6b35be62.jpg和の國ファミリーのみなさま、こんにちは。
嬉しい報告です。

今日は、熊本県で一番早い高校の卒業式がありました。
180名の卒業生だったそうですが、「娘が3年間、お世話になりました」という思いを込めて、直美お母様が、安田の訪問着、洛風林の帯、染の野口の羽織に包まれ参列なさいました。

「ともみさんのお母さんキレイ〜。」との声に頬を赤く染められたみたいですが、「主人に感謝しなきゃ〜と思ってきました。」とおっしゃるお姿は、「日本美人」らしく瞳もお衣装もキラキラと光り輝いていました。

そして、今「ホテル日航熊本」での謝恩会の為に、今度は菊池洋守さんの八丈織にお召し変え中です。
家内が着付けのお手伝いをさせて頂いているのですが、まさにウグイスの初音のような…楽しそうな笑い声が、店内にこだましています。

お仕事をさせて頂いて、和の國でお勧めさせて頂いたお着物を笑顔で着て頂く。
そして、そのお姿を拝見出来るって、こんなに幸せなことはありません。
ありがとうございます。
この道のプロとして、まさに一番嬉しい瞬間です。

本当に嬉しいです。
感動を胸に、今日もまた、残りの時間全力でまい進します。
手∩手
茨木國夫 拝
やはり、ご令嬢さまの卒業式の時に、学校の先生方、お世話になった方々への感謝の思いを「きもの姿」という形にするって、本当に素晴らしい事です。
これぞまさに、「黙して語らず」という究極の「日本人の美学」だと私は思います。

そして、またそのご令嬢さまの卒業式に花を添え、一緒にお母様も楽しんでらっしゃる姿がまた、日本女性としての本来の楽しみなのかもしれません・・・。
今「なぜ入卒園は、きもの姿が良いのか?」というコラムを書いていて、本当にそう思い、追記を書きました。

いつもお付き合いくださり、誠にありがとうございます。
茨木國夫 拝