9b89fe86.jpg早春とはいえ寒い日が続いておりますが、皆様お変わりありませんか?

今日、おとなりのクラウンさん(お花屋さん)では、一足早く、毎年恒例の初午祭が行われ、ご商売の繁盛と福を招く・・という祈願がなされました。
「今年の福をいただきます」と威勢のよい声が響きわたり、見学していた私たちにも、今年の福をお裾分けしていただいたような気持ちになりました。

そこで改めて、初午について調べてみたのですが、
「その年の豊作祈願が原型で、そこに稲荷信仰が結びついたもの。」とあり、
全国で稲荷社の本社である京都の伏見稲荷神社の神が降りた日がこの日(2月最初の午の日。和銅4年)であったとされ、全国で稲荷社を祀るようになったそうです。

本来は旧暦二月、立春以降の最初の午の日であったのが、現在では新暦二月の最初の午の日とされ、今年は2月6日が初午にあたるそうです。
元々は春先に行われて行事が、冬の一番寒い時期に行われるようになったのですね。

やがて訪れる春の陽の光を、今少し待ちわびて・・・
今日もありがとうございます。
染織工芸サロン 和の國 鋤先美紀子