7b9ee07d.jpgおかげ様で、きものの輪が、確実に広がっています。
今日もたくさんの感動がありましたが、その中でも熊大医学部5回生23歳コンビの静さん(右)、由里恵さんが春風に乗せて、おきもの姿でお立ち寄り頂きました。

静さんとは英語の学びでご縁を頂き、今日は、阪神のお茶会〜KKRホテル「帯結び展」〜和の國へとお出かけ頂きました。
「お母さんのきものを着ています。」と笑顔でおっしゃっる姿は、キラキラと輝いていました。
やはり、色々と考えるより、「着てみる」「着てお出かけしてみる」ことが大切ですよね。
「案ずるより産むがやすし」との諺もあります。

また、静さんも由里恵さんも、「きものを着たらいろんな事が学べる〜」、「見えるものの世界観も変わり、やっぱりきものは最高です。」と口を揃えておっしゃいました。
和の國のお客様の平均年齢は約50歳位ですが、最近男性のお客様も増えたと思ったら今度は、20代の学生さんです。!(^^)!
きものを着ると、背筋も伸び、所作も美しく、髪型から足の先まで気を配りますよね。
そうすることで、より女らしく美しくなっていくのでしょうねっ。
「女は女らしく」「男はより男らしく」なっていく為には、やはり「きもの」です。

外人の真似して、洋服着るから「日本人の魂」が希薄になってきたのでしょう。。。
「何で洋服着るの?」って尋ねられたら何と答えます?
ほんと何で?みんな洋服着るのでしょう。。。
やはり、「きもの」です。
きものを着ると全てが変わり、全てが見えてくるようになります。


そういった皆さまと力を合わせ、「着物の普及活動」を一緒にやれれば、必ず日本も良くなります。
前にもお話ししましたが、私自身、きものを着ていなかったら、とんでもない人生を歩んでいたことでしょう。(保証付きです)
ところが、きものを着つづけたから、腹も据わり、今があります。

どんな時も元気で、心はメラメラと、より大志を抱いています。
たまたま今お金がないだけで、前途洋洋の輝く未来が待っています。
世の為、人の為、そして和の國の為に命を捧げる覚悟もできました。
「きものの普及」こそが、私の天命・天職・使命です。


話は戻りますが、今日のお二人の着物姿包まれ話をしていて、ふと「熊本は京都を超えることが出来る」と思いました。
なぜならば、あの若さで着物に興味を持ち、自分で着付けが出来ることに加え「美意識が高い」からです。

言いかえれば、和の國のテーマでもある「品良く美しく」「品良く楽しく」着物をまとってらっしゃるからです。
平安時代からの宮中の流れを含む色柄(上品ではんなりの色)をお好きでいらっしゃること自体、とても素晴らしいことです。
この事は、感覚なので昨日今日で感じるものではありません。

「京都を超える」には、神社仏閣など到底及びませんが、「きものの似合う街並み」は熊本も負けてはいません。
「緑と水と美しい着物姿」・「センスのいい街、そこに集うセンスあふれる熊本県民」なら絶対勝負出来ます。
「熊本は京都を超える」or「熊本の着物センスは、京都人を超える」を合言葉にしたらいかがでしょう。

さあ「立ち上がろう、くまもと県民!!」って感じです。
一緒に、本当の意味で世直しやりましょう。
熊本から、きもの文化発信しましょう。
今は本当に地方の時代です。

「コンクリート〜人」と良い提言をいただいています。
そこからが大事です。
やはり、「コンクリート〜人〜文化〜きもの」です。
究極、日本人が絶対なくしたらいけないものは「きもの」です。

千年以上も続いたものを、千年後まで残すものを一つだけ挙げるとしたら、絶対「きもの」です。
きものをなくしたら、日本文化は滅びます。
日本人の魂も滅びます。
日本人らしさもなくなります。
なぜならば、「日本の民族衣装」であることはもちろん、「きもの」には精神が宿り、日本人の魂を蘇らせる「自然治癒力」が備わっているからです。

私は、こうやって公言出来るまで、洋服を捨て6000日、連続着物だけの生活を送って、やっとこの境地に達しました。
私はこの道を信じ、この道に命をかけ、全力で「きもの普及」に取り組みます。
今にも増して、ご支援・ご協力の程、よろしくお願い申し上げます。

一緒に、「きもの人生」楽しみましょうねっ。
人生は、とっても楽しいです。バラ色です。!(^^)!
                            手∩手  茨木國夫 拝



追伸:
ご縁に出会いに、感謝・感謝です。
ありがとうございます。