3969086d.jpg昨日は、直子さまが黒留袖のお受け取りにいらっしゃいました。
近々、ご子息様の結婚式が北海道で催されるそうで、「せっかくの機会なので、いい物を誂えたいと思って。」と、お着物通のお友達とご一緒に、お見立てを頂いておりました。

この度、仕立て上がったお着物と帯などをご覧頂いていると、お友達の祥子さまと敦子さまより、「私達はその結婚式には伺えないので、着姿をぜひ見たいわ〜。」とリクエストが・・。さっそくご着装いただきました。 お写真をご覧下さいませ。

黒留袖には、上品に松や波の細やかな柄が配され、優しさと華やかさを併せ持ち、重厚感が漂っています。
また袋帯は、洛風林の、銀の箔を織り込んだ「飛天錦」という地風に七宝柄をあしらった物で、洗練された美を添えています。

直子さまは、普段から「控え目で品のある物」をお好みで、「この帯は、あの時こちらのご主人がパッと出してくれたんですよね。その瞬間に気に入ってしまいました。」と、今回のコーディネートを、とても喜んで頂きました。

ご家族の大切な節目に、母上様のお立場で上質のお着物をお召しいただくこと・・。そのお姿は、ご親族のみならず、ご臨席の皆様にも、きっと焼きつくことでしょう・・。
いつも、ありがとうございます。

和の國 スタッフ 鋤先美紀子