和の國ブログをご覧の皆さま…こんにちは。
今日も良いお天気になりそうですね。。。

さて今日はご存知…「土用の丑の日」ですよね。
その由来は、 夏の土用の時期は暑さが厳しく夏バテをしやすい時期ですから、昔から「精の付くもの」を食べる習慣があり、「ウナギ」も奈良時代頃から有名だったようで、土用ウナギという風に結びついたそうです。

今のように土用にウナギを食べる習慣が一般化したきっかけは幕末の万能学者として有名な「平賀源内」が、夏場にウナギが売れないので何とかしたいと近所のウナギ屋に相談され、「本日、土用丑の日」と書いた張り紙を張り出したところ、大繁盛したことがきっかけだと言われています・・・。
丑とうなぎの「う」がいっしょだから、上手く掛けたのでしょうが、さしずめ現代で言えば、吉本と松下幸之助をあわせた様な…ユーモアたっふりの商人だったのでしょうね・・・。

それから、丑の日とウナギの関係ですが、丑の日の「う」からこの日に「うのつくもの」を食べると病気にならないと言う迷信もあり、「ウナギ」もこれに合致した食べものであったと言われています。

また、万葉集で「大伴家持」が詠んだ句に下記のようなものがあります。
石麻呂(いしまろ)に 吾れもの申す 夏痩せに よしといふものぞ 鰻(むなぎ)とり食(め)せ    
      
この句は、大伴家持が吉田連老という人に贈ったざれ歌だそうですが、うなぎの良さを述べてありこの頃から、「うなぎを食べると健康になる」という事が伝えられています。

何はともあれ、一年で一番暑い夏のこの季節…健康管理に注意しながら、汗をかきかき…笑顔で過ごしたいものですね。
今日も、笑顔で楽しく美しく…共に爽やかに過ごしましょう!(^^)!     茨木國夫
                             

追伸:昨日お会いした方とお話してたら、ご自宅の扇風機に「エアコンくん」と名前をつけているそうです。
そして、そのエアコンくんを愛用しながら、楽しく夏を過ごしているそうですよ。
キッと涼やかな風が、ほほを撫でてくれることでしょう・・・。
考え方一つで、夏も100倍楽しむことが出来ますね。(^o^)/