397cf2e0.JPGこんにちは。
和の國スタッフ、渡辺です。

本日は午前中より、京都の問屋様が年末のご挨拶にいらっしゃいました。
そこで花咲きましたお着物談義。

帯の岩田の和田晃治様は「作り手、問屋、小売店、そして消費者が手を取り合って、日本の文化でもある着物を残していかなければいけない。きもの自体が衰退してしまえば、買いたいときには物は無いのですから・・・。」と心の底よりお着物の事を考え、そして日本の文化を考えるお話を頂きました。

また、川勝商事の北川博章さまも、現在のお着物をお求めになる方々が高年齢化している事に懸念をお持ちのようで、「次の世代に着物の良さ・楽しさを伝え、お着物好きの方が増えるように、提供する側としてもお客様が自ずと欲しくなる様な提案をしていきたいです」と、これからについても語って下さいました。

和の國はいつも「和」を大切にしておりますが、京都の問屋様方も、ご自身の会社の為だけでなく、皆で和を広げることによって、伝統を守っていきましょうという思いでいらっしゃることに感銘を受けました。

何事もそうでしょうけれど、1人の力ではなかなか広がりや大きな力はは生まれません。
多くの方を手をとりあって、また、人と人との橋渡しとして、その思いや実現につながる力を増やして日々過ごしていきたいと改めて思う次第でございます。

和の國も、1人でも多くの方に着物の楽しさを伝え、提案していけるように・・・
そして皆様に着物の文化を発信し、また礎となるような場所となるように、皆様と共に歩んでいきたいと思います。

いつもありがとうございます。
和の國スタッフ:渡邊綾子