皆様、こんばんは。
和の國スタッフ 渡邊綾子です。

本日は、週一回のスタッフミーティングでございました。
昨日のブログにも記しましたように、代表の本の出版に向けて、一丸となって取り組んでいるところでございます。

午後には絵里子さまもお越し下さいまして、ご自身の経験などからの的確なアドバイスを頂きました。

読んでからの意見は出てきやすいですが、それを自分で書く、となると話は違います。
執筆される方をはじめ、ものを生み出す苦しみは計り知れないものだと思いました。
苦しみのあとには、筆舌しがたい素晴らしい輝きが待っているのでしょうね。

そういえば、本日は、小倉百人一首が完成された日と言われております。
その歌の順番にしても、秀歌ばかりを集めたわけでもない部分にしても、多くの所で謎が多い百人一首。
学生時代に聞いた「暗号説」は今でも興味をそそられるものでございます。

色々な時代の歌人の、多くの歌の中から選びぬいて、それを順番に並べていくという、今でいう編集作業のようなことに、さらに何かの思いと意味を含めつつ完成していく藤原定家のその頭脳には感服いたします。
現代の世のパソコンと、溢れんばかりの情報がない時代ですからなおさらですね…。

800年昔に思いを馳せつつ……

本日もありがとうございます。
  染織工芸サロン 和の國 スタッフ 渡辺綾子