2d326305.jpgいつもありがとうございます。和の國の茨木國夫です。
今年の流行語大賞やNHK紅白歌合戦の出演者が決まったりと、やっと師走らしくなってまいりましたがお変わりございませんでしょうか・・・?

昨日はお客様続きで、お抹茶に合うお菓子をお出ししたら、御銘を聞かれ、最初は「柚もちです。」とお答えした後、「初冠雪」とひらめき、言い直しました。
そうしたら、その後、「熊本も小国では初冠雪だったよね〜。」とその御銘が誘い水となり、会話も弾んだので嬉しくなりました。
「初冠雪」…美味しいですよ〜。

そんなこんなで、「昨日の流れで今日も超忙しいかな?」って心の準備をしていたら、なんとなんとゆっくりモードでした…。
でもでも、ありがたい事に、5組の方々にお越し頂き美しいご縁を頂いたりもしましたが、「三方良しだもんね〜。」と「和の國の使命とは…?」でお伝えした内容の事を触れていただいたお客様もいらっしゃって、ほんとに嬉しくなりました。
(下記、ご参照下さいませ。)

夕方は、お客様からご用命頂いているきものの地色や八掛の別注などの色出しをしたり、帯の急品を京都に送ったりと段取り良く店内業務をさせて頂きました。
今夜は、飲み会が入っていますので、家内に残業しながら待ってもらいます。
飲みすぎないよう…楽しい時間を過ごしたいと思います。(^o^)/


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【和の國の使命とは・・・?】

私達は、「和服の継承」をテーマに、「三方良し」の精神のもと、日々取り組んでいますが、その中でも特に仕入先さんや作り手を、大切にしなければならないと考えています。
どんなにお着物をお好きなお客様がいらっしゃっても、「作り続けるプロの職人さん」無しには、「和服の継承」もあったものではありません。

世界最高峰の技術を誇る…「結城紬」や「大島紬」なども、日々見えない所で額に汗し、寡黙に伝統技術を守り続けていらっしゃる人々があり、その家族の生活までをも支える「京都の加納織物さん」等の存在があるからこそ、細々ながらも連綿と受け継がれてきたと言っても過言ではありません。
我々はそういった日本の各地で育まれた織物を私達がその本物の良さや素晴らしさを、未来に残してゆかなければなりません。

私は日本人として生まれた以上、私達の誇りとして「きもの文化」を守り育てていく使命があります。
我々の想いをご理解頂き、和の國ブログをご覧の皆さま、ぜひ、その一翼を担い、日本の染織を買い支えていただけませんか? 
チョッと大げさだけど、ちょっぴり本気です。(^o^)/        茨木國夫 拝

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