a4d37c17.JPG 「水仙」の由来は、ギリシア神話で,美少年[ナルシッサス]が水面(泉)に映る自分の姿に見とれ,自分の 姿に恋をして毎日見つめ続けたら…そのまま花になってしまったのが水仙だということです。そこで英名は 「ナルシス」です。また,自分の美貌に酔いしれる人をナルシストと呼ぶのもここから来ているそうです・・・。
 
 ご存知、水仙の花は「金盃銀台」とも呼ばれており、その凛とした美しさや気品も漂っています・・・。
また、「其の匂ひ桃より白し水仙花」芭蕉 「水仙やよくよく冬に生れつき」千代女が詠んだように、香高き高貴な冬の花としても有名ですよね・・・。

 そんな可愛らしい水仙が、我が家の庭で顔を出したので、嬉しくなり早速李朝の花器に生けてみました。
 ゆっくりとご覧いただき、しばしの安らぎを感じていただけたら・・・。
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