2010年09月

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9月も終了ですね。

9月30日…今年1年の3/4が過ぎようとしていますが、
皆さまにとりまして、どのような1ヶ月でしたでしょうか。。。


やっと単衣のお着物が心地良くなりました。
お襦袢は夏単衣用に塩瀬半衿を付けておりますが、
この秋はじめて、下着は秋冬用を着用しました。
お着物は、暦に合わせて中旬より単衣を着ておりましたが、
やっと下着の衣替えをはじめたところです。


ここ最近の主人は特に、来年1月23日のコンサートのチラシ作成に力を注いでおりました。本日、最終原稿の校正が終了し、無事主人の手元を離れました。最後の最後まで妥協せず、全力で取り組む主人の姿勢に、スタッフも「すごい…」と感じたようです。主人もすごく達成感を感じた様子でした。

私は私なりにまかされた役割で毎日を過ごしておりますが、着付け教室、そして、お仕立て寸法や、お仕立てに関しては、より…気にかけております。和の國のお着物・帯・お襦袢が、少しでも着やすく、心地良くまとっていただけますように…と、特に思うこの頃です。何事にも自分の行動に、責任そして充実感を得られるよう取り組みたいとますます感じています。

明日から早いもので…10月ですね。
皆さまにとりましても、佳き一月となりますよう・・・、お祈りいたします。

いつも、和の國ブログをご覧頂き、ありがとうございます。

                   和の國  茨木ゆり


地産地消!?

こんにちは。
今日は、安達絵里子さまが12月に催されます『熊本ゆかりの染織家展』の打ち合わせにお見えになられました。

前日に企画書を読ませて頂いたのですが、その中の「きものの地産地消」という言葉に、ぐっとこころ惹きつけられました。

農産物の「地産地消」はよく耳にしますが、きものとは…!

地元熊本の地で生まれた着物や帯を、地元のひとが観て、触れて、買い、そして纏う。そして、人の心は幸せで満たされ…街は美しいもので溢れ…
安達さまのお言葉からは、活気あふれる光景が浮かんできます。

地元のものをを買うことは、周りの誰かの助けとなり、励みとなる。
巡り巡って発したところに戻って、自分自身のちからになる、そんな考えが過りました。
本日もお付き合いいただき、ありがとうございます。                          和の國スタッフ 橋本佳奈

こころを感じて

be5c5fc7.jpg今日のブログのお写真は、『和の國』が主催いたしますニューイヤーコンサートで指揮をしてくださる中川大様です。

海外で音楽を学んでおられるのですが、現地では絵を観たり、美術館に行ったり、街を歩き風を感じたり、とのこと…
そうしていると、この音楽はこの文化の中から生まれたのだということが毛穴から伝わってくるそうです。
素肌で感じておられる、暮らしに息づく「なまもの」の音楽にこころ惹かれます。



今回の見どころのひとつ、ソリストによるアンサンブルの魅力についてお聞きしますと、
「4人いれば、4人それぞれの心情があり、そのこころが音になっている」
「目には見えないけれど、音を観て欲しい」とおっしゃった言葉が印象的でした。
トックトックトックと心臓の鼓動が伝わるような音のお芝居が、今から待ち遠しい、そんな思いでいっぱいです。

タイトルから連想するストーリーや、「正しい」音楽の聴き方などからいったん離れ、今その場で、自分の目・耳・肌で感じる音=こころをみつめたい、そう強く思います。

それにしても、中川様がお出でになる度、静かに穏やかにおっしゃる「お茶、美味しいです」との言葉。その一言が不思議と、余韻とともに耳の奥に残っていたのですが、なぜその言葉にこうも元気づけられ、満たされるか、今回お話を伺う中で、その理由が分かった気がしました。込められた思いに対し、真心を送りたいというこころの在り方に、感銘を受けました。
こころから発せられるまっすぐな言葉に、大切なものを気づかせていただきました。


和の國を通じて、繋がれるご縁。
ひとつひとつの出会いに、日々力を頂いております。
ご縁に感謝しつつ、一日一日を丁寧に、一生懸命に生きていこう、
そんな気持ちを思い起こさせていただいた一日でした。
                 和の國スタッフ 橋本佳奈

着付け教室。

bf592c63.jpgこんばんは。茨木ゆりです。
今日は雨になりましたね。いかがお過ごしでしたでしょうか。

本日は、今月最後の着付けのお稽古日でした。
先日「熊日すぱいす」と「熊本日日新聞・夕刊」にて掲載されたこともありまして、いつものメンバーのお稽古はもちろんですが、新しくご見学にいらしたりと、本日4回のお教室は、賑やかに、なごやかに、楽しく…終了致しました。

帯結びだけのお稽古の方、着付けから帯結びまでトータルでの着付けをお稽古される方、そして、人さまへの着せ付けをお稽古される方…とそれぞれですが、皆さま、熱心に取り組まれ、見事な上達ぶりです。
帯を締める、帯枕の紐を結ぶ、帯〆を結ぶ時など、ちょっとしたポイントに気を配るだけで緩まなくなり、出来上がりが見事に変化いたします。

今日から初めてお着物の着付けに挑戦されたスタッフの佳奈さんは、ホントに見事な出来栄えで、「ぜひ、ご両親に見せられたら。。。」とのお声もあり、佳奈さんも脱ぐのがもったいない…のお気持ちもあり、お着物のままお帰り頂きました。

初めていらした三千代さま・いずほさまも「簡単で、分かりやすい」と、早速ご入会いただきました。

お稽古の合間には主人もお顔出しし、会員の方々と食事・ダイエット・謡いのお話などでしばらく盛り上がっておりました。
いろんな話題満載の和の國着付け教室です。

これからの季節は、お着物姿も心地良い季節となります。
ぜひ、お気軽にご見学・着付け教室へとお出かけくださいませ。
10月のお稽古日は、4日・11日・18日です。
会員一同、皆さまのご参加を楽しみにお待ちしております。

ナチュラル

今朝は庭のハーブを摘み、お茶にしました。
バジルやミント、レモンバーム、その時、目にとまったものを好きな量だけ摘む。
そのように、毎日、味も香りも濃さも違うお茶を楽しんでいます。

不思議なことに、同じハーブ、同じ分量で淹れたお茶でも、その日の体調や気分によって感じ方が違うように思います。
甘く感じたり、香りが強かったり、苦みを感じたり…

そんな時、美味しいと感じるお茶が、今の私に必要なものだと
母は教えてくれました。

自分にとって、自然なことをする。
そして、大切なひとにとって、自然であること。
それは簡単なようで、難しいこと…でも
「自然のもの」、「自然であること」の心地よさを想い、
適度に意識しつつ「自然」を大事にしたいものです。

和の國 橋本佳奈

サロン的な

03e2adbb.jpg今朝も店に入りますと、開店直前に「紬に合わせて帯を見たくて・・」と、佐和子さまがおいでになりました。
佐和子さまは和の國オープン前から(菊池本店)のお客様で、ご子息が婚約当時には、未来のお嫁様への着物を和の國で選んで下さったのです。

久しぶりにお顔を拝見でき、喜んでおりますと、次のお客様が…。外国人の方へのお土産に、と小物を選びにいらしたM様、束の間の休日を楽しむ由美さま。
由美さまにはNPOの認可が正式に通ったお話をさせていただくと、「会の目標は大なり小なりあるでしょうけれど、まずは着物を着る方を熊本で増やしていく、という地道な目標は、わかりやすく、とても意義があることだと思います。まずはそこからですよね」との嬉しい言葉を残されて、お出かけに・・。

その直後には、「NPO法人きもの普及協会」の活動内容を聞きに来られた裕子さまとお友達の富佐子さま(お写真のお二人です)がお見えに。
裕子さまはイベント予定などを尋ねながら、特に着付け研修会に興味を持たれ、できれば定期的に研修を積みたい、とおっしゃっていました。

確かに間が空いてしまうと、手順が怪しくなりますよね。でも、会員のみなさまは、お互いに教えたり教わったり、と、手順を反復しながら進まれるので、しっかりと技術が備わっていくように感じます。

続いて福岡からご新規のお客様、則子さまが・・。「たまたま熊本に来たら、素敵なお店だったので、つい」と入って来られました。「福岡には、こんなお店はないですよ〜。ちょうどお茶会に行く時の袋帯を探していたんです。熊本まで近いので、また来ますね」と。
このような出会いにも、心が弾みます。

夕方近くには、お茶会帰りに美しい着姿でお越し頂いたI先生、こだわりのファッションスタイルを貫く史也様が。史也様は秋〜冬のお着物をお探しに。11月のNPO研究発表会では、その着物を着てモデルとして登場するかもしれません。
選ばれたウールの縞柄、すごくかっこよかったです。
・・その後も、1月のオペラコンサートの打ち合わせなど、つい先ほどまでお客様続きでございました♪

お着物シーズンに合わせたように、お店もとても賑やかですが、たくさんの素敵な方々にご利用頂くサロン的な場として存在する、ということが何より嬉しかった一日です。
長文におつきあい下さり、ありがとうございます。
和の國 鋤先美紀子

元気のみなもと

今朝は、「すぱいす」で帯結びレッスンの記事をご覧になられた数名の方からお電話をいただき、なにやら来月も忙しくなりそうな予感です!

ありがたいことに、色々と失敗しつつも楽しく、忙しい毎日を過ごしておりますが、
疲れ知らずで働くことができるのは、ペパーミントティーと代表お手製の乾燥生姜、
そして母の作るお弁当のおかげでしょうか。

いろんな健康法を試しされる代表を拝見しておりますと、日々口にするものが身体と心を作っていることに改めて気付かされます。

一回の食事、一杯のお茶から、明日の力をいただいていると感謝しつつ、
口にしたいものです。
お付き合いいただきありがとうございました。
                       和の國スタッフ 橋本佳奈



ヤドカリ

和の國ファミリーの皆さま、こんばんは。
先ほど帰ってきて、自宅のPCに向かい「男の着物日記」を書く予定でしたが、ヤフーブログにログインできません。トホホ
よって、ここに、書かせて下さいねっ。

100923
今日は「NPO法人きもの普及協会」の月に一度の例会の日。テーマは「着物の着付けと帯結び」。事務局の和の國で行うので、昨晩屋台村みたいな雰囲気から元に戻すのに一苦労だ。
しかし朝7時過ぎより片付けしていたら、出勤時間より一時間も早くタッフが駆けつけてくれる。本当に有難い。掃除を済まし、おでんの匂いから白檀の香り漂うお店が戻ってきた。準備万端だ。

レッスンの後は、和の食事。「テーブルマナー」の勉強会あった。実は当初その講師役は私の予定だったが、家内も興味があるらしく…女性だけのアットホームな楽しい会になったそうだ。



まだ続きますが…、チョッと横になります。
「人参りんごダイエット初日」が終わろうとしています。!(^^)!
  茨木國夫

受け継がれるお着物

昨日からぐっと涼しくなりまして、「そろそろ着物を着たいなあと思って」とおっしゃるお客様が、今日も続けていらっしゃいました。

そのうちのお一人 ゆみさまは、お母様から譲り受けた着物のお仕立て直し分を受け取りに。。。
春にお召しになったところ、裄が少し短く、袋帯は金糸をふんだんに使った改まったもので、これから着るならば、自分の寸法に合わせて、広い範囲で活躍する素敵な袋帯があれば、と思われていたそうです。

お母様のスワトウ刺繍の附下げと大島紬。。その両方に合う、優美でモダンな葡萄唐草柄の袋帯をお気に召されました。。お呼ばれの席から普段のお洒落に、本当に大活躍してくれる素敵な帯でございます。

お手持ちのお着物も、帯が変わると雰囲気や着用範囲が変わり、そのお着物への新たな愛情が芽生えそうですよね。
これからの過ごしやすい季節を機に、ぜひ、コーディネートのこと等ご相談いただければ幸いです。
今日もありがとうございます。
和の國 鋤先美紀子

月に一度は…

3ff91f45.jpg昨日は、NPO法人きもの普及協会の月一度の活動日でございました。
午前中は「着付け&帯結びレッスン」、正午からは「日本料理のいただき方を学びながらの食事会」といった流れとなりました。

いずれか一方または両方に、また着物でも洋装でも、参加方法はさまざま。
着付けの経験も方法もいろいろ。
ただ共通するのは、「きものが好き」「きものを着ることを楽しみ、またその良さ楽しさを多くの方に伝えたい」との思い。そんなおおらかで、かつ力強い集いに、励まされる思いでございました。

普段「着る物」ではなくなった「きもの」ですが、生まれ育った風土の中で、母や祖母世代、それ以前のさまざまな方々が着続けて来られた着物には、伝えきれないひとりひとりの楽しさがあっただろうことに思いを馳せた一日でした。

今後もみなさまのお力を借りながら、テーマ、内容ともにバラエティーに富んだ楽しい企画を考えてゆきたいと思います。どうぞ気軽にお出かけくださいませ。
                     和の國スタッフ 橋本佳奈

「わ」の繋ぐ縁

昨夜は、仲秋名月 ご覧になられましたでしょうか?
昨日和の國では、お月見会を兼ねて、NPO法人きもの普及協会の正式認定を受け新たなスタートを切ることになったお祝いのパーティーを、催しました。

ところが夕方からは、雨そして雷…今年は十五夜のお月さまにお会いできないのだぁと思っておりますと、ご参加のみなさまが、それぞれにお月さまを連れてきてくださいました。

背中の帯にも、テーブルの上にも、ちいさな、大きなお月さまが、あちらこちらに見えます。世界中のお月さまはこちらに集結していたようです。


昼間、お染めのご相談でお立ち寄りになられた和子さま、残念ながら今回はご参加いただけませんでしたが、手作りのお料理各種お届けくださった和子さま、そして美味しいワインをお持ちくださり、会をいっそう和ませてくださった和代さま。
三人の「和」さまの、「和」の國へのご来店に不思議なご縁を感じました。

会の帰り道、空を見上げますと雲の切れ間から、お月さまが覗いていました。
前日の月の神々しく、眩いばかりの光とはまた違って
おぼろ月と申したらよいのでしょうか、やわらかな光を放つ満月の「輪(わ)」のかたちを目でなぞりますと、今日の「和」のご縁が思い出され、温かいものが胸に込み上げてまいりました。


37090cb0.jpgfc1d5059.jpg

有明海の太陽?

我らが「金峰山」から望む…有明海です。

携帯で撮りました。。。

日がおちる前の、ワンショットです。





「秋は夕暮れ」と言いますが、

本当の夕暮れの美しさは、日が沈んでから・・・。






お昼は「太陽」、夜は「月」・・・。

主役が入れ替わり、今宵も楽しみがいっぱいです。

十三夜に心寄せながら・・・。
                    茨木國夫 拝




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成長株

和の國ファミリーのみなさま、おはようございます。
下記は成長著しい…スタッフの佳奈さんの日報です。
日進月歩とは手前味噌ながら、確実に進化を遂げつつあることに目を細めています。

そういいながらも実はスタッフに業務等を伝えながら、反対に勉強になり、学ばせて頂いていることが多々あります。(汗)

そんな日報を、どうかお時間の取れた時にでもお付き合いください。




★・・★・・★・・★・・★・・★
日時:100918        名前:橋本佳奈

代表からいただいたお言葉は、胸に畳んだ思いを言い当てられたようであり、胸に、頭に、直にガツンというか、ズーンと響いてくるようでした。
この心の振動を、明日の行動に伝えていきます。


■今日の主な業務内容は?
・名義後援申請の仕様書の作成
・配配メールのグループ登録を行う。
・着付けの準備及び後片づけの方法を学ぶ。
・閉店の方法を学ぶ。


■今日の反省点及び改善点など、気づいたことは?
いつも指示を待っており、何事にも積極性が欠けていたと思います。
教わったこともやってみなければ、実際理解できたのか、次に使う時に確実にできるのかも分からない、そして分からないことに気づかなければ聞くこともできず、工夫することもできず、結局成長はない、ということを感じました。
何かをする前から、できないこと、失敗することを恐れず、まず「気づく(思う)→やってみる」の精神で常に周りの状況変化に敏感になり、自分から働きかけることを意識しなければと思いました。



■今日、一番の嬉しかった出来事は何ですか?
私のブログについて、「一枚ガラスを隔てた」、「自分を飾った」ようであり、もっと自分の言葉で、「自己開示を」とおっしゃっていただき、「ああ、そうだったんだ!」と、表現できなかったもやもやした気分が晴れたようでした。
書いていても、話していても、どこか違和感を感じていた理由、心から楽しんでいなかった自分に気づかせていただいたことは、とても嬉しい出来事でした。



■今日、一番の学びは何ですか?
自分のできることは、自分で作ることができることを教わりました。
明日の自分は、自分自身が作っている。そう考えると、明日、その先にやりたいこと、やるべきことが次々と想われ、ゆっくりしている暇はない、その時間がもったいないという気がしてきます。
常に目標を持ち、理想を言葉にし、形にしていく努力をすることを、日々の生活の中で習慣づけようと思いました。

★・・★・・★・・★・・★・・★




上記の文を読んで、佳奈さんに対し「なるほど〜」「頑張っているね〜」「良い心がけだね〜」などとお思いの方は、コメントに一言ご記入いただくか、今度ご来店の折にでも、直接本人にお伝え頂ければ有り難いと思っています。
若干27歳天真爛漫な彼女。皆で和の國同様…お育て頂ければとっても有り難いです。


また、室礼にもこだわり、さり気ない上質のおもてなしが出来るように、これからも、全身全霊をもって取り組みます。
ドジを踏んだりするかと思いますが、一所懸命が信条です。
どうか、変わらぬごひいきの程、よろしくお願いいたします。
                  きものサロン和の國   茨木國夫 拝

幸せの予感

020c8b9f.jpg今朝は、和の國にたくさんのお客様がお見えになられる夢で目が覚めました。
良い一日になるという予感と期待を胸に、バスに飛び乗りました。


予感通り、素敵な笑顔の…華子さまが着付けにお越しくださいました。
ご友人の結婚式にご出席なさるそうで、青磁の色と言いましょうか、
透明感のある明るい空色のお着物を纏われますと、その素敵な笑顔がより一層華やいで、こちらまで明るい気持ちになってまいります。

優しく微笑まれてお式に向かわれる華子さまをお見送りする時、
本日ご結婚なさるお二人、そして祝福なさる周りの多くの方のことが思い合わせられて、
こちらまでおしあわせの福を分けて頂いた気分に恵まれました。

本日もお付き合い頂きありがとうございました。
                  和の國スタッフ 橋本佳奈


信用のご褒美

710e084c.jpg今日の街は(も?)、暑い・熱い一日でした。
藤崎八幡宮秋季例大祭が始まっており、和の國の周辺でもいくつもの奉納団体の方々が、賑やかに通られました。

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昨日は、とっても明るく・イキイキ笑顔の…薫さまにお出掛けいただきました。
薫さまは、國隆さん(主人の弟)が以前勤めておりました職場の方で、いつかは「茨木さんのお店(和の國)で…」と思っていただいてたそうです。
本当にありがたいことです。

國隆さんと同勤だったと言えど、やはり普段の仕事ぶりなどでの信用・信頼あってこそ、私どものお店にご来店頂いたことと思います。
私も嫁いで22年目、一つのことを頑張り続けること、そのご褒美として「信用」もついてくるのだと改めて感じました。


話は戻りますが、毎年開催されるその職場の忘年会において、今年は、栄えある「20年勤続の表彰」をいただかれるとのことで、その晴れの日のお着物(芝崎重一氏訪問着・洛風林英国唐草文様袋帯)をご用命いただきました。
薫さまに主人が、「ぜひ12月は、自分で着物を着て表彰式にでよう!」と言っていましたが、そういった着付けのことなどお手伝いが出来ましたら、本当に嬉しいです。

ご愛用の一枚になりますこと願ってます。一緒にきもの人生楽しみましょうね。


本日もお付き合いいただきまして、ありがとうございます。

                      茨木ゆり






マイブーム

ca41bb11.jpg和の國ファミリーのみなさま、こんにちは。

大地の恵みを受けて育った…「大根葉」

秋の光を浴び輝いています。

浅漬けにして頂く予定です。。

私のエネルギー源、仕事バリバリ頑張れます。

朝からお買いものに行ったら、「もろへいや」も80円で売ってありました。!(^^)!



求めたのは、並木坂の「四季菜」という八百屋さんです。

そこで野菜をかうのが、マイブームとなっていてます。



今日も、笑顔で楽しく美しく…共に頑張りましょう!(^^)!  
 
        きものサロン和の國 茨木國夫 拝

一新

d3958fe0.jpg今朝、お店の前の街路樹の剪定が行われました。

和の國では、ちょうどその木陰にテーブルと椅子を用意しております。
時には、道行く方の一休みの空間として、語らいの場所として、降り注ぐ夏の日差しを和らげてくれた葉っぱたちに感謝しつつ、作業の様子を見守っておりました。

剪定が済んだ後の樹を見上げますと、以前よりぐっと青空が覗き、清々しい気持ちになりました。

さっぱりといいますと、私も髪を20cmほど切りました。
身も心もふわっと軽くなり、思わず身を翻し、髪に風を含ませてみますと、目の前に拡がる光景が少し変化した感じました。

昨日、もう一つの仕事を無事終えましたので、
本日は「今日が和の國のスタッフとしての初出勤日」と
緊張と期待いっぱいで参りました。

そして、「何事にも精一杯で」との思いを一層強くしつつ、
今、一日のお仕事を終えようとしています。

以前よりお店におります日数も増えますので
皆さまとお会いできる機会も多くなると思います。
素敵な出会いを楽しみにしつつ…
本日もお付き合い頂き、ありがとうございました。
                 和の國スタッフ 橋本佳奈


月見の兎

今月22日は中秋の名月ですね。
当店にも「お月見に着たいのだけれど」とおっしゃって、お着物を探しにいらっしゃるお客さまがいらっしゃいます。
今月から来月にかけては、月見のお茶会をはじめとする月にまつわる様々な集まりが催されることと思います。和の國にも兎さんがならんで月を見ている様子の帯などお月見にピッタリの品がディスプレイされています。

その時にしか締められないごくごく限られた季節限定の帯、少しもったいですが、極上のぜいたくですね。
私もこんな帯を締めてぜひ出かけてみたいものです。
今日も、ありがとうございます。
                 和の國スタッフ  竹田津妙子

着付け教室

昨日は、私も着付け教室に参加させていただきました。
今までは、自己流で後ろで結んでいましたが、初めて前結びを体験させていただきました。結んだあと回して形が崩れないだろうかというのは杞憂にすぎず、自分の目で確認しつつ結べるので形も綺麗で、また最近気になりだした五十肩や首を回す時の痛みも気にならず、よい方法を教えて頂いたと感謝しております。

私の祖母もずっと着物姿で過ごしたおりましたが、八十代になった頃、手が後ろにまわらなくなったからと冠婚葬祭以外ほとんど着物をきることはなくなりました。祖母も前結びをおぼえておけばこのような事はなかっただろうと残念に思われます。
前結びを覚えた暁には私も怖いものなしで、この先ずっと着物が着れるようになるだろうと楽しみにしております。

着つけ教室は毎週月曜日に行っております。
見学だけでも結構でございます。前結びは皆さんの想像以上に手早く簡単です。
お一人でもたくさんの方にお着物を着て頂けるように祈りつつ・・・。
              和の國スタッフ  竹田津妙子

おかげさまで。。。

今日は今月最初の着付けのお稽古日でした。

午前の部10:30からスタートし…、夜の部終了がおよそ22:00。
3回のおけいこの合間に、仕入先さんへのご注文やご連絡、上海から帰宅した主人との連絡など・・・、携帯電話の発信・着信件数だけでもなんと30件でした。

また、すぱいすの記事の為にお写真撮影にいらっしゃったり、NPOのご入金、ウィンドウのお着物が素敵で…などと6名様のご来店で、、ほんとにありがたい一日でございました。

夜10:00すぎに息子より電話があり、少々体調が思わしくないとのこと…。「しっかり食事を摂って休みたい。」とのことで、日頃母親らしいことをやってないので、
それでは…と、お買いもの行って・・・。

本日のブログ担当も、ギリギリなんとか間に合いそうです。

主人の「健康オタク」のおかげで、私も超…元気になっているようで、ありがたく思います。夜の部のちかさまとも、健康のありがたさのお話がでました。

本日もありがとうございました。

                         茨木ゆり



母から子へ

dfc00d52.jpg今日は千恵美さまが何枚ものお着物を持ってご相談にいらっしゃいました。
着物の入った桐箱を運んで下さったのは息子様です。その高校生の息子様の卒業式にご自身でお着物をお召しになる為に着付けのお稽古に通われていらっしゃいます。
ものごしのやわらかな千恵美さまのお母様は、琉球舞踊をされており、お母様の譲りのものをはじめたくさんのお着物をおもちです。ご持参のエレガントな色留袖や、匠の技の龍郷柄の大島紬をはおられ、お召しになるお着物によっては袖丈の微妙な長さの違い、長襦袢との相性、なるべく早くお手入れに出すことが、しみもつくらずきれいに保つこつであるなど、いろいろな発見があったとおっしゃっていました。

「和の國」では、しみ抜きをはじめ、お着物に関するあらゆるご相談をうけつけております。『今頃は何を着たらいいの?』といったご質問もありです。着物好きのかたがお一人でも増えますように・・・。
今日も、ありがとうございました。
                 和の國スタッフ  竹田津 妙子

和の小物

39f38dca.jpg今朝私が家を出る時は急な大雨だったのですが、雨もすぐ止み、お店に近づくにつれて、空がどんどん明るくなりました。
それまでの雨が幻のように、スカイブルーの空が今も広がっています。

今日お店に入りましたら、新しい小物が入荷していました♪
水曜に行われた「NPO法人きもの普及協会」会員の方々による研修の席で、「和の國さんでも、気軽にプレゼントできるような小物を、是非置いてもらえないかしら?

このNPO協会では、「人への着付け」の研修も500円で参加でき、とても勉強になっているんです。いつも会場も提供して頂いて…。
お友達に何か送りたい、という時に、せっかくでしたらこちらで選びたい、と思うんですよね。」とご要望をいただきました。
とても有り難いお言葉です。。

さっそく、可愛らしい和の小物が加わりました。
写真右側の華やかな匂い袋は、バッグやタンスの引き出しで、優しく控えめな香りが広がります。
写真左側は、以前から扱いのあります花緒留めでございます。
こちらはご自分の目印として、お草履だけでなく、みなさまバッグ等にも活用されていらっしゃいます。

秋のお食事会やお茶会でも、そっとバッグに忍ばせておきたいアイティムですよね。。
ご紹介商品の他に、お香などもございます。ぜひご利用下さいませ。
いつも、ありがとうございます。
     鋤先美紀子

本水洗い

3bf82531.jpgみなさま、こんにちは。週末はいかがお過ごしでいらっしゃいますか?

9月に入りまして、ここ最近お客様から、「そろそろ夏(や春)物のお手入れをしたいのだけれど」とお問い合わせを頂戴していましたので、今日はブログにて、とっておきのお手入れ方法をご案内させていただきます。

その名も“京の名水「本水洗い」”でございます。

現在では、技術的に正絹のお着物も本水洗いが可能で、しかもお仕立て上がりの状態で洗うそうです。
従来の「丸洗い」は、水で洗わないため汗ジミなどの汚れが取れませんでしたが、“京の名水「本水洗い」”であれば、汗ジミはもちろん、様々な汚れが取れるのです。

湿度の高い熊本でお着物を着られると、どうしても汗の跡など、特に初夏以降は気になりますよね。
そして、お仕立てした着物の状態で洗い張りをする、という感覚ですので、お着物にも優しい、と着物通の皆さまからもご好評をいただいています。

水で洗う!?、と申しますとびっくりされるかもしれませんが、代表、奥さんも毎年夏と冬の後には水洗いに出し、きれいな仕上がりを実感されてます。

汗以外にも
 ・何回か着たのでお手入れしたい(洗い張りするほどでもなく)
 ・陰干ししたものの、何となくお手入れに不安がある
 ・しばらく着る機会がないので、綺麗にしておきたい

と思われる方には、特にお勧めです。

本水洗いの代金(税込)は、
 ・袷(訪問着・附下げ・無地・小紋・紬など)…¥27000
 ・単衣 …¥23000   ・長襦袢 …¥18800
でございます。

是非みなさまにも、お試しいただきたく存じます。
どうぞお気軽にお問い合わせ、ご来店下さいませ。(和の國TEL:096-359-0805)

今日も、ありがとうございます。
和の國 スタッフ 鋤先美紀子

初体験

今日は月に一度の「謡と仕舞の会」の日でした。お店の中で開店前からお昼頃まで初心者向きにお謡いやお仕舞を教えて下さるのです。お掃除をしながら、薬師堂先生のお腹の底からでる朗々たるお声にききほれておりましたところ、テーブルを片づけてお仕舞のお稽古がはじまりました。いよいよ私も手持無沙汰なかんじで、身の置き所が無くなり、参加させていただくことに・・・。
なにしろ何もわけがわからず、全てが初めてのことで全身ぎこちないロボットのようでした。「はぁ、これがすり足というものか」などという情けなさで、なんとかみようみまねでの初体験をおえることができました。

それにしてお謡いのお声というものは本当におなかの底からでる深い声なのですね。身体にもよさそうです。代表のお顔がつやつやされているのもきっとお謡いのおかげなのでしょう。

しかし、私にとってはなんといっても着物を着てできるお稽古ごとだということが一番の魅力という気がいたします。
今日も、おつきあいくださりありがとうございます。
                    和の國  竹田津妙子

出会い

本日、『洛風林』さまの帯展に合わせ、
店内ディスプレイを新たにいたしました。

ポールに掛けようと、
帯・お着物をひとつひとつ拡げていく
その行為は、あたかも、体温を感じる生身のおひとりおひとりとの
対面のようでございました。

帯・お着物の表情に
ドキッとさせられ、また心なごみ…
至福の時でございます。

ただ、ひとりひとりのお顔が映えるように
大切にしたいと思えば思うほど、
なにせディスプレイ初体験の私は緊張と嬉しさが入り混じり…
近くから、遠くから、
掛けては見、動かしては見、
何度も何度も繰り返す一日でございました。




今日は、ディスプレイを一新した日に相応しいお客様がお見えになりました。
洋服姿は、モンドリアンの絵画を見るようであり、
はたまた、一旦お着物を纏われますと
お肌の色にお着物も一層映え、また柔らかい曲線の美しさも加わり、
一幅の日本画の世界でございます。
なにより、お人柄をぴたりと言い当てるかのようなお姿でした。

お着物には、その方の個性や生き方がにじみ出るものなのだと、
改めて気づかせて頂いた一日でございました。

素敵なお客様との出会い、
素敵な帯・お着物との出会い
すべてに感謝しつつ・・・
          和の國スタッフ 橋本佳奈







ワーキング・ガール

c32e4d23.jpg今日は、「ひごなび」の麻衣さんがおいでになり、「和の國」をぜひサイトに掲載したいとのことで代表や奥さまとお話をされました。
麻衣さんは以前にもお店にいらしたことがあるそうで、そのとき、あることで衝撃を受けられたそうです。

お話をされている麻衣さんの様子を拝見していると、まさに水を得た魚のように生き生されて、人と話すこと、今のお仕事が本当に好きでいらっしゃるのがよくわかります。二回りほど私より若くていられるのにお話の端々に仕事や人生について「なるほど」と学ぶことが多く、しっかりせねばと思うことしきりです。

ひと仕事終えて、ストールをなびかせながら、軽快に街中に歩いていかれた麻衣さん
の後ろ姿をみおくりながら若さをうらやましく思いつつ、一生懸命に楽しんで仕事をする姿勢を見習いたいと必念するのでした。

今日もおつきあいくださりありがとうございます。
                       和の國  竹田津妙子

海老さまのために

509edbed.jpg今日お見えになった直美さま、今秋の南座歌舞伎鑑賞のためのお着物をおさがしに・・・何点か小紋をあてられて、結局第一印象でお気に召したクリーム色の小紋をお求めになりました。お好きな色とおっしゃるだけにお顔によくうつって直美さまの雰囲気にピッタリです。洛風林の帯とあわせるといかにも「ザ・セレブな歌舞伎鑑賞」という風情。

直美さまは海老蔵さんのファンクラブにも入ってらっしゃるとのこと。
麻央さんにも負けないステキなお姿です。

秋の京都いいですね。羨ましいです。
南座たっぷり満喫されてくださいね。

今日もありがとうございました。
                   和の國 竹田津妙子


わぁ〜ステキ〜

539bacc9.jpg今日の午後、お仕立て上がりのお着物を取りにいらしたちかさま。代表や奥さまと着物談義に花が咲き、染織の話からみさやま紬をてにとられて、「うわぁ〜、これ好き〜」とはおってみられることに。帯や帯〆、帯揚げを合わせると完璧におしゃれです。

「わぁ〜ステキ〜」とTさまの声もオクターブあがって大変お気に召したご様子。お洋服姿もおしゃれでステキでいらっしゃるのに、華やかなお顔立ちにおさえた感じのグリーン系のお着物や帯がよくうつって本当によくお似合いです。心の中で私も「この取り合わせステキ。私も欲しい〜。」しかし、この一揃いはめでたくちかさまのもとに嫁ぐことに…

この秋はこの着物と帯で熊本の街を闊歩していただいてステキなお姿を一人でも多くの人にお披露目していただきたいものです。

今日も秋冬の帯展にたくさんお越しいただきありがとうございます。
展示会は7日まででございます。おしゃれなものが揃っておりますので、ぜひご覧になってくださいませ。夏バテも癒されることと思います。
今日もおつきあいいただきありがとうございます。
                        和の國  竹田津妙子

気楽な感じで

4d62cc82.jpg今日のブログのお写真は、「NPO法人きもの普及協会」会員でいらっしゃる、丸野律子さまを昨日撮影させて頂いたものです。

昨日も外を歩くと暑い一日だったと思うのですが、律子さまはのお着物の着こなしは、実にゆったりと気持ち良さそうなのです。
思わずそのポイントをうかがうと、「気楽な感じで、といつも思っています」と。

律子さまは長年、弟様の呉服問屋を手伝われ、一日中着物で過ごすことも多く、その状況の中、夜まで着ていても「楽でいられるように」、と紐の締め加減など着方を工夫してこられたそうです。
また、帯枕もお手製で、ご自分の体型に合った厚みや形にされていらっしゃいます。

「NPOの活動を知り、こちらとご縁ができましたので、せっかくですから、と思い展示会にうかがいました。
以前の勤務先以外にも、色々な呉服屋さんを見てきましたが、やはりそれぞれに、店主の方の色というものがありますね。お好きな物とかセンスだとか。和の國さんには、他店にはなかなか置いていない、上品で上質なものが多いですね。

私も着物が大好きで、これまで着物や帯を沢山買ってきました。
ただ、呉服屋さんの展示会で何十と帯が飾られていても、自分が好きだなあ、と心が動くものは1、2点、時には1つもない、ということもありますよね。
いいなあ、と思う帯を見つけると、もうどんどん見せて頂きたくなるんです。」
と、直感的に帯を選ばれて、次々に柄を見ていかれました。

本当に好きな物。そして、それが良い物である、というような出合いは、まさにご縁ですよね。
(昨日おいでの祥代さまも、そうおっしゃっていました)

好みにあう品揃えや雰囲気の店(信頼のおける)を見つけられたら、そのお店と末永くつきあっていければ、楽ですし、安心できますよね。
私も、その方にとっての「1点」が見つかるような、素敵なお手伝いができれば幸いです。
いつも、ありがとうございます。
和の國 鋤先美紀子

初心

和の國ファミリーの皆さま、おはようございます。
おかげ様で、昨日は千客万来でした。
ほんと、有難いことばかりです。
また、有難い有難いと思っていると、ほんとうに有難いことがいっぱい起こってるのですねっ。


さてスタッフの方には、日々の振り返りで「4つのこと」をB5の用紙に書いてもらっています。
そんな中、新人研修中の橋本佳奈さんより、昨晩下記のようにメールを頂戴いたしました。
「私一人でしまっとくのはもったいない」と思い、皆さまにも読んでいただきたいと思います。





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本日も多くのことを教わり、和の國で働かせていただけることのありがたさを感じております。
こうして日報を書くとき、今日一日を振り返り、反省点と次の目標が次々と出てくるのです。
「こうありたい」「こうするとよくなるのでは」などと、明日の自分を想像している自分の、小さな変化に嬉しさを覚えます。
何事にも全力であれ、というお言葉を大切に、一日一日、自分と向き合い、丁寧に過ごしていこうと思います。
                              


日時:100904        名前:橋本佳奈
■今日の主な業務内容は?
 ・荷物の開封および梱包作業の補助
 ・値札付けおよび取り外し
 ・お振り袖の袖畳を学ぶ。
 ・接客補助



■今日の反省点及び改善点など、気づいたことは?
お相手させていただいている方をよそに、あちらこちらにご挨拶にむかったり、代表がお相手されている後ろで、ただ立っていたり、まだ使われる椅子や、見ておられるお品を動かしたりするなど、不必要な動きが多々ありました。

また、お茶をお出しすべき時に気づかないなど、足りないこともありました。
何ができるのか、何をすべきなのか、周りの状況をよく見て、次のアクションを想像すること、自分が何をすべきなのか、何ができるのかを意識せねば、との思いを強く致しました。

また、ブログや『男の着物日記』や店内の書籍などに、日々目を配っておらず、自分の怠惰な姿勢を痛感いたしました。
今日一日だけでも、不勉強さの為に、会話が展開せず、途切れてしまうことを何度も経験し、残念という以上に、これまでの姿勢・仕事に対して恥ずかしさを覚えました。


■今日、一番の嬉しかった出来事は何ですか?
代表から、目の前のお客さまと誠心誠意向き合うことを教わり、しっかりお話を聞き、質問をするなど、初めて会話ができたように感じました。
「会話」となると、苦痛すら感じていた自分が、楽しいとさえ思えたことが驚きであり、喜びでした。

和の國からの帰り、バスを待つ同町にお住いの男性とお会いしたのですが、笑顔でご挨拶し、バスを降りるその時まで、ゆっくりとお話をすることができました。
それも、今日の喜びとこころに少し芽生えた自信のおかげなのかも知れません。
会話をすることで、多くの方とつながることができ、新しいことに出会い、学ぶことができる、そのことを身をもって知り、目の前の世界が開けたような気が致しました。


■今日、一番の学びは何ですか?
お茶を淹れる器にこめるおもい、
お着物を入れる紙とともに包むおもい、
お客様への思いのあたたかさ、深さ、大きさ、細やかさを知りました。
物、言動、しぐさにおもいがこもること、こめることができること、
その重さを意識しなければ、と強く感じました。
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今私も、新人スタッフの方より多くの事を学ばせてもらっています。
「初心忘るるべからず」です、ハイ。
世阿弥・利休の極意を胸に、今日も笑顔で頑張ります。!(^^)!

7日までの催事にもぜひ、お出かけくださいませ。
心よりお待ち申し上げます。
     きものサロン WANOKUNI  茨木國夫 拝
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