b07ffca6.jpg和の國ブログをご覧の皆さま…こんにちは。和の國の茨木國夫です。
朝はチョッと寒かったけど、いいお天気になりました。
こんないいお天気のことを「和の國日和(びより)」と呼ぶようにしましょう・・ねっ。

今朝は、7時45分から加藤神社で式を挙げられるご主人様の紋付羽織袴姿と和子さまの黒留袖姿の着付けが入っていたので,「瑞気満高堂」(ずいきこうどうにみつ)の想いでお店に入らせていただきました。
「瑞気満高堂」とは、三茎ほどの霊芝が、庭石を覆うほど紫色に咲いていて、それによってめでたい雰囲気が庭全体に満ちているという意味だそうで、11月の禅語だそうです。

私は、二の丸公園一帯を散歩させて頂いたら、びっくり!!
な、なんとカラスがサッカーボールで遊んでいるではありませんか?
カラスはとっても賢いといいますが、きっと子供達がサッカーボールで遊んでいるのを見て、やりたくなったのでしょうね。
口ばしで玉ころがし状態! ユニークで滑稽でしたよ〜。
微笑ましい様子にしばし見とれ、嬉しくなり、画像に収め動画も撮りましたぁ〜。
(ご希望の方には、動画お送りしますよ〜。)

また、その後加藤神社にいったら、紅一点。
神楽舞に乗せて、神聖なる空気の中で和子さまご夫妻が礼拝なさっていました。
祝詞(のりと)も改めてお聞きすると、文言がとっても美しく心に響きますよね。
まさに、日本語の珠玉集みたいなものです。

そんなこんなで、「錦秋の二の丸公園」、「からすのサッカー」、そして「護国神社で骨董市」、「神前結婚式」と1時間強で、散歩しながら朝を10倍楽しむ事が出来ました。
まさに、和の國日和に相応しい…充実の秋(朝)でしたぁ・・・。


お陰様で展示会も昨日より始まりましたが、皆様にとっても喜んで頂いています。
きもの通」の方は、特にもってこいの内容です。いいですよ〜。
ぜひお出掛け下さいね。

それから、たしか月曜日まで下通りの「帯屋さん」で「琳派百図展」が開催されているみたいです。
私は熊本日日新聞の新聞広告を見た限りで詳細は解りませんが、俵屋宗達・尾形光琳・酒井抱一などの屏風なども展示されるみたいなので、都合のつく方はぜひご覧になられたら…と思います。
(余談ですが、京都の筋の良い染の製造メーカーさんが絡んでいるので◎です。私は京都で目にすることが出来ました。)

今、呉服業界が作り上げた作家を先生と呼んで「作家の先生の着物?」などと称した、詐欺まがいの商法が氾濫するなかで、ほんと久々「筋の良い展示会」だと思います。
ほんとこういった催事はとっても嬉しいし、我々にとってもあり難いです。
もっともっと、熊本もこういった、「お客様の目線が上がる催事」(お客様と、美と知識を共有出来る催事)を行って欲しいものです・・・。

和の國も、笑顔で頑張ります。(^o^)/