2009年03月

【重要なお知らせ】  和の國ブログ、こちらへ引っ越ししました。2013年2月以降のブログはこちらをご覧ください ⇒⇒  新・和の國ブログへ

ため息

aac02a2f.jpg本日より伝統工芸館で、「染織工芸作家展」が始まりました。
さっそくお着物姿で、まゆみ様とけいこ様がお見えになりました。
「今日が展示会の初日なので、けいこさんをランチに誘って、それから来ました。」と、お二人ともお美しい着姿で。いつもありがとうございます。

会場全体をゆっくりとご覧になりながら、
「この吟子さん(ルパース・ミヤヒラ吟子さん)の花織の帯も、きれいねー。この作品にこのお値段は・・、もっと高くてもいいと思う。普通は、もう少ししますよね。」と、まゆみ様。今日は偶然にも、同じ作り手である吟子さんの帯を締められています。

「やっぱり自分の好きな物、気に入った物しか着なくなるのよね。簡単に手に入る物ではなくて、色々と考えて、それでも欲しい、と思った物。この結城紬も(今日お召しの)、昨年から何回も何回も着ていて、そろそろお手入れを、と考えているところ・・。」と、けいこ様。本当にお気に召していただき、嬉しい限りです。

お二人は一点一点を丹念に鑑賞されて、「いいわねー、本当に・・。」と、ため息を。「この結城紬の訪問着もすごいよねー。多分パッと見ただけでは、素人にはわからない・・、わかる人にしかわからないんでしょうね。」とのお言葉も。

確かに、遠くから一目見られただけでは、その素晴らしさは伝わらないかもしれません。
是非、ごゆっくりと、作品を間近でご覧になりながら、何なりとお尋ねいただければ、と存じます。
皆さまのお越しを、心よりお待ち申し上げます。

和の國 スタッフ 鋤先美紀子

いよいよです!

2d791901.jpgこんにちは。
月曜日のブログ担当 吉田です。
花冷えとは言うものの…熊本城は花見レジャーで大賑わい。
そんな中、熊本城下の伝統工芸会館へ…。

今日は、明日からの展示会「染織工芸作家展」の準備のお手伝いをしました。
会場は、昨年と同じく会館の地下ですが、今年は、さらにグレードアップしたひろ〜い地下会議室です!

今回は、広い会場にふさわしく展示数も多く、とっても華やかな会場にしあがっています。私も脚立に乗ってグラグラしながら展示のお手伝いをしました。

明日は、日中あたたかくなるようですし。
ぜひぜひ、お友だちを誘ってお出でかけ下さい。

スタッフ一同お待ちしています!

スタッフ 吉田稀世

男性のお着物姿も美しく

a6972b76.jpg今日はもうおひとかた、ブログでご紹介させて頂きたいと思います。
本日、アークホテルで裏千家のお茶席「知新会」が催され、今朝、英愛様がお着付けにいらっしゃいました。

「私はお客様をお出迎えする立場なので、やはり着物がふさわしく、それならば先日仕立ててもらった士乎路紬に袖を通そうと思った次第です。
それに、誂えた着物も、タンスにしまったままよりは、着用した方が喜ぶだろうと思って。」
とのお言葉をいただきました。

お写真の英愛様は、普段からスーツやジャケット等の着こなしもダンディな、気品に満ちたお方です。
そして今日は士乎路紬に西陣の荒磯柄の帯、青海波柄の袴をお召しになり、和服姿もとても紳士的で、まさに雲中白鶴の趣でした・・・。

男性のお着物姿は、全国的にもまだまだ珍しいようですが、ここ熊本から緩やかに広がりますことを、願っております。

   和の國 スタッフ 鋤先美紀子

ひとめぼれ

bc7f117e.jpg今日はお着物をこよなく愛する真理子先生が、結城紬の「くずし」の無地をお受け取りにいらっしゃいました。
文庫を開けられると、「うわー、本当に不思議な色ですね。この灰桜の色合いは何とも言えず・・・。一目ぼれだったんです。この、くずしという織りがまたいいですね。」と、まるでわが子を抱くような面持ちで、愛おしそうにご覧になられていました。

また、「出来上がりを待つ間、手持ちの花織の帯にも合わせたい、と、色々と想像しながら、今日の日を心待ちにしておりました。4月の和の國大学院でもぜひ着て行きたいと思っています。」とも・・、本当にありがとうございます。

真理子先生は、お子様の授業参観や様々な学校行事にも、なるべくお着物でお出掛けされるそうで、お子様たちも、お母様の和服姿をとても喜ばれているそうです。
「着物もそうですが、小さいうちから、本物に触れさせたい、と思っているんです。」という、とてもうらやましく、素晴らしいエピソードを以前お聞きしたことを思い出しました・・・。

いつもありがとうございます。
   和の國 スタッフ 鋤先美紀子

準備着々・・・

6f5c6cfe.jpgみなさま、こんばんは。
和の國 スタッフ 渡邊綾子です。

この週末、花冷えではございましたが、
お花見を楽しまれた方も多いのではないでしょうか。
日本ならではの文化ですよね〜。

さて、来週3/31(火)から「染織工芸作家展」が伝統工芸館で始まります!
お店では商品の大移動に向けて準備も始まりました。

年に1度の大イベント!!
今回もとても素敵な作品が新たに皆様の前にお目見え致します。
先日の大学院で、加納織物の山代さんからお話して頂きました内容も
今度の作品を実際に間近にご覧になって、納得される方も多いのではないでしょうか。

人間国宝の、喜多川俵二さん・北村武資さん・佐々木苑子さん・
平良敏子さん・宮原初子さん ……等々
普段ではなかなか見られない作品の数々、存分にお楽しみ頂けたらと思います♪

スタッフの気合も充分に、皆様のお越しをお待ちしております。


本日もありがとうございました。
  染織工芸サロン 和の國  お客様係:渡邊綾子

後継者

da1ea528.jpg今日は私事ですが、午前中に熊本市「緑の街づくりボランティア」の会に行かせて頂き、その流れで熊本城の内外の桜を観賞することができました。
週末を目前に、お城へお花見に来られている方も大勢いらっしゃいました。

さて、その「緑の街づくり・・」の会では、これまで研修の一環として講義が行われたり、樹木の観察や植樹等の機会を設けていただきましたが、今日は樹木医の先生による講演「樹木の生育について」を聞くことができました。

熊本の樹木医会では、市の指定する保存樹木(600本以上)の現況調査を行ったそうで、衰弱している樹木の原因は、特殊な害虫や病気によるものではなく、植栽された時の環境と今の環境が大きく変わり、特に土壌の影響で「根の部分の状態を良くしないと、いくら表皮を削って消毒や手当をしてもダメ」だそうです。

また、「樹木には寿命があります。(熊本に)現存する古い物でも、明治時代に移植された物で、「清正公が植えた」とされる樹木も、実は、後の時代の方が命を繋いでいます。このように、後継樹を育てる必要があるのです。」

続けて、「熊本はかつて漱石が『森の都』と言ったように、緑豊かな土地でしたが、恵まれすぎていて、その質が失われています。もっと緑の価値に対して意識を高めて行ければいいのですが・・。数年前、東京の三鷹・国分寺といった武蔵野付近を訪れた時は、街路樹が伸び伸びと育っていて、それは、住民の方々のモチベーションが高く、緑の価値や存在意義をきちんと見出しているからなのです。」とおっしゃっていました。

樹木のお話を聞きに行ったつもりでしたが、耳に残ったお言葉は、染織業界にも通じる内容でした。
和の國のお客様にはお馴染みの染織家・菊池洋守さんも「後継者がいない」ことを危惧されるお一人です。
日本の染織家の方々が育んでこられた、優れた伝統文化の価値を、日本人として後世に伝え、残していけるように、と、今日またその思いを強くしました・・。

最後までおつきあいいただき、ありがとうございました。
和の國 スタッフ 鋤先美紀子

魅惑の慶応ボーイ☆

1f64b155.jpgみなさま、こんばんは。
和の國 スタッフ 渡邊綾子です。

桜満開の中、本日は素敵なお客様がいらっしゃいました。
ブログにも登場2回目となります、雅人様!!
ピシッとお着物を着こなされ、茶道もスキーも勉学も……
と、まさに文武両道!且つ、多才でいらっしゃいます。
お若いのに、本当に頭が下がります。

和の國のお客様は、男性の方も多くお着物姿でいらっしゃるように思えます。
男性のお着物姿は、こちらも心引き締まる感じがします。
凛々しくて素敵ですよね。

店頭にも、紬をはじめ、角帯や下駄など男物の商品をご用意しております。
男性の方で和服にご興味あられる方。
夫婦でお着物を!と思われていらっしゃる方。
ぜひ足を運んで頂けたら、と思います。

美味しいお茶をご用意して、笑顔でお待ち申し上げます♪


本日もありがとうございました。
  染織工芸サロン 和の國  お客様係:渡邊綾子




はじめの一歩

春爛漫ですね〜。
今日は先ほど、「元気が出る…國さんメール」の男性版・女性版とお送りさせていただきましたぁ〜。
ご覧頂いた皆さま〜、いかがでしたでしょうか?

さて、今、「本の出版」に向けて、ウンウン唸っています。
商業出版・自費出版などありますが、何でも挑戦したいタイプなので、「自社出版(和の國出版)」も視野にいれつつ、まっしぐらです。

ちと、眼と肩と腰が痛いのですが、事を成すには少しぐらい、何かあるが出るのが当たり前ですよねっ。
ハイっ!!

そんな、出版に向けての、まず最初の「はじめに」の所を呼んで頂けませんか?
そして、素直なご感想を頂けたら有難いです。
(第一段階からコケないよう・・・、出来たらプラスな材料を、メインに教えて下さいねっ。)
応援しメッセージ待ってま〜す。

電話は24時間OKですよぉ〜。(^o^)/
國さん直通:090-3600-9495
メールは、wanokuni@mms.bbiq.jpです。


━━━━━━━━━━━━━━━
【はじめに】

「もしも、30歳の時決心していなかったら…。」そう思うと、今でもゾッとし背筋が凍る気がします。
今頃私は、どこで、何をしていたことでしょう。
物事が上手くいったら「俺が…。」と言って自慢をし、事が上手く運ばないと、自分のことは棚にあげ、人のせいにし、キッと人をも憎んでいたことでしょう。

そんなもう一人の自分自身は、頑張っても、頑張っても心が満たされることなく、ミエという鎧・兜を身につけ、自己中心の生き方をしていた…怖い自分をも想像できます。
いや、想像の世界でなくキッとそうなっていたことでしょう。トホホ

しかしながら、自分自身の人生にリーチをかけ、絶体絶命の窮地に置き、決死の覚悟で全力を尽くすという…「背水の陣」を敷いたことで、次第に光明が差し、少しは、人として人間として恥ずかしくない生き方が出来るようになってきました。

ほんと、人一倍気が強く、人一倍ナイーブで、繊細で、人の噂を気にしていた男が、ある【宣言】により、風雪に耐え、新たなる人生を歩み始めることが出来ました。
いや、道を求めつつ…、まだ道半ばではありますが、ただ一つの事を決心し、それを実行に移しただけで、こんなに人生が変わってくるとは、両親も恩師も、そしてまさか私自身も、全世界の60億人の誰一人として夢にも思わなかったでしょう。

この本は、一世を風靡した液晶携帯ゲームの「たまごっち」みたいなものです。
あたな様が、この本を手に取り、ページをめくって頂くことで、國さんの生きざまともに、あなた様のその心の中に、今もっとも日本人として必要な心が育っていくことでしょう。

涙あり笑いありの「國さん」こと著者の茨木國夫が、いろんな実体験を元に、大人になってゆく姿を一緒に楽しんでいただけませんか・・・。
國さんを「たまごっち」と思い、一緒に育て、そして、可愛がっていただけませんか・・・。

「頑張っている…あなた」にとって、より何かの「気づき」が生まれ、「前向きに生きること」や「頑張ることの素晴らしさ」そして、そのことを「認めることの大切さ」や、しいては「日本人であることの誇り」など、何か一つでも感じていただければ、無上の喜びでございます。
   

     平成21年5月5日  茨木國夫 拝
 
            國さんと 旅に出ようよ 一緒にね


  
追伸:
「國さんと 旅に・・・」は、あなた様なら何と表現します? 
肥後狂句or俳句or短歌調で・・・。
これまた、教えて頂けませんか?

あなた様のその一節が本に乗ったら、7/25のパーティ御招待券と当日熊本ホテルキャッスル無料宿泊券をプレゼントさせて頂きますよぉ。(^o^)/
経理部長(家内のOK頂いています。)

お楽しみにお待ちください!

6629de96.JPGこんにちは。
再度登場のスタッフ 吉田です。
今日の画像は、黙々と作業を続ける渡辺店長…。

何を作業しているのか? と言えば
今月末から開催する「染織工芸作家展」のご案内状の発送準備です。
この展示会は、3月31日から4月5日まで、伝統工芸館で開催する年に一度の大きな催事です。

志村ふくみさん、平良敏子さん、宗廣力三さんなど、日本を代表する染織工芸作家の方々の力作がそろうほか、菊池洋守さん、芝崎重一さん、横山俊一郎など織の三人衆の作品も展示されます。

美術館収蔵クラスの作品がそろう今回の内容はもちろんのこと、代表・奥さま・私たちスタッフの思いもたくさん詰まった展示会ですので、案内状にもいろんなしかけ(?)をほどこしてみました。

みなさまのお手元に届くのは明日か明後日になるでしょうか?
ぜひ。お楽しみに。
もちろん、案内状だけでなく、展示会にもぜひ足をお運びくださいませ。

伝統工芸会館の周りの桜も見ごろですよ。

では。
今日もありがとうございました。

和服の京紳士。

204d42cf.jpgみなさま、こんばんは。
和の國 スタッフ 渡邊綾子です。

暖かくなりまして、桜も一気に花開いておりますね。
本日の卒業式では、空の水色と桜の薄紅色が
とても素敵に彩りを添えたのではないかと思います。

さて、本日夕方に京都より、藤井絞の藤井浩一様がいらっしゃいました。
いつもお着物姿で、また、私が京都でお邪魔した際にも
問いかけにひとつひとつ丁寧に対応して下さいました優しく素敵なお兄様でいらっしゃいます。
(今回、御一緒に写真を撮らせて頂きました♪)

そして藤井様より「和の國さんは、日本でも本当に多くの良いものを揃えていらっしゃるお店。 このようなお店は稀です。 そんな、良いものに毎日囲まれて働けるのは幸せなことですね……。」と、お言葉を頂きました。

日本各地の沢山のお店をご存じの中で、このように感じて頂けてお言葉を頂けることは大変嬉しく、また、自分が素晴らしい空間の中に身を置かせて頂いていることに、
改めて感謝致しました。

藤井絞:藤井浩一様は4月の和の國大学院の講師でもいらっしゃいます。
わかり易く、内容の濃く丁寧なお話をお伺い出来ます事、
皆様楽しみにしていて下さいませ☆

また、和の國大学院の日程でございますが、日曜日の午前中より土曜日の夜に変更の検討をしております。
一人でも多くの方に、他では滅多と聞くことの出来ないお話を受講して頂きたいですので……。


京都の桜はもう少し先が身頃のようですよ♪
本日もありがとうございました。
  染織工芸サロン 和の國  お客様係・渡邊綾子



「安田」を着こなす自慢のお母様!

6e2f20c4.jpgこんにちは。
ふたたびの登場となりました。スタッフの吉田です。

今日は、卒業式…という方も多かったのではないでしょうか?
お店にも、午後からご子息の卒業式でした、というなみ子さまがおきもの姿で見えられました。

上品な楚々とした中にも母親としての落ち着きのあるきものは「安田工房の附下げ」で、ほがらかではつらつとしたなみ子さまのかわいらしさと優しさをより一層ひきたてるような…主張しすぎない存在感があります。

ご自分で着付けもされたということで「とても久しぶりだったから、あせったんですよ」とおっしゃいましたが、とても素敵な着姿で、きっと息子さんも自慢のお母さんだろうなぁ…と思ってしまいました。
「入学式には、帯を変えてイメージを変えようと思ってるんです。どんな帯揚げがいいですか?」と奥様にコーディネートのご相談をされているお姿もとても華やいでいていい雰囲気でした。

もちろん、今日ご一緒のお母様がたにも、好評だったそうで「和の國さんで作らせていただいてよかった」とおっしゃって下さいました。中でも今日お持ちだった長方形のバッグが人気だったようで、お店のPRまでして下さったとのこと。
有難いかぎりです。

美しく上品で楽しくて、卒・入学式にはきもので…。私もそんなお母さんになりたーい!!と思ってしまいました。

今日もありがとうございました。
スタッフ 吉田稀世

結城紬の帯!

8586e8bc.jpgこんにちは。
月曜日のブログ担当・吉田です。
今日は、前結び着付け教室の素敵なお話を…。
午後からのお教室に見えられた順子さまは、今日がお求めの「結城紬の帯」のお渡しの日で、早速、真新しい帯で練習されることに…。

まず、お手にとっての第一のご感想は「軽いですね」と。
そして、巻いている時に「あら! しめやすい」と…。
さらに、できあがって「いいですねぇ。本当に帯一本できものの雰囲気ががらっとかわりますね。それに、どんなきものにも似合いそう」と、おっしゃっていただきました。

教室の様子を見学していた私も、思わず声がでてしまうほど、今日のおきものにぴったりで、落ち着いた色っぽさがあって本当に素敵。順子さまの上品でいて気取りのない優しい雰囲気にぴったりでした。

結城紬の帯は、軽くて着崩れもしにくく、締めるほどに、より締めやすくなるのだそうです。

本当に素敵な帯で…。もちろん、着る方が素敵だからでしょうけど、私でもこんな帯を締めたら、とっても粋で、上質な女性の仲間入りができそうな気になりました。ようやく単衣も縫いあがったことだし…。と野望を抱いてしまった今日でした。

今日もありがとうございました。

スタッフ 吉田稀世

和の國大学院スタートしました。

91ed39e7.jpg今日は午前10時より、くまもと県民交流館パレアで「和の國大学院 染織工芸コース」の講座がスタートしました。
「人間国宝の染織家たち」というテーマで、宗広力三さん、宮平初子さん、平良敏子さんを中心に、それぞれの作品の特徴や織りの技法について、具体的にお話を頂きました。

講師の山代知明さん(室町の加納株式会社)は、営業のお仕事に加えて、大島紬や結城紬等の仕入も担当されていて、全国の織物にとてもお詳しく、私たちにとっては織物博士・・といった存在です。

今日講座にご参加いただいた皆様からのアンケートと、講義の後のご質問などをご紹介させて頂きたいと思います。


『アンケートより』

●産地、伝統を守るという事の大切さがわかりました。
名前は知っていても、実際に見る事が難しい技法、作品を学ぶ事ができました。
ぜひ作品展にうかがい、 見識を高めさせていただきたいです。
本物とは何かを、もっと勉強させて下さい。
                       〜沙さま〜

●ド素人の私でもわかりやすく話していただき、理解しやすかったと思います。
                       〜祥子さま〜

●作家の背後、背景、基本的な織物の特色を知る事ができた。
特に、制作を進める上での苦労のポイントは重要。
                       〜雅之様〜

●様々な織りのくわしい構造を教えていただき、とても勉強になりました。
今度の展示会で作品を見る際に、参考にさせていただきたいです。
この講座は是非今後とも、長く続けて下さい。
                       〜祐子さま〜

●いろんな用語を教えていただけてよかった。
具体的に1つ1つ教えていただけたので、おもしろかったです。
いろいろ、よく調べてあって、おもしろく、もっと知りたいなと思いました。
                       〜千絵さま〜

●手書きで柄や織を説明された為、比較的ゆっくり理解しながら聞けました。
内容も、もっともっと聞いていたい、興味深いものでした。
                       〜恵子さま〜

●初めて聞いた事が多く、理解出来てない部分があり、良かったけれど、「大変良かった」というには、自分自身をもっと研いてからと思う。
今までは「紬」をひとくくりに考えていて、何となく漠然としていたものが、今日お話を聞いて、ものすごく納得できました。
                       〜敏子さま〜

●織物の特徴がわかり、大変勉強になりました。
知らないことばかりで、とてもよかったです。
                       〜文代さま〜


『講義の後のご質問や会話より』

◇講座の終わりにこれまでは「○○紬」とか「芭蕉布」、という表現で、どういうものかわかっていたつもりでしたが、これからは、○○(どこ)の、○○さん(作り手)の芭蕉布、という風に伝えて買わないと、どんな物が出てくるかわかりませんよね。
今度の染織工芸作家展では、本当に、人間国宝を始めとして、そうそうたるメンバーの作品が集まって、本当に凄いですね。

◇今までは「紬」をひとくくりに考えていて、何となく漠然としていたものが、今日お話を聞いて、ものすごく納得できました。

◇花織とかロートンとか、名前を聞いたことはあっても、その意味や違いはわからなかったんですが、今日の講座で、少しわかりました。
今日は内容が濃すぎて・・、家へ帰って、ゆっくり整理してみようと思います。ありがとうございました。


今日ご参加いただきました皆様、講師役をお引き受け頂いた山代さん、本当にありがとうございました。
  和の國 スタッフ 鋤先美紀子

「着比べると違う・・」

今日はお昼過ぎくらいから、雨も小降りになり、「お茶の青年部の会合があって、その帰りに。」と、村上隆秋様にお立ち寄り頂きました。

机に置いてあった着物雑誌をご覧になり、「結城紬と普通の紬とどう違うの?」というお尋ねに、「和の國で扱っている結城紬(=加納さんから仕入れをさせて頂いているのですが)は、手紡ぎの糸を使用しています。手で糸を取られるので、細くて丈夫で、反物の幅に縦糸が1200本位入ります。」とか、「店頭に置いてある段階で(湯のしをする前)、かなり柔らかい風合いになっていますので、他店で結城紬を見てこられた方は、びっくりされます。」と、まずは覚えている特徴をお話しさせて頂きました。

すると、「あー確かに、手織りと機械織りでも、何だかコシが違うよね。機械織りの紬は、最初からそこそこ柔らかくて、早く馴染むけど、着ていると、へにゃっとしてくる。それが、手織りの方は徐々に馴染んできて、着ていてカチっととする。着比べてみて、わかったことだけど・・。手で織られた紬は、軽く帯を締めていても、きちっときまる。やっぱり全然違うよね。」
と、ご自身の経験を元に、着心地を教えていただきました。

ちなみに、村上様がお持ちの手織りの紬とは、芝崎重一さんの座ぐりの色無地です・・。芝崎さんは手で糸を取る、という糸作りから手掛けていらっしゃるので、そういう一つ一つの工程が、仕上がり(着心地)に格段の違いを見せるのだ・・と、実感いたしました。

やはり、実際に着用された方のお話には、物凄く説得力がありますし、お客さまが着て喜んで頂けるお着物を扱える、ということは、本当に有難いことです。
染織工芸作家展でも、皆さまに喜ばれる、質の高いお着物を、心を込めてご紹介させていただきければ、と思っております。

今日もありがとうございました。
    和の國 スタッフ 鋤先美紀子

火の用心?

おはようございます? 元気國さんの登場です。
いや〜、今真夜中です。

そうそう、今日は近くの事務所に泊っていますが、先ほど、というか午後11時過ぎに店に用事があって入ったら、渡邊店長と鋤先マネージャーがまだ仕事しているではありませんか?

凄いですよねっ。
朝早くからこんなに遅くまでお仕事頑張るなんて!!
ほんと素晴らしいスタッフばかりで、和の國の一番の財産です。
スタッフがしっかり頑張るので、それに乗せられ私ももうひと頑張り!です。(^o^)/
ブログにも書き込みしたくなりましたぁ〜。


夜な夜な…「道を求めて」をベースに今、とてもいい感じで本が仕上がっています。
目次は下記のようなタイトルになりそうです。
お時間ある方は、ちょっと見比べて下さい。
本のタイトルは決まってきますが、まだ内緒ですぅ。

だって、都からの便りでは、銀座はもとより全国の和服専門店というか同業者が、世界でいちばんチェックしているブログだそうですよっ。
でも、タイトル内緒にする必要もないようなそんな気がしますが・・・。

火の用心です。(^o^)/



1.目次
2.きもの宣言
4.大海原へ・・・
5.熊日初掲載、そして・・・
6.聖子ちゃんのコンサート
7.おいたち・・・
8.冠婚葬祭
9.クラシック・パンツ

 ↓  ↓  ↓

1.はじめに…。
2.生命を賭けた…決意書 
3.悩める…森のくまさん
4.だるまさんが恋人
5.後ろからバズーカー砲
6.  ?
7.シイラ豆の先走り
8.ハワイで防寒コート
9.究極のこだわりor玉ねぎの芯


いつもいつもお付き合い頂き誠にありがとうございます。
明日は大学院で、講師の山ちゃんも準備万端です。
朝からお待ち申し上げます。
                        茨木國夫 拝

随想。

40204afa.jpgみなさま、こんばんは。
和の國 スタッフ 渡邊綾子です。

本日は春爛漫の花見日和でございましたね。
結婚式も多く開かれていたようで、華やかな衣装に身を包んだ方々を多く目に致しました。

そして、本日は朝から大変嬉しい記事を目にしました。

先日のコンサートにいらっしゃった方の投書だったのですが、
コンサートで聴いた歌声に、遠い昔の思い出を重ねられたようで、
感慨深く、また出演者の方々の本格派の歌声に感動された
という内容でございました。

このようなお声を頂きますと、主催した側としましては
本当に嬉しくもあり、また、第1部のタイトルにもありました
『心にしみる日本の歌』の名の通り、皆様のお心に届く歌声を
ご披露して下さいました出演者の方々のお力の凄さを感じます。

また、来年もコンサートを予定しておりますので、
今年はご都合が合われなかった方々も、ぜひ次回は会場で
素晴らしい歌声を楽しんで頂けたら、と思います♪


本日も有難うございました。
  染織工芸サロン 和の國  お客様係・渡邊綾子


遠く離れたお客様より

今日は、和の國HPをご覧になった東京都の柳沢眞澄様より、3/31〜の染織工芸作家展のお問い合せをいただきました。

「今度催される作家展の出品者は、すごい方ばかりですね。喜多川俵二さんや北村武資さん、志村ふくみさんに築城則子さん、それに平良敏子さん・・と。雑誌の「きものサロン」や東京での展示会、国展で、少しずつ名前を覚えた方がズラリと並んでいて、本当にビックリしました。 
こちらのご主人のポリシーにも感銘を受けました・・。いつか、そちらのお店にうかがって、お見立てしてもらいたいです。
東京での展示会のご予定はないんですか? これだけの作家さんの作品が一同に集まる展示会など、なかなかないことですよね。 ご盛会をお祈りしております。」
との、お電話をいただきました。

今ではこんな風に、インターネットを通じて、遠く離れたお客様にも、和の國のことを知っていただくことができます・・。とっても有難いことです。
日本全国、どこにいても、こうして素敵なお客様と知り合うこともできるのですね。

今日もありがとうございました。
和の國 スタッフ 鋤先美紀子

春ですね。

b1d3ed15.jpgみなさま、こんばんは。
和の國 スタッフ 渡邊綾子です。

本日は大変暖かかったですね。
暑さ寒さも彼岸まで、とは本当によく言ったものだと思います。
桜も一気に咲いてしまいそうな勢いですよね。

最近『前結びきもの学院』のお問い合わせが増えております。
「帯の前結びって、後ろに回した際に緩みませんか?」
とよくご質問を頂くのですが、私も実際教わりましてびっくり致しました。
……緩みません!!

そして、とても覚えやすく、前で形を作ってしまいますので着付けも楽です!!
帯の前結びはもちろん、お着物の着付けも奥様の丁寧なご指導の下
分かりやすく自分のペースで出来るお教室となっております。

次回の日程は3/23(月)でございます。

ご自身の着付けで、お着物姿でお出掛けできると素敵ですよね。
春爛漫のこの時期に、桜の下の和服美人を目指して!(^^)
ご興味のある方は、ぜひご見学にいらっしゃって下さいませ。
お待ちしております。


本日もありがとうございました。
  染織工芸サロン 和の國  お客様係:渡邊綾子

わずか5分で海外へ?

91be6240.jpg今日は、熊本市国際交流会館にて「ミニ旅行博inくまもと」を見てきました。

私は、熊本ハンガリー協会の事務局次長を仰せつかっているので「ハンガリー政府観光局」がメインで行ってのですが、イタリア政府観光局・カザフスタン・南アフリカ・ハワイ・韓国・香港・モンタナ・ハワイなどもありましたし、内心「サウジアラビア王国大使館」のブースもとっても楽しみにしていました。

熊本にいながら、まさに海外気分!!
ホットな情報が直接聞け、とても美しい時間を過ごせましたよぉ〜。


また、黒川先生による英語クラスで「オバマ氏の勝利演説」の特別講座がありました。
chenge.chance.honeの使い方や歯切れのよさ・時代背景を元に本当の意味でのオバマ氏の伝えたかったこと、また伝えたい事など、本当に勉強になりました。
早速、遅まきながら「オバマ演説集」の音声COを買いました。

何でも、勉強ですね。
それから、京都の「染織工芸作家展」で仕入れた商品が届きました。
そのミニ版ともいえる催事は、あと10日後で伝統工芸館の地下会議室ですよっ。
とっても素晴らしい会ですので、3/31〜4/5と丸印付けていてください。

いつもお付き合い頂きありがとうございます。
本も、よなよな頑張っています。(^o^)/
茨木國夫 拝

知恵を出し みんなで創る 売れる本

8f19f486.jpgおはようございます。
なんと、今日の目覚め最高で、朝3時半に目が覚めましたぁ〜。
布団にしばらくいたけど、脳がパチパチと音を立てて目覚めました。

京都より、元気に帰ってきたおかげでしょうか。
ほんと、実りいっぱいでしたよ。
そんな中、今私は出版という前代未聞の分野に挑戦していますが、しっかりと知恵を授かってきました、それも由緒あるお寺で!

そんな、「法輪寺」(ほうりんじ)は京都西山・名勝嵐山の中腹にあり、『十三まいり』のお寺として知られています。
本尊虚空蔵菩薩(こくうぞうぼさつ)は嵯峨の虚空蔵さんとして古くから親しまれており、今昔物語・枕草子・平家物語などに記述され、智恵・福徳・技芸上達そして丑寅年生の護本尊の仏様として知られています。
また、『針供養』『漆祖神』のお寺として全国から信仰を集めているそうです。

また、「こくぞう」とは、本尊である虚空蔵菩薩のことですが、御利益や恵みが虚空(大空)のように大きいという意味だそうで、どんな本に出来上がるのやら!!
「知恵をたくさん授かり、本の出版が成就しますように!」
…とご本尊で、ご祈祷も受けることが出来ました。

なんか、ワクワクしています。
そこで、和の國ブログをご覧の皆さま〜。
ベストセラーになる本作りのお手伝いをしていただけませんか???
その内容は、カンタンでとっても楽しいですよぉ〜。

テーマは、
ずばり、
「知恵を出し みんなで創る 売れる本」です。
いいですね〜、5.7.5の俳句が出来て(笑)。
一人悦に入っています。(^o^)/
なんて冗談はさておき・・・、


内容は、
・一日の空いたわずかな時間を生かし、
・私が書いた原稿(笑いあり涙ありの國さんの人生感)を元に、
・校正をお手伝いしていただきたい。
・そして皆さんの叡智と共に、
・売れる本を出版したい。
                   …ということです。

テーマは、
・もっと感動し、
・もっと楽しく・夢・希望・勇気が溢れ、
・小学6年生が読めるように、
・もっと読みやすく解りやすい。
・文部省推薦を受けるような本に仕上げたい。
                      …です。

実務は、
・こちらからメールで原稿送ります。
・読んでいただいて、感じたまま加筆修正の場所を赤印で書く。
・そのまま返信して頂く。
・月に2回ほど、顔をあわせてミーティング(自由参加・要相談)
・美味しいお菓子・名水で頂くお抹茶付(無料駐車場有り)


条件は、
・老若男女・関係ありません。
・和の國と人生を歩んで行きたい方。
・知りえた情報を、本人さんで留めておける方。
・信頼関係を創ることの出来る方。
・和の國の誰かと面識があり、そのスタッフの推薦を受けれる方。
・PCスキルのある方が、基本ですが、手書き・赤鉛筆校正も大歓迎です。


報酬は、
・基本的に、ボランティアです。
・あなた様の加筆修正した文言が、書店に並ぶ可能性大です。
・「チーム和の國便り」(スタッフメール)配信可です。
・7/25のキャッスルでの出版記念パーティに特別ご招待。


現状は、
・直子さん、真理子さん、お二人エントリー頂いています。
・早速、週末からお願いしたいと思っています。
・4月中校正、6月上旬の出版を予定しています。
・人数制限はありませんが、少数精鋭でやりたいと思います。


こんな感じで、頑張りたいと思います。
ぜひ、あなた様も参加してくださいねっ。
ほんと楽しいと思いますよっ。
人生をもっと楽しくするチャンスは、目の前にあるかも???

いつもありがとうございます。
ただ今より、3日間のみ受付させて頂きます。
(そんなことはないけど、早めの方が嬉しいです。)
思い立ったが吉日です!(^^)!


「知恵を出し みんなで創る 売れる本」実行委員会設立で〜す。
 ↓  ↓  ↓
メール:wanokuni@mms.bbiq.jp
電話:090-3600-9495(24時間受付中・出ないときは留守電にお願いします。)
メール・お電話お待ちしています。
茨木國夫 拝





染織の至宝・・京都〜和の國へ

633a57d8.jpg今日は命をかけた仕入れの日、京都・加納織物さん主催の、年に一度の「染織工芸作家展」へ、代表ご夫妻と渡邊店長が、早朝より、会場入りされました。
画像は、ご担当頂いている山代知明氏の今朝のお写真です。
毎年、激戦が繰り広げられるのですが、山代さんはこの時期になると、本当に胃が痛くなるそうです(それぞれの取引先に、うまい具合に商品が行き渡るか、と)。

今年は、一体どんなラインナップが、会場を埋め尽くしていたのでしょう??
明日のご報告を、今からドキドキしながら、待ち焦がれています。

人間国宝・国画会・日本工芸会など、全国の染織家の約八割は加納織物さんとお付き合いがあり、「加納織物さんに染織品を納めることが出来て、はじめて一人前」と言われているそうです。
加納さんという厳しいフィルターを経て、和の國代表の目にかなった「染織の至宝」が、京都から今週にも届く予定でして、31日〜の和の國主催「染織工芸作家展」でお披露目でございます。

そして22日(日)には、和の國大学院で一足早く「人間国宝の染織家たち」という講座を予定しています。(講師:山代知明氏)
 http://www.wanokuni.com/kouza.html
 http://wanokuni-m.com/user/page.php?pageId=45 (携帯サイトはこちら)

この機会にぜひ、「日本の高水準の伝統的な技術と、現代の技術を生かした着物づくり」、「染織の生産現場で起こっていること」、など、専門家でも知り得ない貴重な内容を、お聞き頂ければ幸いです。

今日もありがとうございました。
  和の國 スタッフ 鋤先美紀子

嬉しいお声

温かい陽気とともに、野も山も、高らかに歌声を上げ始めています。
皆様、いかがお過ごしでしょうか?

先ほどお客様より、嬉しいお電話をいただきましたので、さっそくご紹介させて頂きます。


「先日、結婚式に参加するのに、急遽こちらで乙女(お草履)を注文して、式の前日に受け取ったんですが、当日は朝から着付けで、9:30〜草履を履いて、披露宴が終わったのが午後4時過ぎ。
それでも足元は快適で、一日中とっても楽でした。本当に、このお草履にして良かったです。」     (Iさま)


「21日〜23日まで、息子のいる関西へ、主人と旅行に行きます。
この頃は、熊本にいても、出かける時は大体着物を着ているんですよ。洋服は余り着なくなりました。
今回の旅行では、昨年いただいた結城紬に洛風林の帯で、夜はまだ冷えるので、コートではなく、結城のショールを持っていくつもりです。バッグとお草履も和の國さんの物なので、今回はなんと、上から下まで和の國さんの物かもしれません。」
    (和子さま)


ご結婚式や、ご家族での旅行の計画、と、私にも幸福を分けて頂いたような、嬉しいご連絡でした・・。
おつきあい頂き、ありがとうございます。
和の國 スタッフ 鋤先美紀子

タケノコさん、こんにちは。

2d2ad113.jpgおはようございます、元気國さんです。
京都の朝も美しいですよ〜っ。

加納織物さん主催の「染織工芸作家展」に、家内・店長共々来ていますが、その前に、日曜日の午前中のことを・・・。


結構ここ3ヶ月ほど、全速力で走っていたので家内の実家に顔出すことも少なかったのですが、ほんと久々時間がとれたので、家内と大阪から2泊3日で帰って来た姉(内本由美・48歳)と「タケノコ」掘りにいってきました。

鶯の谷渡りともいうのでしょうか、
・四方八方からさえずりが聞こえ…、
・べーずとなる音楽は、春風が笹を揺らす音色…、
・まだまだ見つけるのが大変なタケノコを探しつつ…
大自然の息吹にふれることが出来ましたぁ〜。

余談ですが、タケノコ発見数…家内0、姉0、私7でしたぁ〜。
自然と私と相性がいいのでしょうか・・・。

冗談はさておき、タケノコも鶯の音色も、光が当たるのは一年に一度ですよねっ。
なんか、自分のやっていることや、結果を急ぎすぎていることや、己の未熟さ・小ささを学ばせて頂いたような…、そんな気がします。

今から、行ってきま〜す。
茨木國夫 拝

画像は今夜でもアップします。(すみません)

耳寄り情報なら…

47138df9.jpgこんにちは。
月曜日のブログ担当、吉田です。

いつもなら、ここで、前結び教室の様子などをお伝えするのですが、今日は、代表、奥様、渡邊店長が今日とご出張のため、お教室はお休みで、お店は通常通りなのですが、とても穏やかなまさに春の日のような一日です…。

そんな中、いつもおしゃれで元気な石原照枝さまがお見えになり、4月に開催される「被爆ピアノコンサート」のチラシをお持ちになりました。
劫火に耐え、よみがえったピアノの音色を…という企画で、実在の被爆ピアノが熊本にやってくるそうです。
朗読あり、独唱あり、ピアノ演奏ありの充実した内容で、入場は無料。ご興味のある方は、和の國にもチラシがありますので、ぜひ、お立ち寄りくださいませ。

来週は予定通り「前結びきもの学院」開催です。
春のお出かけに、花のようにやさしくたおやかな和服姿で…。
ぜひ、美しい着姿が学べるお教室へお出かけください。
見学・体験も随時受け付けています。

今日もありがとうございました。
スタッフ 吉田稀世

和の國大学院 第2弾です!!

dbcdc185.pngみなさま、こんばんは。
和の國 スタッフ 渡邊綾子です。

先週は卒業式が多かったようで、よくお着物や袴姿の方をお見かけ致しました。
ひとまずお勉強から離れて、ホッと一息でしょうか。。
でも、人生日々勉強ですよね(^^)

さて、大好評につき第2弾が始まります「和の國大学院」!!

美しくお着物を着て頂く為、より正しい知識を身に付け和服を楽しんで頂く為の講座となっております。
京都から専門の方をお招きして、大学の染織科でも聞けないようなお話が盛り沢山!
今回から皆様のご要望にお応えしまして、毎月第4日曜日のAM10:00〜となりました。

〜和の國大学院 2009染織工芸コース〜
場所:くまもと県民交流館 パレア
時間:午前10時〜11時30分
受講料:1回¥1,500-(全5回 5000円)
■3月は22日(日)となります。

HPからのお申し込みはこちら↓↓↓
http://www.wanokuni.com/kouza.html

また、携帯サイトからでもお申し込み頂ける様になりました♪
左上のQRコードを携帯で読み込んで頂くと、直接
和の國大学院のページに飛びますので、携帯からもアクセスされてみて下さいませ。

皆様お誘い合わせの上、ぜひぜひお申し込み&お越し頂けたら、と思います。
皆さんで素敵な和服人になりましょう(^^)

染織工芸サロン 和の國
 お客様係:渡邊綾子 でした。






素敵なコンサート

98e1714f.jpg今朝も良いこと尽くしだったけど、夜は又よるで・・・。
熊本国際交流会館で行われた「テアトルリリカ・熊本」の身内中心のコンサートに行ってきました。

やっぱり良かったです。
浦田玲子先生の「椿姫」にはうっとり・・・。
いや良いテンポ声の音量はもとより、上下左右に響き渡る歌声は、まさに、春風と共に響き渡る初音…、いや鶯の谷渡り・・・。
まさに、阿蘇の大地をも揺るがす…ような心に響く音色でしたぁ〜。

当たり前ですよねっ。

また、中島麻耶さんの歌声にもしびれましたぁ〜。
繊細な歌声も然ることながら、オーラというか、人を引き付ける魅力を、と〜ってもお持ちの方ですよぉ〜。
歌声もその雰囲気も◎の方です。

それから、岡山千夏さんも福大の医学部4回生だそうですが、舞台をふめば踏むほど、無限の可能性を秘めた素晴らしい女性だと感じました。
将来がとっても楽しみです。


すみません、評論家でもないのにえらそうに!!!
ただ言えることは、
「美しいものは、すべての世界で美しい!!」です。
「美しいものは、信に美しい!」です。

南無・合掌
茨木國夫 拝

和の國便りのルーツ 

bf242d15.jpg今日は押絵作家のH先生がお見えになり、「ようやくお届けすることができました。長い月日が経ってしまいごめんなさい。」と、お手製の押絵人形(お雛飾り)をいただきました。
お人形のお顔はとても上品で、優しい表情をしていて、小さな飾り一つ一つが雅やかでかわいらしく・・、うっとりするような作品でした。

お話をうかがうと、「茨木さんが菊池のお店にいらした頃から、毎月色々なお便り(「つくし通信」など)を送っていただいて、いつも頂くばかりでしたので、何かお礼をしたい、とずっと思っていたんですが、こんなに時間が経ってしまいました・・。来年菊池でおひな様を飾る時に、一緒に飾ってもらえれば。」という思いのもとに、お持ちいただいたそうです。

H先生は、NHK文化教室や、川尻の伝統工芸館で押絵人形作りを教えていらっしゃるそうです。
一つ一つの人形や飾り物は、どれも繊細で美しく、和の香りに包まれていました。
本当にありがとうございます。

「茨木さんは『着物』の分野でご活躍なさっていて、本当に素晴らしいことですね。色々とご熱心に活動されて、お便りもとても暖かくて、季節の言葉や為になることが満載で、楽しみでした。こちらのお店(和の國)も、とてもいい雰囲気ですね。」とのお言葉も・・。重ね重ねありがとうございます。

お話の中にありましたお便りですが、現在の「和の國便り」はNo.95まで進みました。
和の國がオープンする前は、最初は「呉福だより」という名称で、続いて「つくし通信」の名前でお便りをお送りさせていただきました。
画像は「つくし通信」の最後の号の一部分で、平成16年12月に和の國がオープンした時のものです・・。

和の國からのお便りを、楽しみにされていて、そして、代表ご夫妻の思いを受け止めていただいて、本当に有り難いことと思います。
今日は、「お便り」に思いを馳せて・・・。
いつもありがとうございます。

和の國 スタッフ 鋤先美紀子

HPリニューアルのお知らせです

いつも、ブログをご覧いただきまして、誠にありがとうございます。
今日はこの場をお借りして、和の國HP
http://www.wanokuni.com/
のご案内をさせていただきたいと思います。

先日より、2つのページがリニューアル致しました。

●「講座」の「和の國大学院 染織工芸コース」ページ
http://www.wanokuni.com/kouza.html
(「News」から辿っていただけます)

●「スタッフ」ページ
http://www.wanokuni.com/staff.html
(「ご案内」から辿っていただけます)

是非ご覧頂ければ、幸いです。
ご感想や、ご意見もお待ちしております。

また、HPから「和の國大学院」のお申し込みもできますので、そちらも、ご活用いただければ嬉しく存じます。
今年の第1弾は、3月22日(日)「人間国宝の染織家たち」(講師:室町の加納 山代知明氏)でございます。

どうぞよろしくお願い申し上げます。

和の國 スタッフ 鋤先美紀子

アーティスティック

bfda89ec.jpg今日はまた、とっても素晴らしい出会いがありました。

海外展開へ向けてのご縁で、素敵な…光子さまにお越しいただきました。
素晴らしいスキルを色々とお持ちの方でして、しかも、出てくるお言葉はとっても謙虚で、物事に対する姿勢や意欲も素晴らしいのです。

そして魅力的で真面目なお人柄で…、明鏡止水とは、正にこういうお人を指す言葉なのでは?と、心から感動いたしました。

また、ご主人様がアメリカ人でいらして、日本文化である着物にとても惹かれているそうです。
先日和の國にお一人でご来店されたのですが、お店についての印象を、「普通のお店とはかなり違っていて、ギャラリーみたいで、とてもアーティスティックだった。」とおっしゃったそうです。ありがとうございます。

スタッフの私が言うのもなんですが、(代表がよく言われる)「美しい物は世界共通。」ということを代弁して頂けたようで、とても嬉しいお言葉でした・・。

今日も、最後までおつきあいいただき、ありがとうございました。
和の國 スタッフ 鋤先美紀子

山呼万歳声

おはようございます。
元気いっぱいというか、空酔いから解き放たれた?…元気國さんです。

まさに、漢書に出てくる…「山呼万歳声」(やまはよぶばんぜいのこえ)の心境です。
すべて、一件落着です。
また、今日からGO!です。
なんか、阿蘇山のように新たなるエネルギーが湧いてきたというか、ほんとワクワクしています。

そうそう、昨夜は県劇での「マロ塾」・「篠崎史紀&前山仁美 ディオリサイタル」を鑑賞してきましたが、それはそれは美しい音色でしたぁ〜。
代表の坂本一生さんは、「熊本にプロのオーケストラを!」という志で、和の國とも意気投合し、いいお付き合いをさせて頂いています。

1)多くの人の心が豊かになる。
2)子供の教育にプラスです。
3)街中に素敵な音楽が溢れる。
そして、
熊本が「日本のウイーン」と呼ばれることを夢見ているそうで、カッコいいですよね。



話は戻りますが、「山呼万歳声」の意味を調べてみました。
お時間のある時にでも、お付き合い下さいませ。

「ばんざい」とも読みますが、「ばんぜい」と読んだほうがより禅的でだそうです。
中国、前漢の時代、元封元年(紀元前110年)の正月元日、時の天子武帝は、大勢の臣民とともに中国五岳の一つ嵩山に登り、天子自ら恭しく祭壇を造って、山の神々に、「天下泰平」・「国家鎮護」を祈念します。
それを見守っていた臣民たちは感激し、天子の「武運長久」を祝して歓呼の声をあげます。
それが五岳の山々にこだまして、「万歳、万歳、万々歳」と大きく三度聞こえたといわれます。

この故事により、目出たいときには「万歳」と呼ぶ習わしになったそうです。
しかし、禅家でこの句を珍重するのは、歓呼の声がこだまして「万歳」と聞こえただけではく、山そのものが「万歳」と呼ぶと見るようです。
晴れであろうと、雨であろうと、風が吹こうが、どんな暴風雨がこようとも、山はいつも「泰然自若」として少しも動ずるところなく、堂々として静かで雄大ですよね。

その雄大な姿こそが光り輝く仏の姿であり、悟りの真実だとも言われています。
雄大な自然が、「万歳、万歳、万々歳」と、仏の命を吐露しているようで、それは
山だけではなく川も海も、石も木も、虫も鳥も、事々物々、万々歳と叫んでいるようです。
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