08c508eb.jpg今日は久し振りに気持ちのいいお天気ですね。
店内でもディスプレイされたお着物や帯がのびのびしているように見えます。

さて今日は、そんなディスプレイから1枚の写真をアップしてみました。
芝崎重一さんの色無地に、洛風林名古屋帯です。

色無地は桜染めされた糸を使用しているのですが、オレンジよりも赤みの多い薄ピンク色をしていて、桜の花びらを思わせる、優しくて女性らしい色合いです。

そして帯の地色は深みのあるブラウンで、こちらも又、オレンジよりは赤みが強く、ココアブラウンとかボルドー色を深くした、大人っぽい甘さを感じます。

色については、微妙な違いもあり、呼び方や感じ方は人それぞれ違うのですが、私はまず、赤からオレンジ−黄−緑−青−紫までの色の系統を意識してしまいます。
色彩関係の仕事柄でしょうか、客観的に選り分けるクセがあるようです。。

今日は赤みつながりの(赤をベースにした)コーディネートですが、お着物も帯も赤からオレンジ系に移るとまた印象が変わり、アクティブな雰囲気が加わりそうですね。

今日もおつきあいいただき、ありがとうございます。
和の國 鋤先美紀子