2012年03月

【重要なお知らせ】  和の國ブログ、こちらへ引っ越ししました。2013年2月以降のブログはこちらをご覧ください ⇒⇒  新・和の國ブログへ

メーク講座に参加しました。

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皆さまこんにちは、スタッフの鋤先美紀子です。

今日は午前中、「NPO法人きもの普及協会」のお出かけイベント:「着物に似合うメーク講座」が開催され、私も参加させて頂きました。
ご要望の多かったメーク講座ですが、ご参加者には大変お喜びいただき、早速第2弾を。。とのお声も頂戴しています。

NPOブログに内容をアップしておりますので、そちらもご覧頂ければ幸いです。

今日も、ありがとうございます。

カワイイ〜♪ を探しに。。

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皆さまこんにちは、スタッフの鋤先美紀子です。
今日は女子のすこやかな成長を祈る節句の一つ、雛祭りですね♪
20代、30代が懐かしい私も、今日は女子のつもりで一日過ごせれば。。と思っております。

今日は3月最初の土曜日。。。少し風が吹いてきましたが、本当に良いお天気で、外を歩いてもとても気持ちが良さそうです。
この時間はレストランやカフェで、お友達と女子会を開いていらっしゃる方も多いかもしれませんね。
美味しい物を召しあがった後は、ショッピングでしょうか?

和の國のウインドーディスプレイも、是非チェックして下さいませ。。
・・そしてカワイイ〜♪ という物が見つかりましたら、お手にとってご覧頂ければ嬉しいです・・。



今日もブログにおつきあい頂き、ありがとうございます。



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熊本ゆかり便り

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和の國ファミリーのみなさま、こんばんは。
菜種梅雨みたいな雨となりました。
お変わりございませんでしょうか・・・?

本店のある菊池では「初市」と言って毎年3月1日・2日の両日が歩行者天国となり、植木市など開催されるのですが、あいにくの雨模様なので、通りも少なかったみたいです。
そんな中、メールを開けると、熊本ゆかりの安達絵里子さんより暖かいメールが届いていました。
お付き合いくださいませ。




☆・・・・・☆・・・・・☆・・・・・☆・・・・・☆・・・・・☆
「和の國」ブログをご覧の皆さま、こんにちは。「熊本ゆかりの染織作家展」運営委員の安達絵里子です。
月に一度のブログ参加ということで、再びの登場です。どうぞよろしくお願いいたします。
ところで、先月下旬に発行された『美しいキモノ』春号。先日の「和の國」ブログで紹介されていますように、熊本県伝統工芸館で恒例だった「染織工芸作家展」が次回は東京で開催されるという記事が掲載されていますので、ご覧になった方も多いことと思います。

今回の『美しいキモノ』は「お誂えの楽しみ」という特集が目玉ですが、なんと、そこの末席に、恐れ多くも安達も登場しております。(美しいキモノ春号、P249)
ものの弾みというのは恐ろしいもので、「熊本ゆかりの染織作家」のおひとりで、「お誂え」を制作の軸のひとつにされている吉田美保子さんについて「営業」をしましたら、吉田さんの最近の作ということで、私に織ってくださった「Good morning, Koh!」が掲載されたのです。
ベテラン編集者が完璧にまとめてくださっているので、これをご覧いただければ何も申し上げることもありません。

しかし、一見特殊な形に思える「お誂え」が「熊本ゆかりの染織作家展」の「楽しみ方」のひとつの形ではないかと思い、今月は「作家の方と二人三脚で作るお誂え」について「Good morning, Koh!」の製作時を振り返りながら、お話させていただこうと思います。



そもそも「Good morning, Koh!」は「熊本ゆかり」なしには生まれなかったきものでした。
吉田さんに出会った3年前から、「いつか私も吉田さんに織っていただきたいなあ」と漠然とした憧れがありました。
吉田さんほか、さまざまな熊本の染織作家の方々との出会いを重ねて、「熊本ゆかりの染織作家展」を熊本で開催したい、と思い至ったとき、まず相談したのが同年齢の吉田さんでした。
「熊本ゆかりの染織作家展に参加していただけませんか。吉田さんのお作品は、私が責任とって買いますから。」

今から思えば、心の広い吉田さんは私が作品買い取りの提示をしなくても、参加してくださったと思います。
しかも、吉田さんの作品を待つファンの方が列をなす中で、私の申し出はある意味「割り込み」とでもいうのか、吉田さんにはご迷惑だったかもしれません。でも吉田さんは、もっとうれしいことを言ってくださいました。
「それならどんなきものを作りましょうか。せっかく安達さんが着てくださるのなら、安達さんのイメージで作ります」
「ええっ、それって憧れの誂え!!!」
吉田さんが創作されたものを買い求めるのではなく、私のために創作してくださるとはなんとありがたいことでしょう。



というわけで、「お誂え」がスタートしたのでした。
人によって進め方は違うのでしょうが、たまたま東京で吉田さんとお目にかかるときに、ある高名な染織作家の個展を一緒に見に行きましたので、どんな作品が好きか、聞かれました。
そして水色とピンクという路線が見えてきました。私のほうは、資料として、所有している草木染の織物を着た写真何点かをカラーコピーして差し上げました。

いざ「お誂え」といっても、吉田さんのファンの方がこれまで注文されていたような「北イタリアのレモン畑にそよぐ風」や「モネの絵」など、明確なイメージを私は持っていませんでした。
制作するにあたり、吉田さんは「お誂え」の核になるイメージを求めていらっしゃったので、私の好きなもの、大切なものをひとつひとつ考えてみました。

音楽や絵画、きもの……好きなものを思いたどるなかで、行き着いたのが、仕事をさせていただける喜びと、家族の存在でした。
自分の命より大切で、いとしくてたまらない我が子、そして夫のいるありがたさ。
書籍製作をお手伝いさせていただき、その類まれな美意識に深い憧れと尊敬の念を抱いている池田重子さんがコーディネートの基本にされているのが「調和」でした。
家族と仕事と、大好きなもの……そんな大事なものが「調和」した美をみせる、それが「お誂え」で欲しいイメージだと帰着しました。

そんな抽象的な思いを吉田さんは受け止めてくださり、私の大好きなパッヘルベルのカノンの音とともに我が子が誕生した未明、すなわち朝焼けの空を家族3人で眺めているイメージで作品に取り組んでくださいました。



吉田さんの作品は「刷り込み絣」といって、現代アートで注目されている新しい経絣の手法を取り入れているのが特徴のひとつですが、朝焼けのイメージのために、刷り込み絣」を取りやめてまで、ひたすらに美しい色の調和を創出してくださいました。
毎朝朝焼けを見つめ、そしてパッヘルベルのカノンを聴いてイメージした創造の世界は、それはそれは美しい作品へと結実しました。

吉田さんの作品への取り組みはご自身のブログにも書いてくださっています。
この作品に初めて会したとき、私はそのあまりの美しさに息を呑み、そしてとまどいました。「こんな崇高なものを私は着られるのだろうか」と。
でも、可愛い我が子を抱くように、今の幸せに感謝しながら、「このきものを着こなせる私」になれるよう精神性を高めてゆきたいと思いました。

「Good morning, Koh!」は吉田さんが付けてくださったタイトルです。
さりげなくて、しゃれていて、でもなんと愛情にあふれたタイトルでしょう。着てしまえば見えないところに作品名を記してみたら、という吉田さんのアイディアをちょうだいして、そして「和の國」茨木さまに相談して、下前に刺繍を入れることにしました。
フランス刺繍をやっている実家の母に刺繍してもらったので、本格的な日本刺繍ではないし、期日もかかって「和の國」さまにはお手間を取らせましたが、本当に、私にとって「自分自身の人生観と大切なもの、すべてが詰まった」唯一無二の宝物となりました。

いつの日か我が子が大きくなって、私のもとを離れても、このきものは私の思いとともにずっと私の身に寄り添ってくれるのでしょう。
この作品を作ってくださった吉田美保子さん、そして機会を与えてくださり見守ってくださった「和の國」さまに感謝しています。



以前、私が取材した当時90歳の女性から、農村での子ども時代、母親や姉が糸を整え、きものを織り上げてくれた話をお聞きしたことがありました。
満足に材料が揃うこともなく、忙しい生活のなかにあっても、それは愛情がたっぷりこもった「お誂え」の原点だったのでしょう。
現代では、母親が子どものために糸から手作りすることはない時代になりました。

でも「お誂え」の世界には、そんな「オンリーワン」の精神が残っています。
吉田さんは、着る人との対話を大切にした、その人のためだけの「お誂え」を制作活動のひとつの柱とされています。
「熊本ゆかりの染織作家展」は、作家の方々の作品を鑑賞できるとともに、そんな「お誂え」の相談もできる場でもあります。
そこに「創作者」がいるからです。

もちろん作家の方によっては、作品制作のスケジュールなどによって、すぐに「お誂え」対応可能、というわけにはいかない場合もあります。
でも「語り合える場」が「熊本ゆかりの染織作家展」にある、というのは確かです。
着る側の心を作家の方に伝え、もしかしたらそれが新たな創作意欲につながる何かになるかもしれません。

そしてプロとしての「和の國」がそれをお手伝いします。
着る側と作家のそれぞれの「思い」を生かし「着るもの」としての製作を実現するプロデューサーがつけば、よりよいきものが製作できます。
なんだかセールストークめいてきましたが、現実の話としてお許しくださいませ。


ところで気になるお値段ですが、この2010年「第一回熊本ゆかりの染織作家展」に出品された「Good morning,Koh!」は「和の國」のお仕立て上がり価格で560,000円でした。
価格は使用する糸や染料、デザインによって変動があるとのこと。いずれにしても私に とっては簡単に動かせる額ではありませんが、それでも「お誂え」だからといってべらぼうに高価なわけではないということをお伝えしたく、ここにお知らせする次第です。
  熊本ゆかりの染織作家展 運営委員 安達絵里子

☆・・・・・☆・・・・・☆・・・・・☆・・・・・☆・・・・・☆


いつもお付き合いくださり、誠にありがとうございます。
芳しい梅が咲き誇ってきました。
春が駆け足でやってきているような・・・そんな気がします。
僕もジョギングしようっと。!(^^)!

どうかお身体お大事に、日々美しくお過ごしくださいねっ。
南無・合掌 茨木國夫拝   090-3600-9495




全力でゲット。

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和の國ファミリーのみなさま、こんばんは。
弥生3月、熊本は雨の一日でスタートしたみたいですね。
僕は、かみさんと昨日から上京していて、先ほど帰ってきました。
・・・というのも、年に一度の運動会が、京都・都メッセであったからです。

画像は、朝9時45分。ドアオープン15分前。
お馴染み室町の加納織物主催の「染織工芸作家展」を待つ、日本全国の精鋭なる小売店の面々です。
画像の右横から後方にかけては、あと20名ほどの小売店さんが並ばれていました。
僕は、8時40分ぐらいに到着。まくりが出来る最高のポジション、4番目です。!(^^)!

心臓のドキドキ感も最高潮。
戦いの火蓋はきって落とされました。
「商品もたくさんあるので、走らないで下さい」との声もかすむほどに、なだれ込むように会場へ。
目出度く、うっとりするような根津美和子氏の織の訪問着、芸術品とも言える小島秀子氏の織名古屋帯、「蝉丸」と名づけられた駒井和子氏の型絵染帯、愛らしく撫で撫でしたくなる多和田淑子氏の織名古屋帯、香しく大人の色気をも併せ持つ松尾鏡子氏の織名古屋帯、そして楽しさあふれる宮城氏の紅型帯などなど、お陰様でほぼパーフェクトに近い仕入れが出来ました。!(^^)!

もちろん「残念無念!!」というのも多々ありますが、本当に涙が出るほど、嬉しかったです。
加納織物の社長さんとも、ガッチリと握手。
また芝崎圭一氏、結城紬の宮崎さんにも再会できたのも嬉しかったです。
そして次の仕入先に向かう途中のタクシーの中では、織のマジシャンの小島秀子さんにおもわず電話している自分がいました。



しかししかし、午前中アドレナリン上がりまくりで興奮しすぎたのか、、、
体調が、ちとダウン気味で頭がキンキンしていまーす。。。
実は昨晩も体調不調で、食べていないのにもどしてしまいました。
やっぱり、ガスケツ(アルコール切れ)が原因なのでしょうか・・・。

そんなこんなで「ブログ明日にしよう〜。」とも思いましたが、
月の初めでもあり、和の國ブログを楽しみになさっているお客様もたくさんいらっしゃいますので、一言かかせていただきました。
やっぱり、ほんと健康第一です。
今日は早く休んで、また明日から仕事バリバリ頑張ります。

いつもありがとうございます。
今月もどうぞよろしくお願いいたします。
   きものサロン和の國 茨木國夫拝 090-3600-9495



追伸:
ゆったりとした春の雨音って、またいいものですねっ。
心が、トロ〜ンとなりそうです。

13日〜東京展です。

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皆さまこんにちは、スタッフの鋤先美紀子です。
熊本市内は朝から小雨となりましたが、雨粒に触れても、少しほの温かい感じがします。

今日から3月ですね。和の國では、今月もアグレッシブに展示会を開催させていただきます。
さきほどHPの催事ページを更新いたしました。
画像のDM:紬織訪問着・小島秀子さん作(部分)


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  第11回 『 染織工芸作家展 』  (東京)

         
日時: 3月13日(火)〜18日(日)
      12時〜19時 (最終日 〜16:30)

場所: サロン ド フルール
     東京都港区南青山5-7-25
     TEL: 03-5485-8748
               
主催: きものサロン和の國
 TEL: 開催中 090-3600-9495 (茨木國夫)
      開催前 096-359-0805



     【出品染織作家】   (敬称略)

◆人間国宝作家
 喜多川俵二・佐々木苑子・志村ふくみ・鈴田滋人・
 宮平初子・ 宗廣力三(故人)  他。

◆染織作家 他
 菊池洋守・北村武資・小島秀子・芝崎重一・
 藤井礼子・松尾鏡子・森田麻里・山下健・
 横山俊一郎・吉田美保子 ・・・。
 士乎路紬・洛風林 他。



※期間中 10時〜11:30 は着付けレッスンも開催します。
 
 着付けの極意がわずか90分で習得できます。
  料金2,000円
  (要予約: きものサロン和の國(上記)までご連絡下さい)

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和の國が自信を持ってご紹介したい作り手の方々の作品が一同に会します。

関東在住の方々を始め、近県にお住まいのお方へも、どうぞお声掛け頂けますよう、心よりお願い申し上げます。


いつも、おつきあい頂き、ありがとうございます。

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