2011年11月

【重要なお知らせ】  和の國ブログ、こちらへ引っ越ししました。2013年2月以降のブログはこちらをご覧ください ⇒⇒  新・和の國ブログへ

国宝展スタートしました。

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皆さまこんばんは、スタッフの鋤先美紀子です。
今日から東京で、「人間国宝染織家展」がスタートしました。

熊本で「染織工芸作家展」という展示会を始めて10年になりますが、和の國で以前から取り扱っていた作家の方が何人も人間国宝になられました。
本日会場内を見渡すと、一つ一つの作品が光を浴びて、華やかな楽園のようです。

昨日熊本からANAで東京に来たのですが、機内誌「翼の王国」に、偶然にも平良敏子さん(人間国宝)のことが載っていました。
取材の方が「こんな美しい芭蕉布を織る時は、どんな心持ちで臨むんですか?」と尋ねると、
「怒っていたりするとダメ。織物には心が移るので、やさしく、やさしく、穏やかな気持ちで」(平良敏子さん)と…。
展示している作品の作り手も、皆さま深い愛情を注いでいらっしゃるのですよね。


さて今回、「美しいキモノ」冬号に掲載して頂いたのですが、さっそく本を見た方も何名かお見えになり、また、「先日京都で北村武資さんの展覧会を見てきたので、是非こちらも拝見したくて」という方、「前を通ったら、志村ふくみさんの作品が目に入ったので。まさかここで見られるなんて」と、驚きながら入って来られた方も…。

夕方には、染織作家の小島秀子さまがお見えになり、続いて、秀子さまの作品をお好みの尚美さまもお越し下さり、熱心に作品をご覧頂いています。(写真中央:秀子さま。左:尚美さま)
素敵な方々に見ていただき、本当に嬉しいです。。。
閉店後、代表夫妻と共に、阿吽の呼吸でお出かけになりました。

展示会は12月4日(日)まででございます。
時間:11時〜19時。(最終日 〜16:30)
場所:サロンドフルール 
TEL03-5485-8748

ご都合がつく方は、是非お出かけ下さいませ。本当に素敵な展示会でございます。
今日もおつきあい頂き、ありがとうございます。

今から行ってきます。!(^^)!

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和の國ファミリーのみなさま、おはようございます。
おかげ様で、昨日の「きものdeお茶会」の模様、今朝の読売新聞・西日本新聞2紙で掲載されています。
朝から嬉しくなりました。!(^^)!


さて昨日は、自宅に帰ったのが、夜中の12時ぐらいでした。
というのも、今日から東京出張だからです。(催事は明日より)
12月末の仕事納めじゃないけれど、ふとそんな感覚がよぎりながら仕事をしていました。
そうしたら、「やり遂げた〜」じゃないけれど、何か不思議な感覚に包まれていきます。

そういうことで、全国の着物ファンの皆さまには、お待たせいたしました。
いよいよ明日から南青山で「人間国宝染織作家展」です。
また反対に、地元熊本の皆さまには、ご迷惑をおかけいたしますが、お許しくださいませ。
※12月6日(火)より通常営業させて頂きます。

なるべく、ブログもその模様を更新したいと思っていますので、ぜひ覗いてやってくださいませ。
いつも、和の國ブログをご覧くださり誠にありがとうございます。
どうぞよろしくお願いいたします。

フライトはANAの午前11時発、今から着物をスーツケースに入れ込んで、作務衣から着物に着替え、かみさんとミッキーさんと元気に行ってきまーーーす。!(^^)!

今日のお写真は、人間国宝・志村ふくみ作・紬振袖「雛衣」です。
   きものサロン 和の國    茨木國夫拝

船からの朝日…。

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11月25日金曜日の「船から拝む朝日」がきれいだったので、和の國ブログをご覧のみなさまにもと思い、文章と共に画像も添付させて頂きました。
よかったら、お付き合いくださいませ。



「11月25日(金)・和服マイスター日記(111125)」より。
★仕事は海ほど、おっと山ほどあるのにご縁に感謝しながら、暗い内より「魚釣り」に出かける。
熊本新港から船が出て、島原半島を直ぐ目の前にしながらのタイ釣りだ。
有明海に北風が吹く。寒さは僕の予想を遥かに超えていた。鯉口・作務衣・半纏などの重ね着6枚だが、素材が全て綿素材なので、風がビュン~ビュン~通す。

口カクカク、足ガクガク、鼻水ずるずるって感じで、手も足も完全に冷えきっている。
気がかりなことがあったので、根がかりが多く、釣果は「目出度いワン!」だった。
お風呂で温まって、4時過ぎに店に入るが、身体が芯から温まっていない。着物は、木綿の袷に和羽織も別珍の暖かい素材をはおる。東京展の準備もあるが、風邪をひかないように早めに熱燗を飲んで休んだ。

年賀状を読み返し…。

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皆さまこんにちは、スタッフの鋤先美紀子です。
今朝は白川公園で、茶道裏千家の月釜がありまして、3号線沿いの歩道や上通りアーケードで、お着物姿の方を沢山見かけながら、店に向かいました。

今日は「NPO法人きもの普及協会」でも「きものdeお茶会」と称し、NPO会員の方やお連れ様が、この月釜に出席されています。
公園内の木々の葉も、黄色、赤・・と色づいていて、その中をお着物姿の方が歩いていらっしゃると、本当に絵になりますね。。


さて話は変わりますが、29日(火)〜の「人間国宝染織作家展」に向け、この数週間は、東京いる友人・知人にDMを送っておりました。
6月の東京展では、自分の住所録の中から、友人の関心事を思い出しながら送ったのですが、今回は、まず年賀状を読み返してみました。

すると、「お茶を習い始めました」という友人(りえさん)が。
一度読んだはずなのに、そのことをすっかり忘れておりました。。さっそく手紙とともに、少し多めにDMを入れました。
りえさんは男の子が二人いて、サッカーの練習の送り迎えや応援に忙しくも、自分も楽しんでいる、と聞いていたのですが、その合間に、もうひとつの楽しみを見つけたんだなあ・・と思い、私まで嬉しくなります。

今度の展示会でも、友人・知人の生活の中でお着物に触れていただき、その奥深い魅力を発見して頂きたいです。

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八掛のお直し、出来ました。

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皆さまこんにちは、スタッフの鋤先美紀子です。
今朝出勤しますと、店舗前にポインセチアが飾られていました。
和の國が入っているグランガーデン熊本ビルでは、毎年各店舗で飾っているのですが、今年はその様子がリビング熊本さんでも紹介されるようです。

さて今日の画像は、私の大好きなみさやま紬(長野県、横山俊一郎さん作)です。
過日(10/15ブログ)で書いていました、八掛のお直しが出来上がりました(大分前にできていたのですが)。
お直しに出す前は、本当に摺れまくりでしたが、ご覧のように新品の八掛のように、綺麗に仕上げて頂きました。

全体を布地から取り換えなくても、八掛の縫いしろ部分を解いてずらしてもらえる、と女将さんに聞いたおかげです。

お値段を聞いて(税込11,000円でした)、始めはそれなりにお代がかかるのだ、と思いました。
しかし女将さんから、その工程がとても手間のかかることだとうかがい、逆に、解いて縫い直して頂いたことが有り難く、また、同じ八掛が生かされたことも嬉しくなり、より愛おしくなってきました。。

NPO会員の方々がおっしゃっていたのですが、日本で着物が日常着だった頃は、普段着の表地が傷んでくると、解いて場所を変えて縫い直し(タイヤローテンションのように?)、いよいよ着物としてはお別れ、となると、座布団カバー等として利用されたそうですね。
私もお着物だけでなく、日頃から物を大切にしなければ、と思います。。

みさやま紬は東京展示会でも着用し、その良さをお一人でも多くの方にお伝えできれば、と思っております。

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赤松館に残る着物展

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皆さまこんにちは、スタッフの鋤先美紀子です。
今朝上通りアーケードを通りますと、早、クリスマスソングが流れていました。
和の國店内でも今月に入り、クリスマス柄の帯をディスプレイしています。

12月24〜25日までひと月先となりますが、帯としてお締めになる期間は、11月後半〜1か月くらいお楽しみ頂けるのです。
クリスマスの帯をお持ちの皆さまは、「毎年この1か月は、フル活動でき、他の帯より締める回数が多いことも…」とおっしゃっています。


さて今日は、熊本・赤松館(藤崎家住宅)で開催される展示会をご紹介させて頂きます。

赤松館に残る着物展」 (画像を、ご参照下さい)

日時: 11月25日(金)〜28日(月)
     10時〜16時
入館料: 大人500円  中学生以下無料
場所、問合せ先:
 赤松館(藤崎家住宅)
 熊本県葦北郡芦北町田浦788 NPO法人赤松館保存会
 TEL 0966-87-2866


この展示会のことは、吉田美保子さん、安達絵里子様から教えていただきました。
美保子さんのご姉妹が藤崎家に嫁がれたそうです。
国の登録有形文化財にも指定されているそうで、赤松館を後世へと守り受け継いでいかれるのですね。
丁度紅葉も見頃かもしれません。是非お出かけ下さいませ。

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精神の贅沢

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いつも和の國ブログをご覧くださり、誠にありがとうございます。
少し寒くなってきましたが、お変わりございませんでしょうか・・・?


さて過日20日の夜に、和の國が2回目の「寿司バー」になりました。
メインテーブルと中央のガラスのテーブルも移動し「L字」にして、照明も魚を捌く場所にスポットライトがピカッと当たるように、設置し直しました。

そもそも、恵比須顔の目利師・辰巳幸男氏から話が来ました。
・辰巳幸男氏・・・器と段取りの係り(右から2番目。かみさんの右隣)
・村田洋氏・・・魚釣りの予定(右から3番目。かみさんの左隣)
・西本太支配人・・・にぎる(一番右)
・和の國・・・場所提供

アートスペースの村田洋氏がお魚釣りに出かけて大漁の予定でしたが、シケで船が出ず、一度はこの宴もキャンセルになったものの、KKRホテルの西本太支配人が「ネタは日本料理まつりにあるので、やりましようか」とのことです。
実費徴収がありましたが、ネタに困らないというのは何よりです。!(^^)!


準備もあったので、スタートは午後7時過ぎ。
ラリックの明かりに包まれ、支配人が思考を凝らし寿司を目の前で握ってくれます。わさび・ゆず・サンショ塩などを乗せた口の中でとろけるような「マシュマロ寿司」は、新店舗になった「寿司屋時蔵」をも彷彿してくれます。
そしてまた嬉しいのが、器やぐい飲みです。
お手塩ざらは、淡路の民平焼や古染め付け。盛り皿は、備前焼きなどに加え、ぐい飲みもチョイスする事が出来ます。先程まで水仙を活けていた李朝の花器や黒高麗が徳利となり、岩手の純米酒を注ぎました。

徳利もお酒を全身に浴び、ほんと嬉しそうです。
BGMは、ラ・カンパネラなどのクラッシック音楽。時間経過とともに、灯りが落ち、ゴージャスな雰囲気へ。
会話も弾みながら、クイズ形式のように我がままに応えながらにぎってもらいつつ、骨董の器を普段に使いながらの食事は、五感も大満足です。

スタッフの美紀子さんは、「美味しくて、香りや取り合わせを楽しめて、デザートのような見た目の美しさも相まって、贅沢すぎる時間でしたっっ。」と述べていましたし、いい夫婦(11.22)の日に、「過労だ!」といって体調を壊していたかみさんも、その時はそれはそれはご満悦でした。
物質の贅沢よりも「精神の贅沢」を求める仲間が集った、ひとときでした。!(^^)!


さて明日は、24節季の一つ「小雪」です。
小説は書けませんが、小雪にまつわる諸説を考えつつ、チョッと気持ち右回り(小右折)して部屋に戻り、明日のメール配信のネタを考えます。!(^^)!
いつも本当にありがとうございます。
きものサロン和の國 茨木國夫拝


景気づけに、ポチリの五連発?
そんなことお願い出来れば、超嬉しいです。!(^^)!



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くまモンの名古屋帯

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皆さまこんにちは、スタッフの鋤先美紀子です。
昨日より「くまモンの名古屋帯」(熊本県認可 第1806号)が店頭に並びました。昨日は朝一番からお客様でにぎわい、早速ご注文もいただき、また学校関係他からもお問合せが続いています。

今日は女将さんと、私もくまモン帯を締めさせてもらいました。
女将さんはビビッドなグリーン地にサンタのくまモン帯を、私はライトピンク地にスキーくまモンです。
帯の生地(木綿)はふわりと柔らかく、今日着ている片貝木綿(着物)の感触にもピッタリでした。

最初はくまモンの柄が可愛すぎて、自分が締めるにはすごく照れがありましたが、女将さん曰く「締めてしまうと、自分の目線には入らないので、すぐに慣れてくる」・・・その通りです!
私でも(もともと可愛いアイテムが苦手でも)、ものの数分で照れもなくなります。

これから着物にチャレンジしたい、というお方も、普段着のお着物に合わせて、「気軽におきもの」を始めてみられませんか?


さて今日は午後より、その中を直さまが、プロゴルファーの不動裕理さまをご紹介にお越し下さいました。
来月行われる祝賀会(女子ゴルフ優勝50回記念祝賀会)で着用されるお着物のご相談です。(代表 茨木國夫のフェイスブックに写真も掲載しています)。
50回も優勝していらっしゃる、というのは、ものすごいことですよね。
これからのご活躍も、応援しています。。。

ご相談といえば、最近は、出席する場やお出かけ先により、「どんな着物を着たらいいか」といったお尋ねや、男物の着こなし、袖なし羽織(男性用。和の國オリジナル)のこと等、様々なご相談も承ってまして、本当に有り難いことでございます。
代表夫妻が年間を通して着物を着ているため、現代感覚に沿った現実的なアドバイスができるところも、店の魅力の一つではないか、と思っています。



今日もおつきあい頂き、ありがとうございます。


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「季節のくまモン」の帯、初お目見え!(^^)!

いつも和の國ブログをご覧くださり、誠にありがとうございます。
ついに、和の國プロデュースの「季節のくまモン」の帯が出来ました。


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品名;くまモンの名古屋帯
素材:綿100%
地色:5色(赤・緑・桜色・薄クリーム色・灰桜色)
価格:¥38.000-(お仕立上り・税込)

熊本を愛し、
季節感を楽しめる
気軽な帯だモン。

また、お正月バージョンや
おひな様バージョン、
半巾帯も作っているモン。

発売開始日:平成23年11月19日(土)午前11時〜






僕は、「くまモンは正直かわいいけど、う〜ん。和の國で取り扱うのは?」と思っていました。
夏の暑いさなか、ふとかみさん「くまモンの帯締める?商品化しようか?」と尋ねたら「そうね~、うーん」で終わっていました。
しかしNPO仲間の、まこちゃんの一声がきっかけでした。
「くまモン絶対いいよ~。くまモンのサンタさんなんか可愛いよね。私だったら絶対飛びつく!」…と。

「う〜〜〜ん。。。」腕組みをし、小考しました。
・今まで、クリスマスの帯や季節感のある帯は作っていて、和の國の得意分野だけど、、、
・ロウケツや友禅などでは、図案から商品完成まで一ヶ月はかかるしな〜、、、
・ゆるキャラ人気癸韻留修蕕靴い韻鼻◆▲螢好もあるよね~。
・和の國のイメージは大丈夫かな~???
                                       ・・・などと。



15分程経ったでしょうか…。そして、地球儀が指一本でクルクル回るように思考回路がグルグル廻り「よし、作る!」と、宣言いたしました。
そうしたら、こっちのものです。
まず、「くまモンの帯や着物がどこか販売している呉服屋さんがあるか?」・・・と、くまモンをネットで検索したら何処も作っていないようなので、思わずガッツポーズ。変わりように、自照してしまいました。

素材は、「絹が一番だけど、普段に締めて頂きたいし、ポリエステルでは、ズルズルするのでお勧め出来ないし、木綿の素材なら、片貝木綿の着物などに合わせることも出来るよね〜。やっぱり天然素材が一番。」と、綿素材に決定。
印刷は、スクリーンなどの印刷ならば、何とか短期間でいけるかも…。
そしてお仕立ては、上田和裁さんが引き受けてくれるだろう…。
まず、「サンタ」と「スキー」のくまモンを作ろう。デザインは、誰に書いてもらおうか・・・。

価格は、5万円を切る、いや4万円を切って3万円台で販売すれば、より気軽に「季節のくまモン」を締めていただける。よし¥38.000-でいこう。
告知の方法は、ブログ・店頭などになるけど、どうせ烽火(のろし)をあげるなら、「熊日スパイスに掲載してもらおう」と連絡をとったら、たまたま11月18日号が空いているとのことで、ゴール(発売日)が、11月19日(土)と決まりました。


くまモン前柄



思い立ったが吉日。
発案から、商品作成まで、な・なんと2週間。いろんな方が全速力で取り組んで頂いたおかげで、目出度く商品化にこぎつけました。!(^^)!
本当におかげ様です。ありがとうございます。


これからも和の國らしく・・・季節感溢れる・・・「季節のくまモン」を作ってまいります。
一人でも多くの方が、和服に目を向けていただきますように・・・。
熊本の街に、可愛らしい和服姿が溢れ、
熊本の街が文化の街になりますように・・・。

そして日本人が、
文化を大切にし、
自国を愛する人々で溢れますように・・・。

「熊本城バージョン」・「阿蘇バージョン」も作成中ですが、「季節のくまモン」の「お正月バージョン」は、12月10日前後の発売、
また、「くまモンの半幅帯」は、12月27日(火)発売予定です。
ご期待ください。

きものサロン和の國 096-359-0805
代表 茨木國夫



追伸:
その他、お締めになりたい「くまモン」の帯のイメージ・デザインなどありましたら、ぜひご相談ください。
そして、一緒に作っていきましょう。
そんなことしたら、楽しいモン。!(^^)!

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怪我の功名

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いつもありがとうございます。
今日は、「漆塗りのくにモン」の話です。

和の國の店内にノートパソコンを常設したくなって約3ヶ月。
過日福岡に行った時に載せる台を見てきたけど、いい出会いはありませんでした。
10月中旬、熊本市内のアンティーク屋さんで気に行ったものと出会いました。
持ち帰ろうとしたら、店のおじさんが、「このままならば、コップのシミなどつくから、少し塗った方が良い」とのことでした。

「1週間ほどお待ち下さい。」だったけど、約2週間後に電話があり、ニヤニヤしながらもらいに行ってきました。
そうしたら、別物みたいに、黒く塗られていました。
僕は、正直ショックで「あ、あ、ありがとうございます。」とだけ言って帰ってきました。うーーーー。

店においても、黒塗りなので、存在価値がありすぎで、そこだけ浮いています。
お店の方は良かれと思ってなさった事でしょうが、残念でなりません。
「あ、いいです」と言って、その時に持って帰れば良かったな〜と思っても後の祭りです。

そこで、一念発起。
ホームセンターで「やすり」を買ってきて店の前でこすってみましたが、敵もなかなか手ごわい相手です。簡単には、剥げません。
そこで、数日後、知人に表面を機械でこすってもらいましたが、そのあとの細かい手作業だけでも3時間ほどを要しました。その界あって、やっと、その塗装を剥ぐことが出来ました。

そして、一昨日、ジャパンの由来でもある・・・漆(うるし)の塗料を塗りました。
メインテーブルも塗料が剥げていて、「いつか塗らないと」という気持ちがあったので、一石二鳥です。その他、イスも塗りました。
火曜日が3度塗り。そして、翌日の水曜日が4度塗り。
塗料を塗っては、しっかりと吹き上げ。その繰り返しです。

DSC_0150


何度も同じ作業を繰り返し。そして色に深みが増して、内面から醸し出す光沢も少しずつ出てまいります。
僕は5回程でしたが、昔、日本の職人は日々同じことの繰り返しの中で、美が育まれ、そしてその結果として後世にまで継承できる物が、「用の美」として生れて育っていったという事は、とても素晴らしい事で、筆舌に値するものだと僕は思います。
堆朱には、親の代は塗るだけ。そして子の代が彫るだけ。との逸話もあります。
まさに怪我の功名でしたが、日本の伝統工芸品が生まれるその一瞬を垣間見た気持ちで、嬉しくなりました。

いつもありがとうございます。
きものサロン和の國 茨木國夫拝


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東京展アップしました。

画像 083


皆さまこんにちは、スタッフの鋤先美紀子です。
今日の店内は、木製家具の表面に塗られた、ある材料の香りに満ちています。

さて先日のブログでは、東京展のDM画像のみをアップしておりましたが、先ほどHPの催事ページも更新いたしました。



人間国宝染織作家展』 第2回・東京展示会

日時: 11月29日(火)〜12月4日(日)
    11時〜19時 (最終日 〜16時30分)
場所: サロン ド フルール
    東京都港区南青山5-7-25
    TEL: 03-5485-8748

主催: きものサロン和の國
     090-3600-9495 (茨木國夫)


【人間国宝作家】
喜多川俵二・北村武資・甲田綏郎・佐々木苑子・志村ふくみ・鈴田滋人・
平良敏子・玉那覇有公・宮平初子・宗廣力三(故人) 他

【染織作家 他】
大橋保太・菊池洋守・小島秀子・芝崎重一・藤井礼子・松尾鏡子・
森田麻里・横山俊一郎・吉田美保子  洛風林他




普段「和の國」でお勧めしています、染織工芸作家の作品はもとより、今回は人間国宝(重要無形文化財保持者)に認定の染織作家の作品も多数展示いたします。

皆さまにご覧いただければ幸いでございます。

今日の画像は、今年6月に行った東京展での写真で、今回も同会場となります。
なおDMの写真(13日ブログ、又はHPの催事ページをご覧くださいませ)は、志村ふくみ氏作の振袖「雛衣」の一部分となっています。

以前私は、滋賀県の美術館で志村ふくみさんのお着物を拝見したあと、京都の2会場で、直に志村さんのお着物を見ることができたのですが、やはりガラス越しで鑑賞するよりも、目の前で見た時の方が、遥かに感動しました。
そしてお着物ですので、どなたかによって着用された時には、存分に美しい表情を醸し出すことでしょう。。

東京展でも、もちろん直にご覧いただけます。
是非この機会にお出かけ下さいませ。


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シルクウールを着てみませんか?

みなさまこんにちは ♪
火曜日担当 野田和子です

 11月も半ばとなり、朝夕はすっかり冷え込んでまいりましたが、
晴れた日中は気温が比較的高い為、体調を崩される方(風邪ひきさん)を多数お見受けしておりますが、こんな時は、夜の入浴時にゆっくり湯船に浸かり体温を上げてみるのも抵抗力をつける一方法みたいです。
 入浴法はテレビや雑誌等で色々と紹介されております(半身浴も賛否両論です)が、基礎の体温が高くなれば血流が良くなる為、体の隅々の老廃物等を体外に流し出してくれる事は間違いないので、運動不足がちの方は血流促進の為にもゆっくり入浴はオススメなのかも知れません。

さて、
今年の秋口から期待を込めて何度も使わせて頂きました「ようやく着物を着る気分になってまいりました・・・」
が、正真正銘やっと本音で使える言葉となりました。


 普段に着物を着る方が少なくなってまいりました昨今、普段着の定番であるウールの反物を街で見かける機会は少なくなってきております。
本日のお写真は、和の國で可愛い柄行きの反物を取り寄せてもらい、私が姪二人に縫ったものです。
オレンジ系の紬柄の方は、先だってスタッフの鋤先さんがブログでもご紹介しました “シルクウール” です。
ベージュ系の方は100%ウール素材ですので、縫っていてよく比較が出来ました。

 少し専門的なお話になってしまいますが、
お着物の脇線(裾~袖付け)は正絹や木綿素材の場合、通常、普通になみ縫いで縫って キセ を掛けますが、100%ウールの場合布地にハリがある為、アイロンで折り目がつきにくいので、手縫いの場合は延々と半返し縫いをして、洋服のように縫いしろを縫い目から半分に割って始末する事が多いのですが、
その点この シルクウール は布地がとても柔らかくしなやかなので、正絹や木綿と同じく普通に縫って キセ をかけることが出来ます。

 と言う事は、着ていても柔らかくしなやかなのだと思います、、、きっと、、、。
(縫いはしたものの、まだ自分で着た事がありません・・・すみません・・・)

 日頃 “気軽におしゃれに普段に着物を着ましょう” とお勧めしている和の國では、ただ今おしゃれなウールを数多く取り揃えて皆さまのご来店をお待ちしております。
実際ご覧になると、きっと「え~?これがウール?」と実感頂けること請け合いです。
楽しみにしてお越し下さいませ。
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 本日もお付き合いありがとうございました。
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きものの日に寄せて・・・。

和の國ファミリーのみなさま、おはようございます。
今、NHKラジオでは、初冠雪の便りが聴こえています。
冬は急ぎ足で訪れていますが、生姜を食べ、気合を入れて体温を上げましょう。!(^^)!

さて、昨日の画像のコメントですが、日曜日の出来事です。
シークレットイベントにお出掛けいただきました3組のお客様ですが、それぞれ別々にお出掛けいただきました。
そして小島秀子さんの印象派の織りに、うっとりとなさっていました。

僕は僕で、お着物姿でお出掛けいただいたお客様にうっとりです。
そこで、一同に並んでいただき、パチリ。
後姿で申し訳ないのですが、それぞれに特徴があります。
(申し訳ございません。昨日の画像と照らし合わせてお付き合いくださいませ)


右より、
★八寸織帯、うさぎ柄(洛風林製) 〜まゆみさま〜
★浮織木綿のきもの(熊本の染織家・堀絹子氏)に、ハトの帯(染の野口製) 〜ゆみさま〜
★みさやま紬(横山俊一郎氏)の上溝桜染に、紙布の帯 〜ゆみさま〜
★お召に、季節の染帯(染の川勝・阿部容子作) 〜かみさん〜

・・・という感じです。
きものサロン和の國が、特に華やいだ瞬間でした。



さてさて、今日は「七五三」でもあり、「きものの日」です。
「七五三の事を思い出したり、きものダンスを開けてみたり、着物の事を思い浮かべてみたりと・・・、日本の民族衣装である着物を想う一日にしていただけませんか・・・。
僕も「きもの宣言」した平成5年からを振り返りながら、着物の冬物(袷)との入れ替えを午前中しようと思っています。

きものって着るものなのに、そこに精神文化が宿っているってホント凄いですよね。
今日も、笑顔で楽しく美しく…共に頑張りましょう!(^^)!   

いつもありがとうございます。
きものサロン和の國 茨木國夫拝



帯のカルテット

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いつもブログをご覧くださり、誠にありがとうございます。
今、な、なんと「くまモン帯作成中」で、チョッとてんぱっております。

カルテットの内容につきましては、明日、加筆させて頂きますねっ。
いつもありがとうございます。
まだ、店です。チョッと冷えてきました。
お風邪などお召しになりませんように、暖かくしてお過ごしください。
 茨木國夫拝

東京展

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皆さまこんばんは、スタッフの鋤先美紀子です。

月末〜東京(南青山)で開催予定の展示会「人間国宝染織作家展」のDMが、先程届きました。
今日、明日とご案内の発送準備にかかります。

関東方面に、ご親族やお着物好きなご友人がいらっしゃいましたら、こちらからDMを発送させて頂きます。是非ご一報のほど、どうぞよろしくお願いします。

今週HPにも掲載致します。もうしばらくお待ち下さいませ。


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モデル

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皆様こんにちは、スタッフの鋤先美紀子です。

今日も戸外ではほんわかと暖かく、小春日和ですね・・。
和の國店内には小島秀子さんの帯がディスプレイされてまして、陽光のシャワーを浴びたように、豊かな彩りがちりばめられています。。。

このシークレット・イベントのことをブログで見られて、今日も何人かのお客様がお越し下さっています。

その間に宏美さまが、披露宴にご出席のため、着付けにいらっしゃいました。
(お写真右側のお方です)
全身が本当にお美しく、惚れ惚れしてしまいます。。。

宏美さまにはご結婚前に、和の國「前結び着付け教室」のポスター等で、モデルをして頂いておりましたが、「着物を誂えるなら、まずは和の國さんで、と思って」と、この度初めて着物や帯を作られたのです。
着付けが仕上がりますと、「ああ、やっぱりこちらで見立てて頂いて良かった」と仰っていただき、喜んで下さったご様子に、こちらまで嬉しくなります。

またお教室等で、モデルとして登場して頂きたいなあ、と思っております。。


今日もおつきあい頂き、ありがとうございます。



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もうすぐ、七五三。

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和の國ファミリーのみなさま、こんにちは。
もうすぐ、七五三、明日明後日とお参りに行かれる方も多いのではないでしょうか…。
そんな中、縫い上げが出来たので「紐解き」を間近に控えられた…レナさんが、過日お母さんとお兄ちゃんとお出かけになりました。

思わず、「ま〜可愛いい!!」と言葉がでそうです。
ほんとに愛らしく、被布(ひふ)を羽織ってらっしゃいます。
にっこり微笑まれる姿は、心の中にすーっと入って来ます。

何故か僕は、753の思い出は何故かまったくありません。
お写真によると、千歳飴を持って洋服を着ていました。
(呉服屋の長男坊なのに、洋服ではいけませんよね。僕が嫌がって着なかったのでしょうか・・・。)

それはさておき、あなた様の幼少の思い出ってどんな思い出がありますか…。
素敵な思い出ありましたら、また教えてくださいねっ。
いつもおつき合いくださり、誠にありがとうございます。
きものサロン和の國 茨木國夫拝 


追伸:
明日からは、お天気良さそうです。!(^^)!
和服日和(びより)になりそうですので、おめかしして和の國にお出かけ下さいませ。



シークレット・イベント

いつも和の國ブログをご覧くださり、誠にありがとうございます。
和の國ブログをご覧の皆さまだけに送る…シークレット・イベント「印象派・小島秀子展」は、11/11・12・13。間もなく始まります。
今回は、先がけて光のシャワーをどうぞ。



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印象派・小島秀子作
タイトル:春霞
★全体のトーンは、黄色のビタミンカラーがベースみたいですが、秀さんは「ピンクが主役」とおっしゃっています。その主役は、たれ先にそっと折り込まれています。 
そこには、音符がそっと自分の出番を待っているかのような美しさ、楽しさが垣間見れます。 







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印象派・小島秀子作
タイトル:森の光を集めて
★今まで、花織と綾織を一枚の布に溶け込ませた染織家がいるでしょうか・・・。
光の誕生、光と緑と蒸気が集まって酸素がキラキラと音を立てているかのよう・・・。森林浴気分で楽しめ、心安らぎ、心輝く逸品です。







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印象派・小島秀子作
タイトル:白夜
★秀さんは、夜が明ける前の絵にも描けない美しさを表現したかったとの事。今回作品展の話を受けた時に最初に創りだした逸品だとか。
白夜に相応しく、余白の取り方がお見事。「矢絣キララ」とニックネームをつけたくなるほど、左右対称の色のハーモニーが美しく、リズミカルな音色を醸し出しています。






全て、九寸名古屋帯でございます。
大島紬・結城紬・郡上紬・久米島紬はもちろんの事、菊池洋守氏の八丈織・芝崎重一氏の座ぐりなどとの相性が抜群で、色無地・小紋などにも合わせやすく、重宝な帯で、宝物になること間違いありません。
実物をお見せできないのが残念ですが、会期中に実際に手に触れてあなた様の目でご覧になって下さい。

画像より、実物は10倍いや100倍、美しいですよお~。!(^^)!  お値段もお気軽にお問合せ下さい。
いつもおつき合いくださり、誠にありがとうございます。
          きものサロン和の國 茨木國夫拝   090-3600-9495


「印象派・小島秀子展」開催決定!!

和の國ファミリーのみなさま、おはようございます。
昨晩9時頃休んだら、なんと夜中の2時に目が覚めました。
シャーッとおしっこをして、また休もうかと思っていたら、NHKラジオから聴こえるクラシック、そしてシャンソンを聴いていたら、いろんな仕事の中途半端なことが気になり、目がパチリと覚めてきました。

約一時間の格闘後、「よし、起きよう!」と一念発起。
布団を蹴飛ばし、3時過ぎに起きました。!(^^)!
メールの返信、フェイスブックの返信などなどを終え、今PBタイム。
ということで、PCの前でサクサクと書き込んでいます。

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さて、本題です。
先日より、「小島秀子さんの帯に出会え嬉しかった〜!!」ことは述べさせて頂きましたが、早速どんな柄なのですかのお問い合わせも頂いております。
実際、和の國は商品を仕入れたら直ぐオススメするより、じっくりと持って、そして右脳が閃いたらお客様にオススメさせていただくような形をとっていますが、ふと、

2〜3日程前に秀さんの作品を見ている内に、あまりの美しさに心臓がドキドキした記憶がよみがえってきました。
そして、「全国でも、秀さんの帯を4本も持っているのは、和の國ぐらいしかないな〜。(たぶん)」
「11月は末に東京展を控えているので、和の國では催事を予定していなかったので、よしミニ展をやろう〜!!」
と思いつきました。


そこで、今月の11月11日(金)・12日(土)・13日(日)の3日間、「印象派・小島秀子展」を開催する運びとなりました。
タイトルカッコいいですよね。 自画自賛? ハイ!(^^)!
「おいおい、おっさんおっさん」って感じですよね。でも、悦に入ったタイトルが見つかり、正直嬉しいです。!(^^)!
「染織界のモネ」・いや「染織界のルノワール」?
光溢れる…秀さんワールドを、ご堪能くださいませ。

今日の画像は、
印象派・小島秀子作「Iroiro hope」
「3.11の震災後に、東北の方々が夢と希望を持って歩まれるよう…、そして私達も夢と希望を持って日々歩み続けるように・・・」
そんな思いを込めて織られた逸品です。

他の作品も、近日中にアップします。
こうご期待下さいませ。
立冬の一日・・・。姿勢をピシッと伸ばし、今日も笑顔で頑張りましょう。!(^^)!
いつもご覧頂き、誠にありがとうございます。
          きものサロン和の國  茨木國夫拝 090-3600-9495


出張着付けレッスン始まりました〜

こんばんは、茨木ゆりです。
このところ…ホントに暖かく、あいにくの雨模様でしたが、どのような休日でいらっしゃいましたでしょうか。
明日は、良いお天気。お洗濯日よりを期待します。。。



先日からご案内させていただいてます・・出張着付けや、出張着付けレッスンの広告も、おかげ様で11/4発行のすぱいすさんや、11/5の熊日さんの夕刊に掲載させていただきました。

そうしましたら、早速に着付けレッスンのご用命がありまして、本日朝より早速スタートいたしました。
お写真・第一号のるいさまです。
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今月9日(水)に、お子様(左側に恥ずかしがって逃げて行かれる後姿のいおり君)の七五三のお参りにお着物が着れたらいいなぁと、思っていらしたそうです。お母様のお着物はあるし、自分で着れたら・・・と。


着付けはまったく初めて挑戦!のるいさまでしたが、この出来上がり。


るいさま「自分で着物が着れるなんて思いもしなかったので感激です。楽しいですね〜」
「なんとか出来そう!」と、この笑顔です…。



お子様の子守もあってでしょうか…ご実家のご両親さまもお出掛けいただきまして、時に着付けの様子をご覧になられたり、ビデオを回されたり、ご主人様はじめご家族皆様で、るいさまの着付けのご協力をしていらっしゃいました。
いおり君も私に抱きついてきてくれて、抱っこしながら(何年ぶり?…の感覚でしょう)のお稽古も。
ほのぼのとして、私もとても楽しませていただきました。


着付けの簡単さ?
るいさまの手さばきの良さ?
そもそも、お母様のお着物だから…?
ご覧になられていたお母様も着物を着たくなられたご様子でした。
ぜひぜひ、ご一緒にチャレンジ!お楽しみいただきたいです。


明日・明後日とDVDを見ながら特訓?のことでしょうか。。。頑張って〜
当日のご成功を祈ってます。。。



明日7日月曜日は、和の國での着付け教室の日です。
午前10時半より…させていただいてます。
ご見学・体験…無料ですので、まだご覧いただいてない皆さま、ぜひ一度のぞいて見て下さいませ。
「こんなに簡単な方法は、はじめて見ました!!」
と、多くの方に大変驚かれております。決して特別なやり方ではありません。
「毎日着ている内に、こうなりました〜」という、本当にシンプルな着付け方でございます。



本日もご覧いただきまして、誠にありがとうございます。










眼福の二重奏

和の國ファミリーのみなさま、こんにちは。
雨の日曜日となりました。
お変わりございませんでしょうか・・・?

かみさんは、早速お問合せがあり、出張着付けへ。
そして僕は、今日までだったので、雨にも負けず…もう一度「印象派の誕生」を県立美術館で見て、店に入りました。!(^^)!
やっぱり、いいですね。美しいです。
これぞまさに、眼福というのでしょう…。

そんな眼福といえば、昨日もご縁があり、美しいコーディネートでお求め頂きました。
今月末にはお仕立て上がり。街で見かけたら、「あっ、和の國ブログで見かけた着物と帯」と、お声掛けして下さいませんか…。
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そうそう、お声掛けで思い出しました。
はい、和の國ブログをご覧の皆さまにーーーー、確認の意味を込めて朗報です。!(^^)!
和の國でご縁を頂いたお客様の「着付け」は、無料でさせて頂いております。
それもずっと、永久にです。
出張となれば別になりますが、和の國にお出かけ頂ければ、いつでも着付けはもちろん、着付けの後の手直しなど無料でさせていただきます。

いつもおつき合いくださり誠にありがとうございます。
ぜひぜひ、和の國にお出かけくださいませ。
明日は、「着付けレッスンの日」。着付けはもちろん、お店も開いていますので、チョッと覗いてみませんか?
心よりお待ち申し上げます

      きものサロン和の國 茨木國夫拝



乙女ちゃんのおかげで…。

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和の國ファミリーの皆さま、こんばんは。
最近、有り難い事に、いろんなお客様とご縁を頂いたり、馴染みのお客様がおこし頂いたりと、楽しくあっという間の毎日を過ごさせて頂いています。

昨日の出来事ですが、
「今日はこれを言いに来たの!」
一瞬、「何??」と怖くなりましたが、反対に
「お宅の草履はやっぱりいい。雨の中三日履き続けてもどうもならなかったの。お値段もいいけど、やっぱり和の國さんの商品は凄いね。」
…との事でした。

商売冥利に尽きる話でした。
たずこさん、ありがとうございます。
そして、お読みいただきました皆さま、いつも本当にありがとうございます。
お時間の取れる方は、和の國オリジナル草履「乙女」について語った…「乙女誕生秘話」をご覧下さいませ。

きものサロン和の國 茨木國夫拝



ウールのお着物

f1eb127c.jpg皆さまこんにちは、スタッフの鋤先美紀子です。
11月に入っても温かく、まだ薄手のものもしまえない毎日です。。

さて今日は、大変ご好評な「ウールのお着物」のご案内をさせて頂きます。

ウールといいますと、私のイメージでは、小さい頃に母が作ってくれたアンサンブルの着物で、すごく厚手の「いかにもウール」という手触りのものでした。

それが、今お店で取り扱っている商品は、これが本当にウールなのかしら?・・・絹のような手触りで、紬の着物みたいな・・という印象です。

実際にお手に取られたお客様にも、「えー?ウールなのー? 今時のウールはいいわねえ。糸も細くてしなやかで、繊細ねぇ」と、驚かれるほどです。

このお着物は縦糸はウール100%で、横糸が絹100%となっています。
価格は、国内で手縫いの高級仕立て・・
居敷当付きお単衣仕立てで、¥78.000(税込)でございます。

これからの季節に大変重宝するお着物です。
木綿ではちょっと寒いかな、という日にも活躍する一枚と存じます。
是非一度ご覧にお出かけ下さいませ。。


いつもおつきあい頂き、ありがとうございます。



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織名古屋の女神

20bcb031.jpg平成23年11月1日。記念すべき室町の加納織物主催の「染織家・小島秀子展」が、京都御所の近くの「イベントスペース サラ紬愛館」で開催されました。
僕はかみさんと一緒に午前8時半頃会場に着き、午前9時の開場を待ちました。
そうしたら9時チョッと前に、青山の八木さんがお出ましになりました。その時間には小島秀子さんもお見えになっていたのですが、挨拶もそぞろです。

今回の目的は、仕入れと小島さんとお話しさせていただく事の二つですが、「まず仕入れ」が最優先なので、東京組に負けず、「良いな〜」と思う帯を2本ゲット。今回15点程帯が出来上がっていましたが「甲乙つけがたし」の作品群です。
一つの作品をじっくり見ていると、その作品も欲しくなります。
そういったことを小島さんにお話していたら、なんと憎い応えが返ってきました。


「もしもだけども、何かで帯が自分の所に戻ってきたら、『やった〜!!この帯が戻ってきたのね、良かった!私が締めれる!』と思えるようなものを作り続けたい。」とのことです。
そして、こう続きました。
「ストールを織ったり、タペストリーを作ったり、いろんな染織をやって行く中で、帯を作る事が一つの楽しみになって来ました。国展には一点だけの出品なので、自分自身を表現できないけれど、これだけの作品があれば、十分に私を理解してもらえると思います」
とのことです。

本当にそれぞれの作品が素晴らしく、お金に糸目をつけないなら「全部買いたい!!」と思う程です。
見ているとまたまた欲しくなったので、また一点ゲット。
一息する為に、小島さんと一緒に珈琲タイム。そこでまた盛り上がり、「銀座・和光のこと」「前任の担当者のこと」「現代の染織家のこと」などなど、話せば話すほど盛り上がり、物事に対する眼や生き方が似ているな〜と感じました。


そう言いながらも、自分自身で不協和音です。
「何でこんなに良い染織家なのに、和の國で取り扱わなかったのか?」
「名前は知っている。国展でも見た事ある。でも、、、なぜ??」
しばらくしたら、原因が分かってきました。


・一般に流通していないので、眼にしない。
・メインの加納さんにも3月の染織工芸作家展に5点程出品されるが、従来のファンが多く、ボクが菊池洋守さんのおやり紬や志村ふくみさんの作品などに走っている間に、他者が小島さん本命で買い求めている。
・作家展には華やかな型絵染の帯の方が目に止まりやすい。

「いや、それだけでない。なんかまだある。」と理由を探していたら、同業者が数年前「染織家・小島秀子展」を開催されたので、「二番煎じは止めよう!」とあえて小島秀子という名前からさけていたことに気づきました。
おかげ様で「何でこんなに凄い商品を取り扱わなかったのか?」という自問自答は完了する事が出来ました。


実際、織りの名古屋帯で納得できる染織家作家の作品と言えば、
宗廣力三氏・宮平初子氏・ルバース・ミヤヒラ吟子氏・宮平一夫氏・柳宗氏・上山紅子氏・向井淑子氏・足立紀美子氏・松尾鏡子氏・北川弘啝瓠Υ鄲神酩尭鷸瓠石黒祐子氏・芝崎重一氏・小石原将夫氏・加藤富喜氏・山下健氏などが挙げられますが、列挙させて頂いた染織家の中でもトップクラスに入ること間違いありません。

美の感覚、センスの良さ、色のバランス、全てにおいて長けてらっしゃいます。
創作意欲も抜群で、「次回はもっといい帯が出来る。もっといいものを作りたい。」と帯を織るごとに、アイデアもどんどん膨らんでいくそうです。
そしてまた、面白いこともおっしゃっていました。


DSC_0118「私は、自然と都会なら都会の方が、意欲がわくの! ウインドショッピングも大好きだけど、買物も大好き。欲しいものを手に入れる事は素晴らしい事だし、また、買う事自体がその人を応援している事になる」と笑顔でおっしゃいました。
そうおっしゃりながらも、前日は一人嵯峨野を散策され、自然の美しさに胸がキュンとなり、涙されたそうです。

また、こうもおっしゃていました。
「染織を始めて30年以上たつけど、感覚は始めた頃の若い感覚に戻ったの。その感覚と今の技術を結びつけてホントに自分が締めたいものが出来るようになった。また、自分で実際帯を締めてみたりすると、気づく事がいっぱい。今になって分かる事がいっぱい!」…と。

汲めども尽きぬ秋の夜の杯(さかずき)です。
ほんと話は尽きませんでした。

普段なら、他の部屋に展示されている大島紬・結城紬などの作品も見たりするのですが、丸丸そこに2時間。11時過ぎに他の仕入屋さんにも行き、そしてまた、実は夕刻3時半位に同会場に戻って来ました。
また、作品群を見ていると、吸いこまれそうになります。
ほんとそれぞれに個性があって、また一つ一つをじっくり見て、秀さん(小島秀子さんニックネーム)とのお喋りタイムです。
楽しく美しい時間が流れていきます。

そして、8割以上「売約済み」がついていますが、かみさんが一番最初に「これいい〜」と言った帯がお嫁に行っていません。
ということは、この帯は和の國に嫁ぐようになっていたのだと勝手に思い込み「エイッ!!」と求めてしまいました。
買い物好きの本領発揮ですが、やはり求めるとそこに沢山の笑顔があるからとっても嬉しいです。!(^^)!

そんなこんなで、上記に述べたようないろんなお話も出来、また有難い事に、秀さんもほんと、「こんな小売り屋さん(和の國)と出会って良かった。また、いいもの作ります。まかせてください。」と、とびっきりの笑顔でおっしゃいました。
いや〜、嬉しいです。ほんと嬉しいです。


実際、染織家の方で波があったり、スランプがあるのを目の当たりにしたこともありますが、どうやら小島さんにはその心配は無さそうで、今後も名古屋帯を中心に物づくりをしてもらえそうです。
今、染織業界を見渡しても、卓越した名古屋帯を作る染織家のお一人という事は、間違いありません。

満を持して…室町の加納織物さんが初の個展「小島秀子展」を開催なさり、
そして
満を持して…きものサロン和の國が取り扱うことが出来るのも偶然ではなさそうなそんな気がします。
和の國のテーマである「品良く美しく」の、ストライクゾーンの真ん中です。

結城紬・大島紬などのオシャレ感を出すには最高の帯であり、織の三人衆(菊池洋守さん・芝崎重一さん・横山俊一郎さん)にもピッタリ合うし、また、お茶席などにも柄によってはお締め頂けるものもあります。
どこのグループにも所属せず、寡黙な生き方をなさっている3人を「織の三人衆」と和の國では呼んでいますが、「秀さんの立場はどうしようか?」と楽しく考え中です。



着物を着る女性の皆さま、「織名古屋の女神」の名古屋帯・・・どうぞ、ご期待下さいませ。
きものライフが益々楽しくなること間違いありません。

ほんと、小島秀子の人間性に惚れ、小島秀子の帯に惚れました。


「出会いってほんと素敵だな〜。」と心から思います。
よくぞ、神様は導いてくれたな〜と感謝・感謝です。
和の國は、加納さんのお陰で、こんなにいい染織家と出会い、また命に変えてオススメ出来る帯を取り扱う事が出来るって、「ホントにしあわせだな〜」と心から思います。

長文におつき合いくださり、誠にありがとうございます。
どうかこれからもよろしくお願いいたします。
   
きものサロン和の國 茨木國夫拝




追伸:
そうそう、秀さんはこんなこともおっしゃっていました。
「お客様がお求めいただいた後、お締め頂いているうちに、ふと、『こんな仕事(織の工程など)をされていた帯だったのね〜』とか『こんなに良い帯を締めていたのね〜』と、お客様ご自身が後々に喜びを感じていただいたり、新たな発見をしていただけたら、とても嬉しい」…と。


二伸:
先程、京都から商品届きました。
開けてみて、うっとり。
4点とも実に素晴らしいです。
ほんと嬉しくなるし、なんかドキドキしてきます!(^^)!




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きものコンサルティング

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皆さまこんばんは、スタッフの鋤先美紀子です。
先週に引き続き、和の國の新しいサービスの2つ目を紹介させて頂きます。。。

その名も
きものコンサルティングでございます。

(HPの「お知らせ」 ページからも、PDFファイルをご覧頂けます)



☆出張コーディネート☆

・「どんな時に、どんな着物を着て行けば良いの…?」
・「どの着物に、どの帯を合わせたら良いの…?」
・「小物の合わせ方は…?」

※お手持ちの「きもの・帯・小物」を合わせて
 「エレガントで美しいコーディネート」や
 「お洒落で楽しいコーディネート」を展開します。

【料金】1時間 ¥5.000- 2時間 ¥10.000-
    (市内出張料込・延長料30分¥3000-)



☆タンス診断☆

・「着物ダンスの中を、思いきって整理した〜い。」
・「娘に譲りたいけど、どれを譲ったらいいの・・・?」
・「着物を整理して、良いものだけ残しておきたい!」

※しみ抜き・洗張り・染替え・寸法直しなどのお手入れや、保管方法、リサイクルなどのご提案を致します。

【料金】1時間 ¥5.000- 2時間 ¥10.000-
    (市内出張料込・延長料30分¥3000-)


【セット価格】

出張コーディネート&タンス診断セット
2時間 ¥8.800-



☆きもの鑑定☆

・「断れなくて買ったは良いけれど、この着物って、本当に価値があるの・・・?」
・「頂いたきものだけど、本当に良い物…?」
・「チョッと怖いけど…、プロから見た『本当の着物の価値』を知りたーーい!!」

※「20年間、毎日和服だけの生活をし続けている」和の國代表 茨木國夫(きもの鑑定士)が出向き、「着心地」から学ぶ多くの事、様々な裏事情を踏まえた、本当の着物の価値をお伝えします。

【料金】2時間 ¥50.000-(熊本市内・出張料込)


 ・きものと帯のコーディネートが不安な方、TPOが知りたい…。
 ・「タンスに眠っている着物」の相談に乗ってほしい…。
 ・ご自分のお着物の価値を知りたい…。

という方々…。
この機会に、どうぞお気軽にお問合せ下さいませ。
(和の國096-359-0805)



今日もおつきあい頂き、ありがとうございます。



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炉開き

9c786478.jpgみなさまこんにちは♪
野田和子です


月が移りまして今日から11月、2011年も残すところ二月となりました。


 茶道の方では、5月の新茶が出来てから今まで熟成させておいた茶葉を抹茶に挽いて、いよいよ新茶としていただく炉開きの月でもあります。


 本日は、今週のお茶のお稽古の第一週目が炉開きなので、気持ちも新たに臨みたいからと、こうみさまが午前中に着付けのお稽古におみえになりました。
先日お求めいただきました名古屋帯で前結びのお稽古をされ、「とても結びやすい!」とのお言葉を頂戴しました。

 こうみさまは4世代一家の主婦として大変お忙しい日々の中で、時間を工面され茶道・着付け・他、一生懸命挑戦され続けています。お母様から譲り受けられた沢山のお着物にご自分なりのアレンジをされて、きもの姿を楽しまれていて、以前から『私もこうありたい!』と目標にさせていただいている人生の先輩です。

 これから冬へと向かい、寒さも増してまいります。
ここ熊本でもようやく袷を出して着てみようかな、という気になる気候となってまいりました。
 私も少ない手持ちのきものや帯を出して、帯揚げ帯〆を気分新たにとり合わせて着てみようと思います。


本日もおつき合いありがとうございました。
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