7a642b12.jpgおはようございます。
雨の朝となりました。
お変わりございませんでしょうか・・・?
私は夕刻より「阿蘇火振り神事」に出向いてきました。

阿蘇市一の宮町宮地の「阿蘇神社」で昨晩、豊作を祈願する「火振り神事」がありましたが、凄かったです。
動画ご覧頂きました??

その神事は、国龍神(くにたつのかみ)の結婚を祝うまつりだそうで、カシの木で作られた姫神のご神体到着に合わせて楼門(ろうもん)前の参道で、氏子らがカヤの束に火をつけて振り回し、炎の輪が描かれます。
なんと、1400束が1時間ほどで灰になったそうですが、この神事を見て驚きました。

「規制のないこの伝統芸能が、連綿と続いている」ことです。
振り回していたら、縄が切れ、人に当たったりもしています。
自由に、あちらこちらで火がついた2mほどある縄を自分の思いのまま振り回すのですから・・・。

初めての経験だったので、目の前で振り回された時には、目がテンになりそうでした。
私は着物の上にトンビのコートを着ていたので、もし「火のこ」がかかったら大変と思い、次第に離れて見ていました。
いや、熊本弁で言ったら「あとすざり」したのが正直な所かもしれません。

「司会者はどんどんやってくれ! お好きにどうぞ」という感じです。
昨今いろんな事をやるのに、規制がかかり全てやりにくい世の中になったという声を耳にしますが、神事だからOKなのでしょうか?
作務衣を着ていたら、私もチャレンジしていたかもしれません。

振袖の由来も「魂振り」に由来するということを耳にした事がありますが、「振る」儀式が、神様が喜び、そこに神が宿るのでしょうか?
いずれにせよ、伝統芸能が連綿と続いていることに、心よりの拍手を送りたいと思います。


さあ今日も、笑顔で楽しく美しく…共に頑張りましょう!(^^)!   茨木國夫 拝