和の國ブログをご覧の皆さま…こんにちは。
「寒露(かんろ)」の声を聞いたら、やっと秋らしくなってまいりました。
「ひんやり」という美しい表現も、また楽しめそうですねっ。

さて、当和の國某スタッフの鋤先美紀子さんのご実家は東京・中目黒で、ご主人との出会いにより、熊本永住の身となられて早14年…だそうです。
海誓山盟(かいせいさんめい)し、当熊本へ、知人もなく…ご主人様だけを信じ頼って、言葉(肥後弁)も乗り越え今があるそうです・・・。
(※海誓山盟とは、「愛情が海や山のようにいつまでも変わらないことを誓う言葉。固く愛を誓うこと。」だそうです。)

そんな彼女が、茨城県・結城紬研修を兼ねて、一週間ほど東京へ里帰りされていて、今日久々出勤でした・・・。
お土産もお土産話も頂いたのですが、聞いてください。
彼女の勉強振りを・・・。

「仙僉 歔飢茲砲△修屐檗廖―亳美術館
「フェルメール −「牛乳を注ぐ女」とオランダ風俗画展−」 国立新美術館
「BIOMB(ビオンボ)/屏風 日本の美」 サントリー美術館
「茶の湯の美 −利休から宗旦へ−」 畠山記念館
「ムンク展」 国立西洋美術館
「芹沢げ陲梁し繊 歐Г般詫諭檗廖ゝ特售下袖念 智美術館
「花ひらくアール・ヌーヴォー −ガラス工芸と女性のよそおい−」 ポーラミュージアム アネックス

・・・と、友人とゆっくりお茶する時間もないほど、美術館めぐりをされたそうです。 凄い!!
趣味が、「美術館めぐり」だなんて、凄い!!
一級品に出会うことができ、眼福で心は大満足! ほんと最高の趣味ですよねっ。
本物に出会いそれに触れ、心躍らすことが出来るなんて、心豊かな最高の人生ですよね。
そんな目線の高いスタッフが当和の國で頑張って頂いている事、有り難く嬉しく存じます。

みんなみんな…本当は美しいものが大好きで、みんなみんな良い人間ばっかりなのですよねっ。
そんな心の清らかな皆さまと、共に歩んでまいりたく存じます。
美しいものに触れ、和服を愛し、自然を賛美し、地球上すべての物を愛せる心の大きな人間になれるよう頑張りたいと思います。

なんか横道にそれていっていますが、ご笑読頂き嬉しく存じます。
ありがとうございます。
      感謝・合掌   染織工芸サロン 和の國     代表 茨木國夫