今日は、アークホテルで月に一度のお茶を学ぶ…「茶の湯文化教室」が午前10時からありました。
 印象深かったのは、雑学ですが、寅の刻の若水が一陽来復であるということでした…。そんな朝早くは起きれないのに、朝4時の陽の水を飲んでみたくなりました。 日々そんな朝が迎えられたら最高ですよね。

 さて夕方は、熊本県伝統工芸館に行ってきました。というのも、そこで本日より「阿蘇品保夫先生の煤竹茶杓展」が開催されていたからです。なんと、この催しは阿蘇神社修理資金の一助として茶杓展をなさっているそうです。心構えの美しさはさることながら、お茶杓一本一本に美しい景色と銘があり、どれもこれも素晴らしいものでした。
 しかしながら残念な事に、初日にも関わらず、お茶杓が全てご予約済だったことです・・・。銘が謡曲の高砂からとったものや源氏物語からのものもあり、私が買えるお値段なら一つ手元に置きたいな〜って思っていただけに、よけい残念です。でも良いものを見れたのと、阿蘇品先生のそのお心に触れただけでも◎です。
 私もいつの日かそんなお役に立てることをしなければ・・・と、考えさせられました。ほんとうに学び多き一日でした・・・。
        染織工芸サロン和の國   代表茨木國夫