766929c3.jpg和の國ファミリーの皆さま、おはようございます。
昨日は、「マリインスキー歌劇場管弦楽団」のコンサートが県劇で行われ、世界最高峰と言われるフルオーケストラを楽しんできました。
ワレリー・ゲルギエフの指揮も見事で、指揮者自らが音楽を奏でているようで、そのタクトにも魅了されました。

演目は、
・チャイコフスキー 序曲「1812年」
・ムソルグスキー(ラヴェル編曲) 組曲「展覧会の絵」
・チャイコフスキー 交響曲第6番「悲愴」
生の演奏は迫力も違い、繊細さもさることながら、ビンビン響いてきましたぁ〜。



さて、今日は「勤労感謝の日」、祝日法では「勤労をたっとび、生産を祝い、国民互いに感謝しあう」と定めている国民の祝日ですね。
勤労感謝の日は、1948年に制定されましたが、それ以前は「新嘗祭(にいなめさい)」と呼ばれる農作物に感謝の恵みを感じる日でした。

この新嘗祭は、「瑞穂の国」(古代日本の美称で、稲穂のたわわに実る状態を意味する)でその最高責任者である天皇が国民を代表して、農作物の恵みに感謝する日だそうです。
また、新嘗とはその年収穫された新しい穀物のことをいうそうですが「勤労」・「感謝」という美しい言葉が散りばめられた祝日を胸に、ご飯を食べる前に「いただきます」と手を合わせ、しっかりかみ締めながら名前の由来である食への感謝を実践したいものです。

画像は、和の國前の電気ビルの駐車場に向われる・・・感性豊かな直子(仮名)さまと付き人のスタッフ(綾子さん)です。



また、今日は「Jリーグの日」でもあるそうですが、大学ラグビー「早慶戦」の日でもあります。
実は無二のラグビーファンで、30年ほど前から魅了されています。
当時は、早稲田のスクラムハーフの堀越選手や今泉選手がいましたが、チームのために、これほどまでに体を張って頑張るスポーツに魅了され続けてきました。

小生は野球部でしたが、大学ではラグビーをするために、早稲田を受験しようかと思ったほど、ラグビーの「フォア・ザ・チーム」の思想(全てはチームのために)にはまってしまいましたし、また私のモットーである「共に生きる」の原点は、ここからきているのではないかと思います。

和の國が誕生してからは、TVを見る機会もままならなくなってきましたが、昔は京都で仕入れ後、国立競技場で開催される「大学選手権の決勝戦」を見るのが、新春の恒例行事になっていましたぁ〜。
また、高校や社会人ラグビーも面白くて、自称ラグビー評論家になって「あ〜」「今」「凄い!」など、雄たけびをあげています。


そんな大好きなラグビーを、VTRではなくTVにかじりつき見ることが今日はできそうです(月曜日・着付け教室の為)が、ちと困ったこと出現です。

それは、30年間早稲田の大ファンでしたが、今、娘が慶應義塾を受験しているからです。
まだ、合格通知が来た訳では全くないのですが、心の準備として慶應ファンになっていた方が良いような気がして、どちらを応援しようか?と真剣に考えています。

30年間愛し続けた早稲田から、急に慶應と言う風に不義理する訳にはいきませんが、見る角度を変え、一つのボールに向かう大学生の有志をしっかりと目に焼きつけ、小生もラグビー精神を思い出し、「着物の継承」の為、命を賭けて頑張ります。

いつの間にか着物の話題になりましたが、どうか変わらぬご支援・ご愛顧の程、よろしくお願い申し上げます。
今日もまた、和の國ファミリーの皆さまにとって、素敵な一日でありますように・・・。
                 染織工芸サロン 和の國      代表 茨木國夫