染織家三人展が昨日から始まりました。今朝も朝一番から
「早く来ないとお目当ての物がなくなってしまう、と思って急いで来ました。」、
「昨日は夜の照明の中で、今日は日の光のもとで見てみたくて。」・・・と続けてお客様がいらっしゃり、それぞれお目当てのお着物をお選びいただき、本当に嬉しいスタートとなりました。

また、展示会初日にお越しいただいた、M様のお嬢様がいらっしゃり、お母様が選ばれた色無地に、かわいらしい花柄の袋帯を合わせられました。
お嬢様もとってもチャーミングで、お母様の思いをしっかりと受け継がれていらっしゃるのだなあ、と、またまた嬉しい思いでございました。

お昼近くには、天草から仲睦まじいご夫妻がいらっしゃり、色留袖から小物まで、上品な雰囲気でコーディネートを。袋帯には有栖川文があしらわれて・・。
「和の國さんのように、使命感を持って臨まれるのは、良いことですよね。」と励ましのお言葉までいただきました。 ありがとうございます。

午後には仲良し3人組のK様、Y様、N様が、先日お送りした「ご主人の案内状に感動して、やってきました」と・・。 
3名様がお互いにお見立てをなさり、黒留袖からコート地、乙女にバッグ、と、皆様思い思いの商品をお選びいただき、まさに代表に、思いを返していらっしゃるかのご様子でした・・・。

また、この他にも、ご自分の結城紬(宮崎織物)をお召しのY様や、ご新規の方々がいらっしゃり、コンサートのお口添えをいただいたり、染織界のお話をされたり・・と、今日は一日中お客様の温かいお声がこだまして、美しい笑顔の花が広がっていました。

代表は、お客様が帰られる度に「本当に有り難いこと。」と言われていまして、私たちも胸が熱くなりました。
福寿草は新春を告げるお花だそうで、黄色い花を咲かせますが、今日の和の國の店内を色でたとえると、まさにカナリア色・・といった、明るく温かな雰囲気でした。

いつもありがとうございます。
和の國 スタッフ 鋤先美紀子