2013年01月

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今日も楽しみ、ゆかり展

写真 (3)

和の國ファミリーのみなさま、おはようございます。
今日は、24節季の「小寒」ですが、いくぶん暖かな朝を迎えたような気がします。
お変わりございませんでしょうか・・・?

熊本ゆかりの染織作家展、昨日は、型染の岡村美和さん、友禅染の島崎澄子さんに商品解説していただきました。
それぞれのこだわりのお話を聞くたびに、姿勢がしゃんとなります。
染織家の頑張りと僕の仕事ぶりと照らし合わせてみると、衿を正すことばかりです。
それに加え、お話を聞いていると、「本当にこの仕事がお好きだな〜」と、感じることが多々あります。

今日は、この会に神奈川から駆け付けてくださった吉田美保子さんの解説が午前11時半から、そしてお昼をはさみ、お昼からも商品を生み出すまでのエピソードなどいろんなことをお話頂く予定で僕たちも楽しみにしています。

それから、吉田美保子さんのブログにも、本著「和で幸福になる三十三箇条」のことを書いてもらっています。
下記に添付させていただきましたが、美保子さんのブログもとっても素敵なのでぜひそっと覗いてくださいね。

今日も、楽しい和の國へおでかけくださいませ。
心よりご来店をお待ち申し上げます。
きものサロン和の國 茨木國夫
096-359-0805




飛行機のおトモ本は、ここんとこ読みたくてウズウズしていた「着物生活二十年の國さんが伝授する「和」で幸福になる三十三箇条」でした。
熊本の「きものサロン和の國」のご店主茨木國夫さんが11月に出された御本です。1時間45分のフライト中、集中して一気読みしました。
私が特に感銘を受けたのは、115ページです。そうだよなあとうなづきながら読みました。
割愛しながら一部抜き書きさせていただきます。

「作り手はその作品に命を刻み、思いを込めて製作していますが、店頭で見ただけでは、その作品のすべてはわかり得ません。(中略) 自分のものとして、作品をじっくり見たり、着用したりして、我が子を育てていくように、(中略) 時間をかけて百パーセントの満足に達してゆくのです。(中略) しかしそれで満足ではなく、それからが楽しみなのです。着ているうちに作者の思いから離れ、自分の思いの着物へと熟成してゆきます。(後略)


『「和」で幸福になる三十三箇条』の本の装丁はとてもシックで、帯を外すと、一見、グレーのみに見えます。(帯は人目を引きますが) ネット上で見ていたときは、ちょっと地味だなあ、國さんらしくないんじゃないかと思っていたけど、手にとって納得。染織家 菊池洋守さんの八丈織きものだったんです。実物をスキャンしたのかな。細かな風合いが伝わってきます。それに、派手目で主張がある帯がつき、海老茶色の中表紙。これは八掛けかな。まさに本で着物を現してらっしゃるなあ、見事に和の國スタイルの御本なのだなあと感じいりました。

あと3日間となりました。

写真

和の國ファミリーのみなさま、おはようございます。
1月4日、仕事始めの方も多いのではないでしょうか・・・。
和の國は昨日より、一年間温めてきた「第3回熊本ゆかりの染織作家展」が始まりましたよ~。
寒さ吹き飛ばすほど、熱気ムンムンでしたよぉ~。


さて今朝は、5時15分頃目が覚めました。
目覚めてすぐ思ったのが、ふと、「あと三日しかないな~」と、この会がとってもいとおしくなって飛び起きました。
昨日は、堀絹子さんによる商品解説から一日がスタート。
今日は、午前11時半から型染の岡村美和さん、そして午後1時からは友禅染の島崎澄子さんです。

染織家と言えば、染織の宝庫である沖縄はもちろん、京都など全国津々浦々にいらっしゃいます。
その中でも、今回は、熊本ご出身で御活躍なさる6名の染織家が一同に集結しています。
「全国に目を向けるのも大事だけども、これだけ地元熊本に優れた染織家がいらっしゃることを知っていただきたい。」というのが、この会の主旨です。

そして、できることなら、「このブログをご覧いただいているお一人お一人が、熊本ゆかりの染織作家展の方々のパトロンとなって買い支え、応援していただきたい気持ちでいっぱい」です。
昨晩、店内のディスプレイを、また変えました。
そして、地元の染織家の方々で着物・帯のコーディネイトをしました。

熊本ゆかりの着物・帯をお召しいただいて、街にお出掛けいただいたら、どんなに素敵でしょう。
熊本の街が華ぎます。
街で、その染織家とお会いすることだってあります。
笑顔触れ合う着物の街になります。


和文化の源流をなす、着物で日本を元気にしたい!
着物の地産地消で、地元熊本に貢献したい!

雪解けの水のせせらぎが、やがて川となり、そして大河となり四海波となりますように・・・。
今日も、心を込めて、和の國でお待ちしています。
きものサロン和の國 茨木國夫拝
096-359-0805



今日の画像は、堀絹子さんに商品解説を頂いているワンシーン、右手前格子の着物。
その右、ソメオリ・吉田美保子さんの着物をお召しいただいているのが、実行委員長の安達絵里子さん。
左から二番目が、神奈川から飛んできてくれた、吉田美保子さんです。


念頭にあたり・・・。

写真 (67)

和の國ファミリーのみなさま、明けましておめでとうございます。
旧年中は、何かとお世話になり誠に有難うございました。
拙者のつたないブログにもお付き合いくださり、本当にありがとうございます。
本年もどうぞよろしくお願いいたします。

和の國では、今日3日が仕事始め。「熊本ゆかりの染織作家展」で幕を開けました。
おかげ様で先客万来。11時の開店からお客様続きで、有り難いご縁が広がっています。
ほんの少し風邪気味でしたが、それも吹っ飛ぶほと初日からお客様続きで、今やっと一段落です。ほっ。。。




さて本年は、「本音」がキーワード。
僕は、「着物が普及しない本当のワケ・・・3つの悪徳業界」という内容をお伝えしたかったけど、お話するのが怖かったです。昨年、本著「「和で幸福になる三十三箇条」を書かせていただいたことで、恐怖感より、本音を語って着物を普及していくことがより大事だと思えるようになりました。
また「和」という観点から、「日本人としてどうあるべきか」・「日本人としてどう生きていくべきか」など、僕が着物を20年着続けて育んだ価値観などもお伝え出来ればと考えています。

僕は、自己中心・我欲人生でした。まだまだ、いい加減で中途半端人間に変わりはありませんが、少しでも言っていることとやっていることの違いがなくなるよう、また、着物を通して社会貢献ができるよう、全身全霊をもって歩んでゆきます。
どうか、今年もよろしくお願いいたします。



きものサロン和の國 茨木國夫拝
090-3600-9495
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