bb09c7fc.jpgみなさま、嬉しいご報告です♪
さきほどお嬢さまの香温さまといらした和代さまが、展示している本場結城紬の中から一点をお気に召して、合わせられたのですが、何とその結城紬は、今日お越しの奈央子さま(宮織物)の作品だったのです。。。

こんなドラマティックな偶然があるなんて、本当に驚きました。
加納荘五郎様(室町の加納)も代表も、どなたが作られたか、という作者までは知らずにいたそうで、全員で感激してしまいました。

誰よりも、織られたご本人・奈央子さまは「言葉にできません…」と、感慨深げに立ち尽くしていらっしゃいました。。。
お話をうかがうと、「この作品は、ある作品展に出品したもので、とても力を入れた作品なんです。朝7時〜夜7時過ぎまで織っても、不思議と集中できたことを覚えています。

いつもは自分が作った結城紬が、どんな方の元へ行くのか知る由もありません。それが、初めて訪れた和の國さんで、こんな素敵な方に気に入って頂けるとは、本当に感無量です。
今日こちらに来てからはずっと緊張していて、周りがよく見えていなかったんですが、今(和代さまと)お話しさせて頂き、その笑顔がとても温かくて、緊張の糸がようやくほぐれたようです。」

私もそばでお話をうかがい、さっきから鳥肌が立ちっぱなしです…。
素敵な出会いに乾杯!!です。

鋤先美紀子