310b5b41.jpg今日の電気ビル前オープンスペースは、風が渡り、いい感じで日陰となってまして、ご来店頂いたお客様や問屋さんも「ここだけは、ちょっとしたオアシスですね」と、涼をとられています。


さて今朝は早くに、えみ様からお電話で本のご感想をいただきました。
「いただいた本、すごくおもしろかったです。無駄な文章がひとつもなく、素晴らしい本ですね。本当に楽しく読ませていただきました。」
えみ様は先日まで体調がすぐれずにいらした所、ここ数日で快復されて、すぐに読んでくださったそうです。
体調が戻られて、本当に良かったです。

午後にはご新規のK様がいらっしゃり、「孫を英進館(進学塾)に送ってきたんですが、このお店はセンスが良くて、いつも気になっていたんですよ。」とのお話から、本に目を留められ、
「主人の父は明治生まれで84で亡くなったんですが、毎日ぴしっと着物を着ていました。晩年もずっと元気に。やはりあの年代の方は着物をきちんと着こなされて、格好がいいですよね。

それに娘も着物が好きで、海外に行く時も必ず2枚ぐらい着物を持って行くんです。
こちらのご主人も、毎日着物を着てらっしゃるんですね。 今日は目の正月をさせて頂きました。」
と、本(きもの宣言)をお求めいただきました。

また先日は、市役所にお勤めのI様がお見えになり、
「熊本で本を出版するのは、なかなかできないことだと思います。よっぽど有名な方や、よく講演などされる方ならともかく、その若さで…。
本は1章の最初に「きもの宣言」の話があり、この宣言はかなりのインパクでした。そして2章、3章に進んで、引き込まれていきました。これは読んでみないと、良さがわからない。

意思を伝えるには、何人にも読んでもらう必要があると思う。市内の被服科のある高校や、大学に寄贈してもいいんじゃないですか?
それから、市に民間の着付教室は沢山あっても、そこへ来た生徒さんがその後も着物を着るか、というと、着る人は少ないと思う。本にあった、帯の前結びの方法はとても画期的なので、どんどん広めていって欲しい。」とのお言葉をいただきました。
皆さま、ありがとうございます。

ゆっくりと、でも着実に、反響を呼んでいるようです。良い方から良き人へと、本を通して思いが伝わることは、本当にありがたいです。

今日も、おつきあい頂き、ありがとうございます。
和の國 スタッフ 鋤先美紀子