2011年06月

【重要なお知らせ】  和の國ブログ、こちらへ引っ越ししました。2013年2月以降のブログはこちらをご覧ください ⇒⇒  新・和の國ブログへ

洗える長襦袢

f7fc724c.jpg皆さまこんにちは、スタッフの鋤先美紀子です。
今日はもうしばらく、晴れ間が覗きそうですね。
バス通勤をしておりますと、バス内は冷え冷えで羽織るものが必要なのですが、バスを降り、数歩歩くと汗ばんできまして、体感温度のギャップがとても激しいです。

洋服の場合はそうなるのですが、代表・女将さんからは、よく「お着物を着ていると、急にエアコンが効いた部屋(銀行や店舗など)に入っても、体温がゆっくり下がり、又、暑い日射しの中を外に出ると、体温がゆっくり上がっていく。着物は本当に体温調節にも優れた衣装…」と聞きます。

(私は夏場、浴衣しか着たことがないため、まだその域まで行ってないのですが、)洋服と和服では、着るとこんなに違うんですね。

さて今日は、お着物を着て汗を沢山かいた時でも、すぐに自宅で洗える長襦袢をご紹介させて頂きます。
その名も「海島綿」(Seaisland Cotton)のお襦袢です。

私が初めてこの名を聞いたのは4〜5年前のことで、知り合いが「Yシャツの生地にこだわっている」という話から、海島綿のことを知ることに。
先程改めて由来を調べると、エリザベス一世が愛用したことから英国王室御用達で、王室により長い間門外不出とされていた幻のコットン。イギリス紳士のステイタス・シンボル。。とありました。

見た目にも涼やかで、手の甲を滑らせると、麻をすごく柔らかく&きめ細かくしたような地風で、とっても気持ちがいいのです。
海島綿のお襦袢の金額は、お仕立て上り・税込で ¥49.800- でございます。

また、麻のお着物には麻の襦袢というように、お着物の素材に合わせて、ご提案させて頂いております。
粋紗(すいしゃ)の素材もございます。

天然素材の洗えるお襦袢を、今年まだご覧になっていない皆さまにも、是非直に触れて頂きたいと存じます。


今日も、おつきあい頂き、ありがとうございます。


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三太郎梅

CA3H0872和の國ファミリーのみなさま、こんにちは。
昨日より梅雨明けを思わせるようなお天気となりました。
お変わりございませんでしょうか・・・?
僕は、9時頃「第119号・和の國便り」の入稿ができホッとしております。

さて昨日は、やす子さまに「三太郎梅」を頂きましたので、李朝の白磁のお皿にのせ、お花の代わりにディスプレイさせて頂きました。
そうすると、甘い香りに誘われてか、昨日もお客様に恵まれました。
お陰さまで何と6月21日(火)より、8日間連続、毎日毎日お着物をお求め頂いています。

お求めの品は様々、夏着尺だったり、男物だったり、浴衣だったり、片貝木綿だったり・・・と多種多様ですが、金額にかかわらず、日々の商いがあるのは、とてもとても有り難いものです。
本当にありがとうございます。


CA3H0873また、この画像は、三太郎君が和の國でどのような位置を締めているのか、遠目に映してみました。
店のドアを開けるとすぐ、左の壁を利用して、ディスプレイしています。
お着物は、久留米絣の縮・横絣花文様に、感性豊かな染織家・吉田美保子さんの「パーシモン スクエア」というタイトルの帯をコーディネイトしてみました。

久留米絣の縮(ちぢみ)織って珍しいですよね。その割には、木綿だから納得価格の¥88.000-(お仕立・税込)
柄も花模様を横絣で織りだしてあり、さり気なくお洒落な雰囲気を醸し出しています。
白衿に割烹着。左手のカゴからは、ネギの緑色が可愛く顔を出しつつ、日々の和の暮らしを楽しんでいるような…そんなイメージが浮かびます。

また、秋の実りをもたらすような指し色が見事な美保子さんの帯は、刷(す)り込み絣という技法を用いています。
色大島紬や、結城紬など、色が3色以上になると、ほとんど刷り込み絣ですよ〜。
織りながらイメージを膨らませ、絣の色を出していく時は、モネが筆を取りキャンパスに向かう時と同じような感覚なのではないでしょうか…。
ねっ、美保子さん。


あっという間に、お昼になってしまいました。
今日も、笑顔で楽しく…美しい一日を共に送りましょう!(^^)!
いつもおつき合い下さり、誠にありがとうございます。
                くにモンこと、和の國の茨木國夫でした。



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始めた頃は、450番だったのが、ついに、100番台に突入!(^^)!
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美しい人

6046d3e2.jpg今から約5分前だから、零時35分過ぎの真夜中。
店の近くのマンションから、遅めの夕食+アルファーを済まし、「店で和の國便りの作成を!」と思って店に戻ろうとしたら、まだまだ一階の美容室さん(スプートニックさん)の灯りが煌々とついていました。

「明日が休みだから・・・。」と、お店の掃除だそうです。
でもでも誰もいない中、従業員を帰し、一人で黙々とお仕事の姿・・・。
ほんと美しいお姿です。
よって、パチリと撮影。
お子さまもまだまだお母さんが大好きな、小学低学年と未満児。

見えないところで頑張ってらっしゃる方は、山ほどいらっしゃることでしょう。
僕も、、、。全速力で走り続けているつもりが、つもり違い。(>≒オッと自分の話かい。)

でも、諦めずに、前を向いて走り続ける!
休んでも、休もうとか止めようとか思っても、結局前向いて全速力で走り続ける。
そこに、神様は光をほんの少し当ててくれそうな…そんな気が致します。

サプライズの美しい人に出会え、とっても幸せなひとときでした。
僕も、着物普及の為、見えない努力をしっかりと重ねてGOGOです。
いつもおつき合いありがとうございます。    
                 くにモンこと、茨木國夫でした。


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洗張り

CA3H0868和の國ファミリーのみなさま、おはようございます。
昨日は、洗張りやシミ抜きなどのお手入れに出した着物を整理していました。
(まだ燃えています。 捨てる事・・・)

そんな中、杢糸使いの色はとっても気に入っている結城紬を「洗張り」に出していたら、いつの間にか京都から戻ってきている事に気づきました。
十数年前、匹(着物二反分24m)で買い求め、袷とお単衣に仕立てして、3〜4度目のやり変えをしたところです。

画像でもお分かりのように、普段に着物を着ると、どうしても左の袖口が切れてしまいます。(腕時計をしている為)
一時期は、懐中時計にも凝っていたのですが、落としたりお風呂で使用できないので腕時計に落ち着きました。
袖口は、共布で仕立てていますが、そこまで布が切れると少々ショックです。
て、て、天下の結城紬がですよぉ〜。

当時の仕入先の言いなりで求めた高機の結城紬、今ならお客様に「買ったら行けない着物の5本指」と言えるのですが、その当時はまだひよこでした。
自分でそうやって着ることによって、分かってくることが沢山あります。
何でも学び、そして僕の学びが一人でも多くのお客様に、何がしらかのお役にたてますように・・・。

そうそう、「洗張り」って究極のエコ文化だと思いませんか。着物を綺麗に洗うため元に戻したら、同じ反物の形になるなんて。
そしてさっぱりした後、裏地を替えたりしつつ、自分の寸法で着るもよし、息子や娘に譲るも良し。
着物には、モノを大切にする心やご先祖様を敬う気持ちが自然にあふれ出てくるような…そんな気持ちがたくさん入っているような気がします。

いつもありがとうございます。 
さあ、胸を張って、今日も元気に張りきっていきましょう。     
                きものサロン和の國 いばらき國夫拝


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ナンバー・ワン!(^^)!

iii和の國ファミリーのみなさま、こんばんは。
熊本は大雨洪水警報も解除となり、日差しも差した一日となりました。
お変わりございませんでしょうか・・・?

僕は、とっても嬉しい事がありました。
今日は、小鼓の芭蕉君とのご縁を頂いたのはもちろんですが、自宅に帰り、PCを立ち上げ開いてみると、ブログランキングの中で「和の暮らし」というカテゴリーのなかで、210番中、何と1になっていました。


スマップの歌
に、「ナンバーワンになれなくても、もっともっと素敵なオンリーワン」。
とありますが、ナンバーワンというものは、誠に嬉しいものです。
嬉しくて、ワン・ワンと言っていたら、柴犬みたいになってきました。
この栄えあるナンバーワンは、人間様、あなた様のおかげです。ありがとうございます。(おいおい、くにモン! いつ、犬になった?)

過去を振り返ってみても、僕が一番になったことがあるのは、小学校時代の登校と給食ぐらいのものでした。
足もクラスでは1〜2番で速いほうだったけど、吉村君という人には勝てませんでした。
あっ、そうそう、マラソン大会は小学4年の時、一番(200人中)になりました。

実は、「秋冬に向けて…。」というタイトルで結城紬の画像でブログを書く予定でした。
そうしたら、書いているうちに、どんどん脱線。トホホ
でも、僕の小学校時代を振り返ったエッセイを読んでみてください。

いつもお付き合いくださり、誠にありがとうございます。  いばらきくにお



「美しい顔」
俺は強がりで見栄っぱりだ。
どんなイヤでもつらくても、暗いイメージは与えたくない。
母から聞くと、小学校の時シャツが汚れていたりシワが入ったシャツは絶対着て行かなかったそうだ。
そういえば、学校に行くときも何でも一番が好きだった。
いや一番でなければイヤだった。

小学校4年生の時の、忘れられない思い出がある。マラソン大会だ。
その前日、丁度その番号札を、放課後残って植野先生と一緒にマジックで書いていた。
そしてその「1」という数字を自分で書いて、先生に「俺、これを絶対もらうけん」と言った。

校門に入る時、3番で来た。
きつかった。
先生の顔が見えた。
「くにおがんばれ!」
ポパイになって、そして「1」をもらった。



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三日目の出会いを楽しみに・・・。

CA3H0863和の國ファミリーのみなさま、おはようございます。
それにしても、よく雨が降りますね。
「野分のあしたこそ、いとおかしけれ」の一説を思い出し、良いお天気になるかと思いきや、雨、、、。
僕は、貨物列車に雨がいっぱい溜まっているような夢を見ながら、雨音を聴きながら目が覚めました。

さて一昨日は、横山大観のまん丸お目目のフクロウに出会えました。毛もフワフワで可愛かったです。それと同時に、細川護立氏のものの考え方に改めて唸らされました。


昨日は、白川公園で「月釜」。お軸は、「謝茶(しゃちゃ)」、お茶に感謝という意味ですが、いい響きですよね。
そのお茶室で、「僕は何に感謝だろう…」と考えていました。

きものに感謝なら…「謝服」
生きている事に感謝なら…「謝生」
仕事が出来る事に感謝なら…「謝働」
素直に喜べる事が出来る事に感謝なら…「謝喜」

…などと瞑想していました。


さて、今日は、和の國は「きもの着付け教室」の一日です。
足元が悪そうですが、大丈夫。雨もまた良しです。
今張りきって、かみさんが菊池より出発いたしました。


今日の画像は、和の國内のおもてなしの一つ「お茶の接待の元」です。
お水は、熊本県と大分県の県境のミネラルたっぷりの天然水だから、超美味しい!!
そして鉄瓶からは、特に女性にとって大切な鉄分を採ることが出来ます。

ほうじ茶や番茶、珈琲・紅茶はもちろん「お抹茶」などもやはり一味違います。
ぜひぜひ、和の國にお出掛け頂き、一緒に楽しい時間を過ごしていただけませんか…。

さてさて出会い3日目の今日は、「鼓ちゃん」に出会えそうです。!(^^)!
京都に送る加工品などの手配を済ませて、出掛けてきます。
いつもご覧くださり誠にありがとうございます。

きもののことなどお尋ねになりたいことがございましたら、お気軽にお電話下さいませ。
    きものサロン和の國  茨木國夫拝 090-3600-9495



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「良い物を観るように」

45c97a3d.jpgみなさまこんにちは、スタッフの鋤先美紀子です。
昨日代表より「これ、観に行きなっせ。明日までだから」と、お薦め展覧会の情報を頂きました。

そして今日、開店前にお時間を頂き、行ってみますと、本当に素晴らしい展覧会でしたので、ご紹介させて頂きます。


細川コレクション永青文庫の 『 知られざる名品展 』
※本日 6月26日(日)17:15まで(入館は16:45まで)です。
場所: 熊本県立美術館 細川コレクション永青文庫展示室 
観覧料: 一般200円


東京では目白に同展示室があるそうです。
そして「永青文庫至宝展」が、秋には京都で、冬には九州国立博物館で開催予定だそうです。

熊本では、街中からすぐの場所で、このような素晴らしい展示品をいつでも見られるんですよね。(私は初めて行きました)

この展覧会は、金曜日に絵里子さまから会期終了間近かな事を知り、代表夫妻も翌日すぐに訪れ、今日は「きもの宣言展」最終日なのですが、私にも十分な時間を組んでくださったのです。
普段より代表に、「分野にこだわらず、とにかく良い物を観るように」と言われておりましたが、今朝も大変貴重な時間となりました。。。

今日もおつきあい頂き、ありがとうございます。

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朝の戦利品

CA3H0864和の國ファミリーのみなさま、こんばんは。
九州は台風が近づいていますが、大丈夫大丈夫。
みんなで一緒に、「大丈夫大丈夫!」です。!(^^)!

さて、今朝は散歩を兼ねて、ブログにも書かせて頂いたように、熊本県護国神社で9時から開催されている…なんでも市(骨董市)に、青空に誘われるように出かけてきました。
場所は、僕の住まいから熊本城を隔て、真裏に存在する場所で、早歩きで往復約40分、丁度いい運動にもなります。



そこで、目出度く戦利品を三点ゲットしてきました。!(^^)!




CA3H0867
【その1】
ひのきの洗濯板⇒花器の敷き板へ。洗濯板の凹凸が見事な木目を生み出しています。寒い時期よりも、汗ばむ頃になったら確約してくれそうです。
お手頃サイズなので、高さ20cmほどのガラスの花入れに活けてみました。お花は、姫シャラです。

【その2】
縞黒檀(コクタン)の升です。和の國が、おっと、このブログをご覧の皆さまが、「益々繁盛するように!」という願いを込めて求めてきました。
携帯や小物入れに使えそうで、出し入れするに「益々繁盛」を唱える事もできます。また黒檀の端正な文様、シンプルな四角の形が用の美の中で、僕の心を整えてくれそうです。

【その3】
赤ナマコ・水の平焼(熊本県本渡市)「カニ」。
僕自身が、かに座と言う事もあり求めてきました。元は灰皿かとも思いましたが、タバコがカニの爪に入りません。よって、「杯洗」だった可能性もあります。
小物入れに使えそうですが、キュウリとわかめの酢の物などを入れて見るのも良いカニと思っています。冗談は、カんニん。

ということで、3点の合計金額、¥25.000-
おっと、桁違い。
¥2.500-でゲットしてきました。
小さな金額でも、自分のものとなるのは本当に嬉しいものです。

今から、木製品は額の汗で磨いて良い色になるように、育てていきたいし、カニちゃんは、様々な場面で登場(あっ、名刺タテにもなりました。)する事でしょう。


買い物をしたなら、お仕事もより頑張らなければなりません。
でも、本当にお陰さまです。
メチャメチャ、有り難い事ばかりです。
この暑い時期にも関わらず、日々ご縁をたくさんたくさん頂いています。

東京の皆さまが、良いオーラをはなってくださったからでしょうか…。
南青山でも、そして地元熊本でも、お客様に可愛がってもらっていること、感謝の念にたえません。
本当にありがとうございます。


また、ブログランキングも、上位10を目座します。
(現在249位です)
まだ、操作方法もよくわかりませんが、とにかく仕事を楽しみ、お客様にブログでも喜んで頂けるよう…日々笑顔で全力疾走です。

どうかどうか、今後ともよろしくお願いいたします。
台風が無事去って、明日もご来店頂きますように…。
いつも本当にありがとうございます。
                 きものサロン 和の國   茨木國夫拝



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7月・8月の装いに

078402fb.jpg皆さまこんにちは、スタッフの鋤先美紀子です。
午前中バスを待っていますと、明るいブルーの空に、雲が小紋柄のように浮かんでいて、移り行く景色を目に留めるよう、ずっと空を見上げておりました。

6月も下旬となりまして、いよいよ夏本番ですね。
23日〜26日までの「きもの宣言展」では、これからの夏物や、9月のお単衣のお着物も取り扱っております。

さて今日は夏物として、ライトイエローの「夏大島」の画像をアップさせて頂きました。
さらりとしてシャリ感のある地風は、触っていると気持ちがよく、外を歩いていても、着ていらっしゃるご本人はもとより、周りの方にも涼感をもたらすお着物ではないでしょうか?
白っぽいお色も、とても爽やかです。。

お値段はお仕立上り、税金込みで¥158.000でございます。
是非ご試着にお出かけ下さいませ。。。


今日もおつきあい頂き、ありがとうございます。

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クニモン料理

00a41ba8.jpg和の國ファミリーのみなさま、おはようございます。
昨日は、早朝よりモーニングセミナーに出かけて、帯を解くのも遅かったので、18時間以上着物を着ていました。!(^^)!

そんな中、僕の栄養源がこの一品です。
クニモンが作る簡単レシピ・その 覆燭屬鵝
「ジャコにら炒め」です。

1)フライパンに、オリーブオイルを少々
2)「食べるいりこ」を入れる
3)ざく切りにした「にらの芯」を入れる。
4)塩コショウ少々。
5)「ニラの葉」を入れる。
6)食べるラー油を小さじ一杯。
7)軽く混ぜて出来上がり。(^o^)/

ふとあるもので作ったら、メチャメチャ美味しかったです。
(おいおい、自画自賛かい。いや、カミさんも美味し〜いと言ってくれました。)


さあ、胸を張って
今日も元気に、
笑顔で
張りきっていきましょう。!(^^)!


いつもご覧頂き、誠にありがとうございます。
今から、熊本県護国神社の「骨董市」に出かけてきます。
目出度くゲット出来たら、またお知らせしますねっ。
       きものサロン和の國  茨木國夫拝

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乙女誕生秘話

和の國オリジナル…
「乙女」誕生秘話

【きもの宣言】したのが平成5年の夏…、初心者マークをつけ、額に汗しウロチョロウロチョロしていた頃、一生を左右するような、忘れえぬ体験というか失敗談があります。
聞いてください。

今から約20年前の出来ごとです。

一生涯和服しか着ない…きもの宣言により、当然の事ながら雪駄(セッタ)・草履が必要不可欠になったので、噂を聞きつけ京都・祇園の老舗草履専門店に出向きました。
流石に老舗の名店です。
京都弁が身体全体に心地よくかつ丁寧に接客して頂き、オーダーということで、右足・左足のサイズはもちろんの事、なんと甲の高さまで測って頂きました。
僕は、「そんなに丁寧に計って頂いて、お草履の別注が出来るなんて〜。さすが京都の老舗の専門店、素晴らしい!」…とやけに感動し、台や花緒を選びつつ調子に乗って10足近く注文しました。


それから約2週間後、2泊3日の東京出張があったので、まさに修学旅行気分! 
喜び勇んで、過日誂えた「雪駄」を履いて行きました。
ところが、最初履いた時から少し痛く、締まりすぎている様な気がしました。
しかし、そのお店を信じきっているので、「もう少ししたら、履きやすくなります。」…という電話の声を支えに忍の一字で履いていましたが、赤坂見附を歩くのもままならぬ状態になり、ついに頭のシンまでもが、ガンガンうずいてきました。

慣れないきもの生活の第一歩はゆっくりゆっくり、ついには足を引きずりながら、マメを作り…自宅に倒れこんだという…、痛くて苦〜い思い出があります。
本邦初公開?
そういった実体験があるので、お客様にはとにかく「履き心地のよい草履を!」というのが私の根底に芽生え、まさにコンコンと沸き出る泉の如くその思いを内に秘め、千里の道を歩んでまいりました。

そうこうするうちに、美意識や目線も上がり、同じきものでもクオリティを意識し、仕入先さんも、より良い専門店さんへと移り変わる中で、お草履も京都の「渡敬さん」や「ゆうびさん」という「草履やバックなどの小物専門店さん」と、お付き合いをさせて頂くようになりました。


CA3H0861しかしながら、今まで草履とバックのセットで数千円〜2・3万円というものをメインに販売していたのが、なんと、お草履だけで、数万円します。
最初お値段を聞いた時は、「えっ???」正直戸惑いましたが、仕入先さんを信じ、母やかみさんに「履き心地」を体験してもらい納得しつつ、「お客様に、本当に喜んでいただけるなら。」…と、当店でも取り扱いを始めることとしました。

好評を頂いているお草履の特徴は、花緒のつぼが内側にある《つぼ寄せ》と、台は光らなく生地に凹凸があって滑りにくい《帆布(はんぷ)》です。(※帆布とは、ヨットの帆の素材で雨にも強く滑りにくい素材です。)
また、花緒も太めで、花緒も台も自由に選べるということや、熊本では当店のみの取り扱いということもあり、多くのお客様にも喜んで頂きました。



かれこれ7〜8年経ったでしょうか…。 
常に向上心を持ちモナコ目線で、「もっとより良く、お洒落で品のある…草履専門店さんはないかな?」とアンテナを張っていたら、「衿秀」さんという看板が目に飛び込んできました。

そこは、お馴染みの「洛風林展」が開催されているビルの3階に店舗があるので、足場も良く一度勇気を出して覗いてみることにしました。
「こんにちは、熊本の和の國と申します。・・・」…と、名刺を差し出し商品を見せてもらうと、アイテムは揃っているけれど、和の國オススメの「つぼ寄せ・帆布」のお草履は全く見当たりません。

矢継ぎ早に九州担当の東垣さん・専務さん・副社長なる方と名刺交換し、いろいろと話を聞いてみると、職先さんが全く違うそうで、「弊社は《つぼ寄せ》も《帆布草履》もやっていません。でも当店は、《真綿入りの草履》が、一番のオススメです。」…ということでしたが、その時は物別れになりました。

それから、担当者からお取引のアタックを受けつつ数ヶ月…、家内も「雲の上を歩いているような感覚の《真綿入りの草履》を求め、その素晴らしさを実感している中…、ひょんなことから衿秀さんに、「今までにない、究極の草履を創りましょう。衿秀さんの《真綿入りの草履》に、ゆうびさんの《つぼ寄せ・帆布》をミックスして! そうしたら日本一の最高の草履が出来ますよねっ。」
…と、提言しました。



CA3H0860衿秀さんは、製作現場をよくよくご存知なので、「いや〜、チョッと、それは・・・。」とお茶を濁されましたが、僕は直感で生きているので「いや、出来ないことはないですよ。出来ると思えば、絶対出来ますから! カンタンですよ。」…と言って下駄を預けていたら、ある晴れた日「やっと職人もみつかりいけそうなので、一度打ち合わせをお願いできませんか?」…との事。

半年位の月日が流れたでしょう…。正直、嬉しいのとびっくりが交差し、「何でも言ってみるものだな〜。」と思いつつも、内心ワクワク! あの一言に真摯に取り組んでいただいていた「衿秀さん」に、熱いものを感じました。
そうなれば、リスク覚悟で、こっちも真剣・本気・全速力です! 早速、

“蘇曚凌Г癲嶇造淋好み」で色出し。 
形は《つぼ寄せ・帆布草履》。《真綿入り》なので従来の細型から《小判型》へと改良。 
2崕錣蓮■嬰戮垢欧襪抜砲澆砲い麻紐を使用。 
ぅ汽ぅ困蓮■諭Γ魅汽ぅ此椄繊
ゲ然覆蓮ΑΑΔ函

パンパカパーン、パ・パ・パ・パンパカパーン!!
おかげ様で、和の國の要望を120%ご理解頂き、《真綿入り》に加え、和の國でご愛用頂いている《つぼ寄せ・帆布草履》をミックスした「和の國オリジナル・最高級の履き心地を体感できるお草履」が出来上りました。


それから、後で聞いた話ですが、お草履に真綿を入れるような高い技術の方は、なんと日本で2人しかいらっしゃらないそうで、またいくら頑張っても一日2足〜3足がいいところだそうです。そんな職人さんの手の温もりを感じつつ、いろんな思いを込めた究極のお草履を履けるって、最高に幸せなことだと思います。
キッと、あなた様のおみ足も、喜んでくれることでしょう・・・。


 
CA3H0859
さて、再確認の意味を込めまして、その魅力をまとめてみました。
履き心地の良いお草履…「乙女」の7つの魅力
1)真綿入り…台に真綿(厚さ約8cm分)を圧縮して入れているので、履き心地が抜群。
2)形状は帆布(はんぷ)の小判型で、少し凹凸があり滑りにくく安定感も抜群。
3)左右の足に合わせたツボよせなので、しっくりと足に馴染み、かかとが台と離れない感じで、至福の履き心地!
4)真綿の下の台の見えないところも、最高級コルクを使用。
5)花緒は、芯縄には麻紐を使用しているので、1度すげると緩みにくい。
6)お好きな台・花緒を選べることが出来、世界で一つのあなただけの草履が出来上る。
7)自分自身と一緒に歩んでくれた…「第二の心臓」にもご褒美をあげることが出来る。


しかし、まだまだ魅力はこれだけではありません。
「どうしたら、よりご満足頂けるか?」というテーマのもと、なんと今回は、S・M・Lのサイズ、またどの花緒を選んでも、均一料金とさせて頂きました。
その理由は、「足のサイズは天性のものだから、そこに金額の差があるのは?」…って思っていたからです。もちろん、花緒も種類によりお値段が違いますが、今回は刺繍・組紐を問わず全て均一価格でとってもお得です。

さて、気になるお値段ですが、正直、商品開発費、コストの面からいけば価格は、最低でも7万円程は頂戴したいのですが、新商品開発記念・特別価格として、100足限定に限り¥58.000-とさせて頂く事としました。(凄い!! おいおい、でも本当に凄い!)
月々のお支払に換算すると、¥4800×12回払い(金利手数料ナシ・初回のみ¥5200)となり、これで、痛〜いお草履とおさらば出来るなんて、とっても素敵な事だと思いませんか…。

それから、履き心地は最高だと思っても、もしかしたら、私共の一方通行かもしれません。その為に、「90日間全額返金保証」を付けさせて頂きました。商品のお渡し日から、90日以内であれば、お草履をお履き頂いていてもお気に召さなければ、お草履と引き換えに商品代金を全額返金させて頂きますので、是非この機会にお気軽に、また安心してご用命頂けたらと存じます。

最後になりましたが、永遠に愛される「ネーミング」をブログにて募集していましたが、このお草履をお履き頂くたびに、「乙女のように・・・。」また、「乙女心を思い出していただけたら・・・。」…との想いを込め、可愛らしく美しい「乙女(おとめ)」に決定させていただきました。ご応募誠にありがとうございます。
どうか、和服姿のパートナーとして、末永く世界最高級草履…「乙女」をご愛用頂き、ずっとお側に置いて頂きまして、和の國と乙女…、あなた様の手で育てていただけませんか・・・。
最後までお付き合い頂き、誠にありがとうございます。
                    
きものサロン 和の國    
代表 茨木國夫  



【追記】
という一枚のチラシを作製し、乙女ちゃんを発売させてもらったのが、2008年11月だから、早いもので2年半の歳月が流れます。
その間、100足以上ご縁を頂きましたが、好評につき、価格据え置きのまま、お客様にご愛顧いただいております。

そうしたら有り難い事に、今回の東京の催事で、孤高の染織家・菊池洋守氏のご令室・和子奥さまにもご用命頂きました。!(^^)!
お着物に加え、お締めになる帯もご自宅にお邪魔させて頂いた折に見せて頂いていたので、イメージもばっちり湧きました。
上の画像は、和子さま御用達の「乙女ちゃん」です。
花緒は、上品な日本刺繍、そして和子さんのお茶目な感じをツボのピンク色で表現してみました。
            

東京での展示会

6496476a.jpg皆さまこんにちは、スタッフの鋤先美紀子です。
昨年はNPO(NPO法人きもの普及協会)が発足し、私も「月に1度以上」の着物宣言をしていたものの、6月と他の月に着ていなかったことに気付き、今日は片貝木綿を着て出勤致しました。

また、19日まで開催させて頂きました、東京での「菊池洋守展」にも、梅雨時期にも関わらず、大勢のみなさまが涼し気にお着物姿でお出かけ下さり、通りを行き交う方々の中にも、随分とお着物姿を拝見しました。

今日は東京での展示会期間中のことを書かせて頂きます。

私は結婚で熊本に来るまで東京の目黒区に住んでおりましたので、展示会中は実家から会場に通っておりました。
独身時代、会社に通勤していたのは遥か昔のことですが、毎日同じ時間に会場に向かいますと、リズムが身につき、当時の感覚も蘇ってきます。

バスや地下鉄内で見かけるOLさんは、上から下まで(メイクから足元まで)、また日傘等の小物使いやネイルケアにも神経が行き届き、全部がオシャレ!という方がほとんどでした。
通勤で日々お洒落な方たちを見かけると、自然とお手本になります。。
・・ということは、熊本で素敵に和装を着こなしていらっしゃる方が多く目につけば、初心者の方も手本にされる、ということですよね。


さて今日の画像は、菊池洋守様と奥さまの和子さまが17日にお出で頂いた際に撮らせて頂いたものです。
展示会では、有り難いことに、ご夫妻と4日間もご一緒することができました。

今年2月に菊池洋守様工房に同行させて頂いた際、2日間に渡り、ご夫妻にお世話になっておりまして、今回お会いするのは2度目ということもあり、よりお親しみやすく、お二人の素晴らしいお人柄に触れることができました。

DMに掲載していた作品を、実際にご覧頂き、お気に召された鈴枝様に、「僕が『羽織ってみた方がいいですよ』と伝えたの」と、後で教えて下さる菊池洋守様。
幻の「オヤリ」の希少価値を、「オヤリ紬糸を作るのが本当に大変なのよお〜」と、その作業のご苦労とは打って変わって、明るいお声と表情で説明して下さる和子さま。

東京展示会場でも、和の國らしいアットホームな空間で、「菊池洋守先生や奥さまに、こんな風にお話が聞けるなんて・・・」と、作品の真の価値をご存じな方々にも、大変お喜びいただきました。


展示会では、菊池洋守さんの作品以外にも、和の國で普段からお勧めしています、芝崎重一さんのお着物や帯、染織工芸作家による名古屋帯、洛風林さんや染めの野口さんの帯なども展示しておりました。

その取り合わせに、お着物通が集まる「きもの真楽」さん会員の方々や、人気ブロガーとその読者の皆さまにも、「熊本にもこんな素敵な呉服店があるんですね」と、かなりお楽しみ頂けたようです。

私の知り合い関係(母とその知人、学生時代の友人等)も来てくれまして、みな口々に、「全体的にセンスがいい〜」、「菊池洋守さんの黒の色無地(変わり市松)は、ドレスコードが「ブラックフォーマル」の時にも絶対素敵」、「民芸的な名古屋帯が特に好き」、「いつか海外旅行に芝崎重一さんの色無地を着て行きたい。すごくお洒落」、「クオリティから考えて、全体的に東京の呉服店よりかなりお安い」・・・等と、すごく誉めてもらいました。

私自身が「いいでしょうー」と切り出す前に、知り合いの皆からそんな風に言ってもらって、本当に感激しました。


東京でも、皆さまお忙しい中をお運びいただき、本当にありがとうございます。
心より、お礼申し上げます。。。

忙中閑あり

2b8ad05e.jpg昨日は、僕の誕生日だったので家族が祝ってくれました。
大学4年の長男(健互)、同2年の長女(彩月)と4人揃って食事というのは、いつぶりでしょう…。
熊本の大学に行っているのに、時間帯がまちまちで、お正月の時以来かな??

久々、子どもの思い出話に花が咲きました。
「子ども(長男)が成人したら、一緒に焼鳥屋さんに行く」という…ささいな夢を掲げていたことも、ふと思い出しました。
まさに、「忙中閑あり」でした。

さて今日も、二組のお客様のご予約を頂いています。
楽しく笑顔で接客です。(^o^)/
今日も、笑顔で楽しく美しく…共に頑張りましょう!(^^)!   茨木國夫

きもの宣言

bf4ea24d.jpg下記の文章は、平成五年の夏、32歳の時に巻き紙にしてお客さまや恩師、知人にお渡しさせて頂いた「決意書」の内容です。
僕の人生は、ここから、全てが始まったと言っても過言ではありません。
お付き合いくださいませ。

 
『茨木國夫きもの宣言』

きものに命をかけます。
ほんものを目指すために、
一生きもので通します。
        ※「きもの宣言」とは、洋服は全く着ず、一生きもので通すことです。


昨今、きもの離れとか、きものを着る機会がないとか、数多くの事を耳にします。私も熊本のきもの屋の三代目として、日本を代表する民族衣装が消え去ってゆくのは、断腸の思いでございます。我々呉服業界が率先してきものを着なくては…と思いつつも何となく抵抗があり、普段には作務衣を着て、月に一、二度きものを着ているのが実情でした。

過日6月23日、32歳の誕生日をヨーロッパのパリで迎えました。小千谷ちぢみに角帯を合わせ、紗の羽織を着て、イタリア・フランスを廻りました。
日本の民族衣装に対する反響は大きく、写真を撮られるのはもちろんの事、なんとミラノではテレビコマーシャルのモデルとして出演致しました。そういった事にも増して、私が最もうれしかったのは食事や買い物などの時、きもの姿に対する接客が、つねに丁寧、かつとても親切であったという事でした。

これこそ、きものパワーと言うべきものなのでしょうか。この旅行で改めて、きものとは、世界でも一番すばらしい衣装であると確信したのです。
 そこで私は、きもの振興のため、きもの伝承家として生きぬいていこうと決意いたしました。

しかしながら、夏の暑い日や雨天の時もいつもきもの姿というのは、今もって不安がいっぱいです。また、飲みに行っても酔っぱらう事も出来ず、たえず他人の目の中、行動しなければなりません。そういったすべてのことに負けないために、洋服はすべて処分してしまいました。
本当に、男の一大決心でございます。

私には、先祖代々のきものを着る血が、流れています。
その先祖の血とともに、私は本物のきもの屋を目指し、歴史を伝承し、未来へ素晴らしい文化を伝えるために、一生きもので通します。  
私の永遠に変わる事のない「きもの姿」を、どうか応援してください。
心からのお願いでございます。

平成5年7月吉日  茨木國夫



【追記】
24時間、和服生活が始まって、19年目を迎えます。
いやな自分に戻りたくなくて、自分に逃げない為に宣言したら、今は本当に着物が好きになり、そして、人生もメチャメチャ楽しくなってきました。
本当に有難いし、自分でも自分自身の成長ぶりや今後の可能性に驚いています。


今日も開店と同時にお客様に恵まれ、そしてNPO法人きもの普及協会の出版会議も午後9時半に終えました。
出版企画書もさらに、良い感じになってきています。
また、僕個人にもアドバイスを頂き、「熊本日日新聞に自分から売り込みに行くように!」だとか、「熊本を絶対拠点として、活動してください」などもったいない声を頂いています。

やっぱり僕の一番好きな曲を一緒にお聞きください。
いつもありがとうございます。
今からこっそり、道場に出かけてきます。

「きもの宣言」展が始まりました。

95af527c.jpgみなさまこんにちは、スタッフの鋤先美紀子です。
本日久しぶりに熊本のお店に入りますと、気持ちも落ち着き、また新鮮な気分で過ごすことができます。

さて店内に入りますと、先日までのレイアウトが変化しています。
上の写真でわかりますでしょうか?
澄子さまにお出かけ頂きましたところを、まずはお背中越しに一枚撮らせて頂きました。

澄子さまには、有り難いことに、東京での菊池洋守展にもお運び頂きまして、今日はお仕立ての上がった染めの野口さんの訪問着と雪華絞りの浴衣(2枚目のお写真です)をお受け取りにいらっしゃっています。

ec96e030.jpg
「(訪問着は)本当に洒落ているわよねー。いつ着て行こうかしら。孫のお宮参りは7月なので…。
それにこの浴衣も品がいいー。浴衣というより着物という感じよね。」
と、どちらも大変ご満足を頂きました。。。

それから今日は一番に、由美さまがお出でになり、
「今日はご主人の誕生日で、きもの宣言の記念日なので」と、紫地の優しい丸文の浴衣(絞り)をお選びいただきました。

またお茶をなさるみどり様(仮名)が夏の不祝儀用のお着物と帯をご覧に、また先ほどより、ひごなびでお世話になっています麻衣さまがお見えになり、ブログ活用のご案内など、アドバイスをして下さっています。


今日から始まりました「きもの宣言」展は、おかげ様で賑やかなスタートとなっています。
26日まで開催しておりますので、この機会に是非お出かけいただければ幸いです。


今日もありがとうございます。



スケットマン。

369ef1ec.jpg和の國ファミリーのみなさま、こんにちは。
太陽を拝んだのはいつぶりでしょうか…。
こちら、熊本では洗濯日和となりました。!(^^)!

さて今日は、菊池本店でいつも加工品やお仕立てものなどがメインの(力は本当にあるのですが)まさに縁の下の力もち安武恵美子さんに和の國に出勤頂いて、お仕立て物を畳んでもらったり、明日から始まる「きもの宣言記念展」に応援して頂く商品を値札をつけてもらったりと八面六臂の活躍です。


そのような中、僕は歯医者から帰り、店で仕事をしているとオープン時刻の11時過ぎに、ここは、南青山?見間違うようなお洒落な女性(こまちさん)がお見えになりました。
丁度、染織家の吉田美保子さんと電話中だったので、電話を切ろうとしたら「ココで待ち合わせなので・・・」ということで、いい香りもぷんぷん漂ってきます。
そうしたら、お待ち合わせの…お洒落なあきこさまにお出かけ。
「7/23に東京で着物を着ようと思って。」と夏の紅花染めの着物に森田麻里さんの麻地の型絵染ご縁を頂きました。

東京から帰ってからの初商い。お陰さまで、また地元熊本でも良いご縁がたくさん広がろうとしています。
本当にありがとうございます。
感謝を胸に、午後4時ご予約の優子さまご夫妻にも全力投球です。(^o^)/
       きものさろん和の國 茨木國夫拝

決意表明

CA3H0840和の國ファミリーのみなさま、こんばんは。
「東京は冷え込んでいるよ〜。売上上がんないんじゃないの。」という冷ややかな声をモロともせず、いろんなお客様に支えて頂き、お陰さまで、催事大成功でした。
不安もありましたが、やってみた結果として、僕のキャラが帝都でもOKだと分かりました。たぶん。

そして嬉しかったのが、様々なお洒落な方々との出会いです。展示会場にお越しいただく方はもちろん、南青山をお通りになる女性の美しい事。センスがいいです。(当り前だよとの声が聞こえてきそうですが、、、)
ほんとうに、お洒落で素敵な女性がたくさんで、実はウインドヲッチングならぬ…女性ヲッチングをしていました。(おいおいおっさんおっさん)

しかしながら、洋服のセンスに対して、着物のセンスは、、、。その女性の個性がいかされていないような気が致しました。
近くにお花や着付けのお教室があるからでしょうか、着物姿は一日10名以上はお通りになったものの、大半が、無地感覚の着物に格子柄の帯。

それはそれなりのシンプルな美しさがあるのですが、その女性その女性の個性が感じられないような…そんな気がしました。スミマセン。
当和の國では、お見立てのお手伝いをさせていただく折に、「品良く美しく」と「品良く楽しく」という2つのテーマを掲げていますが、後者の季節感を纏う楽しさが全体的にかけているような…そんな感じがいたしました。

CA3H0843せっかく、日本の四季があり、四季折々の先取りを楽しむ日本文化があるのに、ちょっぴり残念だと思いました。
カッコよく決めるのも大事。しかし、無地感覚に季節の帯だとか、草花文の小紋柄に格子柄の帯など、もっと「東京は暗い」と言われているこの時勢だからこそ、周りから見ても、楽しいだとか、可愛らしいだとか、そんな楽しさがあってもいいような…そんな気がしました。

でもでも、ブログナンバーワンの朝香沙都子さんは、格子のきものに染帯、そんな感じ、楽しい感じ◎です。
そして、なんとブログランキングが4つとも一位だそうです。
僕は、それ聴いて「よしボクも!」と血が騒いできました。
目の前に凄い人が現れるって、とっても刺激になるし、良い勉強になります。

ありがたいです。帝都って、ほんと刺激がいっぱいです。


CA3H0845そして、最後の画像は、貴重な画像…、かの菊池洋守氏の二男さん(東京都在住)です。
今回、菊池洋守氏ご夫妻には、合計4日間お出かけ頂きました。この会を催す事が出来たのも、1にも2にも菊池洋守氏を始めとした素晴らしい染織家がいらっしゃるからです。よくぞ、このような逸品をお作り頂いたものです。本当にありがとうございます。
和子奥さんも、いつもニコニコ、いいキャラですよねっ。

また、この会の準備から設営などご協力頂きました…室町の加納織物さん、会場をお借りさせて頂きましたサロンドフルールのオーナー、初日お手伝い頂いた…吉田美保子さん、二日目の藤井礼子ささん、お仕立ての一衣舎さん、きもの真楽のサイトで告知頂いたしょうさん、神奈川絵美さん、熊本から東京の知人へ告知頂いた…絵里子さん始め皆さまのお陰で、「帝都進出」の一歩目を踏み出すことが出来ました。

もちろん、地元菊池もちろん、熊本県の、いや全国に広がりつつある和の國ファンの皆さまの後押しがあったのはいうまでもありません。
本当にありがとうございます。


今、右脳が歓喜し「3年以内に帝都に店を!」などと思っています。困ったもんです。(^o^)/
しかし、銀行さんにはお世話になっており、夢みたいなことですが、

1)こよなく着物を愛して、18年×24時間和服を着ていること。
2)全国トップレベルの染織家の作品を取り扱っていること。
3)着物を着て、本当に着物が大好きでお勧めしていること。
4)茶道、能楽を趣味としているので、場所に応じた提案がしっかりできる事。
5)知らない事は知らないと言える素直さをもっていること。
6)もうすぐ50歳、丁度いい年齢になったこと。
7)着物のコーディネイトにも自信があること。
8)かみさんが、着付けと仕立てにうるさい事。

…は事実です。
どうかどうか、日本全国の着物好きな皆さま、ぜひぜひ、和の國・茨木國夫を男にして頂き、
「日本文化を以て、日本の未来を輝くもの」として頂けませんか…。

長文におつき合いくださり、誠にありがとうございます。
どうかこれからも末長く、よろしくお願いいたします。
僕ば、僕の道をガンガンいく宣言をします。(^o^)/
         きものサロン 和の國   代表 茨木國夫

いーー、寸前。

今回、東京では、様々な皆さまにお世話様になりました。
そして、地元熊本では、一週間も留守にして申し訳ございませんでした。

もっと早くブログ更新予定が、7月上旬の京都出張の段取り、つまり楽天トラベルにログインできないという非常事態が発生しました。

よって、ほろ酔い加減ではじめた作業も、「いーー」となりそうでした。
よって、「東京で感じた僕の思い」は明日書かせていただきます。

今日の画像は、明治神宮の花菖蒲園です。
僕も100年後見据え、日本文化のため動きます。
いつもご覧くださり、本当にありがとうございます。
茨木國夫拝

CA3H0836

ファンの方々

40989559.jpgみなさまおはようございます。スタッフの鋤先美紀子です。
南青山の会場にも慣れてきまして、お陰様で、訪れて下さるお客様との会話もとても楽しく、毎日を送っております。
私も同行させていただき、本当に有難いことでございます。

さて昨日は土曜日ということで、ウイークデーに仕事で行き来される方とは変わり、ご友人と近くにショッピング、ランチにいらした方も足を止めて下さいます。

また、ブログをご覧の方々からお電話も入りまして、「今日は菊池洋守先生は何時までいらっしゃるんですか?」等と、一目お会いしたい、というファンの方が大勢いらっしゃるようです。
外国人をお連れして「菊池先生は?」とお越し頂いたのは、奥さま(和子さま)の姪ごさんご夫妻でした。「なかなか拝見できないので、このような会を催して頂き、本当にありがとうございます。」と。
ファンの方にもご親族にとっても、本当に貴重な機会ですよね。

そうして今日は、男性のお客様も次々にお一人で入って来られます。
朝一番よりお着物姿の男性も何人かいらっしゃいます。
一衣舎さんのご紹介で、と、お茶とお能をなさる学校の先生にもお出で頂きました。

午後には代表のファンという方もお見えになりました(お写真ご参照下さいませ。)
自称住職の(本当は違うのですが、着物を着ているとよく言われるので、と)英之様が、「いつもブログを拝見しています。前から一度(代表に)お目にかかりたかったので。作業着から着物に着替えてきました」と、お洒落な装いでお出で頂きました。

18年間日々着物生活をしている代表に、衿の出し方や小物使いなどもお尋ねに。
早速近くの小物屋さんで、代表お勧めの和手拭いを3枚ゲットされたようです。
やはり実際にお召しになる男性にとっては、実用的で具体的なアドバイスも◎だそうです。。。

またお昼からも、この日を待ち望んだお客様が次から次へと…。
ウイークデーとはまた違った雰囲気の展示会場でございました。。
今日もおつきあい頂き、ありがとうございます。




追記:
泣いても笑っても、「染織家・菊池洋守展」は今日午後5時まで。
ささっと荷造りをして、宅急便に商品をお願いし、羽田発20時05分の最終便で福岡空港に飛び、運転大好きな父に迎えに来てもらい、菊池渓谷の近くの自宅に帰る予定です。
お互い? 悔いの残らぬ一日としたいものです。
どうかどうか、本日最終日もよろしくお願いいたします。
                きものサロン 和の國     代表 茨木國夫

意外な応援団

昨晩、帰ってPCを開くと、京都の仕入先さんより下記のようなメールが届いていました。


━━━━━━━
東京での展示会、ご盛況の事おめでとうございます。
ご主人の計画・実行力には本当に頭がさがります。
毎日のブログも拝見して元気印を少しでも分けていただき私も姿勢を正し前を向いて歩んで行きたいと思います。
最終日まで沢山のご縁が出来ます事お祈り申し上げます。



和の國の、染の仕入先の一つの担当者の北上さん(仮称)です。
今回の催事には、その染元の商品はナシ。
にもかかわらず、メール頂けるなんて全〜く思ってもいなかったです。

こうやって、みんなみんな応援していただいているのですね。
本当にありがたいです。
ありがとうございます。

感謝を胸に、「今日も笑顔できもの道」です。!(^^)!
いってまいります。                茨木國夫拝
               

後半戦突入!(^^)!

CA3H0825和の國ファミリーのみなさま、おはようございます。
五日目の南青山の朝を迎えました。
熊本でいつも応援してくださる皆さま、お変わりございませんでしょうか…。

おかげ様で、クニモン(右脳君のおかげで、クマモンならぬ「クニモングッズ」を開発することにしました)こと茨木國夫は、水を得た魚のように、セレブやマダムにひるむことなく、いや反対に、懐にどーんと飛び込み美しいご縁をたくさん頂いています。
本当に有り難いことがいっぱいです。
さて今日も雨にもかかわらず、20名近くの方にお出かけ頂きました。
本日のトップバッターは、スタッフのミッキーちゃんママ。
そして、僕がニコニコしながら「だしまきたまご」のようなふわふわ感のある塩サバを食べて店に戻ると才色兼備の隆子さまがお越し。
素敵な笑顔に吸い込まれるように会話を進めると、「無邪気の品格」と言う本を出版なさったそうで原始的なやりとりをさせてもらいました。

その本には、着物姿の女性の事に触れてありました。御本を読まれ、着物が好きになった方もあるそうで、同じ価値観に話は尽きません。
話の中で、事務所を歩いて30秒の所にお持ちだったので、早速そこにお邪魔虫。!(^^)!
美味しい珈琲を入れてもらいました。忙中閑でーす。



CA3H0828菊池洋守ご夫妻がお帰り後、夕刻神奈川絵美さんにお出かけ頂きました。絵美さんは、人気ブログをお持ちで「菊池洋守展」を御紹介下さった方です。
見目麗しい絵美さんとも、本当に話は尽きません。お話しやすく、お人柄が良いのが、これまた良いです。

出版業の方や、様々な関東在住の着物ファンがお越しになる中、本日の締めのお客様は、僕と同級生のなおこ(仮称)さま。ネットを検索されていたら、たまたまこの催事の事を知り、このブログをご覧になって速効でお越しいただきました。
知性をプンプン感じる山紫水明なるセレブに、美しいご縁を頂きました。

ほんとうに、いろんな方がお越しになります。
おかげ様で、良い勉強になっています。
お客様に磨かれ、毎日がとっても楽しいです。
展示会も残すところあと二日…。


本日は菊池洋守さん、和子奥さんも1日会場に詰めて頂きます。菊池さん、いや菊池先生とお写真をパチリと撮る事も出来ます。
何でも「百聞は一見にしかず」です。
全国の着物ファンの皆さま〜、菊池洋守さんを知らずして「きもの通」とは言えません。
極上の着物を知らないで、呉服屋さんのいいなりで着物買っていたら、僕たちから言えば「きもの痛」です。

そうならないように、自分の目でしっかり見てみてください。
そして気に入ったら、着物業界を支えている…とか、染織家を守り育てていくというという思いで、御遠慮なさらずにキュッと買って下さいねっ。
歌にも「誰に遠慮がいるものか〜♪」とあります。

いつも本当にありがとうございます。
南青山の会場にて、スタッフ一同心よりお待ち申し上げます。
              きものサロン和の國 茨木國夫拝



追伸:
横浜の正男おじさーん、おはようございます。
昨日はおご馳走になりました。ありがとうございます。
美味しかったし、とっても楽しかったです。いつも優しい峰子おばちゃんにもよろしくお伝えくださいませ。
和服マイスター日記にもおじさんのこと少し書いています。

あと二日となりました。今日も楽しく元気に頑張ります。
今日は、8時の開門待って「明治神宮」の花菖蒲見て、それから着替えて店に入ります。
余談ですが僕はサクサクとPCしていますが、ゆりさんはベッドでグーグーです。きっと疲れがたまっているのでしょうか…。

僕は、熊本も大好き、そして東京もだいすきになりました。!(^^)!

サプライズ

みなさまおはようございます。スタッフの鋤先美紀子です。

和の國は今週、表参道(東京都南青山)のギャラリーをお借りし、東京で初めての展示会「染織家 菊池洋守展」を開催させて頂いております。

今日は午後から菊池洋守さんと奥さまの和子さまが、予定を早め、展示会場にお越しくださいました。
突然のご来場に驚くとともに、またお会いできたことを大変嬉しく思います。

今年2月には、代表夫妻やお客様と菊池洋守さん工房を訪れることができまして、とても良くしていただきました。
その際、和子さま(奥さま)が織っていらした練色の変わり市松は、今回の展示会で、お一人目のお客様がお求め下さったのです。

そんな嬉しいご報告をしていますと、偶然にも、宮織物(結城紬)の宮昌幸様と奥さまがお見えに。さっそく記念撮影です。

その後も、インターネットで検索して下さった方や近くの着付教室に通う方、仕事をお持ちのマダムなど、色々な職業や年代の方が見て下さっています。

和の國のお客様で、関東在住のお方は少ないため、ギャラリーにお越しの方々は、ほとんどがご新規のお客様です。
が、初めてお会いするお客様にも、代表・女将さんはいつも通りの対応です。
そしてお客様は、展示された商品のクオリティや会話、応対を通じて、和の國のことをストレートに判断されます(おかげ様で、とても高い評価を頂いております)。

また、前を通りがかり作品を見られた方が、「とても良かったので」と、口コミで紹介して下さるケースも多く、そちらも、とても有難いことでございます。

今日もおつきあい頂き、ありがとうございます。
会期も残り三日間でございます。ぜひお出かけくださいませ。

CA3H0822

青山通り

CA3H0821和の國ファミリーのみなさま、おはようございます。
いかがお過ごしでしょうか…。

今朝は、会場のブラインドを開けに行って、そしてすぐ近くの青山通りを散歩してきました。
画像は、ルイビトンの前から写めっています。
やはり、緑の木々に囲まれた雰囲気って最高ですよね。

いつもご覧いただき、誠にありがとうございます。
会期中の「染織家・菊池洋守展」は19日(日)までです。
ぜひ、お出かけ下さいませ。
さあ、今から笑顔で展示場に行ってきまーーす。!(^^)!

今日もまた、美しい出会い…、素敵なご縁が育まれますように…。
                きものサロン和の國 茨木國夫拝

東京での出会い

みなさまこんにちは、スタッフの鋤先美紀子です。
東京での展示会、第2日目でございます。

会場(サロン ド フルール)は、青山通りから一本南側に入った道沿いなんですが、午前中は出勤途中の方々が、夕方は表参道駅に向かう方々が沢山行き交います。

今日はオープン直前に、お着物姿のかよこ様(仮名)がいらっしゃり、菊池洋守さんのお着物を一点一点じっくりと見ていかれます。
「土日は多分人が多くて、説明もして頂けないと思ったので」と。

そのうち、ある一点を特にお気に召されて、かよこ様の雰囲気とお着物がピタリとはまっていましたので、代表が声をかけると、「これ、本当に素晴らしいですね〜。菊池さんのお着物の中でも、あまり見かけませんし。それに、いかにも菊池さん、という感じがしないところがいいですね」と。

今回の菊池洋守さん展示会は、和の國が年月をかけ、あたためておいた十数点を出展しておりますが、お着物通のみなさまも、まず品揃えの多さに驚かれ、間近で作品をご覧になると、織の表情の美しさ、奥深さに溜息をついていらっしゃいます。

「やはり良い物を買わないとダメですよね。それなりの質で安い物も買っていましたが、結局気に入っているのは良い物の方で、そればかり着るので、安い物は着なくなってしまうんですよね」と、かよこ様。
今回の展示会を大変ご満足いただき、とても嬉しく存じます。

…と、先程までお客様が続きまして、合間にここまで書いておりましたら、新たなお客様が試着を始められ、またまた素敵なご縁となりそうです。。。
おつきあい頂き、ありがとうございます。



そして、本日最後のご縁は、敦子さまです。
本当に、良いご縁を結んでくださってありがとうございます。
201106151842002



追記:
夕方お越しになった敦子さまは、菊池洋守さんのお着物のみならず、芝崎重一氏さんの色無地や、ディスプレイされた染織工芸家による名古屋帯などを、じっくりとご覧になって行かれます。
そうして最後に、駒井和子さん作型絵染の名古屋帯「松風」をお気に召されました。

「この帯は地色が鮮やかな紫で、沢山の色が柄として入っていますが、とてもいいバランスでデザインされていますね。
柄のそれぞれの色が、お着物の色と響き合うのでしょうね。
この帯を主体に、次にどんな色の着物をつくるか、そういった楽しみも持てますね。」
と、素晴らしいお言葉を頂戴しました。

おっしゃって頂いたように、「松風」の帯にお着物を変えて行かれると、また素敵なコーディネートが生じることでしょう…。
心からお気に召して頂き、本当に嬉しく存じます。。。


美しい幕開け

d1c7500e.jpg和の國ファミリーのみなさま、おはようございます。
東京、ややひんやりです。
気持ちいいです。

おかげ様で東京展初日、11時すぎ無事オープン。
早速、このみさんにお出かけいただきました。
記念すべき、初ご来場者です。
パチパチパチ!(^^)!

そうしたら、ぐぐっと気に入ってくださり、菊池洋守さんの変り市松に、「モネが織物を織っているようだ」と評判の吉田美保子さんの縞の帯を、お洒落に美しくコーディネイトしていただきました。
本当に、最高の形で幕が開けました。

そうしたら、南青山にふさわしいお客様が次から次へと・・・。
「菊地さんの作品あっても1〜2点だけども、これだけのもの凄いですね〜。見たことないものばりです」ともったいないお声の数々…。
また、電話での問い合わせも数件、あっという間の初日でした。

尚、織の達人・菊池洋守さんも、18日土曜日には会場に駆けつけてくださいます。
本当に、有り難いことす。
感謝を胸に、今日も笑顔で頑張ります。
              きものサロン和の國 茨木國夫拝


展示会場までの道のり

和の國ファミリーのみなさま、おはようございます。
記念すべき、東京展初日の朝、おのずと目覚まし君より早く目が覚めました。
やはり夜明けは早いですね。4時台でメッチャ明るいです。

さて、宿泊が渋谷駅近く、そして展示場が南青山なのでその距離感を感じるため朝からチョッと出かけてきました。
そうしたら近いのなんの。歩いて10分弱です。却って駅の乗り降りより直線コースで、その二つの場所が双方の駅よりお互い手前にありました。超ラッキーです。
そして近くには「いわしと牛タンの店」なるものも存在。イワシ尽くしの夜を想像するだけで嬉しくなりました。


CA3H0809さて、都内に慣れてらっしゃる方もたくさんでしょうが、僕なりに場所を下調べしてきましたので、一緒にお付き合い下さい。

電車の場合、表参道下車(銀座線・千代田線・   線)A3出口をでたらすぐ左、車一台が通るぐらいの幅の道を100メートルほど進みます。
そうしたら三叉路があり、そこを右です。



CA3H0808その三叉路を100mほど進むと、左手に展示会場「サロンドフルール」さんが、あります。
目印は、南フランスの陽光を彷彿させるような…マリンブルー日よけです。
今はブラインドを下ろしていますが、それはそれは美しい菊池洋守ワールドが広がっています。
目の前に車を一台置くこともできます。

「染織家・菊池洋守展」は、19日の日曜まで。営業時間は午前11時〜午後7時までです。
日時を延ばす事はできませんが、営業時間は要相談で、ご連絡いただければ遅めの時間(午後8時過ぎ)でも喜んで対応させて頂きます。
どうか、よろしくお願いいたします。


CA3H0810余談ですが、青山骨董通りも近くにあり、昔よく散策したことを思い出しました。
また、青山学院大学も今回僕の通勤道にあります。
高校3年の時、「青学に行きたい!」と思ったけど、僕の脳では「間違いなく合格しない」とのことだったので、約30年前、正門を潜りに行ったことも懐かしく思い出しました。(汗)

東京でも昔のことが蘇ってくると、故郷に帰ったような不思議な感じになります。
さあ、準備して今日は早めに向かいます。
どうか、このブログをごらんになってらっしゃる皆さま〜、
準備も相調い、あとはオープンを待つのみです。
「和の國が南青山できもの業界の最高峰の作品「菊池洋守展」をやっているから、見に行って!」と、お口添え頂ければありがたいです。


いつもお付き合い下さり、誠にありがとうございます。
どうか、よろしくお願いいたします。
              きものサロン和の國 茨木國夫090-3600-9495

臨時休業のお知らせ

雨も峠を越え、被害も最小限でほっとしております。
でもほんと良く降りましたよね〜。
昨晩、夜の11時半頃自宅に向かったのですが、植木に向かう国道3号線はまだ大渋滞でした。

さて、ご存知かとも思いますが、
今週6/13(月)〜19(日)まで、東京の南青山にて催事を予定しております。
その間、熊本の和の國は臨時休業させて頂きます。
申し訳ございません。

東京で様々なお客様と接客させて頂き、
しっかり学び、たくさんのお土産話をもって、
そして一回り大きくなって帰ってきます。
待っていてくださいねっ。

また東京での様子も出来る限りブログでアップする予定ですので、お気に入りに登録して、見て下さい。

ではでは、気をつけていってまいります。
いつもご覧くださり本当にありがとうございます。
          きものサロン和の國   茨木國夫拝

菊池洋守氏 追記

CA3H0804菊池洋守さんが今日あるのは、故白州正子氏との交流があったからと言っても過言ではありません。自らが着てみて、そして的確なアドバイスを送られる。
本当に素晴らしい価値観です。

僕は「男版白州正子氏を目指す」と本気で思い、武相荘にも幾度となく足を運びました。
また余談ですが、日本女性で初めて能舞台にあがったのも彼女であり、潔く舞台から降りた姿も本当に美しい姿だと思います。

そのような白州正子氏が、「衣匠美」の中で「著者が愛した染め織りびと(P.30)」で菊池洋守さんの事を紹介しています。


……………………………
1940年八丈島生れ。中学を卒業後、すぐに柳悦博に師事。同62年、八丈島の実家に工房を持つまで悦博の教えを受ける。黄八丈だけでなく、独自の色と風合いを持つ、着心地のよい手織物を追求、今日に至る。著者(白州正子)とは、悦博を介して知り合う。


そのほかに名前が挙がっている方は、凄いおっちゃんやおねーさま達で、匠の技を持つ達人であることはもちろんのこと、人間国宝の方も多数見受けられます。

芹沢げ陝嶋田悦子、片野元彦、宗廣力三、原田麻那、田島隆夫、古澤万千子、柳悦博、柳悦孝、井手孝造、立花長子、本郷大二、大島郁、管原匠、関口信男。(順不同、敬称略)

余談ですが、田島隆夫と記されていましたが、故人は芝崎重一氏のお師匠さんで、今は田島さんのご子息さんが芝崎さんに染織の事でお尋ねになるそうですよ。
菊池洋守のバックグラウンドには、上記のようなことがありますが、一番大切な事は、、自分の眼で見て、本当に美しいと思えるか、そうでないか…。
そして、真に美しいものを身にまといたいと思うか、思わないか…。

ただ、それだけですよね。
でもそれは、あまりにも究極すぎ!!
ですよねっ。ハイ。


話は戻りますが、きものがお好きな方・きもの通になりたい方は、まだお読みでない方は「衣匠美」は超オススメです。
僕もすっごく勉強になった本で、この本を読むと「染織界の本流のきもの」が分かり、無駄な買い物をしなくてよくなりますよっ。たぶん。
チョッと話が横道にそれましたが、陶芸家が「李朝」を知らずしてロクロ回しているようなもの。言い換えれば、ポパイがモヤシを食べて筋肉もりもりになっているようなものです。

頭で分かるより
見て分かるろう。

見て分かるより、
触れて分かろう。

触れて分かるより、
着て分かろう。


なんでもそうですよね、
自分の経験した事が、大きな力となりますよね。

まさに菊池洋守さんは、自分の仕事とまっこうから向き合い
どんなことがあっても逃げずに、独自の美学を創り上げ、
美しいものをとことん追求した…努力の天才、いや「仕事の達人」だと心から思います。

いつもおつき合いくださり、誠にありがとうございます。
          きものサロン和の國 茨木國夫

染織家・菊池洋守氏

110209 菊池洋守探訪 087和の國ファミリーのみなさま、こんにちは。
それにしても、よく雨が降りますよね。
僕も気合入っていますが、雨も気合十分です。
雨がふーるふーる、サロンドフルール!(^^)!

…ということで、今週火曜日から東京南青山の「サロン ド フルール」にて「染織家 菊池洋守展」を開催いたします。
そこで、菊池洋守さんのことについてお話させて頂きます。

八丈島生まれ。中学卒業後、柳 悦博氏に師事。八丈島に伝わる伝統と、柳 悦博氏から受け継いだ美の感性と、技の数々が融合した作品は、全国の着物ファンの注目を集めています。(室町の加納織物HPより)
「八丈織」をなさる東京都八丈島在住の菊池洋守氏は、仕事に取り組む真摯な姿はもちろん、卓越した技術から生み出される綾織の輝きは、「織の芸術品」です。美しさの中に手仕事のぬくもりも含まれており、珠玉の輝きを放つきもので、白洲正子氏も愛用され交流があったことも頷け、まさに「きもの通の行き着くところに『八丈織』あり」です。
(きもの宣言・拙著 第二章【京都で運動会】より)



僕自身が、菊池洋守さんの存在を知ったのは、室町の加納織物さんとお取引きをさせて頂いてから。ゆえに、十数年経ちます。
最初、加納織物さん主催の「染織工芸作家展」を見せてもらった時は、感激でした。本当に様々な着物・帯がありました。その中で菊池洋守さんの着物は、存在感がありました。彩り豊かな着物と違った、何か柱が一本スッーと立っているような気がしました。

その頃、八丈島の染織家…黄八丈で「山下八百子氏」が人気でしたが、控えめながらも存在感があり、凛々しい菊池さんの着物が大好きになりました。
数点ですがお客様にもお求め頂いてる中、小学館より「和楽」という雑誌が新刊となりました。その1年後位だったでしょうか…。
「森田空美さんの知的きもの」という連載の中で、2002年の2月より、「染織家探訪の旅」というシリーズが始まりました。その第1回目に取り上げられたのが、なんと孤高の染織家・菊池洋守さんだったのです。

正直とっても嬉しかったです。「僕の眼に間違いはなかった」と本当にそう思いました。
その雑誌の中で、森田空美さんはこのように言っています。
「私が菊池さんの着物を選んで買っていたのではなく、たまたま展示会などに行って好きな着物があったりすると、それが結果として菊池洋守さんの着物だったのです。」…と。
昨今は、品薄感が否めないので、森田空美さんも違う作家さんにシフトなさっているみたいですが、約10年前を振り返ってみると面白い発見です。


IMG_2099 のコピーそうこうしているうちに、和の國でも「染織工芸作家展」を開くようになりました。そしてその会の中で「菊池洋守展」を熊本の伝統工芸館で開催させて頂きました。有り難い事に菊池洋守さんも熊本までお出かけ頂きました。
(僕は、芝崎重一氏のお単衣を着ています)
京都でお会いした時と雰囲気は変らず、寡黙な方です。 その時は、奥さんがねんざなさっていたので、菊池さん一人でお越しになりました。「きもの談義」に花は咲くものの、皇室の方のようにチョッと間があり、一言一言言葉をかみしめるようにお話してくださいまして、十二分にいろんな苦労話、裏話など聞かせてもらいました。

IMG_2094その時伺っていたお話ですが…。
ある年、久方ぶりに同級生の旅行があったそうです。いつも真顔…。お写真撮っても同じポーズなので、友人の方より「おい菊池君、楽しいかい?」と聞かれたそうです。「俺は俺なりに楽しいよ」と答えたそうですが、表情を表に出さない方なので、そう聞かれても致し方ありません。
このお写真は、熊本にお越し頂いた時、バックは阿蘇山です。 




IMG_2372そして、今年の2月「第一回染織家探訪の旅」ということで、念願の八丈島に降り菊池さんの工房、そしてご自宅を訪ねることができました。
いや〜、本当に嬉しかったです。空港までお迎えに来てもらったり、工房見学はもちろん、夜も一緒に一献。次の日は、ご自宅で今までの織られた作品なども見せてもらいました。

IMG_2411今回、初めて東京で展示会をさせて頂きますが、いつの日かという思いは数年前からありましたので、やっと……と云う思いです。
おかげ様で、「東京で展示会するなら、菊池洋守展」という夢が実現しそうです。だって、今後菊池さんを超える染織家は、僕が知りえる限り出現しないからです。まだまだ創作意欲があられるものの、70歳を超えてらっしゃいます。八丈織を継承する人もいません。ぜひこの機会に、菊池さんで途絶える唯一無二の作品の数々をご覧くださいませ。
今回は、訪問着3点に加え、幻の「おやり紬」も発表致します。ぜひぜひ、ご覧になって菊池ワールドを楽しんでくださいませ。
白州正子氏が残した名言、「織りは人なり」を垣間見る事が出来るでしょう。


また、菊池洋守さんの他にも、お世話になっている吉田美保子さん藤井礼子さんをはじめ、駒井和子氏、佐々木苑子氏、芝崎重一氏、篠原晃代氏、平良敏子氏、築城則子氏、宮平初子氏、溝口あけみ氏、森田麻里氏 、山下八百子氏、ルバース・ミヤヒラ吟子氏などの作品も並びます。

乞うご期待くださいませ。
14日会場でお目文字できますこと、心より楽しみにお待ち申し上げます。
   最後までおつき合いくださり、誠にありがとうございます。
              きものサロン和の國 茨木國夫拝

披露宴に…。

070c17cb.jpgみなさまこんにちは、スタッフの鋤先美紀子です。
昨夜から雨が激しく降っておりまして、今朝は有り難いことに、代表夫妻が心配して私の家まで迎えに来て下さいました。
お店に到着すると、不思議と雨脚もやさしくなっています…。

今日は朝一番に優子先生が着付けにお見えになりました。
学校の同僚の披露宴にご出席で、芝崎重一さんの色無地(桜染め)の初おろしでございます。

ちなみに優子先生は、「NPO法人きもの普及協会」の会員でもいらっしゃいます。
「学校の関係者は、披露宴等の席では着物の方がけっこう多いんですよ。
ただ、今日は雨なので、もしかしたら私だけかもしれませんね」と。。

近くで拝見しますと、自然の光沢も美しく、何とも上品なお着物です。。。

優子先生とお仲間は、余興でウルフルズの曲を歌うそうで、優子先生はお着物姿でギターのご担当です。
素敵なお姿が、より注目を集めそうですね。

いつも、ありがとうございます。


……………………………
追記:
礼子さん、ブログご覧なっていますか〜〜〜。
更紗の帯、熊本初お求めくださった方です。
ブログを覗いてみると…、
あの帯が輝いています。。。

またまた不思議なご縁…
美しいご縁…。
本当にご縁に感謝でございます。     茨木國夫拝
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