2010年03月

【重要なお知らせ】  和の國ブログ、こちらへ引っ越ししました。2013年2月以降のブログはこちらをご覧ください ⇒⇒  新・和の國ブログへ

満開の笑顔で

7ac51848.jpg皆さまこんばんは。
和の國スタッフ、渡辺です。

本日は満開の桜のような笑顔の君が代さま(仮称)がいらっしゃいました。
いつも微笑が絶えず品良く温かな笑顔で、いらっしゃると店内が優しい雰囲気に包まれます(^^)

美意識も高く、いつもご自身の感性をしっかりとおきものにも反映されている素敵な女性でいらっしゃいます。
今日も、菊池洋守さんの熨斗目段の格好良いお着物に、可愛らしく楚々とした雰囲気の洛風林さんの袋帯のコーディネイトで、ご縁を頂きました。

菊池洋守さんのお着物でも栗茶色は珍しく、その高雅なお着物も着こなされている姿は流石でございました。
お着物の幅も広げられ、これからも素敵に楽しくお出かけになられることでしょう(^^)

さて、明日から4月でございます。
新たなシーズン、出会いの季節。
初心に返って志も新たに、笑顔で頑張ります!

本日もありがとうございます。
染織工芸サロン 和の國 スタッフ:渡邊綾子


一心行の桜

e7023a14.jpg皆さま、こんにちは。
和の國スタッフ、渡辺です。

昨日は定休日でお休みだったので、阿蘇の一心行の桜を見に行って参りました。
そろそろ見頃…という情報もありましたが、平日なのでそんなに多くないだろうと高をくくっておりました・・・。

車も多く、人も多く・・・。
しかしながら、樹齢400年を超える桜の堂々たる様は素晴らしいものがありました。
阿蘇の山々を背景に、豪壮たるたたずまい。
山桜の白色の花びらがより一層の重厚さをかもしだしていました。

京都の円山公園の枝垂れ桜は、環境の悪化で年々樹勢が弱っているようで、枝ぶりも小さくなっています。
すっかり観光地化しているこの一心行の桜も、円山公園の桜のような事にならず、これからも元気にこの土地でその姿を残して行って欲しいものです。

阿蘇の雄大な土地にパワーを頂きましたので、また今週も元気に頑張って参ります(^^)

本日も有難うございます。
和の國スタッフ:渡邊綾子

3つのご報告

和の國ファミリーの皆さま、おはようございます。
昨晩早く休んだので、早いこと目が覚めました。
3月30日、充実の一日となりそうです。
3、30と来たので、私ごとですが、チョッと嬉しい3つの報告です。

やく一ヶ月に渡り入院していた病気療養中の母が、明日退院です。!(^^)!
リューマチを患っているのですが、久留米の食事療法の病院にいっていました。
母のおかげで、その食事療法を私も学ぶことが出来ます。
今でさえ玄米食なのに…。   とにかく嬉しいです。

また、懇意にさせてもらっている史也さんより、「最近少々お疲れでは?頑張ってください」のメールを頂きました。
やはり、人さまの愛情は有難いものです。
いろんな事を学び、乗り越えより人間らしく(相手の気持ちが分かり、愛情を注げる人間)になっていくのですね。

それから「男性のきもの」を昨今のテーマにしていたのですが、我が師オヤビンより「男性諸氏、着物を着ましょう!」という明確な提言を頂戴しました。
冠となる言葉がしっかりと座ると、軸がぶれなくなります。
皆さまからそうやってお知恵を頂き、和の國をそして私を大きくしてくださるのですね。

本当にありがとうございます。
今から書きものして4時過ぎから、新配達ならぬ…「和の國便り106号」ポスティングに出かけてきます。
333(サンサンサン)と輝く未来、さあ胸を張って、今日も元気に、笑顔でいきましょう。
            染織工芸サロン 和の國       代表 茨木國夫

ボレロ&茶人

a39e8ef0.jpg和の國ファミリーの皆さま、こんばんは。
昨日の午前中は準備委員会、お昼からはお花見とご縁のある方々、そして昨夜は「熊本バレエ研究所」創立60周年記念2010スプリングバレエコンサートに出かけてきました。
5〜6歳児の可愛らしい演技に心打たれ、フィナーレの「ボレロ」には魅了されました。
何でも凄い世界があります。ほんと凄かったです。人・音楽・ステージ・観衆の一体感がそこに生まれていました。!(^^)!

今日は月曜日で表向きは定休日、でも税理士さんがいらっしやいました。
そんな中、細川亭にてお茶会、そして夜は細川もりみつさんを祝う会が同敷地で催され、今しがた帰ってきました。!(^^)!

取り合わせも絶妙なお茶会はお召のきものに、甲田さんの馬乗り袴、夕刻はお単衣仕立てのみさやま紬に角帯を合わせ、上からはマントを羽織り出かけました。
会話も弾みつつ、お料理は、えのきぞのさんの出張で、とっても美味しいかったです。

やはり、和食って美味しいです。
季節感た〜っぷりの茶会席を堪能しました。

画像は、私のお茶の装いです。すみません。
チョッとアルコールあり、眠くなりました。。。
また、明日書きます。
いや、また明日よろしくお願いいたします。

いつもおつき合いありがとうございます。
                  茨木國夫 拝

続ける

何でも…、

続けることって大変ですよね。 



ブログを更新することも…、

人を信じることも…。

きものを着続けることも…。




いつも本当にありがとうございます。

ブルー≒青≒藍染…???




感謝と謙虚を胸に…充電中!

また、純米酒も美味なり!

五臓六腑に沁みわたっている…國さんでした。!(^^)!

連理の枝

8841f48b.jpg和の國ファミリーの皆さま、こんばんは。
今日のお写真は、夕刻よりの結婚披露宴にご参列の福山先生ご夫妻です。
家内が、ご夫妻のお着付けをさせて頂き、とても光栄です。

きものが似合い岡倉天心と見間違えるほどのご主人さまと、染の野口さんの訪問着に洛風林の帯をコーディネイトし、お茶の先生らしく品良く美しくお召になっている照子先生の2ショットです。
ご夫妻できもの姿って、ほんといいものですね〜。

夫唱婦随、いや、天にありては比翼の鳥となり、地に有りては連理の枝とならん。。。
ほんと素晴らしいです。
男性はよりダンディになりカッコいいし、女性は品格が醸し出されてきます。
あなた様も、ぜひぜひ、勇気を出してきもの着ましょうねっ。

NPO法人きもの普及協会の準備委員会は予定通り、明日(日曜日)午前10時〜です。
どなた様でもご自由にご参加できますよ。
お気軽にお出かけくださいませ。

いつもおつき合いくださり、誠にありがとうございます。
ずっとず〜っと、和の國も、NPO法人きもの普及協会も応援して下さいね。
          染織工芸サロン 和の國         代表 茨木國夫 
 

SAKURA祭

15bf2ebc.jpg皆さまこんばんは。
和の國スタッフ、渡辺です。

今日は風が冷たく、また強い一日でしたね。
桜の花が散ってしまわなければ良いのですが・・・。

さて、明日・明後日と熊本市内では色々なイベントが行われるようです。
先日告知致しました「坪井川大園遊会」。そして、国際交流会館では『SAKURA祭』が行われます。

こちらのSAKURA祭は、熊本のNGOが協働で行うもので、ステージイベントやグルメバザー等々・・・各種イベントが目白押しです!!
和の國も熊本県ハンガリー友好協会の事務局をやっておりますので、連日代表が参加することになっております。

熊本県ハンガリー友好協会としましては、活動内容の紹介はもちろん、ワインの試飲コーナーなどブースを設けております。
明日27日は3Fの研修室でさをり織りの体験(材料費¥100-)なども行っているようですので、織物に興味のある方は足を運んでみてはいかがでしょうか?

桜満開のこの週末、天気も良さそうですのでご家族やお友達と是非お出かけ下さいませ。
熊本城の桜も満開を迎えております(^^)

本日もありがとうございます。
和の國スタッフ:渡邊綾子

大切な準備機関

d5b65775.jpg和の國ファミリーの皆さま、おはようございます。
花冷えの朝を迎えましたが、お変わりございませんでしょうか・・・?

私は今朝は、久々本妙寺に行ってきました。
明日27日の夕刻から「桜灯籠」が予定されているので、「前日はどうなっているのか?」とふと思ったからです。
画像は、本堂のすぐそばの本妙寺・石灯籠の横です。

「みずあかり」もそうですが、何でも一つのことを成し遂げるには、その準備期間の方がメチャメチャ長いですよね。
桜の花も見頃ですがみんなから賛美されるのは、わずか一週間たらず、残りの98%は見えない頑張りの時間です。

見えない美しさ…、そこに、日本人の美学がそこにあるような…気がします。
私も頑張って、そのような所に目がいくような…人間になりたいと思います。
今日は、夜はとても冷え込むそうです。
無言で語り続ける「桜」に心寄せながら、いろんな思いを巡らしてみるのも一考かもしれませんねっ。

さあ今日も、着物着て帯締めて、気合入れて頑張ります。!(^^)!
茨木國夫 拝

織の中に世界が…。

625abc6c.jpg和の國ファミリーの皆さま、こんばんは。
昨晩は「春の宴」酒・蕎麦・音・日和というお酒の会が水道町のフェリシアであり、「和装でのご来店歓迎いたします」の主旨に賛同し出向いてきました。

熊本の新酒に、お蕎麦に、天ぷらに、艶やかなおきもの姿と、五感の全てで「春の宴」を満喫させてもらいました。
ジャズピアノの演奏も良かったし、やはりその主旨がいちばん素晴らしく「和装」にフォローの風が吹き出しているような…そんな気がしました。

雨にも関わらず、やはりおきもの姿が多く見受けられたのですが、男の角帯の位置がウエストに近い位置で締められていた方を見かけました。
やはり男の帯の位置は、「丹田(たんでん)」で締めるのが、いちばんカッコよくおさまりもいいのだな〜と改めて感じました。

きものを着始めてウオサオしいた頃が、懐かしく思い出されました。
「ほんと習うより慣れろ!」ですよね。



さて、今「NPO法人きもの普及協会」設立に向けて動いているのですが、そんな中、工藤康博様こと、康さんからメールが届き、その「追伸」に興味深い内容が記されていました。


追伸:
先日、手織り機を買いました。
一度挑戦してみたくて、手芸屋さんに行き、倉庫の中に眠っていたものを安くゆずっていただきました。
縦糸と横糸が交わって、布ができます。
糸(線)が布(面)になります。
こうして、布はできているんだと感心しています。
まさに、娑婆も同じですね。
ひとりの人間が、様々な出会いを通じ、社会を作っていく。
織りの中に世界を見た感じです(笑)。


画像は、康さんが「タコ糸」で織られた…処女作です。
私も茨城県で結城紬の織りを数日に渡り体験しましたが、「織の大変さ」ということを理解し、自分で織るなんて到底無理だと気づきました。
ゆえに、そうやって織りたいと思われる人、形に出来る人をとても尊敬します。

康さんとの美しい出会い…、
皆さまとの素晴らしい出会いに感謝・感謝です。
いつもお付き合いくださり誠にありがとうございます。      茨木國夫 拝

英語の先生??

c1a762e9.jpgもう一度朝から再登場です。
生まれてはじめての経験を頂いたので、しばしお付き合い下さい。

昨日、阿蘇の火振り祭事前、チョッと早めに着きそうだったので内牧温泉「入船」によりました。
そんな中、天然温泉に入浴中の出来事です。

いままで、私を見た方から言われるのが「呉服屋さん?」「落語家(話家)?」「踊りのお師匠さん?」「お茶か何かなさってるのですか?」「何のお師匠さんですか?」「役者?」などですが、生まれて初めて「先生ですか?」と言われました。

私は、「いえ〜どうしてですか?」とお尋ねしたら、「さっき露天風呂で英語をしっかりお話なさっていたので、英語の先生かと思いました。。。」
いや〜、嬉しかったです。
実は、今日水曜日が英語のレッスンがあるのですが、その暗記のために、露天風呂につかり自然を愛でながら、口は、呪文の如く・・・、

You see me doing thrill-seeker liquor store holdups with a "Born to Lose" tattoo on my chest?
・・・を唱えていました。(映画HEATの一部分です)
実際、意味もよく分かりませんが、とにかく覚えようと思って唱えてたからそのように言われたのでしょう。

実は、英語暗記となると、急に意志薄弱、弱気になります。
一緒に学んでいる娘より、「何でお父さんは何でも一所懸命頑張れと言ってるのに、自分で英語は暗記せんと〜。」と言われています。
「お父さんは、頑張ってもなかなか英語が覚えられんとたい。」
・・・と言い訳していましたが、もしやもしやブレイクスルー間近かかもしれません。

回数を重ねて重ねて、一つずつ自分のものとする!
覚えが悪かったら、それ以上、覚えるまでやる! ハイ
何でも一所懸命!! 
それが私の生きる道!

その姿は、他人にも美しく映るのですね。
勇気を与えてくれた・・・北九州のおじさん、ありがとうございます。
午前中、英語レッスンに行って来ます。(^o^)/
                                 茨木くにお 拝

阿蘇の火振り神事

7a642b12.jpgおはようございます。
雨の朝となりました。
お変わりございませんでしょうか・・・?
私は夕刻より「阿蘇火振り神事」に出向いてきました。

阿蘇市一の宮町宮地の「阿蘇神社」で昨晩、豊作を祈願する「火振り神事」がありましたが、凄かったです。
動画ご覧頂きました??

その神事は、国龍神(くにたつのかみ)の結婚を祝うまつりだそうで、カシの木で作られた姫神のご神体到着に合わせて楼門(ろうもん)前の参道で、氏子らがカヤの束に火をつけて振り回し、炎の輪が描かれます。
なんと、1400束が1時間ほどで灰になったそうですが、この神事を見て驚きました。

「規制のないこの伝統芸能が、連綿と続いている」ことです。
振り回していたら、縄が切れ、人に当たったりもしています。
自由に、あちらこちらで火がついた2mほどある縄を自分の思いのまま振り回すのですから・・・。

初めての経験だったので、目の前で振り回された時には、目がテンになりそうでした。
私は着物の上にトンビのコートを着ていたので、もし「火のこ」がかかったら大変と思い、次第に離れて見ていました。
いや、熊本弁で言ったら「あとすざり」したのが正直な所かもしれません。

「司会者はどんどんやってくれ! お好きにどうぞ」という感じです。
昨今いろんな事をやるのに、規制がかかり全てやりにくい世の中になったという声を耳にしますが、神事だからOKなのでしょうか?
作務衣を着ていたら、私もチャレンジしていたかもしれません。

振袖の由来も「魂振り」に由来するということを耳にした事がありますが、「振る」儀式が、神様が喜び、そこに神が宿るのでしょうか?
いずれにせよ、伝統芸能が連綿と続いていることに、心よりの拍手を送りたいと思います。


さあ今日も、笑顔で楽しく美しく…共に頑張りましょう!(^^)!   茨木國夫 拝

きもの姿が、いちばん!

75271493.jpg三連休も開け、エネルギッシュにお過ごしのことと存じます。
さて、スタッフの綾子さんが昨日お花見にいかれましたが、その時の装いだそうです。

春風をまとうような…木綿のきものに洛風林さんの帯のコーディネイトですが、ジーンズ感覚のきものって素敵ですよね。
いつも仕事バリバリ、おてんば娘のイメージが私にはありますが、「きものを着ると笑顔も一段と輝いている」ようなそんな気がします。


今朝は、菊池から父に送ってもらってお店に入りました。
父は「ここぞきもの派」なので、
「別にいやみをいっているわけではないけど、何できものを普段に着ないのですか?」
「本当にそこが知りたいから教えて〜〜いただけなもので しょううか?」
と再度たずねましたが、安全運転の為か、前を向いているだけです。

当たっているから、返答に困るから、言葉が出ないのでしょうか。
「仕事するのに不便だから???」
「洋服がラクだから???」
様々の理由がありそうですが、本当に何できものを着ないのでしょうね???


「仕事着」という観点から見ても、私は当たり前のことですが、日々365日17年間きものだけの生活です。
きものを着たことで、本当に人間更生も出来ました。
私の仮説ですが、「きものを着れば、特に、男性がきものを着れば日本は必ず良くなる。」と考えています。
「男性(日本男児)がきものを着なくなったから、日本丸の舵取りができなくなってきている」のかもしれません。

女性は自らきものを着て文化を感じている人が多いのですが、経済界を担う方々が「文化≒きもの」というところを本当に感じれば、大和魂≒自国愛≒他利愛という形で蘇っていくことでしょうが…。
日本男性が、日本文化に学ぶことが少なくなってきているから、本当に文化の大切さを語る人がいなくなってきています。

NPO法人きもの普及協会のことで設立趣意書を考えたり、知人から「海外で着る男のきもの」のことで相談を受けたりしていて、私も自分で着ていることで、そこに視点をもってきたので男性のきものについて、メチャメチャ意識が向いてきました。
実は、「日本人なのに、何故みんな右へ習へで洋服なの?」という考えがあり、「スーツを否定になるかもしれない」≒「お世話になっている社長さんなど皆にに背を向ける」という考えが根本にあり、腫れものに触れないようにしていた気がします。


段々熱くなってきそうなので、また私なりの価値観でしっかりまとめ上げて書きます。
いつもお付き合い頂き、誠にありがとうございます。
手∩手
             染織工芸サロン和の國代表 茨木國夫

桜も見ごろです。

cf1b478d.jpg皆さま、こんばんは。
和の國スタッフ、渡辺です。

連休最後の休日、とても過ごしやすい日となりましたね。
いかがお過ごしでしたでしょうか?

本日は、桜も見ごろを迎え、和の國のある熊本中心部はかなりの混雑となっておりました。
その中、着付け教室は午前中から夜の部まで、生徒さんが足を運んで下さいました。
休日ということもあり、普段はお仕事でいらっしゃれない方もご参加頂けました(^^)

加代子さまは、先週から毎日練習されていたそうで、留袖という比翼の分難しい着付けですが完璧に着こなされていらっしゃいました。お時間もかなり短縮されたそうです。
また、今週に着用予定のあるちーさまも久々のご参加でしたが、ご自身でも着付けをされるだけあって手際よく応用編で着付けを楽しまれていらっしゃいました。

私も、夕方からの花見の席にきもの姿で参加致しました。
外国の方にも好評で、会場に向かう道のりでさえも、多くの方にお声掛けをいただきました。
桜の下でお着物姿というシュチュエーションが憧れでもありましたので、大変楽しませて頂きました♪

熊本城の桜も7分咲きで、お花見には良い頃でございます。
桜満開になるこの季節、熊本城をバックに、桜並木とのコラボレーションでお着物姿で記念のお写真など撮られてみるのも素敵ですよね。
お天気の良い頃に、是非皆さまもお着物姿で春を楽しまれて下さいませ(^^)

本日もありがとうございます。
染織工芸サロン 和の國 スタッフ:渡邊綾子

赤みつながり

08c508eb.jpg今日は久し振りに気持ちのいいお天気ですね。
店内でもディスプレイされたお着物や帯がのびのびしているように見えます。

さて今日は、そんなディスプレイから1枚の写真をアップしてみました。
芝崎重一さんの色無地に、洛風林名古屋帯です。

色無地は桜染めされた糸を使用しているのですが、オレンジよりも赤みの多い薄ピンク色をしていて、桜の花びらを思わせる、優しくて女性らしい色合いです。

そして帯の地色は深みのあるブラウンで、こちらも又、オレンジよりは赤みが強く、ココアブラウンとかボルドー色を深くした、大人っぽい甘さを感じます。

色については、微妙な違いもあり、呼び方や感じ方は人それぞれ違うのですが、私はまず、赤からオレンジ−黄−緑−青−紫までの色の系統を意識してしまいます。
色彩関係の仕事柄でしょうか、客観的に選り分けるクセがあるようです。。

今日は赤みつながりの(赤をベースにした)コーディネートですが、お着物も帯も赤からオレンジ系に移るとまた印象が変わり、アクティブな雰囲気が加わりそうですね。

今日もおつきあいいただき、ありがとうございます。
和の國 鋤先美紀子

第3回設立準備委員会

899b80a3.jpg今朝も和の國にて午前10時より「NPO法人きもの普及協会」設立準備委員会が行われました。
メンバーは、教師こと松下史也様、真理子さん、そしてミッキーさん家内そして私の5名でしたが、より内容の深い話となりました。

まずは「設立趣意書」についての話でしたが、色々と話が進みました。
・「手仕事の芸術をまとう素晴らしさについて触れたい」
・「衣服に精神性まで試される文化は、他にないのではないか?」
・「自然素材の良さを提唱していきたい」
・「きもの≒健康衣服である。よって、楽で嬉しくなる。身体がほっとする。」
・「きもの≒日本の象徴である」
・「大和魂とは?」⇒「自国愛である」
・「日本って凄い国」≒「日本を誇らしく思う気持ち」
・「きものを着る楽しさ」を文言に入れる。
…などと、活発なご意見が飛び交いました。

また、年会費の件や、実際の普及活動の話にもなり、設立総会(5月22日・土曜日)に向けてより動き出しました。
また来週日曜日(3/28)午前10時からです。
どなたでも、ご参加できます。
ぜひあなたさまのご参加、心よりお待ち申し上げます。


さて、
「今のままでは日本はダメになる」などの声をよく耳にします。
「そうれじゃ、何をすればいい?」
悲しいかな、その明確な答えがありません。
その明確な答えが出来ず、口だけ言って批評している方が山ほどいます。

「文化を大事に!」・「ありがとう運動」・「マナー教室」・「親子読書読み合わせ」など、日本人が「自国愛」を持つために、いろんなことがなされていますが、私は「きものを着ること」これが一番だと思います。
ただ、きものを着ることです。
きものを着だすことで、人生は好転します。
そして、日本も好転しだすことでしょう。


私はきものを着ただけで、「日本文化の素晴らしさ・自然礼讃・芯の強さ・感謝の心」などなど多岐にわたる学びがありました。
そしてそこで学び得つつある価値観は、「きものを着れば、日本人としての心が蘇る」ということです。
なぜならば、「きものは日本の象徴であり、そこに自国愛という精神性まで宿っている」からです。

自分の国を愛することが出来れば、他国も他人をも愛することができます。
親子の会話も弾み、そこに絆も生まれます。
三つ指ついて、ご主人さまをお着物姿で「お帰りさない」とお迎えしたらどんなに素敵なことでしょう。

その為にも、ぜひぜひ、月に一度いや、休日はきもの着ましょう。
日本人として、誇りを持って日々生きていくためにも…。
後世に、日本の心を残すためにも…。
より良き日本を創るためにも、「きものの普及活動」いっしょにやりませんか?

周りを見ても、きものを着ない世の中…、だからこそ、あなた様お一人お一人のお力添えでいっしょに変えていきませんか?
あなた様の人生が、心から「やりがいのある人生」「生きがいのある人生」となりますように…。
              南無・合掌 茨木國夫 拝

        

季節の装い。

424c8d78.jpg皆さま、こんばんは。
和の國スタッフ、渡辺です。

本日は春の嵐でしたね。
そんな悪天候の中いらっしゃって下さいました皆さま、本当に有難うございます(^^)

さて、外は嵐でも、和の國店内は春の陽気のようなディスプレイでした。
奥さまの帯も菜の花畑に蝶々が舞って、纏うだけで心まで明るくなるような図柄です。
このような、季節の図柄の帯をお持ちですと、話題にもなりますし、また纏っていても嬉しくなってしまいますよね♪

もうすぐ満開を見せる桜をモチーフにしたものでも、可愛らしいものから、シンプルなもの、桜でも荘厳且つ優雅な雰囲気の山桜の染帯・・・と色々ございます。
桜の帯に、桜で染めたきものを纏ってお出かけしてみたり・・・その季節だけの贅沢なひとときを過ごしてみてはいかがでしょうか。

桜が終わった頃の、端午の節句をモチーフにした帯なども、柄の幅も広く揃えております。
是非、季節を楽しまれたい方はお声掛け下さいませ(^^)

本日も有難うございます。
和の國スタッフ:渡邊綾子

『初心者の為のお能講座』

d06300d9.jpg皆さま、こんばんは。
和の國スタッフ、渡辺です。

本日は『初心者の為のお能講座』の日でございました。
以前より参加されていたさおりさまは、お子様とご一緒に。そして、恵子さまが本日より参加です。

お謡いのお稽古を「鶴亀」で始め1時間行い、その後お仕舞のお稽古で、姿勢・歩き方を入念に教えて頂いた後、鶴亀のお仕舞の最初の部分まで教えて頂きました。
久し振りのお仕舞のお稽古に、夕方になった今でも少し背中と腰が痛いです(^^;)
普段から、姿勢に気をつけていたり、腹筋・背筋をもっと使っていたら筋肉痛にならないのでしょうが・・・。

内臓脂肪が付きにくくもなるお仕舞の姿勢。
本日初めて体験されていた恵子さまも「これを続けていたら、身体に良さそう!」と仰っていらっしゃいました。
そして、やはり日々続ける事ですよね。久し振りの自分の体位の悪さを反省した一日でした。

来月は4月9日(金)に行います。
みなさまも、和文化を嗜む為・所作を良くするため・そして健康の為に、是非お友達の方とお誘い合わせのうえご参加下さいませ♪

本日も有難うございます。
和の國スタッフ:渡邊綾子

初日スタートは△

和の國ファミリーの皆さま、おはようございます。
まさに、「直心是道場」(じきしんこれどうじょう)です。  

「直心」とは、自分のありのままの心を指し、これこそが道場でありいたるところが修行の場所となる意味だそうです。
やっと布団からでました。!(^^)!

バイクの音も聞こえ、新聞配達さんの頑張りも耳にすることが出来ます。
今日も、美しい一日を!
ファイトです。
                  茨木國夫 拝

改訂版・趣意書+450

「NPO法人きもの普及協会設立」に向けて、今、追い込み中です。
そのような中、皆さまのご協力を得て「設立趣意書」の改訂版が出来ました。
ありがとうございます。

もちろんこれからも、3割変革でしょうが、80%の出来だと思います。
また、この文章を読んで「この文章をこのように変えたら良いよ」というのがあれば、どんどんお申し出ください。

あなた様の、文章が未来永劫残るかもしれませんよぉ~。!(^^)!



NPO法人きもの普及協会・設立趣意書

「趣旨」

私は「きもの屋」の3代目として呉服業に携わりながらも、自らがきものを着ずに商いをしていることに疑問を持ち続けながら日々を過ごしてきた。
その疑問を解消すべく、平成5年の夏に全ての洋服を処分し、一生和服しか着ない「きもの宣言」をした。
それから17年間、6000日以上に渡る「きものだけの生活」という人体実験の中で学び得たものは、「いろんな動物でも服を着せてもらったりすることはあるが、自らの行為として服を着ることが出来るのは人間だけの行為であり、そのきものを着れば男はより男らしくなり、日本男児の魂が宿ってくる」ということであった。

また、きものを着続ける中で、日本文化の両輪である「茶道」「能楽」に学んだことで、いずれも「きもの」とは切り離せない文化であり、また「日本文化」の原点は、実は「きもの」であることにたどり着き、「きものの普及」なくして「日本文化の継承」はあり得ないという結論に至った。

昨今の日本の現状を見渡すと、あまりにも欧米化が進み「日本文化」が忘れられてきたような気がする。
そのような中、政権交代が起こり「コンクリートから人へ」という「日本人らしさ」への方向転換が図られつつあることは、誠に喜ばしい限りである。
そして真に我々日本人が望んでいるのは「コンクリートから人へ」そして「人から文化へ」、「文化から文化の要であるきものへの回帰」である。

きものを着ること、きものが普及することで、日本文化も継承でき、元来の日本精神という大和魂が蘇ってくる。
そうすれば自ずと産業も復興し内需拡大の一翼を担うことにもなる。1000年以上続いた「きもの文化」を消すことなく、今・我々の時代で1000年以上続く「きもの文化」の礎をつくらなければならない。
日本の為、日本文化の為、共に「きもの文化」を継承していくことが、21世紀において最も必要なことであると私は考える。

そこで、日本国家の為、日本文化の根幹である「きもの」を普及する為に「NPO法人きもの普及協会」を設立することにした。
きものが普及し、普段に着物を着る習慣を育てるためには、母や祖母から伝えられた着物を着て出歩けるようサポートし、きもの業界はもとより貸衣装やリサイクル業界とも手を合わせ、「きものを気軽に着れる文化」を再構築しなければならない。

ゆえに、我々は全国各地の染色・織の文化を守り継承している方々と共に、地元の皆さまと民衆の力で「きもの普及」に全力で取り組み、「きもの文化」という観点から日本文化の伝承にまい進する。





長文にお付き合いくださり、誠にありがとうございます。
実は、今夜「ことばの学校」にて、昭一さんが「毎朝同じ時間に起きる」(4時50分起床×365日×5年)継続なさっているお話がありました。

夏は夜も開けているので楽しいですが、寒くて真っ暗な冬も年中同じ時間に起きるって、本当に凄いことです。
いとも簡単におっしゃるのですが、私は何度も何度も挫折しました。トホホ
毎日規則的に同じことを繰り返しやって、そこに美学や哲学が生まれてくるなんて、何と素敵なことでしょう。

よって私も、再・再・再チャレンジです。
「学ぶ」ことは、「まねる」ことから始まるので??
明日より4時50分起き、どんなに遅く寝ても「4時50分起き」頑張ります。
実は昨今、一念発起し「3時起き」というのにチャレンジしましたが、3日も持ちませんでした。 
なんと、三日坊主にもなれませんでした。。。

家内は「お父さんは何でも極端すぎる!」とよく言われます。
上手くいったらブログでお話しする予定でしたが、そこまで行き着きません。
そうすると睡眠が2〜3時間になってしまいます。ハイ、言い訳です。 
朝決まった時間から動き出す、つまり、規則的な「朝の軸」を据えると、またいいリズムが生まれてきそうです。

朝4時50分起床なら少々無理すれば、出来ないことはありません。
5年続けたら、いや一年365日続けたら、本物になってくることでしょう。
よし、明日から4時50分起きだ〜!!!!
良いことは、すぐ実行です。

体質改善ならぬ、國夫の生き方改善です。(^o^)/
輝く星空、いや光輝く3月19日の朝に乾杯!!
ブログをご覧のあなた様が、審査委員ですよね。 ハイ
こちらはOK! 三日連続、禁酒(禁煙)の國さんでしたぁ〜。

命の限り、何でも本気で頑張るぞ〜!!!
頑張れ國夫、頑張れ國さん!(^^)!
今からストレッチやって、そしてそしてお休みなさ〜い。
 茨木國夫 拝



追伸:
あなた様が、毎日意識して規則的に続けていることは何ですが?
また教えてくださいねっ。
私は「きものを着る」ということだけなので、やっぱり修行がたりんです。

ちらほらと…。

4902e20f.jpg和の國ファミリーの皆さま、おはようございます。
今朝散歩に出かけると、NHK熊本放送局の前の梢で鶯が天空に響き渡るように「ホー~ホケキョ!!」と法華経を唱えていました。
その声に競うように、スズメも可愛らしく「チュンチュン」と、鳩もバスを生かしながら「ポッツポ〜ポッツポー」と「のど自慢大会」を聴きながら、ちらほらと咲き始めた熊本城の桜を愛でてきました。
朝から幸せいっぱいです。!(^^)!

そうそう、鳥の鳴き声のことですが、ここ最近可愛らしい鳴き声を耳にしました。
それは「好きよ〜、好きよ〜、(あなた)好きよ〜」と鳴いているように聞こえてきます。
一度ならず、2日に渡り聞くことが出来ましたが、どなたかご存知でしょうか?何の鳥かということを。
もしご存知の方があればぜひ、教えてください。


それから、今日から「彼岸の入り」(春分の日をはさんで前後3日合計7日間)ですが、ご先祖様に感謝の心で手を合わせることはとっても大事なことですよね。
また、お墓参りにおきもの姿で行けば、ご先祖さまも「ぁ〜日本人らしい生き方しれいるね〜。」と喜んでくれるかもしれません。

「お彼岸だから、おきものに袖を通す」そして「ご先祖様に手を合わす」、なんと美しい価値観でしょう。
ご先祖様はもとより、自然界など全ての事柄に感謝が生まれてくることでしょうね。
やっぱり、きものって本当に良いです。
衿合わせの姿は、まさに感謝合掌の観音菩薩さまの姿です。


今日は我が家の菩薩さま?は風邪気味で自宅療養ですが、私はいたって元気です。!(^^)!
今日もまた「きものの普及活動」の為、コツコツと一つずつ全力で頑張ります。
ぜひ、お店にもお立ち寄りくださいませ。

いつもお付き合い頂き誠にありがとうございます。
      染織工芸サロン 和の國      代表 茨木國夫

着物姿で過ごす時♪

66f29363.JPG皆さま、こんばんは。
和の國スタッフ、渡辺です。

本日は、お子様の卒業式に参列の為、教子さまが朝から着物の着付けにいらっしゃいました。
お帰りにもお立寄り頂き「お着物で過ごすことが大変楽しかった」と仰って下さり、また、入学式もお召しになりたいと笑顔で仰っていました。

夜には、ちーさまがいらっしゃって下さいました。
先日お求めのお着物に合わせた帯〆や帯揚げ、またお草履などのコーディネイトをお考え中の本日の一枚
真剣ながらも、やはり楽しそうな笑みがこぼれていらっしゃいました。

ちーさまも、この春は沢山お着物をお召しのご予定だそうで、仕事等のストレスを着物を着ることで発散します!!と満面の笑みで仰っていました。
本日偶然にもちーさまの前にいらっしゃった、お友達のあきさまとお二人でお着物ライフを満喫されることでしょうね(^^)

日常から一歩違う雰囲気を楽しみたい時・・・それが日常になればそれは大変素敵な事ですが・・・そんな非日常を楽しむ術としてもお着物は一役担うのだと、最近の皆さまのお話を聞いて感じました。
着物仲間を増やして、着物姿でより楽しい時間を一緒に過ごしたいものです♪

本日も有難うございます。
和の國スタッフ:渡邊綾子

師匠も絶賛

40d3395b.JPGとても嬉しい出来事がありました、聴いて下さい。
私にはいろんな師匠がいらっしゃって、多岐にわたりご支援頂いています。
その中でも、私の「審美眼」を開いて下さった方が、今回登場の辰巳幸男氏です。
氏との出会いは「熊本国際民芸館」でしたが、その後も10年来のお付き合いを頂いています。

民芸の旅行で一緒に松本市に行ったり、また天草の「水の平焼」、荒尾の「小岱焼」の窯元などごいっしょさせてもらったり、骨董品屋さんによく連れて行ってもらい「目利き」のアドバイスをたくさん頂いた方でもあります。
いろんなことが懐かしく思い出されましたぁ~。

今は一人で骨董品を買い求めることが出来るようになりましたが、辰巳さんにその後、その品の時代背景やその品の価値観などをご教授頂くと、自信にもなり、目も利いてきました。
私の中では、まさに「審美眼の師匠」ともいえる方です。
そんな辰巳さんは、ご自宅では作務衣などをよくお召しで、きものの「一度ぐらいあんたんとこで付き合わんといかんけどね〜。」と前からおっしゃっていました。

そんな目利きの方に、本日「男物の木綿のきもの」をご用命頂きました。
「和の國さんでこの値段、仕立て上がりで¥38.000-びっくりやね〜。また、木綿でも、仕入れのセンスが良いね〜。もっと宣伝せんね〜、こんなに良いものがあることを。」とお褒めの言葉も頂戴しました。
師匠にも絶賛頂き、お求めいただけるなんてこんなに嬉しい事はありません。

特に今から「男のきもの」をもっとPRしていこうと思っていた矢先だったので、自信にもなり、しっかりと背中を押して頂くことにもなりそうです。
ありがとうございます。
「NPO法人きもの普及協会」の設立発起集会の日程も、5月22日(土)に正式に決まりました。

普段にきものを着ることで、より「日本人らしく」なってきますよね。
男は男らしく、女は女らしく===私は、「きもの」が一番だと思います。
形から入れば自ずと、中身も変わっていきます。
もっともっと、みんながきものを着ることで、きものが普及し、文化の街となり、よって元気な熊本・元気な日本となりますように…。

いつもいつも幼文にお付き合いくださり、誠にありがとうございます。
午前中もメールにての感動、そしてまた先程は頂いたお手紙に感動、よって今3回の感動です。
今日も後8時間ほどですが、もっともっと感動に出逢え、あなたさまと共に心豊かな人生が送れますように…。

蕾ふくらみ初花の心境の…國さんでした。!(^^)!

コート・coat♪

d998f6a5.JPGみなさまこんばんは。
和の國スタッフ、渡辺です。

今年の春は、いつになく雨が降るような気が致しますが、どうでしょう・・・?
本日は、そんなお足もとの悪い中、多くの方が前結びきもの学院にいらっしゃって、一日にぎわいをみせておりました店内です。

また、お帰りの際に皆さまの目にとまり「可愛い!!」と評判の正面のディスプレイ。
赤臙脂の生地に、ほのぼのとした絞りのウサギさんが元気に飛び回っております。
品のよさと可愛らしさを兼ね備え、重宝するコート地ではないでしょうか。
この他にも、小紋としては勿論、コートにも最適の絞りの反物が多く入っております。

また、本日のような雨の日に便利なオシャレな雨コートもございます。
こちらは、これから迎える梅雨の時期にも良い薄地の生地で涼やかで、小さく折りたたむことも出来、お着物をよくお召しの方にはお勧めでございます。
最近では、薄出ものも冬場にお召しの方も多いとか・・・。

晴れの日も雨の日も、寒いときも暖かいときも、皆さまにたくさんお着物を楽しんで頂けたらと思います♪

本日もありがとうございます。
染織工芸サロン 和の國 スタッフ:渡邊綾子

小さな手

和の國ファミリーの皆さま、おはようございます。
弥生3月、丁度月の真ん中ですが、段取り良く物事は、はかどっていますでしょうか?
私はいろんなことに焦りを感じつつも、メモを確認しつつ、目の前のことを一つずつです。

さて一昨日頂いたメールに、「昨日、中学校の卒業式が終わり、140名ほどの卒業生が、巣立って行きました。春のこの時期は、別れのときでもあり、また出会いのときでもあり、複雑な心境です。」と書かれてありました。

そうですよね。。。
私もこの文章を数回読み返し、走馬灯のようにいろんなことに、思いを巡らす事が出来ました。
やはり、一期一会です。
「もう二度と出会わない、出会いは今日今しかない」という気持ちで日々過ごさなければと、強く心に思った次第でした。


また、おかげ様で「NPO法人きもの普及協会」設立に向け、確かな足取りで動き出しています。
皆さまのお力をお借りしそして、一緒に歩んでいけることがどれだけ有難く、心強いことでしょう。
メールで励まして頂く方もたくさんいらっしゃいます。本当にありがとうございます。
まさに、私の大好きな曲の心境です。









ひとりの小さな手 何もできないけど
それでも みんなの手とあわせれば
何かできる 何かできる


ひとりの小さな目  何も見えないけど
それでも  みんなの瞳でみつめれば
何か見える  何か見える


ひとりの小さな声  何も言えないけど
それでも  みんなの声が集まれば
何か言える  何か言える


ひとりで歩く道  遠くてつらいけど
それでも  みんなのあしぶみ響かせば
楽しくなる  長い道も


ひとりの人間は  とても弱いけど
それでも  みんなが集まれば
強くなれる  強くなれる





心に太陽を、唇には歌を!
さあ、今週も張りきっていきましょう。
この歌を今週は、口ずさみましょうね。
きっと、良いことがありますよっ。

一人の小さな手♪・♪♪・・♪♪♪

どこかでお会いした時、この歌を口ずさんでくれたら感動するかも。。。!(^^)!
私も、まずはお茶のお稽古に行ってきます。!(^^)!
 手∩手   染織工芸サロン 和の國     代表 茨木國夫

第2回設立準備委員会

789f7075.jpg今日午前中は、第2回「NPO法人きもの普及協会」設立準備委員会が行われました。
今回は茂先生に加え、史也様・真里子さまにもご参加いただきまして、多方面に渡りご意見を頂戴することができました。

皆様のお着物や日本文化普及への思いは本当に熱く、ご発言も活発で、私自身も改めてお着物を愛する気持ちに気付きました。
また、皆様がおっしゃっていましたが、周囲の方々がお着物を切望する思いは大変強いようです。

茂先生が、「お着物を着るきっかけ」についてお話を聞かれた方の中には、「子育て中にストレスを感じていて、着物を着てみたら、気分転換がはかれた」という方がいらしたそうです。
お着物を着る効果は、本当に計り知れないですよね。

私も、きもの着たら、背筋も伸び、なんとなく暖かいものに包まれたような気がします。
ほんと、きものって最高ですね。
来週の日曜日も午前10時から「第3回NPO法人きもの普及協会設立準備委員会」です。
お気軽にお出かけください。


今日もおつきあい頂き、ありがとうございます。
和の國 スタッフ 鋤先美紀子

目白押し

和の國ファミリーの皆さま、こんばんは。orおはようございます。
一昨日(3/12)より、超多忙??
色々あってます。
一昨日は、染織家の引地礼子さん宅(手染木綿織)に12月予定の「熊本ゆかりの染織家展」の打ち合わせでお伺いし、お昼過ぎには銀行さんとお話会、そして午後2時から「熊本ハンガリー協会」の運営委員会がSP工業で開かれ、その後西山明子宅(仮名)で「染の野口」の訪問着のご縁を結んで頂き、加工の段取りを済ませ、女性センターで熊本県出身の東京芸大生による「こぐま演奏会」を聴きに行きました。 ふっ

また家内は、益城文化会館に「桐朋会ポロニアコンサート」を見に行きましたが、「とっても良かった〜。音楽もだし、とってもきれいだった〜」と帰ってきました。
お昼御飯を食べる間もない一日でしたが充実しており、その夜は、久々「燕」で、オーケストラの指揮者を目指す大ちゃんと反省会でした。!(^^)!


227e84a7.jpgさて、昨日は「春を待つ布 −宮直美 織布展−」が島田美術館で開催されているので、「熊本ゆかりの染織家展」の打ち合わせを兼ねて、顔を出してきました。
桜色に染められた春風を纏うようなショールはとても美しく、「私をまとって」とキラキラ瞳で微笑んでいるかのようでした。

そんな作品を創られる直美さんに、「12月には、この感覚でぜひ名古屋帯を!」とお願いしてきました。
「横吉野織」を駆使しながら、桜色で染められた帯は、きっとあなた様のハートを直撃することでしょうねっ。
この催事は今日の午後5時までですが、お時間のある方はぜひお出かけください。
優しい布に触れ、島田美術館で美術鑑賞し、ティールームで一息入れるのも、美しい一日の過ごし方かもしれません。

その「熊本ゆかりの染織家展」&上記の「引地礼子さん」については、また改めてお話しさせて頂きます。


その後「ニューオータニ熊本」で、元外務副大臣の木村仁先生が、一般財団法人「創造くまもと」を設立なさる予定なので、その設立準備委員会に顔出ししてきました。
やはり、勉強になります。
人脈・スケールも違いすぎます。
私もいつかは・・・。

そしてお店に戻ると、3組のお客様…、本当に有難いです。
活気がみなぎっているって感じがしました。
また夜は、来年の1月23日のコンサートの件で動きましたが、何でも先手管理、そして目の前の事を一歩ずづです。 ハイ。

今まだ、「NPO法人きもの普及協会」の件でたたき台の作成中です。
とりかかりが遅かったので、丑三つ時頃には目処がつきそうです。
先ほどは、「何でも先手管理」などど、カッコつけていいながら、目の前のことに追われ、必死にもがいている…チョイ寝む國さんでした。

また、本日午前中は、恒例?の「NPO法人きもの普及協会」設立準備委員会です。
会議に参加もOK、傍聴も、差し入れをお持ちいただくもOK、何でもOKです。
お気軽にお出かけいただけませんか。
キーワードは、「毎週日曜日午前中、和の國が面白い!」です。

いつもご覧頂き、誠にありがとうございます。
           染織工芸サロン和の国  代表 茨木國夫


追伸:
このブログをご覧になりお尋ねになりたいことなどありましたら、どんな些細なことでも結構です。
思いついたが、吉日です、いつでもお気軽にどーぞ!
お電話、待ってま〜す。(^o^)/

茨木國夫こと、國さん携帯は、090-3600-9495(24時間OK)
和の國は、096-359-0805(午前11時〜午後8時・祝祭日は午後7時まで)です。

Back Shot

8c97d9ff.jpgみなさま、こんばんは。今週は店内に土佐みづきが活けられています。
黄色い鈴のようなお花が満開で、見ているだけで幸せな気分になり、夕暮れ時に店の中から外に向かって撮ってみました(先日もブログで掲載してましたが)。

今日は小雨が降ったりやんだりのお天気ですが、一日中お客様にお出で頂き、なんとも賑やかな土曜日です。

先日より前結びに挑戦中の学生の静さま、出来上がりの帯などをお受取りのかずよ様、羽裏をお探しの直美さま、お友達を紹介したい、とお立ち寄り頂いたたづこ様、八掛を選びにいらした祥子さまと敦子さま、久し振りに、とお越し頂いたきくよ様。。。皆様、ありがとうございます。

いらした方々全員が、自分でお着物を着られる、ということにさっき気付きました。これって結構すごいことですよね。
ちなみに、きくよ様は冠婚葬祭の時は必ず着物、と決めているそうですが、葬儀の時もお着物、という方は本当に少ないと思います。「いざという時の為に、喪服の帯もそろそろ買い替えなきゃ」とおっしゃっていましたが、確かに葬儀の連絡は突然訪れることなので、普段から備えておかないといけませんよね。

さて明日は、10時より「NPO法人きもの普及協会」設立準備委員会、第2回会合がございます。
この活動を気にかけて頂いている皆様、どうぞお気軽にご参加くだされば幸いです。

今日も、ありがとうございます。
和の國 鋤先美紀子

春のくまもとお城まつり

6bca33cd.jpgみなさま、こんにちは。
和の國スタッフ、渡辺です。

一昨日、高知で桜の開花宣言が行われたそうですね。
熊本は来週半ばくらいになると言うことでしたが・・・先日の雪を思うと気候の急展開に只々ビックリでございます。
そして・・・写真は2月末の熊本県内某所の桜。2月の桜にこれまたビックリでした。

さて桜と言えば、3月20日〜28日まで『春のくまもとお城まつり』が開催されます。
27日・28日では、坪井川大園遊会も行われるとの事で、着物を着て行きましたら、写真撮影やお抹茶席のご招待も受けられるそうです。
19日からは熊本城の夜間拝観も始まるそうですよ♪

きっとこの頃は桜も見ごろ。
是非おきもの姿で春爛漫の熊本城を堪能されてはいかがでしょうか?


本日も有難うございます。
和の國スタッフ:渡辺綾子

熊本の同人誌

607f1e6c.jpg和の國ファミリーの皆さま、こんばんは。
画像は能楽に精通しつつも、お菓子の先生でもある薬師堂隆子さま作の「もも」です。
和の國の「シロート能楽講座」の講師でもありながら、「菓子作り」の達人でもあります。

そのような日本美人にお持ちいただきましたが、美味しかったですよ!(^^)!
彩りも豊かで、しば〜し「幸せ気分」に浸ることが出来ました。
さてさて、お菓子を愛で、お茶でも飲みながら…、下記の文を読んでいただけませんか?




和の國を支えて頂いている…お客様でもあり、ソールメイトでもある真理子さまが、「きものの文化・日本のこころ」と題し、熊本の同人誌に執筆されました。
その中の後半部分をお付き合いください。


〜前・中略〜
きもの姿に慣れ親しむのと並行して、私には一度で良いからお会いして色々とお話を聞いてみたいと思う方がいた。
菊池市で呉服店を営む3代目で、平成5年に持っているすべての洋服を処分して、一生きものを着続ける宣言を公言された茨木國夫さんという人物である。
そのユニークな生き様、宣言を初志貫徹なさっていることから、幾度となく新聞に紹介され、凄い方が熊本にいらっしゃると感動を覚えた。

お店は菊池市ということで、尋ねて行くのは可能な距離だったが、私の場合お会いしたい理由が「きもの」をお世話して欲しいと言うよりも、お話を聞きたいが故だったので、尋ねていくのが憚られた。
また、育児等で多忙な時期だったことも重なって、なかなか機会は訪れなかった。

茨木さんが、熊本に新しい店「染織工芸サロン・和の國」を開店されたと知ったのは、私がちょうど職場に復帰した最初の冬だった。
広告などで拝見するお店の様子はとてもセンスが良く、一度伺いたいと思いながら機会がなかった。お店の前を通ることも2,3度あったが、勇気が出なかった。

故あって2年ほど前体調を崩し、休職という形で思いがけず自由な時間を得た。私は今しかないと思い、お店を訪ねるようになった。
そこは素敵な空間だった。寛げると同時に
美しく整えられていて、飾られている品々もどれもはっとするものばかりだった。
探し求めていた染織品に巡り会える予感を感じた。

店主の茨木さんはとても気遣いのある気さくな方だった。
きもの生活を送ることにしたいきさつや、困ったことはなかったのかなどをお聞きすると、豆本の形で作られていたご自分の思いをそっと渡してくださった。
茨木さんはこれらの豆本と、書ききれなかった思いを綴って今年夏、足かけ17年になるきもの生活をまとめられた「きもの宣言」という本を上梓された。
とても興味深い本なので、たくさんの方に読まれることを願っている。


「和の國」では、まさに私が理想としていた品々がたくさん集められていた。
自信をもって説明なさる様と、それ以上に織り上げられた着尺の素晴らしさに圧倒されて、2,3の美しく、織り手の思いが伝わるような名品をお世話になった。
菊池洋守さんという方のグレー地の八丈織、「和の國」が図案を提案して作ってもらったとおっしゃる灰桜色のくずしの結城紬など、ついぞ他の店ではお目にかかることもままならないものばかりだった。

いずれも布の力に引きつけられて求め、後から説明を聞いて深く感じ入る品物だった。
まだ入手はしていないが、他にも着物通の方の垂涎の的である「洛風林」の帯や、優れた大島紬や芝崎重一さん、横山俊一郎さんの紬なども扱っておられて、いつも伺う度に感動を覚える。
こちらのお店で求めたものなら、自信をもって孫子の代まで引き継げるだろう、と思う。


休職中はひたすら、心と体を休めるために着物を着て過ごした。
着物を着ていて思ったことは、和服という衣裳が健康にも良いのではないか、という感慨だった。
姿勢が良くなり不必要に体を冷やさず、風を通すべきところにはいつも空気が循環する。
着慣れると無理な締め付けもないから体がゆがみを生じることもない。

着物を着慣れた方は「洋服より楽に過ごせる。」と概しておっしゃる。
また、日常を着物姿で過ごし、草木染めなどの作品を製作される染織家の方にお会いしたことがあるが、肌の色つややはりなどから、てっきり50代くらいの方だとお見受けしていたのに、とうに70を超えてらっしゃると伺ったときには驚いた。
先に紹介した茨木さんも、とても健康そうな血色をしてらっしゃることに感動を覚える。

他にも着物を着ることで体調が回復したとおっしゃる方は私の周囲には多く、いつか「きもの健康法」なるものが紹介されるようになったら面白いのに、と思うのは私の空想に過ぎないが、あながち的外れではないかもしれない。
望むのは、日常着としての「きもの」が、今の小学生の高校卒業時までに着られるようになればどんなに良いか、ということである。

是非学校のカリキュラムの中に入れて欲しいと思う。
もしくは子育てを離れて時間のできた世代に、積極的に着付けを習うための助成金を付けるなどの施策があっても良いのではないか。
日本が誇るべき民族衣装を着られないのは非常にもったいない。海外と比べて、日本は自国の文化に対して無知過ぎる。
正月にはせめてたくさんの人が「きもの」姿で初詣などに行くようになったらどんなに良いだろう。

「きもの」は優れたおしゃれ着としても楽しめるものである。もっともっと身近な存在になって欲しいものである。
ともかく、日本文化の入り口、こころとして、日本人はもっと「きもの」を着る機会を増やすべきではないだろうか。
長らく培われてきた様々な日本文化を誇るために、そしてより深く理解するために。

かくいう私も今は勤務上の理由から「きもの」で出勤するわけにはいかないが、せめて土日を含めた休みの日にはできるだけ着物姿で過ごし、退職を機に「きもの生活」に入れたら、と夢見ることで、「きもの」への思いをどうにか押さえている。
きものの文化・日本のこころが次世代へ引き継がれていくことを願ってやまない。
私の拙文が一つのきっかけにつながってくれれば、喜びこの上ない。



皆さま、お付き合いありがとうございます。
読むの3〜5分、しかし文章を書くのは読むことの何千倍の労力です。
書き手の思いや、文章の行間に含まれる「余」の世界を楽しみながら読むのもまた、一考かと思います。

でも、ほんとうに凄いのは「思いを分かりやすく形にすること」です。
前にもかきましたが「伝える技術」が長けている人は羨ましいです。
私も、分かりやすい言語で「きものの良さ・素晴らしさ」を伝え「きものの普及」に取り組んでいるつもりですが、いかんせん努力がたりません。

表現不足です。。。
つくづく、そう思います。。。
努力はしていますが・・・。
「分かりやすく洗練された言葉」の追求は、私の一生の課題かもしれません。


本題に戻し、真理子さま、本当にありがとうございます。
秋の夜長ならぬ、[春の佳き日]に美しい文章に出会え、またこうやって多くの皆さまにご覧いただけますこと、心より感謝申し上げます。
ありがとうございます。

これからも何とぞ、よろしくお願い申し上げます。
みんなで「きもの普及」やりましょうねっ。
       染織工芸サロン 和の國    代表 茨木國夫


半幅帯と道

5cd8a8f5.jpg和の國ファミリーの皆さま、こんばんは。
季節外れの雪?いや吹雪でしたが、寒かったですね〜。
お鼻がぐずぐずいったりしていませえんでしょうか?
桜の蕾もさむ〜いといっていることでしょうが、自然はやっぱり強いです。

人間さまは、まだまだ精進が足りません。 ハイ
一言も語らず、じっと耐え自分自身の出番をそっと待つ木々…。
自然体です。
まさに「長いものに巻かれろ?」です。

こんな時に使う諺ではないようなきがしますが・・・。 
完璧にこじつけですが、長いものと言えば、帯です。
一般的に帯の長さは4メートル有り、体に3回ほどまき帯を結びますが、その帯の美しさは息をのむほどです。

さて、そのような帯の中でも、気軽で締めやすい「首里花織・半幅帯」が入荷しております。
素材が綿素材なので、フィット感があり、木綿やウールのきものはもちろん、夏のゆかたの帯としても人気があります。
お値段は、¥23.800-(消費税込)で、この手仕事からしたら納得価格です。

全国的にも品薄で特に「首里花織の半幅帯」は人気がありますので、ぜひ実物をご覧になり、お気に召したらならお求めくださいねっ。
今からの季節…、他人とチョッと違うお洒落を楽しむアイテムの一つとしては、一押しで可愛らしいですよ。
       染織工芸サロン 和の國   代表 茨木國夫




追伸:
久々、きもののこと(和の國の商品)のブログを書きましたが、お客様から「もっと着物に関することを」の提案がずっと耳にのこっていましたので、書かせて頂きました。

また、お昼は「熊本ゆかりの染織家展」に向けて熊本在住の染織家の方々と打ち合わせをさせていただきました。
やはり、その道一本道がいいですね。
帯もまっすぐ、一本道・・・。

「この道より我を生かす道なし。この道を行く」
このたとえの方が、しっくりきますね。 ハイ

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