2010年04月

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人生冥利

44f6ff22.jpg和の國ファミリーのみなさま、こんにちは。
目頭が熱くなった出来事があったので、聴いて下さい。

私は今48歳、24歳からこの道(きもの屋)に入り今年で25年目です。
その25年前、私は、きもの屋の3代目として京都での修業を終え帰ってきましたが、一つの父と問屋さんの方針があったみたいです。

それは、「自分のお客様は自分で作る」ということです。
今でも、父のお客様でお名前しか知らないお客様もいらっしゃいますが、3代目として家業を継ぎながらも、その当時はまったくお客様が無い状態でした。
父を不信に思うこともありましたが、一緒にお客様周りなどしてくれませんし、何から手をつけていいか分かりません…。


店内業務の改革をしながら、自分でやりたい事をなりながら、悶々とした日々が続きました。
そして、31歳で「きもの宣言」をし「そこで始めたのが、新規営業(飛び込み営業)です。
お振袖名簿を購入し、成人をお迎えのお客様をターゲットに新規営業から始まりました。
やり方も、トークも分からないまま、B4の自己紹介を作り、和の國便りの前身である「互福だより」や「振袖物語り」という手作りの情報誌をもって、日夜お客様周りです。

菊池〜七城〜泗水など、店から約10匯擁をずっと回りました。
ポスティングもやりました。
きものを着ていて、軽蔑されました。
「あた(あなた)は、売りたいけん着物きてきなっとだろ。その手には、騙されんばい!」などと、罵声を浴びた事もありました…。

お昼は弁当持参だったので、お宮の木陰でに車を止めて食べていたことが懐かしく思い出されました。
まさに「習うより慣れろ」です。
そうやって、あきらめずに営業を続け、全くご縁がないお客様が一人ひとり増えていき、私も訪問営業がまったくイヤではなくなってきました。(でも今も正直苦手です。)


その折に訪問をしていた菊池市泗水のお客様から「午前中留袖を見にきたい」と、今朝電話がありました。
菊池からお店に入るまでの車中で、上記のことが走馬灯のように思い出されました。
10年いや、15年前にご縁を頂いたお客様からの電話です。
言葉にならないくらい嬉しかったです。
昔頑張っていたことが、今花が咲くなんて!!

くしくも、今日は綾子さんが初営業日!!
また、2月末より熊本市内を不特定で「和の國便り」をポスティングさせて頂いているのですが、早2名の問い合わせやご来店がありました。
一方では、10年以上かかり、もう一方では早形が見えてくる。

そして、綾子さんが満を持してGO!!
本当に有り難いことです。
まさに、人生冥利に尽きるって感じです。

「仕事は結果を出せ」と言われますが、今の綾子さんは「結果より経過」です。
一所懸命頑張っていること、やったことのない事に挑戦していくその姿が美しいのです。
キッと綾子さんも、美しい花を咲かせてくれることでしょう。
皆さんも綾子さんを応援してあげてください。



「この道より我を生かす道なし、この道をいく」です。
お客様に喜んでもらえるよう、「道を求めて」きものの普及に全力でまい進します。
どうかこれからも、いやもっともっと、ごひいきにお願いします。

いつもありがとうございます。
暖かいものに包まれたような…そんな気持ちの國さんでした。 手∩手   




春を頂きました♪

88e76352.jpg皆様、こんばんは。
和の國スタッフ、渡辺です。

本日の写真の和菓子。可愛らしいですよね♪
代表が午前中、お茶に行かれていて、お土産として頂戴致しました。
高木先生、有難うございます。

可愛いピンクの餡の上に、そぼろ状の餡にほんのりかかった黄色。
そしてなんと言っても、花の蜜に吸い寄せられて来たかのようなモンシロ蝶!!
季節を彩る和菓子の世界は、可憐で繊細で魅了されますね。
下には粒餡もあり、食感も楽しめて美味しく頂戴致しました(^^)

さて、明日からお店を飛び出し営業に出向く予定です。
社会人になって、初めての営業です。
かなりドキドキですが、皆様のお役に立てるよう、楽しみながら一歩一歩進んでいきたいです。

本日も有難うございます。
和の國スタッフ:渡辺綾子

人気者でドットコム

やっと出来ましたぁ〜。
人気者でドットコム」の登録が!  !(^^)!
登録名は、和の「國さん」です。
クリックしてみてくださいねっ。

以前よりおつき合いをさせて頂いていた…よしもとトラベルの平野龍平社長が、今年4月会社を辞めて、人気者計画を始められました。
よって、スズメの涙で、私にもお声がかかったい次第ですが、本当に有難いご縁です。


登録内容をご覧いただくと分かりますが、講演内容は下記のようになっています。
【講演内容】
・「きものに命を賭けた…男道」
・「宣言で、人生絶好調!」
・「道を求めて…。」
・「男性諸氏、きものを着ましょう!」
・「キーワードは、日本美人!」
・「きものが教えてくれたこと」
・「和服のすすめ」
・「千年続けよう日本文化」
・「何事にも挑戦!」
・「世界から見た…日本人の美意識」
・「きものの効用と健康」


こういった講演ができるよう…日々精進あるのみです。
いつもおつき合いくださり、誠にありがとうございます。
今日は市内に泊まっています。
明朝は、新屋敷・水前寺方面のポスティング、茶道お稽古(当番)、ジェトロ…!(^^)!

短いようで長かった、いや充実の1日。。。今日も1日、本当にありがとうございました。
静香さんのおかげで「NPO法人きもの普及協会」のA4チラシ、とても良いものができそうです。
今、頑張っています。 ふう~〜!(^^)!

そうそう、そこに掲載写真を4月7日(水)午後2時から撮影の予定です。
和の國に、きものを着てお出かけ頂くだけで結構です。
人数も数名は欲しいので、ぜひおきもの姿(明るめの色)でお出かけになりませんか。
詳しくは、090-3600-9495・茨木國夫か、090-8225-0987・茨木ゆりまでご一報くださいませ。

        染織工芸サロン 和の國    代表 茨木國夫




追伸:
お詫び…。

ご縁がありました方にご案内しておりました「フィニッシングスクール・インフィニー」の「春のエレガンスセミナー」(4/11)は、延期となりました。
ご予定をお入れだった方もいらっしゃったことかと存じますが、また新ためてご案内申し上げます。
お許しくださいませ。






表現できる境地

6a631eed.jpgさきほど、ご主人様と一緒に真理子先生がお見えになり、山桜染めの色無地と、山水に椿をあしらった型絵染名古屋帯を納品させていただきまして、真理子先生の、この帯についての思いをお聞きすることができました。

「お年を召した作家の方にこそ表現できる境地というものがあると思うんです。
技術が熟成されて、この帯は一番純粋な部分を描いていらっしゃる。
邪気が無く、とても綺麗で、楽しさだけが残っているんです。
もう、この帯を一目見た瞬間に、魅了されました。」と。

私は、帯についての思いをこれほどまでに表現できないですし、何より、真理子先生の感受性の強さに、いつも圧倒されてしまいます。
ご自分の表現で言葉を紡ぐって、本当に素敵ですよね。

さて、13日〜18日は年に一度の染織工芸作家展の開催です。
この機会にしかお目見えしない、全国の逸品が揃います。
是非、お出かけ下さいませ。

今日もありがとうございます。
和の國 鋤先美紀子

何これ?

d6be834f.jpg今朝も「NPO法人きもの普及協会」の設立準備委員会(第5回)が行われました。

今日は、博学でダンディズムを地で行かれる史也様に、才色兼備でお着物がとってもお似合いの静さまがご出席下さり、設立総会に向けたチラシ作成にも力を注いでいただきました。

お二人それぞれの感覚が見事に融合し、素晴らしいアイディアが泉のように湧き出ています。

さて、このお写真は何でしょう?

続きは、またブログでご紹介させて頂きたいと思います。

いつも、ありがとうございます。
和の國 鋤先美紀子

より分かりやすく。

和の國ファミリーの皆さま、こんばんは。
中国出張の打ち合わせ(団結式)で、先ほど福岡から帰ってきました。

さて、今の季節、まさに「散る桜 残る桜も 散る桜」です。
でも、花の後、すぐ緑の新芽がでているのもまた可愛らしいですよね。
新芽は可愛らしく自然の偉大さにより生み出されていますが、このNPO法人きもの普及協会は、自然には生み出されません。
(当たり前ですよね、ハイ)

やはり何事にも人の介在が欠かせないのですが、皆さまのご協力・ご支援のもと下記のような、より分かりやすい趣意書が、今産声をあげようとしています。
こちらは、A4チラシ作成用ですが、しばしお付き合いいただけませんか・・・。
また、ご感想などもお寄せ下さい。


『NPO法人きもの普及協会』に参加して、一緒に『きもの人生』楽しみませんか・・・?
茨木國夫こと、國さんのNPO設立への想い・・・。

1)私は、生業であるきもの屋がきっかけで、17年間・・・四季を通して、きもの生活をしています。
2)そして、茶道や能楽に学んだことで、「日本文化の源はきもの」だと感じるようになりました。
3)きものの素晴らしさや日本人の凄さに気づき「きものは日本の象徴」という結論に至りました。
4)だから「月に一度でもきものを着ること」で、私のような気持ちになって欲しいと心底思います。
5)しかし、「きものは好き、とても良い」 だけど普段にきものを着ることが出来ない人が多いのが現状です。

6)よって、「きものを気軽に着る機会が増えれば、きものが普及する」と具体的に動き出しました。
7)そうすると、日本人の心が豊かになり、日本文化を継承でき、内需拡大にも一役買います。
8)上記の為に皆さまと歩んでいく団体が、「NPO法人きもの普及協会」です。
9)郷土愛のもと「熊本は京都を超える」を合言葉に、まずは「熊本を文化の街」にしたいのです。
10)そして一人でも多くの方々が、きものを通し、日本や日本人の凄さに気づいて欲しいのです。
皆が、日本人としての誇りを持って、感謝を胸に日々楽しく美しく過ごしていけますように・・・。

その後のチラシの余白には、「きものの素晴らしさ」と「日本・日本人の凄さ」を列記し、設立総会の案内(お誘い)と続きます。
ここからまた、3割変革です。
常に、前へです。

今日(4/4)も10時から、きものサロン和の國で設立準備委員会ですが、チラシの雛形ができ、ほっとしています。
何でも、想いを形にするって大切な事ですよね。 ハイ
ぜひ、チョッとでもお時間取れたらお顔出ししてくださいねっ。
いつもお付き合いくださり、誠にありがとうございます。

それから、熊本県立美術館ではじまりましたよぉ〜。
ぜひ、和の國で前売り券をお買い求めの上、お出かけ下さい。
また反対に、おきもの姿で美しいものに触れ、そのお帰りにお出かけ下さいませ。
あなた様のおでましを、心よりお待ち申し上げます。
                 染織工芸サロン 和の國    代表 茨木國夫





染織工芸作家展の季節

c475404a.jpgみなさま、こんばんは。
和の國スタッフ、渡辺です。

本日も青空の心地良い一日でございましたね。
桜もまだまだ花盛りをみせておりました。
この週末、いかがお過ごしでしょうか?

さて、今月は染織工芸作家展がございます。
年に1回の大きな催事。
人間国宝の、喜多川俵二さん・北村武資さん・佐々木苑子さん・鈴田滋人さん・平良敏子さん・宮平初子さん・・・と、今年も名だたる面々の作品がございます!!

とき:4月13日(火)〜18日(日) 9:00〜17:00
場所:熊本県伝統工芸館 地下和室

和の國推奨の織の三人衆、菊池洋守さん・芝崎重一さん・横山俊一郎さんの作品も勿論ございますよ。
コーディネイトで考える際に迷わないよう、ご自身でお持ちのお着物などもしっかりと事前に目に焼き付けて、素敵なご縁を結んで頂けたらと思います♪

皆さま、お友達とお誘い合わせのうえ、是非足を運ばれて下さいませ。
NHKさんから伝統工芸館まで、綺麗なツツジが皆さまをご案内してくれることでしょう(^^)

本日も有難うございます。
和の國スタッフ:渡邊綾子

宝船

248b8ef9.jpg和の國ファミリーの皆さま、おはようございます。
4月3日、今日もまたかけがいのない美しい一日が始まりました。
おかげ様で、昨日は娘の学園大(英米学科)の入学式がありました。
娘もスーツなるものに身を包みとっても嬉しそうでした。

やっぱり親も嬉しいです。
地元に残ってくれた事が一番です。
それと双璧に有難いことは、なみこさまに、私どもが知恵を絞って作成したオリジナルの「宝船」の染帯をご用命いただいたことです。
モチーフの「桃太郎」がご主人さま、桃がなみこさま、そして三兄弟のお子様がさる・きじ・犬と、こんなにも一本の帯に凝縮されています。

画像は帯のお太鼓(背中)の柄ですが、前(体の正面)には、青海波と桃を描いています。
その青海波は、永遠に喜びが続くという吉祥文様であり、また桃も邪気を払う霊力があり、青海波の波となみこさんの波・・・、まさになみこさまの為に生まれてきた帯のように感じました。

実は、なみこさまは、ご子息の入学式があり、その折に先生に礼を尽くしたいという気持ちで「きもの姿」でお出掛けなさるそうです。
そういった時用に、安田の訪問着に洛風林の帯で上品にコーディネイトされていますが、チョッと違った雰囲気で帯を変えたいということで、そのおきもの姿持参でおでかけになりました。

そこで目にとまったのが、先ほどの帯です。
でも「和の國さんの商品なら、衝動買いでも間違いない!」「前の室伏弘子さんの帯もそうでしたし、その時もよかったけど、まただんだん良くなってきます」
・・・とお褒めの言葉を頂きました。

嬉しいです。
私達は「自分で納得しないものは、絶対お勧めしない≒本物」という信念持って、品揃えをしていますが、まさに「和の國さんの商品なら、衝動買いでも間違いない!」という最大限の賛辞をしていだたきました。
宝船に乗ってきてくださって・・・本当にありがとうございます。

いろんなお客様と作り続けている信頼関係、その信頼関係をもっともっと育んでいけるよう・・・今日も全力で、お客様に喜んで頂けるよう頑張ります。
いつもいつも日々300名近くの皆さまにこのブログをご覧頂いていますこと、心より感謝申し上げます。
ありがとうございます。
          染織工芸サロン 和の國     代表 茨木國夫


追伸:
春の陽気に誘われてでしょうか?
昨日は、ずっとお客様に恵まれました。
そんな中、「NPO法人きもの普及協会」(仮称)の副代表の茂先生もお立ち寄りになりました。
「代表のきものへの熱い思いをどんどんぶつけてください。それを具体的に実行して普及活動していくのが私達の役割ですから・・・。」

・・・とのことです。
「きもの宣言」の本からのご縁でしたが、ほやほやの校長先生あがりでもあり、人生の先輩の方にそのようにおっしゃっていただけるなんて・・・。
ほんとうに有難し、身が引きしまる思いです。

おかげ様で昨日は、そのほかにも5回以上の感動がありました。
今日もまた、素敵な出会いと感動がありますように・・・。
感謝を胸に、笑顔でGO!です。
とにかく、和の國をよろしくお願いします。

気骨のある好青年

e2f07543.jpgおはようございます。
ニワトリさんもわが世の春のように、元気な歌声です。
一昨日の話からですが、和の國急展開となりました。
それは、綾子さんの一言からでした…。

綾子さん:「代表、チョッと話があるのですが…。」
私:「何でしょう?」
綾子さん:「実は、私はきものの事をもっと知りたいし、自分でもいろんな経験をしたいので、営業をさせてもらっていいですか?」
私:「ほ〜なるほど、それは凄いことですね〜。」

綾子さん:「そこで今やっている店内業務や、ハンガリー協会や熊本EU協会(仮称)の事務局、またNPO法人きもの普及協会のことなどが、少しなおざりになる可能性があるかもしれないので、一人スタッフを入れて頂けませんか?」
私:「分かりました。それでは早速手配します」


綾子さんの提案、本当に有難いことです。
自ら挑戦してみたい!
何と素晴らしい価値観なのでしょう。
毎日毎日ではないでしょうが、新たなる門出に心からの称賛を贈らせてください。

実は、彼女は悉皆業務(シミ抜き・地直しなど)を生業とし、4年間ほど実際京都でやっていました。
きもののシミ・汚れについての知識なら、私と肩を並べます。
いや、日々「シミ落し」をしていたので、やはり私以上の専門知識でしょう。

そんな和の國のエース兼おてんば娘が、満を持して営業活動です。
そうすると、美紀子さんは土日いずれかの月5〜6回の勤務、あとは家内と私だけ、私たちもいろんな用事が目白押し、ここはやっぱりまずはパートさんを一名確保しなければ…、善は急げです。


…ということで、早速タウンワークに電話したら、聡明才弁な福田良平さん(33歳)がお見えになりました。
おかげ様です。久々、気骨があり仕事にプライドと信念をもっていらっしゃる好青年に出会うことができました。

締め日間近というのはありますが、メールのやり取りが昨晩の午後11時過ぎです。
仕事に対する真摯な姿勢もさることながら、時間を惜しまずに働かれている姿にも感銘を受けました。
氏は、「三つの驚き」を与えたいとおっしゃられました。

1)話を聞いて求人の原稿創りだけど、その期待値を超えた驚き!
2)その紙面を見て、思った以上の求人がある驚き!
3)その採用された方が、思った以上の働きをする驚き!

何でも、期待値を超える仕事っていいですよね。姿勢が素晴らしいです。本当に良い出会いです。
私も、期待値を超えるような仕事を出来るよう…きょうもまた、全力できもの普及に取り組みます。
では、「丹田引き締めベルト」を締めて、今から上熊本方面ポス的ングに出かけてきます。

           染織工芸サロン 和の國    代表 茨木國夫

まず咲く花…。

83bc1072.jpgいつもありがとうございます。
朝から雨でしたが、裏庭よりたっぷりと水分を含んだ「赤花常盤万作(トキワマンサク)」をお店に生けてみました。

この花の由来は、寒い季節に一番に咲く花、「先ず咲く花」ということで「万作(マンサク)」と名づけられました。
この花付きの良い年は「五穀豊穣」と信じられ、「満作」に通じるとして付けられたとも言われます。

満開の桜も、そして和の国のお花も、春爛漫…。
春に満ちた…あなた様のご来店を、心よりお待ち申し上げます。!(^^)!


さて「和の國便り」と連動している…男性版の「元気國さんメール」を、下記の内容で、今までご縁を頂いた方を中心にお送りさせて頂きました。
女性版とはどこが違うのでしょう、こちらもまたお付き合い下さい。
尚、この月に数回のメール配信ご希望の方は、ご遠慮なくお申し付け下さいねっ。



━━━━━━━━━━━
こんにちは。
今日は4月1日、また新しい月の始まりでございます。
お変わりなく率先垂範の日々のこととお喜び申し上げます。

私は、春⇒桜⇒きものと連想していきますが、卒業式、謝恩会、ご結婚披露宴、春のお茶会などで、きもの姿をお見かけした方もいらっしゃったのではないでしょうか。

さて、この季節の季語に、「山笑う」とあり、早春の山がうっすらと霞をまとい、艶めいてくることをいいます。
出典は、中国の漢詩集「臥遊録(がゆうろく)」だそうです。

「春山澹冶(たんや)にして笑うが如く、夏山蒼翠(そうすい)にして滴(したた)るが如く、秋山明浄(めいじょう)にして粧(よそお)うが如く、冬山惨淡(さんたん)として睡(ねむ)るが如し」
…と諳んじることが出来たら素敵です。 ハイ
そこから、山笑う、夏滴る、秋装う、冬眠るがでてきたなんて風流でございます。


今月も激務の合間に、季語などお付き合いくださいませ。
卯月の季語他…。

春光・花祭り・花冷え・日永・春の空・うららか・長閑・朧月・花見・春の月・風船・竹の秋・春風・春眠・山笑う・若緑・春の草・風車・古巣・若草・磯遊び・隅田川…

◆春色(陽春・桜花・仲春・春粧)の候…、
◆春風に揺れる桜の枝にも葉が生い茂り、
◆山笑い、うららかな春日和となりましたが、

◆おぼろ月の美しさに、悠久の時が流れ…、 
◆春眠暁を覚えず、誠に心地よい季節となりました。
◆♪春の小川は、さらさら行くよ〜岸のスミレや…♪


桜に想いを寄せ、風流人に乾杯!
「月に一度は、きもの着ましょう。」運動展開中!

===◆=================
染織工芸サロン 和の國
茨木國夫(きもの命)

◆好きな句
久方の 光のどけき 春の日に しず心なく 花の散るらむ

日々更新・和の國ブログ
http://blog.wanokuni.com/

和の國・HP 
http://wanokuni.com/

きものの事なら…
090-3600-9495(國さん携帯)

=================◆===

心のプレゼント

b3aa5597.jpg和の國ファミリーの皆さま、おはようございます。
雨も上がったのでしょうか、美しい朝を迎えています。

1月は行ってしまう、2月は逃げてしまう、3月は去ってしまうという戯言もありますが、あっという間に4月です。
「4月は知ってしまう」、どんな事でも興味を持って、「知る月」にしましょうねっ。

さてさて、昨日母御前も元気に退院してきました。
リウマチを克服しつつある母の頑張りは、ほんと「ブラボー」です。
日本中で誰もがトライしない「きもの宣言」など不撓不屈の精神の源は、やっぱり母だったのでしょうか。

余談ですが、もし友人知人に同じ病の方でお悩みで、ステロイド剤より食生活を見直して改善したいお気持ちの方がいらっしゃれば、ぜひご一報下さい。
母の体験を元に、いや母でよければ直伝させて頂きます。
ほんとに元気になって帰ってきてくれましたよぉ〜。


さてさて、そんな母に、長女彩月が憎い演出をしてくれました。
母に退院祝いと誕生日(4/1)を兼ねて、花束のプレゼントです。
ご存知?かもしれませんが、KKRホテルでアルバイトをさせて頂いていますが、2月分のお駄賃が、15.000-だったそうです。

彼女にとって、生まれてはじめての給金が振り込まれました。
だいぶ前に、「もし、働いてお金を頂くようになったら・・・」と、使い道の話をしていたのですが、「おバーちゃんが今日帰ってくるから、私のアルバイトのお金でおバーちゃんに花束をあげたい。」・・・と。

嬉しかったです。
和の國から菊池に帰る途中、彼女が泗水町の肥後銀行で1000円丁度引き出し、丁度その1000円分の花束を泗水町のマルショクで買い求め、大事に握り締めて帰りました。
そして、メッセージを添えて退院したばかりの母に「私が、バイトしてもらったお金で始めて買ったものだけん。バーちゃんにプレゼント。退院おめでとう!」と言って渡していました。

まさに心のプレゼントです。
思いを、そして感謝を伝えることの大切さを、娘に学んだ気がしました・・・。
いつもお付き合い頂き、誠にありがとうございます。

さあ、新しい月、今月も張りきっていきましょう。
     染織工芸サロン 和の國    代表 茨木國夫



追伸:
昨日の君が代さま(仮称)がおっしゃった言葉も、ふと頭をよぎりました。
「いつも私に見合うものを選んでくださってありがとうございます。」
今月は、一人でも多くの方に、このような言霊を発していただけるよう・・・、誠心誠意接客をさせて頂きます。

また和の國を、一人でも多くの方に「とにかくきもののことなら和の國よ!」「一緒にきもの着ましょう!」と、お伝えいただければ有難いです。
もうちょっとしたら、家内と菊池神社にお参りにいってきます。!(^^)!





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