98c53f2a.JPGみなさま、こんばんは。
和の國スタッフ、渡辺です。

8月も残りわずか。夏のお着物のシーズンも残り僅かとなってまいりました。

本日いらっしゃいました、ともこさま、すみこさま、みつこさまより、これから着る着物についてや、奥さまのコーディネイトについて等のご質問がございましたので、本日は奥さまのコーディネイト等のお話を――。

お写真の様に、着物は変わり織りの絽の色無地に、帯は絽縮緬の生地に爽やか且つ可愛らしさもある染めの名古屋帯。帯揚げはシンプルな夏物の象牙色の無地で、帯締めは夏物の黄金色の貝の口。足下はこっぽりの白木の下駄です。

絽のお着物も、変わり織りと地に変化がある事で、遊び心を持ち、また2度の引染めで地色を染めているので深みのある色となります。
気やすくて涼しくもあり、帯次第では普段着からちょっとしたパーティーなどの準礼装用にもTPOも広がるお着物。

帯も、涼しげでかわいらしい柄は見る人によってはモチーフが変わり、飽きも来ず、初夏から9月頃まで長いスパンでお召頂けるものでございます。また、一度締めたらゆるまないという特性もある帯です。

もうすぐ9月に入り、半襟、帯揚げ、帯締めと、徐々に夏から冬に装いが変わってくるころだと思います。
このお着物の着る時期はいつ? 夏物はいつ頃まで大丈夫?? まだ暑いけれども、もう秋冬物にした方が良いかしら?? 等々・・・お召になる上での疑問が多く出てくるのもこの時期ではないでしょうか。

コーディネイトから、お召しになるものに季節感、またワンポイントのアドバイスなど、遠慮なくお尋ね下さいませ(^^)


本日もありがとうございます。
  染織工芸サロン和の國:スタッフ 渡邊綾子