昨晩は和の國大学院 染織工芸コースの第8回講座が行われました。
「きものを素敵に着こなすために」と題して、和の國の茨木ゆり奥様が講師役を務められました。
(第8回に予定していた講座が延期となりまして、今回はお着物の実践講座に変更させて頂きました。)

奥様は毎日お着物を着られますので、そのお立場から、色々な事柄について、実際的で楽な方法を、ポイントもまじえてお話しされました。
下着や小物の選び方や、夏を快適に過ごすお襦袢や肌着のご紹介、上手に着付けをするには?、お手入れや仕立寸法・・、などについてお話をうかがいました。

ここで、ご参加いただいた皆様のお声を紹介させて頂きたいと思います。


●今日は奥様の講座、ということでとても楽しみにしていました。
実用的な知識を具体的に教えていただけて、大変勉強になりました。今後の参考にさせていただきます。
この講座を是非長く続けてください。

●毎日着ものを着ていらっしゃる、ゆりさんならではのポイントをいろいろ教えていただき、あーなるほど、とうなずく事ばかりでした。
さっそく帰って復習します。
ゆりセレクト小物を、もっと紹介して下さい。

●まさに「実学」というか、日頃着てらっしゃる方の貴重なアドバイスを聞けて、実践的でした。
美しく着ること、清潔に着る工夫の知恵が満載で、目からウロコがたくさん落ちました。
生きたアドバイスばかりで感動しました。(講義代を取られても充分な内容でした。お気遣い、かえって申し訳ありません。)そして面白い講義でした。
終盤の着付けの実演は、非常に参考になりました。「空気を抜く」という表現には、ハッとさせられました。
ついつい見落としがちで、雑になる着姿も、ましになりそうです。
もっと丁寧に着ることを心がけたいです。
着物を美しく、楽しく着る知恵や、着物を楽しむ場の提案なども、お話として聞けると面白いと思います(和の習い事などの紹介とか)。

●いろんな事の再確認ができて、良かったです。
着物を着るという事を、一回でも多くしたいと思います。

●今はこんなに肌着や長襦袢のバリエーションがあるんですね。こういう知恵を授けていただくと、夏の着物も快適に着られそうです。

●奥様が最後に着付けを実演されたのが、見ていてとても楽しく、勉強になりました。
ベルトの位置の一つが、着付けのどの部分に影響するか、とか、一つ一つ細かい部分を、ポイントと共に丁寧に教えていただき、感激しました。
その着付けの実演中、奥様は鏡を全く見ずに実演されていたので、驚きました。しかも、良い例と悪い例を交互に見せられて、それでも綺麗に着付けをしていかれて・・・。説明もわかりやすかったですし、立ち居振る舞いもエレガントでした。


普段なかなか聞かれない、すぐに役立つ内容に、私達スタッフも、楽しくご一緒に勉強させて頂きました。
今日も、読み進んでいただき、ありがとうございます。

和の國 スタッフ 鋤先美紀子