こんにちは。
木曜日の午前中はRKK学苑の和裁教室に通っている
スタッフの吉田です。

単衣にとりかかったのが昨年の11月…。
週1回のお教室ですが、今日、やっと襟つけにはいりました。
あと一息? です。
それにしても脇の5度縫い(!)から、くけ地獄(スミマセン)と…、1枚の単衣を仕立てるのに、こんなに手間がかかっていたとは!!

昔は、こんなこともほとんどの家で女性がちゃんとやれていたんですよね。
物を大切にするこころや、技術への正しい評価、何より人やモノへの感謝の気持ちが育つのも自然なことだったんだろうな、と…、何でも手軽に、作られる過程を知ることもなく手に入る今の時代は、そんなことに気づいたり、伝えていくのが難しくなってるのかもしれないな、と思いました。

まだまだ、先生の指導に『?』をうかべながら、言われるがままに作業をすすめているだけですが、いつかは…などと空想しながら…。

「あたりまえ」を「ありがたい」と思いつつ、身の回りのすべてのことに感謝をして。

今日もありがとうございました。
スタッフ 吉田稀世