和の國ブログをご覧の皆さま〜、おはようございます。

昨日は、茶道の懇親会がありアルコールも入ったので、久々枕を高くして休みました。
そうしたら、丑三つ時に目が覚めました。!(^^)!
「二度寝しようか」とか思いましたが、午前中お茶会に行った時のお軸「坐看雲起時(ざしてみるくくものおこるとき)」が浮かんできたので、起きることにしました。!(^^)!

この禅語の解説は、「ふらりと流れの尽きるところまで歩き、腰を下ろして無心に雲を眺める様子。自然と一体化した境涯」と記されています。
またこの句は対句となっており、「行きては到る水の窮(きわ)まる処」とあります。

このように、精神的にも肉体的にも束縛されず自由闊達な思いが出来たらいいですよね。
出版・そして英語も一段落でしたので、この言葉が清涼水のように、私の体の中に溶け込んできたのでしょう。(^o^)/


しかし、また次が控えています。
それは、学会ではないけれど東京で発表(7/10)が控えており、それに向けて全力疾走で、パワーポイントを駆使したレジメを作らなければなりません。

また、明日より家内と京都そして、金曜日の夜学んでいる「ことばの学校」では、小生がテーマを創り発表です。
もちろん、本も近々出来上がって来るでしょうし、また忙しい日々が続きそうです。!(^^)!

どんなに忙しくしていても、心の何処かに「座して看る雲の起こる時」を思い浮かべ、泰然自若な態度で臨みたいものです。
近々お客様の元へ「和の國便り」も届くことと存じます。
また、初心に帰りお客様に喜んで頂けるよう努力を重ねてまいります。

今後とも、和の國を、スタッフを、そして茨木國夫も何卒よろしくお願い申し上げます。
さあ今週も、笑顔で楽しく美しく…、張りきっていきましょう!     
            染織工芸サロン 和の國      代表 茨木國夫





追伸:
「座して看る雲の起こる時、行きては到る水の窮(きわ)まる処」
「座して看る雲の起こる時、行きては到る水の窮(きわ)まる処」
「座して看る雲の起こる時、行きては到る水の窮(きわ)まる処」

                三回唱えると、いつの間にか、手は合掌の姿へと・・・。