2010年02月

【重要なお知らせ】  和の國ブログ、こちらへ引っ越ししました。2013年2月以降のブログはこちらをご覧ください ⇒⇒  新・和の國ブログへ

きものを着たくなったら・・・

a9b9f1ac.JPG皆さまこんばんは。
和の國スタッフ、渡辺です。

先日のブログにも紹介させて頂きました茂様が、本日和の國へお越し下さいました。

「着物の知識が全くないので、本をきっかけに、このように相談できる方と知り合いになれたことが嬉しい」と仰って下さり、また、「着物・お能・お茶と以前からやらなければ!と思っていた事を実際にされている方にお会いでき、またお話を聞くことも出来るのが有り難い」と、固く代表と握手をされていました(^^)

「着物を着たくても、どのきもの屋さんに行って良いのかもわからない」と仰られていましたが、確かに皆さま初めは迷われると思います。ただ、和の國は本物を知っているお店でもありますし、何といっても代表が17年きもの人生を貫いているので、実際の言葉が聞けるので、お客様皆さま「早めに足を運んでいたら良かった…」と仰います。

茂様が「着物が礼儀を尽くすというのなら、間違った着方はできないと思う。」と、素敵なお話をされていましたが、ファッションとしてだけではなく、TPOを考え、日本の風情や文化を思って着こなして頂ける事が、日本人としての民族衣装であるお着物の纏い方なのだろうと思います。

お話をお伺いしていますと、本以前にもご縁があったそうで、運命を感じる部分が多々ございました。
剣道もたしなまれ、着物に大いに興味を持って下さっている茂様。
近い将来、お着物姿で町を闊歩されている姿が目に浮かびます。

きものを着たくなったら和の國へ。
皆さまと共に、これからも歩んで参ります(^^)

本日も有難うございます。
染織工芸サロン 和の國 スタッフ:渡辺綾子

帯結び展

c25b6bc6.jpg立春を過ぎ、和の國店内にも、春を呼び寄せるような帯が並び始めました。
皆さま、いかがお過ごしですか?

先ほどお見えになった絹子さまは、「着物は、普段着感覚でお洒落に着こなしたいの。自宅でお手入れできる着物も一枚あるといいわね」と、木綿のお着物をご覧になっていたのですが、すぐに帯のコーディネートにも気を留められ、帯合わせによるお着物の表情の違いを楽しまれていました。

帯を変えますと、お着物の雰囲気もまたぐっと変わり、新鮮な気分になりますよね。

さて帯といえば、2月中旬から「帯結び展」が開催されます。

『帯結び展』
日時: 2月16日(火)〜3月7日(日)
会場: KKRホテル熊本 2Fロビー (入場無料)
主催: 和の國

ベーシックなお太鼓から豪華な立矢、優美な文庫などの変わり結びまで、約10点を展示いたします。
お着物に映える、美しく華やかな帯結びの数々。春先に向けた帯結びのアイデアとして、是非お誘い合わせの上、ご覧いただきたく存じます。


また和の國では、定休日(月曜)を利用して、「前結びきもの教室」を開催しています。
ホームページの講座ページ 中央にスケジュールを載せております。
そちらも合わせてご覧下さいませ。

いつも、ありがとうございます。
和の國 スタッフ 鋤先美紀子

ザ・恵美子さん

50c8a653.jpg和の國ファミリーのみなさま、こんにちは。
今日は、お助けマンの紹介です。
といっても、マンではなく「ウーマン」ですが・・・。

画像は、いつも菊池本店(きもの屋いばらき)で全力で仕事に取り組んでいる「安武恵美子さん(42歳)」です。
彼女との付き合いはかれこれ20年数年、私が菊池市内をお振袖の営業をやっている時に出会いました。

中3、中1、少3の三人のお子さんを育てながら、本店でしっかり頑張ってもらっています。
主な業務は、「菊池本店を両親としっかり守って頂くこと」ですが、もちろん、きものが「出来上がった時の検品(母と」)、「仕立上りの間に紙を入れて畳むこと。」「しみ抜き・加工品」の手配などに加え、マメ本の作成などです。

時々「縁の下の力持ち」とか紹介していますが、元バレー部のキャプテンらしく本当に力があります。
呉服業では力をやや持て余しの感もありそうですが、実はそんなことはありません。
なぜかといいますと、目の前の仕事を丁寧に一所懸命頑張られるから、エネルギーが溢れすぎることはありません。

性格も優しく…愛嬌があります。
そして素晴らしいのは、先程も述べましたが、一つの事に「一所懸命」ということです。
「やる気」「本気」「全力」「絶対積極の心」「ガッツ」「まい進」「一心不乱」「とことん」「一意専心」「死ぬ気」「わき目もふらず」「絶対」「全身全霊」…など頑張る表現がたくさんありますが、それを全部混ぜてお団子にした感じの人です。


やはり、特に今の時代「いつも明るく笑顔で!」を唱えつつ、そこに「全力」「本気」というのが、キーワードになりそうです。
本気でやれば何でも楽しいし、そこに「創意工夫」も生まれてきます。
私も、本気で仕事をやっているからこそ、いろんな「気づき」も生まれ、より仕事が楽しくなってきています。

どうか、このブログをご覧の皆さまもご一緒に、何をするにも、3分でも5分でも、より一所懸命頑張りましょうねっ。
手∩手

今、家内も直美さまの道中着の接客に一所懸命で、また寛大な恵美子さんも和の國便り発送の為、A4用紙もナナメにならないよう…綺麗に折り込みをされています。
何でも、誠心誠意心をこめて頑張っているその姿は、美しいものですねっ。
その場も輝いて見えます。

仕事を通し感動体験ができ、その感動を通して成長できることに心より感謝申し上げます。   
私も親方に負けずに、全力できものの普及活動にまい進します。 茨木國夫拝


何のために…?

b9bee045.jpg何のために「元気國さんメール」を、ご縁を頂いた皆さまにお送りさせて頂いているのか?
ふと、いや真剣に考えてみました。

その内容は、「24節季・禅語・季語・季節の話題」が中心ですが、
やはり
・「日本人の良さ・素晴らしさをお伝えし、共感したい。」
・「日本人って素晴らしい!!」
・「出来ることなら、価値観を共有し、一緒に歩んでいきたい!」
この気持ちが一番だと思います。

そして、その根底にはやはり「6000日連続きものを着ていた日々」があり、「きものを着続けていた」からこそ、茶道・能楽に目覚め「日本人として生まれたことの良さ・素晴らしさ」、そして「日本人としての誇り」を私なりにお伝えしたかったのかもしれません。


そこで、もっともっとそこに導いてくれた「きものの良さ・素晴らしさを遠慮せずにお伝えすることが一番である」という答えに、やっと行きつきました。
それも過日(1/24)のコンサートを一所懸命やったから、たどり着いた境地です。
何でも、その道を全力で頑張っていたらそこで得るものがたくさんのあるのですね。
改めて、そう感じました。

もっと、素直に「きものの普及活動」を通し「きものの良さ・素晴らしさ」をお伝えするべく全身全霊で、熊本の文化発展のため、ひいては日本文化の為、努力を惜しまず頑張ります。

私は「きものが普及すれば、必ず日本は良くなる」と思います。
なぜならば、「きもの姿こそ、日本民族が世界の美を終結させ作り上げた世界一の民族衣装」であり、それをまとうことによって、「日本人としての精神」もよみがえってくるからです。
私は「きものを着続けた」から、心底このような気持ちになりました。


内面から、沸々と湧き上がるものを感じます。
勇気を出して、「きものを着る」これで、人生は変わります。
月に一度でも、休日でもきものを着る行為でどんどん人生は好転していきます。
口で論議するより、一つの実践です!!

ましてや、この道で生計を立てている人は、率先してきものを着ましょう!!
業界の方もたくさん、このブログをご覧になっていると思います。
そんなあなたから、きものを着てください。(こっそり見てチェックするより…)

この道に誇りをもって、「きものの継承や普及」という「日本の伝統文化を残す為」に仕事をしているのなら…、ぜひ一歩を踏み出してください。
みんなで頑張りましょう。

まず、「きものの仕事関係の人」は、「仕事中はきもの」で!!
ぜひ、あなた様の知り合いが、呉服屋さんや京都の染織の方にいらっしゃったら、「きものを着ましょう」「何で、きもの屋なのにきもの着ないの?」と言い続けてください。


みんなで、「きものの和」を広げていっていただけませんか。
ということで、「喜びの和」・「人の和」、そして「きものの和」を広げるために、「元気國さんメールをお送りさせているのだな〜」と、その目的も改めてはっきりしてきました。

さあ、今日も全力で「きものの普及の為」に頑張ります。
今日お昼一時からは、「熊本ゆかりの染織家展」の打ち合わせ、そして3時からは「熊本県経済同友会」の取材が入っています。

今日もまた感動の一日となりそうです。
お店にも、お出かけ来てください。
お待ちしています。
            染織工芸サロン 和の國     代表 茨木國夫


ジェットコースター気分

d3c3d2e8.jpg和の國ファミリーのみなさま、こんばんわ。
昨日の夕方京都より帰ってきて、今朝は、菜の花を摘みに行きました。!(^^)!
そして、お店にいながら新しくなった「和の國便り」の発送準備を頑張りました。

そんな中、カドの飲食店が1月末で閉店(最後のお別れには行きましたが…)、そしてお隣のリリーさん(洋服店)が店じまいセール突入です。
みんなで頑張って「この街並みを良くしよう」と言っていただけに、残念・無念です。
明りが消えるということは、本当にさびしいものです。


しかし、光明もありました。
いや、このもんもんとした思いを「一通のはがき」が救ってくれました。
「きもの宣言」のアンケート葉書を頂戴した事です。

☆☆☆☆☆
(印象に残ったところ)
年齢60歳になります。以前より「きもの」には興味を持っていて、退職後には「きものを愛する生活」を過ごしたいと思っていました。
書店で「きもの宣言」を購入し夢中で読みました。
何度も読み返し、読み重ねるごとに「きもの」と日本の伝統文化の素晴らしさが伝わってきました。

(ご感想など)
この本を読ませていただき、茨木さんの人柄にあこがれました。
私が以前より心に思っていたことがすべて書かれていて、最高でした。
是非お会いして、教えを請いたいと強く思いました。
残された人生の目標が見えて来ました。ありがとうございます。
川口茂様
☆☆☆

「じ〜ん」です。もったいないようなお褒めの言葉ですが、本当に嬉しいです。
仕事冥利につきます。いや感動しています。
全くの素人ですが、命を削って執筆した甲斐がありました。
川口茂様、本当にありがとうございます。

まさに、今日はジェットコースター気分です。
やはり、人生、別れもあれば、また新たなる出会いもあります…。
新たなる出会いを育んで、それが美しいご縁となりますように…、日々目の前の仕事を感謝を胸に全力で頑張ります。

いつもありがとうございます。
今から、にしワイズメンズクラブの例会に出かけてきます。
手∩手 茨木國夫

甘い幸せ♪

04579977.jpg皆さま、こんばんは。
和の國スタッフ、渡辺です。

コンサートも終わり、連休を頂いておりました。
そして本日出勤しましたら、直美さまより素敵な贈り物が!!
以前にお話の中で「甘いものが好き」と言っていた事を覚えて下さっての品物です。その心配りが本当に有り難く、幸せな気持ちをも頂きました。

先日、ブログにて誕生日の事を書かせて頂いたからでしょうか・・。その後、お客様や問屋様から誕生日プレゼントやメッセージなど頂戴いたしました。
本当に、皆さま有難うございます。

いつも書かせて頂いておりますが、和の國のお客様は皆さま本当にお優しく、心が温かい方が多いです。そのような皆さまにお会いできて、一緒にお着物の和を増やせること、とても嬉しく思います。
代表と奥さまが築き上げてきました「和の國」。集う皆さまの心潤う場所で在り続けます様、今後とも笑顔で励んで参ります!! 

まだまだ勉強中ではございますが、着物のお手入れやしみ落としに関しましては皆さまの力となれると自負しております。
お手入れ関係でお困りの事がございましたら、お気軽にご相談下さいませ(^^)

いつも有難うございます。
染織工芸サロン 和の國 スタッフ:渡辺綾子

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初花月

和の國ファミリーの皆さま、おはようございます。
2月1日、暖かい朝を迎えています。
2月は月の異称も、初花月・麗月・梅見月・木の芽月…とありますが、春らしいですよねっ。
如月(きさらぎ)は、寒さで着物を更に重ねて着ることから、「着更着(きさらぎ)」とする説が有力とされますが、その他、気候が陽気になる季節で「気更来(きさらぎ)」「息更来(きさらぎ)」とする説や、草木が生えはじめる月で「生更木(きさらぎ)」とする説もあります。



早春・飛梅・立春・清香・春浅し・春めく・厄払い・豆まき・福は内・針供養・野焼・初午・雪解け・残雪・薄氷・梅日和・梅が香・鶯・初音・下萌・春一番・春の水・宝珠…

また、2月の季語を書き出してみましたが、やはり、春の兆しをしっかりと感じる季語が並んでいますよね。
月初にお届けしている「和の國便り(今月で104号)」の内容も一新します。

今月は、原点回帰の一カ月になりそうで、より自分の仕事を掘りさげていきます。
どうしたら、「きものの普及」が出来るか?
どうしたら、一人でも多くの方が、「きものを着て楽しんでいただけるか?」
永遠の課題ですが、皆さまにも「月に一度はきものを着ましょう」の提案を続けながら、目の前の仕事を楽しく全力で取り組んでまいります。

あなた様も、その一翼をになっていただけませんか。
それでは、今から京都に行ってきます。
手∩手
茨木國夫 拝



追伸:
月が変わったので、気分一新、神棚さまに柏手を打ちましょう。
福がどんどんやってきそうな…そんな気がします。



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