昨日「元気國さんメール」を送らせて頂いたことで、たくさんの返信メールを頂戴しています。
とてもとても有難いことです。
本当に和の國のことを考えて頂き、慈愛の気持ちで接していただいている方々がたくさんいらっしゃることに、目頭を熱くしております。

その中に、チョッと違った観点で陽光を放つメールがありましたので、ご紹介させて頂きます。



こんにちは。
突然のご連絡ご容赦下さい。
福島県郡山市にございます、日本きもの文化美術館の佐藤と申します。

本日は、御社店舗に、当館のパンフレットを設置して頂けないかと思い、ご連絡差し上げました。
三つ折の小さなパンフレットで、場所をとりません。
当館は、江戸時代〜昭和にかけての着物や、くし、かんざしなどの装飾品を展示する美術館です。

展示・観賞・ふれあいなど、文化活動を通して、きもの文化の伝承と発展を目指しております。
当館がございます福島県とは、多少距離があるかもしれませんが、多くの方に知って頂くことで、きもの文化の裾野を広げ、貢献して参りたいと考えておりますので、
パンフレット設置の件、何卒ご検討下さいますようお願い致します。



私は早速、下記のようなメールを送らせて頂きました。

当店でよければぜひ、お手伝いさせて下さい。
(効果があればいいのですが、まずは一歩からですよね。)
また、拙者が書いた「きもの宣言」という本もありますので、ぜひそちらも館内に置いて頂ければ有り難く存じます。



そうすると、

当館内のカフェ等に設置し、お客様にご自由にお読みいただくなど、設置のみでしたら、可能でございますので、お送り頂きましたら、早速手配させて頂きます。
昨今、厳しい状況に置かれておりますきもの業界ですが、
当館は、きもの、そして、日本古来の文化の継承と発展に、微力ながら尽力して参ります。
今後とも、何卒よろしくお願い申し上げます。



福島県と熊本県、普通だったらあまりご縁がない関係です。
それが、「きものという日本文化の継承」という一点で結ばれました。
価値観、人生観が同じってこうもスムーズに行くものなのですねっ。
仕入先さんとも「きもの談義」に花が咲いた後で、「みんな気持ちは同じなんだ〜」「ひとりじゃないんだ〜」とあったかい気持ちになりました。

嬉しいやらビックリやらの昨今ですが、ぜひご縁を結んで、福島県の「日本きもの文化美術館」にもお出掛けしたいものです。
いつもありがとうございます。 
              染織工芸サロン 和の國 代表 茨木國夫


追伸:
最近、大分県・茨城県・青森県などより「きもの宣言」の本のご注文が舞い込んでいます。
熊本から全国、いや全世界へ一歩ずつ「きものの和」が広がってきたような・・・そんな気がします。
一緒に、きもので日本をそして地球を救いましょう!!

日本を救うのは、「文化」「きもの」だと確信しています。
なぜならば、見栄っ張り・強がりの人生を歩んできた私が、洋服を処分し「きもの人生を歩んだ」だけて、劇的に運命が好転したからです。
そして、今この業界の為、日本文化の為、日本国内はもとより、世界へ販路を広げつつあります。

その赤裸々な歩みが、「きもの宣言」に綴られていますよぉ〜。
ぜひ、お読み下さいねっ。
きもの宣言きもの宣言
著者:茨木 國夫
販売元:和の國出版
発売日:2009-07-07
おすすめ度:4.5
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