2009年09月

【重要なお知らせ】  和の國ブログ、こちらへ引っ越ししました。2013年2月以降のブログはこちらをご覧ください ⇒⇒  新・和の國ブログへ

阿蘇精神

d2f2002e.jpg早起きの皆さん、おはようございます。
今日で長月も終わりですねっ。
おかげ様で、スタッフはもとより、コメントを書いていただいた皆様のおかげで、背中を押されるように・・・、今月も日々更新が出来ました。
ありがとうございます。

また、雨も降って良かったですね〜。
我々はもとより、木々も・・・草木も・・・秋の味覚も・・・喜んでいることでしょう。!(^^)!

画像は、阿蘇(9/29朝)で、手前が噴煙、後が雲の峰です。
右側が阿蘇山の噴火口で、右より風がなびいていますので、雲に似ていますが、その右より左に噴煙が上がっています。

そんな阿蘇の語源は、
「阿」・・・事の始まり、
「蘇」・・・よみがえり。
           ・・・だそうです。

日々「阿蘇精神」で、頑張りたいものです。
今日も、和の国ブログをご覧の皆さまにとって、美しい一日でありますように・・・。
いつもお付き合い頂き、誠にありがとうございます。
                              茨木国夫 拝

茜染めのきもの

38c85be5.jpgおはようございます。
昨日まで「洛風林帯展」でしたが、連日盛況で多くのお客様に喜んでいただきました。
この場をお借りして心より感謝申し上げます。ありがとうございます。

今朝の画像は、洛風林の麗子さんとスタッフの渡邉綾子さんですが、ご自身で染織したきものを身にまとった綾子さんは、「麗子さんと一緒に写りたい」ということで、この2ショットとなりました。
でも凄いと思いませんか? 自分で染めて織ったきもの(茜染めのきもの)を身にまとうことが出来るなんて!

もちろん麗子さんの麗しさは別格ですが、やはりきもの姿が醸し出すオーラって素晴らしいですね。

さて、「禁酒宣言」をチョッと書いていたら、「何かあったのですか?」などと様々なご意見をいただきます。
関東在住のお師匠さんにそのことにのも少し触れ、メールをしていたら下記のように帰ってきました。


━━━━━━━━━━━━━
何か願をおかけになったのでしょうか。
23日間とはすごいことです。
私など、胃腸の具合が悪いときは赤ワインを飲み、
風邪のときは熱燗でと飲み分けており、
人間ドックの前日と大腸検査の前後数日のみ断酒しているのですが、それも
実につらいことで、人間修養と思って我慢するのですが・・。
委細、お会いしたときに伺いたいものです。


お酒大好きな方は抱腹絶倒される・・・コメントですよねっ。
小生は、「無理するのもいいけれど、あまり無理しすぎず、人生好きなものは遠慮せず感謝し、いただく人生で行こう!」と思いました。
これも人体実験ですが、今後に様々な学びとなりましたぁ〜。

今日は、今から阿蘇に「火の国染め」の事でびゆーんと行って平常通り営業です。
丁度、夜明けの方向に向かって車を走らせますので、どんな夜明けかわくわくしています。(^o^)/

また、一から頑張ります。常に初心です
皆様で、和の國応援してくださいねっ。
今日も、皆さまにとっても美しい一日でありますように・・・。
             茨木國夫 拝

鳩山会館にも…

こんにちは。
スタッフの吉田です。

先週金曜日から洛風林展で、お店はとても華やかですが…、私も、負けずに!? 土・日曜で、東京・ロイヤルパークホテルで開催された「日ハ友好・全国交流のつどい」に参加してまいりました。
展示会の最中なので、代表の代理としての参加ではございましたが…。

6月11日に熊本県ハンガリー友好協会が発足して、和の國が事務局を預からせて頂いているのですが、今回は、そのメンバーでツアーを組んで参加することに。私も一員に加えていただきました。

ハンガリーの音楽や文化、食事を楽しんだり、ハンガリーと日本の懸け橋となり活動していらっしゃる方の表彰式があったり、ルービックキューブの実演(ルービックキューブはハンガリー発)があったりと、催し物盛りだくさんのとても楽しいフェスティバルで、華やかな空間を満喫して参りました。

そして、翌日・日曜日には熊本から参加したメンバーで、都内のバスツアーに。
もしかして(?)今一番ホットな鳩山会館にも行ってきました!!

受付で渡されたパンフレットの家系図にはすでに「長男・由紀夫 内閣総理大臣」の文字が・・。
庭のすばらしさや、応接室の洗練された雰囲気にも感心しましたが、配布物への細やかな心配り対応の迅速さに感動しました。

その他、ヘレンドのショップやハプスブルク家御用達のハンガリーのチョコレートショップなどを巡り…とても楽しく充実した2日間を過ごしてまいりました。

洛風林の美、からちょっとかけ離れた内容になってしまいましたが…。
洛風林展、本日まででございます。
ぜひ、お楽しみ下さい。

本日もありがとうございます。
スタッフ 吉田稀世

公開講座

e527739c.jpg昨晩は、洛風林 副社長 堀江麗子氏を講師にお招きし、「帯の意匠のルーツを探る」という講義をしていただきました。

今回はデザインの現場、機屋さん等を回られ、制作の過程を多数写真に収めてきて下さり、実際にデザインをなさる麗子さまより、洛風林の帯の奥深い魅力についてお話を聴くことができました。

講座にご参加の皆様のお声を紹介します。おつきあい頂ければ幸いです。



●帯は絵画ですね。一人の画家が描くのではなく、各部門のプロフェッショナルの力を結集して出来上っていることがわかり、感動しました。 〜ゆうこさま〜


●帯が出来る為に大変な時間と沢山の人々の気がこもっていることに感動しました。
麗子さまの「キャンパスにえがく…」という言葉が印象に残りました。
私の持っている洛風林の帯は、堅くてしめやすく長時間しめても着くずれない、今一番気に入った帯です。 〜かずこさま〜


●着物とか帯というと日本の伝統的な物から図案が生れると思っていましたが、今回この講座を受けて、外国の儀式用に使われている幾何学模様が、日本の帯となっていることがとても不思議でしたし、又、それがとても素敵でしたので、びっくりしました。
ボハラ、キエフとか、とっても素敵な模様で、「花の宴」も力があってインパクトがあって、大変良かったです。

和の國の御主人様をはじめ、スタッフの皆様の、この講座に対して大切に思っていらっしゃるお心が感じ取られ、というか、長くこの講座が続き、いろいろな事に取り組んでおられることに、又、いろんな事を教えて頂く事に感謝申し上げます。 〜さちこ先生〜


●同じ図案なのに、色の組み合わせでこんなにも違って見えるものかと、改めて感じました。
帯ができるまでの過程もよく分かり、(本当に大変な作業がたくさんあるのだと…)これが続いていく事を願っています。
大切なお道具もたくさん見せていただき、ありがとうございました。 〜まさこさま〜


●イメージがどんどんふくらむようなお話が聴けて、嬉しかったです。
日本の職人さんの手仕事の細やかさを、改めて実感出来たのも良かったです。
今日の講座は大満足です。先生もキレイな方ですね。 〜ようこさま〜


●洛風林の帯が何故格があって素晴らしいのか、今日はだいぶ判りました。
製作者の説明、その由来をくわしく説明されて、帯が独立されたような気がします。
キエフの花唐草がすごい。きっと帯が一人歩きするのでは?
着物に帯という考えから脱皮すべきでしょうか。
和の國を召されている方はすぐ分ります。古典の中にも新しいものが織りこまれている思いがけない帯が(ゆりさんが召されてましたが)。絵柄が特徴があります。

茶の席で自然の中に溶けこんでいける着物姿をイメージしながら今日の講義を聞きました。ありがとうございます。
スライドの準備も大変良かったと思います。
帯・道具と部分的な説明・資料を見せてもらいましたが、どんな風に動いて操作されていくのか、その映像も見たかったです。 〜きょうこさま〜


●職人さんのすばらしさに感激しました。
お着物の良さにも、改めて目覚めました。
すばらしい伝統は残して頂きたいと思います。
私も早く着物を楽しみたい、と改めて思いました。 〜たかこさま〜


●お仕事場に行ってみたくなりました。
あまりにも大変な手間なので、もっと帯を大切に、と思いました。
これからも講座をいろいろ企画して下さい。 〜としこさま〜
                      

●一本の帯ができるまでの、気の遠くなるような工程をかいまみることが出来て、とても感動しました。
この講座を是非ずっと続けて下さい。 〜ゆうこさま〜
                       

●英語で一緒のHさんからこの講座のことは以前から聞いておりましたが、初めて参加して、和の雰囲気に浸ることが出来ました。
この帯が織られるのに、すごい根気と時間が要るのだなって認識しました。 〜のりこさま〜
                       

●大好きな洛風林さんの帯の制作過程を見ることができて、更に愛情が湧きました。
色々なものからインスピレーションを得たり、おじい様からうけついだものがあったり、糸の色をあわせるところ、織っていくところと、どれも興味深かったです。
本で見た“杼”を実際に見ることができてよかったです。

洛風林さんの帯を見たり、しめる時のオモイイレが深くなって、本当に良い機会でした。ありがとうございます。
時間があっという間でした。麗子さんの今日のお姿も素敵でしたヨ。
久し振りに講義を受け、やっぱり着物は良いなぁ〜帯は良いなぁ〜というオモイがふつふつとわいてきて。やっぱり講義を受けないといけませんね。 〜けいこさま〜

                       
●ハタ織をみたことはありますが、道具を教えていただいて、より身近になりました。
以前布の種類を知らなくて、はずかしい思いをしたことも。いつかそういう講座もお願いします。 〜ともこさま〜
                       

●お着物が出来るまでの過程を見る機会があって良かったです。
写真付きでとても分かり易く、改めて興味がわきました。お着物は、色々な方の力と想いが織りなすハーモニーですね。
貴重な物を見せて頂き、ありがとうございました。
今日の様な、制作の裏の様子を見るのは楽しいですね。
色の配置やデザインが出来るまでも興味があります。 〜しのぶさま〜
                       

●世界中の素晴らしい文様を、古さをそこなわず、新しく生命を吹きこみ再生させていく洛風林さんの素晴らしさに改めて打たれました。
帯を織り上げていくプロセスには言葉を失う程感動するとともに、気の遠くなる様な人々の思いの結晶なのだ、と痛感しました。
いつかは手に入れたい帯だと、多くの人が思うのもうなづけます。
貴重なもの作りへの思い、是非これからも引き継がれていきます様に、と思わずにいられません。
染織や、日本人が培ってきた「きもの」への思いが伝わるとても良い講座です。
充実した内容と、もっと「きもの」を大切に着なければ、という思いにかられます。次世代に引き継ぐべき文化をより深く理解できる様、これからも期待しています。 〜まりこ先生〜


皆さま、ありがとうございます。
       和の國 スタッフ 鋤先美紀子

華やかに

998c2c03.jpg午後一番に、京都より洛風林の副社長 堀江麗子さまがお出でになりました。
ご到着や否や、麗子さまファンの皆さまに囲まれ、創作のお話をうかがったり、記念撮影をして、皆様再会を喜んでいらっしゃいます。

「和の國さんのお客様と、一人でも多くお話ししたくて。」と、すぐにお着物に着替えられ、店内が一層華やかな雰囲気に包まれています。

麗子さまはお忙しい中を、全国各地へ出張されていますが、今回和の國の展示会に合わせて、25日に入れるかも、と、ギリギリまで調整して下さったそうです。有難うございます。

皆さまも是非洛風林の魅力を、間近でご覧になりませんか?
あなた様のお越しを、心よりお待ち申し上げます。

和の國 スタッフ 鋤先美紀子

熊日スパイス

a604ef8f.jpgいつもありがとうございます。
お陰様で今日9月26日付けの「熊日スパイス」の5面に「きもの宣言」読者プレゼントという形で掲載されました。

その内容をご紹介させて頂きます――

創業93年を誇る老舗呉服店『染織工芸サロン 和の國』。
代表を務める3代目・茨木國夫さんの自伝エッセー「きもの宣言」(四六判・170ページ/1050円)が、好評発売中です。
茨木さんは、家にある洋服を処分し、生涯きもので過ごす「きもの宣言」を発表して以来、仕事もプライベートも、すべてきもので貫き通しているとか。エッセーには、そんな爐もの生活″で起こった、笑いあり、涙ありのエピソードが盛りだくさんですよ。TUTAYA各店や長崎書店などで販売中。
                     (記事抜粋)
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

このように熊日スパイスさんや各メディアで取り上げて頂けて、和がどんどん広がっていく事がとても有難く思います。
ありがとうございます。

洛風林の麗子さんも先ほど京都から来られ、今お着物にお召替え中です。
今もお客様で、賑やかな和の國からの実況中継でした。!(^^)!     くにお

明月清風 

和の國ブログをご覧の皆さま…おはようございます。和の國の茨木國夫です。
お月さまは、三日月…
この月が満ちてくれば、「仲秋の名月」ですよねっ。
夜になるとまた、空を仰ぎ…楽しみが増えるのもこの季節ならではです。

お月さまも日々大人になっていきます…。
「月々に 月見る月は多かれど 月見る月は この月の月」
10月3日まで、日々カウントダウンして「秋の夜長」を楽しみたいものです。

この頃の禅語に、「明月清風」(めいげつせいふう)とあります。
その意味は、「明月と清風、清らかに落ち着いた境涯。自然を友にした自在なありかた」と言われており、私も大好きで心も豊かになってきま〜す。。。

日々、生まれ変わり…
日々の移ろいの中で、
楽しみを見つけ…
一期一会の精神で、
今日もまた笑顔で頑張ります。

明後日まで、「洛風林帯展」です。
美しいものに触れ、感性を磨くには最高の時間(ひととき)です。
どうか、皆さま、和の國で美しい週末をお過ごしくださいませ。!(^^)!
ご来店を心よりお待ち申し上げます。
         染織工芸サロン 和の國   代表 茨木國夫


追伸:
今から元気よく、お散歩行ってきま〜す。

あたたかな差し入れ。

c80c9113.jpgこんにちは。

本日、お謡いのお稽古でお世話になっている薬師堂隆子さまが、焼き立てパンの差し入れを持って来て下さいました(^^)
お持ち頂いたパンは、もっちりフワフワで生地自体の甘みもあり、温かいうちに皆で美味しく頂きました♪

隆子さまはお能もパンやお菓子作りも凄腕です!
今、ホームメイド協会熊本校で秋期体験レッスンをされているそうで、そちらでも講師として皆様にご指導されています。
笑顔も教え方も大変優しい隆子さま、いつもありがとうございます。

本日第一日目の洛風林展。初日にふさわしいにぎわいでございました
明日は大学院も18:30よりございます。
皆様のお越しをお待ちしております(^^)

染織工芸サロン 和の國 スタッフ:渡邊綾子

洛風林帯展、始まりました

cb3e1125.jpg洛風林帯展の初日に、さっそく美紀子さまがお友達といらっしゃいました。
ご出勤前のご主人様の背中に向かって、「おきもの・帯求めてよろしいでしょうか?」と了解も得られて、万を持してお立ち寄り頂きました。

そして先日よりお気に留めていらした、無地のみさやま紬(栗染)に、入荷したての洛風林の名古屋帯を…。
お洒落で上品な中にも優しさの漂うコーディネートで、美しい笑顔の美紀子さまにとてもお似合いです。

和服が大好きな和裁の先生やお仲間と、今も帯のお話に花が咲いています…。
和の國 鋤先美紀子&くにお

想いを伝える

bce89d4e.jpg和の國ブログをご覧の皆さま…おはようございます。和の國の茨木國夫です。
今朝は、より早く4時過ぎに目が覚めましたぁ〜。
チョッと、洛風林帯展初日なので、高揚しているのかもしれません。!(^^)!
ブログのコメントも沢山の書き込み、本当にありがとうございます。

じ〜んです。
「こんなに支持されるブログになりつつある」と思うと、朝から、胸が熱くなっています。
また、「国さんメール」の返信も沢山頂き、感謝を胸に御礼メールを書いているところです。
東京在住の貴子さまからは、下記のようなメールを頂きました。

━━━━━━━━━━━
秋晴れの美しい日々が続きますが、いつも心が澄み渡るような、素敵なメールをありがとうございます。
先日、母を連れ、熊本旅行に行って参りました。
天候にも恵まれ、阿蘇の大地の雄大さ、自然の素晴らしさを体感し、元気もアップして帰ってきました。

お勧め頂いたホテルは、お料理が大変繊細で美味しく、快適でございました。
熊本は大好きな土地でしたが、今回ちょっとしたハプニングを通し、また熊本の方の温かいお人柄に触れ、益々魅力を感じています。

水が美味しい土地、阿蘇の美しい山並み、惹き付けられ、いつか住んでみたいという思いが湧いて参ります。
今後ともよろしくお願い致します。
キンモクセイの香りもどこからとなく薫り、虫の音色も心地よく、五感が研ぎ澄まされる秋の到来です。益々お元気にご活躍くださいませ。
━━━━━━━━━━

「想いを伝える」ことの大切さも、学ばせていただいています。
本当にありがとうございます。



また、スタッフの稀世さんからは、昨晩下記のように報告いただきました。

本日、連休明けにお店に入らせて頂きましたら展示会の準備がほぼ整っており、洛風林さんの豪華な帯に圧倒されました。 (〜中略〜)
代表がよく言われるように、「プレッシャーに感じることなく、自分のステップアップになることなので、楽しみながら最大限の努力を」していきたいと思います。(〜後略〜)


学びながら、みんな成長していけるって素晴らしいことですよねっ。
さて、やはり「自ら納得できるものしか、お客様にお伝えしない。
これが和の國のモットーです。
何故ならば、この事は私の十七年に渡る「きもの宣言」という人体実験から学び得た信念だからです。

その信念の元、今日から、洛風林の「袋帯・名古屋帯展」ですが、その帯の魅力は、大きく分けると3つあります。

・それは、とてもモダンで、お洒落なデザインであるということ。
・訪問着や無地、紬など、全てのお着物との相性が抜群であること。
・見た眼の美しさに加え、軽くて締めやすいことです。

このような、素晴らしい帯ゆえ、一人でも多くのきものファンの皆様にお伝えしたく、このブログでも紹介させていただきました。
また、今回『前結び』きもの学院 和の國のチケット(4回分・¥5.000-)をご来店の皆さまに無料プレゼント中です。

ぜひ、この期間中お出かけくださいませ。
心より…お待ち申し上げます。
どうか、今日も美しい一日でありますように・・・。   
              染織工芸サロン和の國 茨木國夫 拝

帯のアルマーニ

171c3f02.jpgこんにちは、熊本では最高気温が33℃の予定です。
まさに夏と秋の一本勝負ってとろこでしょうが、お変わりございませんでしょうか・・・?
夏と秋の同居の今は、その季節を2倍楽しめそうですねっ。

今年も100日をきりましたぁ〜。
お正月まで、あと98日です。
「光陰矢のごとし」と言いますが、ほんと月日の経つのは早いですね〜。

さて明日より「洛風林帯展」が始まります。
今年最後の帯展(9/25〜8)でもあり、年に2回(春・秋)のビッグイベントです。
もうすでに、本をお読みの方々もあろうかと思いますが、拙者の本「きもの宣言」の一部を掲載させて頂きました。
灯の章」に「帯のアルマーニ」というタイトルで、「洛風林」のことを書いています。

ご興味のある方は、ぜひお付き合い下さい。



━━━━━━━━━━━
「洛風林」という、通好みの帯のメーカーがあります。
知人の紹介で取り扱いを始めて十数年経ち、大好きな帯のブランドとなりましたが、最初見た時は「これは、変わってるね」が正直な印象でした。
また父も「今は、こんな帯が流行かい?」と、目を丸くして言っていたことが思い出されます。

意外な配色の帯を目にする機会が増え、見聞を広めていくにつれて、格調高い留袖、訪問着から、洒落ものと言われるきものまで、相性が抜群であることが分かってきました。
そのような洛風林を、洋服のブランドに例えるならば、洗練された美しさを醸し出す「エルメス」いや、「アルマーニ」と言ったところでしょうか。

その帯が、一躍脚光を浴びるようになったのは、月刊誌「メイプル」の『きものまわり』で、樋口可南子さんが締められている帯の大半が、洛風林の帯であることが判明したからです。
モダンで、個性的に装うには、この帯が一番だったのかもしれません。
洛風林の三代目となる副社長・堀江麗子氏は、二〇〇八年和の國主催の「おひなさまパーティ」後、スタッフとの会話でこう語ってくれました。


先代の言葉に「真実に美しいものは、常に新しい」という言葉があるのですが、ほんとうに美しいものはいつの時代にも通ずる無限の美の可能性を持っています。
先代は東洋、西洋、古典、現代アートに関わらず、染織品をはじめとする美術・工芸品を見たり、蒐集(しゅうしゅう)するのがとても好きで、本物に触れ、深く理解をしたうえで帯の創作に取り組みました。
古いものの回顧と新しい感覚、どちらも大切にものづくりをしてきたのだと思います。

日本も明治時代に西洋の文化が入ってきて、そのころ機械化も進み、この業界の仕事のやり方も随分と変わってしまい、素晴らしい工芸品を創る環境も変わったようです。製作の過程では、様々な職人さんの手を通るわけですが、「職人さんは一日休むと感覚が鈍ってくる」と言われています。この職人さんたちの手を休めないためにも、私たちは商品を作り続けなければならないのです。

きものや帯をお求めになるお客さまは、いろいろな素晴らしい物を見てきていらっしゃいます。私も普段から美術館に足を運び、あらゆる分野の美しいものに触れ、美意識を高めようと心がけ、創作の糧にしております。
「和の國」さんのように、染織を愛して、お客さまを思い、この仕事をやっていらっしゃるところは、「もっと応援したい」そんな気持ちになります。先代もきっとそうするでしょう。



洛風林の礎を築いた初代は、白洲正子氏、河井寛次郎氏、富本憲吉氏、浜田庄司氏などとも交友があった方で、高い美意識や職人さんに対する考え方が、連綿と受け継がれていると感じ入りました。
帯の図案や文様(柄)の出典は、正倉院、有職、江戸時代の小袖を始めとし、さらにはペルシャ、インカ、コプトなど悠久の時を超えて伝えられた、世界中の文様です。

そして、その歴史ある文様に、現代感覚の色を融合させ、帯が出来上がるのですが、そこが腕の見せどころです。
千年以上も伝わる文様をチョイスし、素材を決め、一つ一つ色を出します。
それも経糸と緯糸を組み合わせて柄を織り出すので、仕上がりの全体像をイメージしながら、大胆かつ繊細な感覚が要求されます。

「どんな作品にも、必ずその人の人柄や教養があらわれるものである」と言われるように、美意識のすべてを注ぎ込み、美しい帯が誕生します。
素材の源である「糸」のこだわりと、帯の軽さ、締めやすさは「用の美」へのあくなき追求の賜物でしょう。
帯には、「洛風林」と織り込まれ、「私達が心を込めて作りました」と無言で語りかけているように思えました。

過日、京都でお茶会の担当になった先生が、帯選びに関して、「きものとの相性だけでなく、聚楽壁(じゅらくかべ・昔ながらの室内壁)の茶室を傷つけないように配慮して選んだのが、洛風林の帯でした」と話されました。
あるお客さまは、「この前のパーティでも感じたけど、今まで見たことがないような、お洒落な帯を拝見しました。それが、洛風林の帯だったのですね」とおっしゃられました。

古典的な文様なのにモダンで、現代的なのに優美で飽きがこなく、どんなきものにも合わせやすいことが魅力ですが、あくまでも「洛風林だから良い」わけではなく、「自分が好きだったのが、洛風林だった」と言うところに、本当の美学があるような気がします。
━━━━━━━━━━━


長文にお付き合い頂き、誠にありがとうございます。
京正の那須修様も、この最後の文章にいたく感動されたそうです。

            染織工芸サロン 和の國     代表 茨木國夫


     

元気くにさんの日

33d184f2.jpgおはようございます。
大型連休の最終日、いかがお過ごしでしょうか?

昨夜は「ココ・アヴァン・シャネル」の映画を「電器館」で見てきました。
「タイタニック」「トップガン」「名犬ラッシー」以来の映画で、字幕についていくのが精一杯したが、良い映画でしたよぉ〜。
帰りに一献とも思いましたが、せっかく金種いや禁酒が続いているので、ネオン街の誘惑や秋サンマの匂いに負けず、帰ってきましたぁ〜。


さて今日の朝日は、いつにも増してカッコ良かったです。!(^^)!
平成21年9月23日「元気くにさん(923)の日」だから、神様のプレゼントでしょうか。
ご来光に、光輝く朝に、光輝く未来に乾杯!です。

いやいや、「秋分の日」だからですよね。
お墓参りにお出かけの予定の方もいらっしゃるのではないでしょうか?
私は、「本妙寺」で手を合わせて(お墓は菊池ですが)今、戻ってきて書いているところです。

かの宮本武蔵は「神仏は拝まず、されど神仏は尊し」という名言を残していますが、ご先祖様の命が伝わり、今・私たちの命であることを想うと、手を合わせずにはいられません。

今日も感謝を胸に、笑顔で頑張ります。
    染織工芸サロン 和の國   代表 茨木國夫


宣言仲間。

f96d3cf9.jpg皆さまこんにちは。
和の國スタッフ、渡辺です。

先ほど、遠方より素敵なお客様が。
千葉よりお越しの、優子さま。お仕事で熊本に年に3回お越しで、その度にお店にも足を運んで下さっております。
本日もRKKでの収録があったそうで、TVでご存じの方も多いのではないでしょうか?

ご自身で、機も持っていらっしゃって手織りをもされ、さらに消費者生活アドバイザーとしても『お気に入りの布地をすてきにリフォーム』というタイトルで昨年本を出版されているそうです。
月に一度はお着物を着るようにしております、と仰っておりましたので、ぜひ「きもの月一宣言」でというお話など、楽しい時間お話させていただきました。

熊本はファッションセンスやカラーの取り入れ方が素敵!とても熊本に来るのは楽しみです、と仰っていました。
熊本県民としても嬉しいお言葉です(^^)
優子さま、またのお立ち寄りを楽しみにお待ちしております!!

本日もありがとうございます。
 染織工芸サロン 和の國 スタッフ:渡辺綾子

さまざまな音色…。

d9892881.jpg「きもの宣言」の本を書いたことで、特に今年の夏は自分自身を振り返るきっかけになった。
回顧したのが「剣道」と「野球」であり、昨日は昔を思い出しなが過ごしてみた。

私は、小学時代剣道を、また長男は中学まで、長女は小学校時代と剣道をやっていたので、全国国体メンバーが集う…菊池市総合体育館に出向き「高校剣道の練習試合」を観戦した。

それから今年の夏は、藤崎台県営野球場に高校野球を見に行きたかったが、ままならかなったので、同会場で「中学軟式野球の練習試合」を見ながら、抜けるような青空の元、軽いジョギングやストレッチをした。

そして、木陰のベンチで仰向けに寝ながら「リンゴが教えてくれたこと」を読んだ。
眼には、実体験を元に自分を信じやり遂げたおっさんの笑顔が眩しく見えた。

耳にするものは、剣道の床を踏んだり竹刀のぶつかる音に加え、掛声や拍手…。
野球場からは、「元気出していこう」「ドンマイドンマイ」「おーえ〜」という自分自身を鼓舞する声…。

お昼時間になると、主人公が変わり、風の音、虫の音、蝉の声、飛行機が飛んでいる音、鳥がパタパタと羽を広げて飛び立つ音、ツーリングのバイクの音、車のギアチェンジの音…。

遅めの昼食は、ラーメンをすする音…。
夕刻の温泉は、お湯や水風呂の音…。
笑い声…。
音に聞く?、友人の出世ぶり…。

音一つ一つの醸し出す音色が、今その時その時、人生そのものであるような気がした。
さまざまな音に触れながら、美しい一日が過ぎて行った。
                      南無・合掌  茨木國夫

敬老の日。

31ea3576.jpg皆さまこんにちは。
和の國スタッフ、渡邊です。

シルバーウィークの中日の敬老の日。皆さまいかがお過ごしでしょうか?
藤崎宮の秋季例大祭も夕随兵となっている頃でしょうか。
秋空の中、本日も通常通り、月曜日の着付け教室でございました和の國です。

街はお祭りムードでございましたが、その中教室にいらっしゃった方々は静々と、でも真剣にお着付けを学ばれておりました。
私も久しぶりに参加をさせて頂きましたが、皆様数回の内に着実にご自分のものとされ、きっちり着こなされております。

生徒さんもよく仰るのが「あとは自信を持って自分で着て出掛ける度胸だけ」と。
やっぱり数をこなして自分で着付けをすることが大切でしょうし、出掛けることによって気付かされることも、また自分の自信が付くという事は慣れ親しむ第一歩でございますよね。

とりあえず「継続は力なり」で、私も多くの機会お着物に袖を通そうと思いました。
お着物を着ると、姿勢も良くなりますし、肩こりや腰痛が無くなるという方も多くいらっしゃいます。敬老の日の今日、改めて健康と長生きの為にも皆様着物を着ましょう!と呼びかけたいものです♪

来週の月曜日は、着付け教室はお休みで『洛風林展』を行っております。
皆さまのご来店をお待ちしております(^^)

本日もありがとうございます。
 染織工芸サロン和の國 スタッフ:渡邊綾子

和裁のお仕立て

今日は、RKK学苑で和裁仕立の講師としてご指導されている美智子先生が、和裁士仲間の晴美先生といらっしゃいました。
和の國のスタッフ 吉田稀世さんが、美智子先生の元で1年半和裁を習っていたのですが、「工程がたくさんあって大変だけれど、一つ一つの意味を知ると楽しく、全て理にかなっているんですよね」と、よく言われています。

美智子先生は、ご自分で仕立て方を考案された着物をお持ちでした。
その道、その道でいろいろと研究され、いつの日も努力をし続けていらっしゃるお姿には、本当に頭が下がります。

代表の本にもありますように、仕立ての工程は、普段なかなか表に出てこない分野ですが、着姿の美しさも、着付けのしやすさも、仕立てをなさる方の技術と熱意にかかっているのですよね。
和の國でも、家族ぐるみで長年おつきあいさせて頂いている仕立屋さんがいまして、いつもでき上がりのお着物を、宝物のように大切に持ってきて下さいます。

お客様の中には、帯地や着物の反物をお求めになり、後は自分で縫われる、という方もいらっしゃいます。
代表も奥さんも、毎日着物を着ていますので、お店で仕立て談義が始まることもしばしばです…。

皆様も、仕立てに関してこれは?と思われましたら、ご遠慮なくご相談頂ければと存じます。
今日も、ありがとうございます。

和の國 スタッフ 鋤先美紀子


それぞれの朝・・・

ab2b33d1.jpg和の國ブログをご覧の皆さま…おはようございます。
元気國さんです。!(^^)!
今日はお彼岸の入りですよねっ。
ご先祖さまに感謝・感謝です。 ハイ

さて今朝は、自宅から「菊池神社」〜「菊池市体育館」〜「中央グランド」というコースで散歩をしたら、体育館前には竹刀を持って素振りをする姿がありました。
Tシャツには「秋田南」と書かれており、「九州学院」を始めとした剣道王国・熊本へ練習試合などにこられたのでしょうか。

その後、中央グランドでは、湯気が上がり、何やら美味しそうな香りが・・・。
「ツーリングの会」でしょうか。
ハーレーなどのバイクが3〜40台並んでいて、福岡・宮崎などなど県外ナンバーがあり、レーシングスーツに身を包み、髪をくびったカッコいいお兄ちゃんがいっぱいでした。

家に帰ると娘が制服に着替え、「今日は模試だから〜」と言って急ぎ早に出かけました。
父はお散歩、母はTVラジオ体操やっています。
それぞれの朝の始まりでございます。

ブログをご覧のみなさは、どのような朝をお過ごしでしょうか・・・?
連休の中日(なかび)の皆さまも、お仕事の皆さまも、どうか美しい一日をお過ごし下さいませ。
そして、お時間を創っていただき、和の國へお出掛けくださいますように・・・。
           染織工芸サロン 和の國     代表 茨木國夫 拝

3点セット

71d46b10.jpg和の國ブログをご覧の皆さま…こんばんは。

ちまたでは、5連休、海外にお出かけの方も多いとか・・・。
はたまた、ご当地熊本では、「秋の例大祭」でお祭り気分一色。
そんな中、和の國では、この連休中もお店を開けて「和服の継承」の為、日夜頑張っていま〜す。

今日は、お昼から横山俊一郎氏の「みさやま紬」に、柚木沙弥郎氏の「型絵染名古屋帯」を、笑顔輝くSさまにお求め頂きました。
お気に召していただき「樋口可南子さんのコーディネイトのようね〜。」と微笑まれていた姿が、とっても印象的でしたぁ〜。

「5連休」・「祭り気分」・「小生の気に入った商品をお求め!」
3点セットで、と〜ってもお酒を飲みたい気分です。!(^^)!
いつもご愛顧頂き、誠にありがとうございます。

とりあえず、今から安全運転で、自宅(菊池)に帰ります。 
        染織工芸サロン 和の國   代表 茨木國夫 拝

美しい染め。

bc61f3d8.jpg皆様こんばんは。
和の國スタッフ、渡辺です。

本日は朝より遠方のお客様方がご来店の一日でございました。
そして、昨日の代表ブログ予告のように、京正の那須様が京都よりいらっしゃいました。
恥ずかしいのでお写真は・・・とのことでしたが、素敵なお顔でしたので☆

染めの透明度と言い、糸目の美しさでしたり、品の良さなど、京正様の商品の良いところは書ききれないほどでございます。
今回拝見させて頂きました新作の附下げも、新たな色味とのことでしたが、とても深みのある美しい柄付けで、流石!!でございました。

那須様は10月の和の國大学院の講師でもございますので、皆様にぜひ京都友禅の美しさの奥の深さを知って頂けたらと思います。
と、その前に9月の大学院が迫っておりますね。
9月26日(土)18:30より 熊本県民交流館パレアで、洛風林の堀江麗子さまをお迎えして、です。

秋の風吹き、肌寒くなって参りました。これから行楽シーズンともなります。
今年の観月の夕べや紅葉狩りは、お着物を着て・・・など、お着物と一緒に和の風情を楽しんで頂けたらと思います。
明日からの連休も、美味しいお茶をご用意して、皆様のお越しをお待ちしております(^^)

本日も有難うございます。
 染織工芸サロン 和の國 スタッフ:渡邊綾子

朝寝むさんへ

1ffd3592.jpg朝寝むさんへ
おはようございます。!(^^)!

平成21年9月18日(金)午前5時51分の東の空です。
●撮影場所:菊池市
●カメラ:AUの携帯

今日も、いや,今日一日、命の限り…
朝日の如く輝きながら、一所懸命笑顔で頑張りましょう。
                     いばらきくにお 拝

「習う」+「慣れる」=「習慣」

TVでは「酒井法子が、保釈された!」と午後9時のNHKニュースではトップでいっていましたが、実はつかまった時「酒井法子だれ?松田聖子の本名?」と思ったほどでしたが、国民的アイドルだったのですね。 スミマセン。

先ほどのインタビューで「自分の弱さを戒め、反省し、もう一度生まれ変わった気持ちで心を入れ替え、日々、努力したいと思っています」とのコメントを残されていたみたいですが、みんな人間って弱い面をもっていますよね。 ハイ

朝書き込みした・・・
1)日々ブログ更新宣言(8月より)
2)朝5時起き宣言(9月より)
3)禁酒宣言(9月より)
その3つも弱い自分に負けない為です。

ましてや、17年前の「きもの宣言」ですが、弱い自分、いやなもう一人の自分との決別が「きもの宣言」でしたので、酒井法子さんもこの機会に「弱い自分に勝つ為に、何か宣言したらいいのにねっ。」と思った次第でした。
さて、どんな宣言を彼女にオススメしたらいいのでしょう・・・?


さて今朝は、ブログ書き込み後、「立田山自然公園」の頂上まで登ってきました。
その後、車で「城の井温泉」に行ったのですが、何故か水風呂でふと思ったことが「慣れの怖さ」です。
最近「日々の営み」がテーマになっていたからでしょうか?
それとも、自分自身の奥底に何か違うものを発見し語ったのかもしれません。

「習うより慣れろ」とも言ったりしますが、「慣れ」があるといいこともありますが、慣れゆえに、気が緩んだりイージーミスなどもありますよね。
でもでも、「習」って「慣れ」たらそれが、「習慣」!

いい習慣を身につけて、日々感謝を胸に、一日一日を後悔しないよう・・・笑顔で過ごしたいものです。
ハイ、明日も5時起き頑張ります。
                  染織工芸サロン 和の國    代表 茨木國夫 拝


追伸:
本日、昨日と「洛風林」の袋帯(雲文とインド小花文)を、お求め頂いています。
本当に、有難いことです。

また明日は、京正(安田工房の染)の那須浩一さんが午前中よりお見えになります。
お客様宅に午後1時訪問予定もありますが、またまた、お客様とどのような美しいご縁をいただけるのでしょう・・・。
また、大阪からも「何故か小生に会いたい。話を聞きたい。」ということで、午前10時頃3名様でいらっしゃる予定にもなっています。

まず、目が覚めたらPC〜朝の散歩となりますが、明日も楽しい一日になりそうです。
いろんなご縁に感謝しながら・・・、
一日の出来事を振り返りながら・・・、
お休みなさいませ。              くにお



きもの宣言きもの宣言
著者:茨木 國夫
販売元:和の國出版
発売日:2009-07-07
おすすめ度:5.0
クチコミを見る

秋からの装い

221146bc.jpgこんにちは、スタッフの鋤先です。

今日は画像で、やさしい秋の香りをお届けできれば・・・と、奥さんが活けられたお花の写真を撮ってみました。

ふだんより、お客様から、「いつも自然のお花をさりげなく飾られて、ここにくると癒されます」ですとか、
「季節感を肌で感じられる、希少なお店ですよね」という、嬉しいお声を頂いております。

さて、秋からの装いに向けた、優雅で楽しいイベントといえば、『洛風林帯展』でございます。

今年は、9月25日(金)〜28日(月)と、4日間の開催です。
親しいご友人にも、お声がけいただければ幸いです。

HPの各ページ(下記)も、更新しております。
そちらも是非、ご覧くださいませ。


◇催事ページ
http://www.wanokuni.com/saiji.html

◇講座ページ → 和の國大学院 染織工芸コース
http://www.wanokuni.com/kouza.html


今日もブログにおつきあい頂き、有難うございます。
和の國 スタッフ 鋤先美紀子

笑顔の由夏さま

7585d61c.jpgボンジュール(仏語で、おはようございます。)
夜明け前、朝を独り占めの時間です。!(^^)!
歴史が変わった一日であったようですが、朝が来たら目を覚ます、顔を洗う、神棚に手を合わせるなど…日々の同じ事の繰り返しの中に美しさを発見できるようになりたいな〜と思います。

さて「映画で学ぶ英語」のレッスンが、昨晩ありました。
その折、拙者の本をお求め頂いていた…笑顔輝く由夏さま(水曜日よるクラスのマドンナ)より、本のご感想をということで、相田みつをさんの「道」というお葉書に添えてメッセージ頂戴いたしました。
お付き合い下さい。


━━━━━━━━━━
きもの宣言読ませて頂きました。
美しいものや人とのふれあいを大切にされていること、着物もご自身の人生も愛していらっしゃること、ひしひしと感じました。
一生、着物で過ごすという、しっかりとした軸があるから、日々の行動にブレが生じない。また、その行動、経験1つ1つが今につながっている。。。私の生活も軸をはっきりさせれば、日々の行動が変わってくるんじゃないかというところに至りました。

昔から、相手の気持ちを汲み取って、人を癒して、人が癒されることによって自分も癒される、そんな人間になりたいという思いがあります。
では、その思いを踏まえまして、私もここで1つ宣言を!!
まずは、自分が健やかでないといけないので、「毎日、必ず1つは、体が喜ぶことをする」ウォーキング、ヨガ、瞑想、、、あっ!英語の発音の練習も忘れてはいけませんね(笑)
最後まで感想を読んでいただき、ありがとうございました。
━━━━━━━━━━


正直、嬉しいです。
学びの友より、こうやってお手紙まで頂けるなんて。
やはり、想いを伝えることが、どれだけ嬉しいか。
またこんなにも大事なことか…、
小生が嬉しいなら相手様にも、もっともっと喜んで頂けるように…、喜びや感謝を形にしなければとしみじみ思った次第でした。


おかげ様で、
1)日々ブログ更新宣言(8月より)
2)朝5時起き宣言(9月より)
3)禁酒宣言(9月より)
                   …なんとか3つ続いています。

チョッとしんどかったりもしますが、それ以上の無理とプレッシャーをかけずに、何でも「楽しむ!」をキーワードに頑張っています。
おかげ様で、昨日はお昼より過ぎ5時ぐらいまで、ずっとお客様続きでした。
今日もまた、美しいご縁と素晴らしい出会いがありますように・・・。

和の國ブログをご覧の皆さまのご多幸を願いつつ・・・。
今日も背筋を伸ばし、笑顔で頑張りましょう
           染織工芸サロン 和の國   代表 茨木國夫





素敵な2人組♪

25990508.jpgみなさま、こんばんは。茨木ゆりでございます。

朝夕ばかりでなく、日中も過ごしやすい気候となってまいりましたね。
本日は外のテラスで過ごす時間も、とても心地の良い時間でございました。

本日のお写真は、昨日いらっしゃいました若くて素敵な宮崎美人お二人です。
右側が奈美さまで、熊本での結婚式を間近に控えていらっしゃるとのこと。その奈美さまに会いに宮崎から熊本へ遊びにいらっしゃいました典子さまが左のお方です。

熊本を散策されている中、素敵なお店と足を運んで頂けたことがとてもうれしく思います。
典子さまは、お茶を習われているのでおきものも着る機会があられるそうで、そんな典子さまのおきもの姿を見て、奈美さまはお着物への憧れがあられたとか・・・。

主人がきもの宣言をして17年着物だけの生活をしていることに関心を持って頂き、また、着物を着る楽しみのお話や、着付けの事で話が盛り上がりました。奈美さまも今後おきものが着れたら…――とかなりお着物を着ることに興味を持って頂けたようです。

このようなお若い方々が、普段にお着物をお召になって出掛けられるようになれば、日常生活の中に取り入れていかれるようになれば、とても素敵な街になる事でしょう。

奈美さま、典子さま、素敵な時間を有難うございました。
またのご来店、そしてお教室へも、楽しみにお待ちしております。

もう間もなく、シルバーウィークでございます。21日には藤崎宮秋の大祭もございますね。
和の國は通常通りのお店を開けております。21日は着付け教室をしておりますので、皆様のご来店、心よりお待ち申し上げます。

本日も有難うございます。
                          茨木ゆり

ミャンマーの会

7b1a5709.jpg「ミンガラーバ」(おはようございますandこんにちはandこんばんは)

のっけから、ミャンマー語で始まりましたが、昨夜は「ミャンマー大使を囲む会」に参加してきました。
おかげ様で、そういった会にもお声がかかるようになり、少しずつですが国際交流が出来ているような…そんな気がします。

しかしながら、ちょっと残念なのは、「民族衣装の方々がほとんどいらっしゃらなかったこと。」です。
(ミャンマー民族衣装・女性2名のみ/和服姿・小生のみです)

お顔は東南アジア風でよく見ると解りますが、そんな時こそ、民族衣装で自国のPRをなさったらと思いましたし、日本人もそのような時こそ、和服姿で参列することこそ日本人としての誇りでもあり、相手様を敬う最高の衣服であるのではないでしょうか…。
「きものは、着る機会がない〜!」とかおっしゃるけど、「こんな時着ればいいのにね〜。こんな時こそ、最高の衣装なのにね。」とマジで思った次第でしたぁ〜。


【きもの推奨の詩】          
きものを着ましょう。
もっともっと、きもの着ましょう。
美しく装いステータスを感じるためだけにではなく、日本伝統の心を知るために…。
美しい日本の四季を、智慧にあふれた日本の暮らしを体感するために…。
私たちが、多くの先人たちから受け継ぎ、そして子ども達に、未来に残して行きたい「こころ」を紡いでいくための一歩として。
それは、世界から賞賛される美しい国・日本、美しい国際人への第一歩でもあり、ご先祖様に感謝する第一歩でもあるのですから…。



さて今日は、国際交流会館で「2009.9.15 ミャンマー観光フェア」がお昼より開催されます。
そして午後3時過ぎからは、田島涼子先生のご子息さんによる「尺八の演奏」や、ミャンマーの方々の踊りなどが披露されますよぉ〜。

小生も2時からコンサートの打ち合わせが入っていますが、その後そちらに出向き、ミャンマーの魅力に触れたいと思います。
急なことですが、お時間の取れる方は、ぜひお出かけ下さい。
「チェズ・ディンバレー」(ありがとうございます)

今日も笑顔で頑張りましょう!(^^)!
          染織工芸サロン 和の國   代表 茨木國夫

いい季節ですね

こんにちは。
スタッフの吉田です。
本日は、店休日を利用しての「前結び着付け教室」の日でした。

そろそろきものにもいい気候になり、
教室にお手持ちのきものをお持ちになり
「どんなコーディネートがおすすめですか?」とか
「このきものはどんな時に着たらいいのですか?」
「お手入れは?」などなど

皆さん、きもののあれこれについていろんな質問をされていました。
実際におきものをお持ちになっていらっしゃるので、
アドバイスもより細やかになり、いつもに増して充実の時間を過ごされているようでした。

「着つけの方法」ことだけではなく、どのように着るか、どんなふうに着るか、着るときに注意することは、など「きものの作法」について情報を得ることができるのも当教室の利点です。

きものについて、いろいろ聞きたいことがあるけど…という方、
お店に行くのはちょっと、とためらいがある方でも、教室でならもっと気軽にお話を聞くことができますよ。

前結びってどんなの?
という方には、オリジナルのDVDも作成しています!!
見てみたいという方は、ぜひご連絡くださいませ。


今日もありがとうございました。

スタッフ 吉田稀世

ラジオ体操

987caa0b.jpgタンタタ・タンタン・♪・♪♪・
タンタタ・タンタン♪♪・・・

お馴染み「NHKラジオ体操」の一コマですが、今朝は「熊本城二の丸公園」に出かけてきました。
いつもの朝を、また心アタラに楽しむ人たちの集いです。

これも日々の営みの一つでしょうね。
日々朝がやってきますが、心の持ちようで、朝も100倍楽しむことができそうです。
全て思い通りにならない日々の中で、「楽しさ・美しさ・喜び・感動」を見つけ、いつも感謝を胸に、無垢な心でいたいものです。

さあ、胸を張って今日も元気に、笑顔で頑張りましょう。
茨木國夫 拝


追伸:
今朝の空も、運気上々の登り竜のような朝でした。
お時間取れたら、また画像添付しますねっ。

秋の彩り

d02c51e7.jpg画像ご覧くださ〜い。

すばり、「柿の葉」です。

しかし、こんなに彩り豊かだなんて、自然界の美しさ・不思議さに驚きませんか?

小生は、柿の葉がこんなに美しく彩りを増していくことを、数年前に改めて気づきました。

この美しさは、絵画の世界も誰も敵いません。

クレオパトラと、どちらでしょうねっ…。

秋の彩りが少しずつ増し、お化粧を始めた自然界に乾杯です。



もう少しで、明日までの仕事の目途が立ちます。

朝5時起まであと数時間…、昔とった杵柄の「3時間睡眠法」が威力を発揮しそうです。!(^^)!

茨木國夫 拝




追伸:

お酒も飲まず一日仕事していたら、やはり捗りますねっ。

足元を見つめ一歩一歩、まさに「看脚下(カンキャッカ)」です。頑張りますっ。



彼岸花のお出迎え

cd77a1fe.jpg今日のオープンカフェでは、真っ赤な彼岸花がお出迎えをしています。

今朝代表が、奥さんの実家のある菊鹿で見つけられたそうですが、代表は5:30頃からずっと歩いて探され、奥さんが後から車で合流され、7時ぐらいにやっと、この色鮮やかな彼岸花に出合ったそうですよ。

お花の華やかさに導かれるかのように、午前中からご新規のお客様がいらっしゃり、午後もご贔屓をいただいているお客様が続き、先ほど、ようやく外でお茶タイムとなりました。

この後も、素敵なお客様との出会いがありそうです。
和の國 スタッフ 鋤先美紀子

秋めいて・・・

55930653.jpg皆様こんばんは。
和の國スタッフ、渡辺です。

本日は恵の雨でございました。
各地のダムも少しは潤ったのではないでしょうか。

さて、本日はそんなお足元の悪い中、祥子さまと敦子さまがお越し下さいました。
着付けの先生をされている敦子さまと、お着物をよくお召しになっていらっしゃる祥子さま。
本日は雨だったのでにお着物はお召にならなかったそうです。

新しい帯にお持ちの着物を考えて、帯揚げや帯締めを楽しそうに選んでいらっしゃいました。
そして、お写真はブンコの紐の結び方を試されているところです。
お着物関係は、本当にたくさんの結び方を色々な用途に分けて使います。
こんなに結び方が沢山あるのも、日本ならでは・・・と思うのですが如何でしょう?

季節も秋色が濃くなって参りました。 和の國でも、小物にお草履と、秋のお色でコーディネイトを楽しんで頂けるようにご用意しております。
本格的な着物シーズンを目前に、少しずつ新たな色を足してコーディネイトを楽しんで頂けたらと思います(^^)

本日もありがとうございます。
  染織工芸サロン和の國:スタッフ 渡邊綾子

記事検索