、 水見舞
  早苗、 田植、 夏衣、 河鹿、 鵜飼、 夜釣り、 舟遊び、
  蛍狩、 蛍籠、 雨蛙、 時鳥、 早乙女、 竹落葉、 夏木立、 
  夏草、 千草、 花菖蒲、 洗心 ・・・
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 【時候の挨拶】
  
  ◆短夜(梅雨・向暑・薄暑)の候、 
  
  ◆そろそろ蛍が飛び交うころ・・・
  
  ◆あじさいの花の色もひときわ濃くなりました
  
  ◆初蝉の声を聞く季節となりました・・・。
  
  ◆青田を渡ってくる清々しい風が心地好く・・・

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〜ひとこと〜

 梅雨のころに咲く花、というと、やはり「紫陽花」ですよね。雨の日々にも
彩りゆたかなアジサイは、私たちの心を和ませてくれます。

 アジサイは、日本生まれの花。いにしえの人々にも愛され、万葉集にも歌が
詠まれています。その語源は「あづ(集める)さあい(真の藍)」で、青い小
花が集まって咲くことから、この名が付けられたとされています。

 うす緑のつぼみは、やがて白くうつろい、水色や薄紅色の花を咲かせます。
雨のしずくを受けながら、花の色は次第に濃さを増していく・・・アジサイは
「七変化」とも呼ばれ、様々な彩りで私たちの目を楽しませてくれます。

 日本は雨多き国。紫陽花は、その美しさと豊かさを教えてくれているのかも
しれませんね。

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 最後までお読みいただき、ありがとうございました。
 皆さんのお役に立つ話題を提供していければ・・・と思っています。
 次回配信は6月中旬を予定しています。それではまたお会いしましょう!
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メールマガジン「茶道歳時記」

☆発行責任者:  染織工芸サロン『和の國』 代表 茨木國夫
☆ URL :  http://www.wanokuni.com/
☆問い合わせ:  wanokuni.@gmail.com
☆登録・解除:  http://www.mag2.com/m/0000265856.html

愛する…セザンヌ

c59d008c.jpg和の國ブログをご覧の皆さま…こんばんは。和の國の茨木國夫です。
時差ボケか?今朝は4時過ぎに目がさめたので、お昼はと〜っても眠かったです。
あまり張り切りすぎて、今頃ツケが・・・。

でもでもそんな時に、勝利の山(セント・ヴィクトワール山)をご覧ください。
ご存じのように、南仏のセント・ヴィクトワール山を師と仰ぎ情熱を傾け同じ場所から、命を掛けて一つの絵を描き続けたセザンヌがこよなく愛した山です。

自然崇拝、変わらぬものの美を追求したセザンヌの心に、少しでも触れることができ嬉しく思います。
今、午後10時を廻ったところですが、急に眠くなりましたぁ〜。
ほんと、すみません。。。 
睡魔が・・・。 おやすみなさい。。
                 多謝     茨木國夫

物語のあるお店

bf5009ff.jpg 昨夜、遅くに代表が帰国され、いよいよ和の國の魅力について語る、新米スタッフ・吉田のブログも最後になりました(途中脱線もしましたが…)。
 
 日々、よいものに触れ、学んでいるのですが、2カ月たってもなかなか馴れないのが、お抹茶の準備です。

 もちろん、お茶をたてた経験などなく…、それなのに、あぁ、それなのに、お客様にお抹茶をたてて差し上げることが時々あるんです(心は込めていますが、手順やら作法をしらないのでとても恐縮しているんです)。

 そんな私ですが、(少しですが)興味を持ったのが、茶杓のおはなし。お店にある茶杓は、熊本県の文化財保護審議員の阿蘇品保夫先生の手によるものだそう。
銘は「和光同塵(知恵のある人が、その知の光を隠して現さないこと…の意味)」。
 茶杓にも一本いっぽん景色があり、銘があるということを知り、びっくり! さらに、先生は、茶杓を自分で削られて、個展を開かれるほどの腕前で、その時に、販売されたものの売り上げは全額、阿蘇神社の修理資金として寄付されたのだとか…。

 お茶をすくうだけの道具ひとつにしても、これだけの物語があるということに感動して、しかも、シンプルな茶杓のありふれた姿の中にある機能美を見るというお茶の世界に、興味を持ちました。

 茶杓ひとつ、お椀ひとつ、そしてきもの一枚にもそれぞれに物語がある…。
ものには作り手がいるという、現代では見落とされがちなことに気づかせてくれる…そんなものに囲まれています。
 そして、そんな「もの」たちからたくさんの物語を聞いて、いろんな作り手の方の思いを学んでいきたいと思っています。
 なにぶん、たくさんあるので、かなり時間はかかりそうですけど…。

…というわけで、毎日忙しくも、楽しく、おいしい日々を送っています。

 それでは、長らくお付き合いありがとうございました。
代表のフランスでのお土産話を聞きに、ぜひ、遊びにいらして下さいね!
         染織工芸サロン 和の國     喜び創造部 吉田稀世

天空より・・・。

8811a4fa.jpgただ今です。
でもでも・・・、凄いですねっ〜。
私が居ないうちに、和の國ブログがどんどん進化していて!!

いや〜、フランスより元気に帰って来ましたが、いつのまにやら私の出番が・・・。 トホホ
そうなれば・・・、天空よりの画像をど〜ぞ!
家内や娘に画像を送ったら、「待ち受け画面に最高!!」と喜んでくれましたっ。

和の國ブログをご覧の皆さま〜。
和の國ブログをご覧のあなたさま〜。
この画像でよければ、お送りさせていただきますよっ。

そんなこんなで、
またまたよろしくお願いします。
   染織工芸サロン 和の國      代表 茨木國夫

突然ですが、宝塚歌劇!

d7a04e7c.jpg 突然ですが「宝塚歌劇」のお話です。
ブログのネタがなくなったのではなくて、ちょっとこの機会を借りてPRしたいことがありまして…。

 お店で『黎明の風』のパンフレットを見つけられた方はお気づきだったと思うのですが、実は私、吉田は大の宝塚ファン。

【写真は、数年前のベルリン公演の時のものです】

 今、兵庫県の『宝塚大劇場』では、花組みの「愛と死のアラビア/Red Hot Sea」の公演中です(6月16日まで)。この「愛と死の〜」は私がず〜っと応援してきた真飛聖(まとぶ・せい)さんの大劇場トップお披露目公演! ゆうちゃん(真飛さんの愛称)は、普段はとてもすらっとしていてかわいらしくてキレイな方ですが、男役としては、容姿は貴公子風、声はちょっとハスキー、ダーク&ワイルドな部分もあって…演技もうまいし、下級生のころからステージのどこにいても目を引く存在感と華やかさがあって、軽くてのびのびとしたダンスが魅力…と、そんじょそこらのイケメンたちとは格が違う感じ。
 今回の役どころがまた! アラブの戦士として生涯を終えたイギリス人、トマス・キース(実在の人物です)。男の魅力たっぷりです!

 熊本出身の娘役・白華れみちゃんも出演しているので、ぜひ、お時間とゆとりのあるかたは大劇場に足をお運び下さい!

 ちなみに『黎明の風』は、あの白洲次郎のことを描いた物語。演じたのは人吉出身の轟悠(とどろき・ゆう)さんです。男の品格漂う白洲次郎をとっても魅力的に演じていました(DVDでしかみていませんが…)。白洲正子を演じた娘役さんの振る舞いもしゃんとしていて素敵でしたよ。

 ・・・宝塚歌劇、少し興味を持っていただけましたでしょうか?
熊本での公演も予定があるそうなので、地元・熊本での観劇の日を楽しみにしながら…。
 では、今日はこのへんで失礼いたします。
         染織工芸サロン 和の國     喜び創造部 吉田稀世

小さな美

acfa4139.jpg お店の入り口にある大きめの看板に、いつも小さな花を飾っています。
お花は奥さんが菊池から持ってこられる野の花。
今日は、線香花火のような、花が可憐な白いしもつけ。小さな花はいつも控えめでかわいらしくて、野にあれば見逃してしまうこともありそうですが、こうして生けてみると、まるでその周りが、花のあった野や山やであるかのようなやすらぎと広がりを感じさせてくれるから不思議です。

 小さな花がもつ小さな宇宙が、心を和ませてくれる…。自然の力ってすごいですね。
 以前何かの本で「自然は人に何も教えてくれないけど、人が自然から学ばなくてはならないことはたくさんある」と読んだことがありました。

 気候や天候、地震や津波などもそうでしょうが、きっと、こんな身近な植物や生物から学ばなくてはならないものもたくさんあるんだろうなぁ…。と感じながら、今日はお店のお花の水換えをしました。

和の國大学院「染織工芸コース」

a19f0956.jpg 大人になって(というより、学校を出てから)、
本当に、日々勉強だなと思う今日この頃。
 「和の國」では、6月28日(土)から、和の國大学院・染織工芸コースがスタートします!  「プロも驚愕! 織物の世界」「世界最高峰の友禅染めとは…?」「セレブ御用達の洛風淋(帯)とは?」などなど…。ちょっとほかでは聞くことのできない深くて面白い着物の(ウラ)話を、京都の問屋さんなど、呉服業界の最前線で活躍している方に聞くことができる内容です。

 企画担当は、鋤先美紀子さん。さすがの企画ラインナップです。写真は講座パンフレットです(見づらくてすみません。詳しくはお問い合わせを!)
 定員はわずか20名(すみません・・・。実はほとんど満席です)! でも、興味がある方はぜひお問い合わせを! 講義終了後は講師の先生との懇親会も予定していますよ。

 こんな勉強会を開催できるのも「和の國」ならでは。
 呉服業界の本当のこと、本物の織物・染物についてお客様に勉強してもらおう! ということができるこの『自信』! いいお店ですよね(しみじみ・・・)。

続・和裁教室

2e7c314f.jpg 今日は、午前中和裁教室に行かせていただきました。
 これは、私が和服についてあまりに何も知らないので「和裁でも勉強したら、きものの仕立ての仕組みとか名前とか覚えられるんじゃないの?」という代表の計らいで。
 本当にありがたいかぎりなのですが、何せ和裁経験はゼロ。裁縫といってもほとんど我流。手芸に毛の生えた程度・・・。
 というワケで、基本の運針に苦労している吉田です。

 5月から通い始め、ようやく半襦袢に取りかかった・・・という段階なのですが、それにしても、きものについて学べば学ぶほど、日本の文化や古典に触れずにはいられなくなるなぁ・・というのが実感です。
 和裁は、もちろん尺貫法だし(苦労してます・・・)、各部分の名前にも(馬乗とか元禄とか)その由来も面白く、毎日学ぶことだらけです。
 これまで、まったく『花嫁修業』をしていないので、歩みは遅いのですが、楽しく参加しています。
 
 指導していただいている高美智子先生は、とても親切に教えてくださるし、お教室の雰囲気もアットホームで、ほのぼのしています。今日は、先生が、「いらないものだから、もらってくれる?」とおきものや帯、袴をみんなに下さったんですよ。ありがたいことです。
 
 といわけで、いちいち先生の指導に「へぇ〜」とか「そうなんだ!」と反応しながら、にぎやかに(少々うるさく)教室に参加しています。今後とも・・・という意味をこめて、この場で教室の皆様にお詫び申し上げます・・・。
来週も、よろしくおねがいします!

健康志向!?

766f5801.jpg 朝の開店準備で、和の國らしいなってことがあります。
 お店のお掃除や品物の整理などは、どんなお店でも変わらないと思いますが、特徴的なのが「鉄瓶に山水を入れて沸かす」や「打ち水をする」というところです。

 特に、お水については、お店で出しする健康茶もお抹茶も、どちらも名水を使用しています。このお水は、菊池渓谷の源流にあたるところから湧き出でている名水。ミネラルをたっぷり含んでいて口当たりがいいのですって。
 さらに、鉄瓶で沸かすことで、特に女性には不足しがちな鉄分を補うこともできるのだそう。
(写真は、お茶のお稽古の帰りにお立ち寄りいただいた豊住貴志子さま)

 どこかで《人間は、体にいいもの、必要なものは(化学調味料以外)おいしいと感じるように出てきている》と聞いたことがあります。なるほど! 
 お店での休憩タイムにこのお茶をいただくおかげか、なんとなくお茶の味がわかるようになった気がします…。

 なんて…。でも、本当は、健康のことというよりも、よりおいしいお茶でおもてなしを…という、お客さまを大切にする心…が大切なのだなって、毎朝、準備をしながら思い出しています。

「便利さ」もナンバー1!

1e99a353.jpg 今、郊外のショッピングモールがとても便利ってことで、中心市街地の魅力を取り戻そうっていろんな取り組みがされていますよね。

 私の考えですが、郊外の商業施設と中心市街地のショップの違いは駐車場の利便性にあると思うんです。熊本市の中心市街地はアーケードがあるから、日差しや雨もそんなに気にしなくていいし、飲食店から衣料品店、雑貨、なんでもそろっているし。大きな違いは、やっぱり駐車場。これで気軽に停められて(しかも無料で)ゆっくり買い物ができたら…。

 その点、「和の國」は最高の条件! 熊本城を望む市内中心地にありながら、駐車場は目の前! おまけに、お店にお立ちよりいただければ、無料駐車券をさしあげていますよ(写真をご覧下さい! ちなみにモデルはスタッフの小野美子さんです)…。
 
なんて、ちょっと宣伝っぽいですが、お店に立ち寄って楽しいお話をして、お茶を飲んで、それから街中にちょっとお買いもの…なんてお客様もいらっしゃいますし、もちろんそんなお客様も大歓迎です! 

スタッフ一同お待ちしております。
         染織工芸サロン 和の國     喜び創造部 吉田稀世

前結びで和服に開眼!(遅すぎ?)

c91d1b3a.jpg 代表出発2日目の今日は、店休日。前結び着付け教室「きもの学院」の日です。
午前中から、私も参加して着付けを学びました。

・・・、と前結び着付け教室のことをご紹介する前に、ご報告が。

 高校で弓道をされている代表の娘さんが、昨日までの高校総体に出場され、女子の部・団体戦でなんと! 2位に!! 優勝校とは僅差だったそうで。惜しくも…という素晴らしい結果で、7月には九州大会に出場されるそうです!
 実は私も弓道経験者なもので…。大会の緊張感や射の会場の独特の雰囲気をなんとなく思い出して、とてもうれしくなりました。


 さて、前結びのお話ですが…。和服初心者の私でもラクに練習できる「前結び」って本当にすばらしい!(って、後ろ結びができるわけではないので、比較はできないのですが…)というのが率直な感想。
 ゆり先生の手つきを見ながら、ほとんど見よう見まねでも結べちゃいます!
4月から練習を始めてほぼ1カ月目で、袋帯と名古屋帯、そして浴衣の半幅帯(の結び方を教わりました。

 お教室にこられる皆さんは、いろんな帯やきものを練習されるので、その着物や帯を見るだけでもとても勉強になるし、何といってもみなさんがとてもきれいに着られるので、私も「こんなのも着てみたいな…、それも素敵…」ってどんどん夢(?)が膨らんでいきます。

 今日は、「前結び教室」初体験という松邑聡子さまが、「舞扇」に挑戦! で、こんなに素敵に出来上がりました(写真参照下さい)。

 成人式の時に、案山子のようにつっ立ってきものを着せてもらったことしかないような私でも、帯に触れ、きものに触れ、ほんの少しでも着付けを教わるだけで、どんどんその魅力に引き込まれていくのですから、やっぱり和服はすごい! オンナ心をうきたたせてくれる魅力がありますよね。

早く自分で着つけができるようになりたいものです。

洗練れた女性になれる空間

749185d4.jpg 本日、和の國代表が「日仏交流150周年記念イベント」「狩野能楽団と文化交流団」の一員としてフランスに旅立ちました!
フランス・プロバンスでお呈茶をしたり、お能を鑑賞したり、美術館に行ったり…と イベント盛りだくさんだそうで…。遠い異国で活躍する代表に代り、しばらくの間は、新米スタッフ・吉田がこのブログを担当させていただきます。お付き合い下さい。

 とはいえ、本当に新米のため、何をお伝えしていけばいいのか、ちと心もとない…。
きものの知識もまだまだ…、ということで、私なりに「和の國」の魅力をお伝えしていきたいと思います。

 まずは、「和の國」の空間について。ほどんどのお客様が「はじめは敷居が高かった」「何度もお店の前を素通りした」と言われるように、とっても洗練された、少し入りにくい雰囲気です。もちろん、みなさんご存知のとおり、代表始め、スタッフはみんなこんなんですし(笑)、ようこそようこそ! というお店なのですが…。
 それでも、「きもの宣言」15周年の代表が、着心地、そして品質にこだわって選び抜いた品物と、お店に来ていただいたお客様に『くつろいで』いただくための、美しいしつらいのおかげで、とても上品な空間になっているんです。

 毎日、お仕事とはいえ、この空間に身を置いて触れていると、だんだん洗練された美しいマダム(!)にでもなったような気分になれるから不思議ですよね。
もちろん、「気分」だけでなくて、洗練された女性になるために、お店にたくさんある骨董品などについても勉強していきたいと思います!

 代表がフランスに行き、きっと、また、たくさんの「美しいもの」に触れ、その感性やセンスもお店に反映されることになるのでしょうね…。楽しみです。
         染織工芸サロン 和の國     喜び創造部 吉田稀世
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