b4a8925e.JPG 11/19は、お天気が心配され多数の欠席者がでましたが、お天気が悪い中でもご参加いただきました有志の皆さまのおかげで、『第10回:きものde探検隊』を催すことができました。(参加人数11名)
 心配された雨も神さまのお恵みにより、ほんわずかに小雨がぱらつく程度になりました・・・。

 まず、「肥後菊」の見所などを源嶋尚之先生にお話いただきました。「天・地・人」のお仕立てになっていること、陰陽説に則っていろんな掟があることなど、それはそれは興味深い内容ばかりでした。
 また科学肥料など与えないので葉っぱが小さく、そしてほうき仕立(ほうきがさかさになったような形)に作られており、説明をお聞きするごとにその大変さが感じとられてきました。
 そんな中、源嶋先生に「肥後菊と子育ては、どっちが難しいですか?」ってちょっと意地悪な質問をしましたら、「・・・なんでん与えすぎてもいけないし、また厳しすぎてもいけないし・・・、子育てもどっちも一緒。」っておっしゃっていたことがとても印象的でした。
 またその後は、隣接する「肥後山茶花」を鑑賞しました。山茶花に近づくと香しい品種もあり、美しく楽しく学び多きひとときを過ごさせていただきました。
 また最後になりましたが、TV撮影にお越しいただきました、TKUテレビ熊本の方々にもこの場をお借りして厚く御礼申し上げます。本当にありがとうございます。

 次回、『第11回:きものde探検隊』は、2月頃熊本場内で『肥後椿鑑賞』をする予定です。寒い時期ですけど・・・またお知らせしますので、肥後椿の魅力と、熊本城ときものとの素晴らしきコントラストを楽しみたいものですね。ご協力よろしくお願い申し上げます。