正倉院展は、人も御宝物も凄〜い!

ほんと良いお天気が続きますね。
昨夜、京都より帰って来ました。2泊3日で、仕事はもちろんのこと、いろんな学びをさせていただきました。

 まずは、やはり良かったです!第58回正倉院展、凄かったです。その御宝物と人。11時頃会場に着いたのですが、なんと1時間半待ちだそうです。 これは大変と思い情報を仕入れると「夕方4時頃には待ち時間無くて入れるとの事」さっそく進路変更、東大寺・三月堂〜正倉院の建物、そして興福寺北円堂にて運慶の最高傑作「無著・世親両菩薩立像」を見たりして、3時頃から正倉院展へと向かいました。
 
 悠久の時を越えたいろんな素晴らしい御宝物ばかりでしたが、そこでとても嬉しかったのは、過日お客様がお求めになられた洛風林の手織りの帯の文様が、なんと今回正倉院展で展示されていた柄だったからです。正倉院御物の柄とは知っていたのですが、まさかそこで御目文字できるとは! びっくりやら嬉しいやら有難いやら、時の経つのも忘れて見入ってしまいました・・・。

 ほんと、聖武天皇・光明皇后のおかげですよね。全世界の御宝物がご当地日本にあり、それを愛でることが出来るってほんと素晴らしいことだし、有難いことですよね。我々日本人のご先祖様に感謝するとともに、全世界の人々にも感謝しなければなりませんね。時代を駆け巡り、全世界にまでいろんな想いが広がった一日でした・・・。
正倉院展最高!!

 (ところで、京都に帰りついたのは、9時頃で万歩計を計測していたなら軽く2〜3万歩位歩いていたことでしょう。足が棒のようになりましたが、充実充実眼福の10/30(和の國定休日)でした。)

 そうそう、奈良っていいですよね。鹿が人間の生活の中に溶け込んでいて。人間と動物と自然と、そして建造物の美しさとがマッチしていました。
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