3124a97d.jpg先月末はお休みをいただき、久し振りに里帰りができました。
私の母も着物が好きで時々着物を着ていたのが、指を怪我して自分で思うように着付ができなくなり、それから着なくなった、と話しています。

このところNPOの普及活動で「もっと着物を着ましょう」とPRしていたので、何かきっかけを作りたくなり、前結びの実演をして、「次に帰る時には前結びの帯板を持ってくるから」と、母の着物復活に火がつきました。

すると母から「あなたが小さい時には、洋服から着物まで、よくまあ色々と作ったものよね」という話が。
??ワンピースやブラウス、セーターとかの洋服は覚えてたんですが、着物??
聞けば和裁も習っていたそうで、七五三の三才時の着物や、お正月に着るウールのアンサンブルを作った、ということで、だんだんとウールの着物の記憶が蘇ってきました。

母は72才ですが、同世代のお母様方は、けっこう子供服を自ら作っていたなあ、と思い出されます。今思うと、幸せなことですよね…。母にも感謝です。
そして次回は母へ、帯結びの簡単な手順が伝えられれば、と思っています。

今日もおつきあい頂き、ありがとうございます。
画像はお店に活けてあるナツロウバイで、優しい表情を放っています。。
和の國 鋤先美紀子