今日は夕方前に、真理子先生がお見えになりました。
「小説の応募締切が近く、昨日からずっと推敲をしていて、ちょっと目休めがしたくて・・。和の國さんはいつ来てもお店全体がきれいで、さすがですね」と。
真理子先生は随筆や小説を定期的に発表されていて、代表の本に関しても、ご助言を頂いています。
建築家の安藤忠雄氏の話に幕を明け・・・

真理子先生:
「私の場合は「その時」が来ると、言葉がどんどん紡ぎ出されるんですが、その時にならないと物語は進まないのです。ちょうどお蚕さんが糸をはき出す時期のように、機が熟さないと言葉が出てこないんです」

代表:
「私は自分のボキャブラリーの少なさを実感しました。何でも勉強になりますね」

真理子先生:
「茨木さんはボキャブラリーを超えた物をお持ちですよ。いくら語彙があっても、うすっぺらい文もあります。でも茨木さんの本は、様々な経験に裏打ちされた、しっかりとした文章ですよね」

と、本執筆の話題が盛り上がっていました。
私はブログを1件書かせて頂くにも、言葉使いを教えていただいたり、用例や季節の言葉を調べたり、となかなか自力で書けませんが、仕事を通じて、本当に一つ一つ良い勉強をさせて頂いております。

今日もおつきあい頂き、ありがとうございます。
和の國 スタッフ 鋤先美紀子