b28e4fd2.jpg和の國ファミリーのみなさま、こんばんは。
夜はひんやりとして、気持ちいいですね〜。
娘がPCを使うとのことで、お店に入り書き込んでいます。

そして今、遅まきながらも、「和の國便り」作成中です。
油がぐーんと載っている時は一気呵成に出来ますが、今回携帯電話(よく電源切れ)モードになりそうなので、気合を入れて頑張っている所です。!(^^)!

そんな中、今後の男性向けの着物に関する本の出版も考えて、実体験を元に、和の國便りに連載でコラムを書くようにしました。
和の國ブログをご覧の皆さまに、いち早くお届けさせて頂きます。
荒削りな文章ですが仏眼でお付き合い頂き、下記のコラムに関してご意見等賜りますならば光栄に存じます。



男性諸氏、きものを着ましょう!
コラム:道徳心に目覚める

私は、学生時代プチ暴走族でした。
「ホンダライフ・シビック」に乗り、高級車に一度追い越されると、どうしても追い越し返さなければ腹の虫が収まらない性格でした。
また、国道57号線の阿蘇からドライブの帰りに、時速50劼覗行中に、友人と運転を変わったこともあります。走行中ですよぉ〜、今なら背筋が凍ります。
そういったヤンチャな性格は、大阪の修業から帰り、家内とお付き合いしてからも変わりませんでした。

普通はごく普通の運転をしているのですが、暴走運転を見かけたり、不道理な割り込みなどされると、変な正義感が生まれ、「俺がやっつけてやろう。」と、仕返しを試みます。
だんだんアドレナリンが出てき車の排気量では勝てないのに、勝つまで戦いを挑み続けます。
それが今は、完全に消えてしまいました。

もし着物を着て20年前のように「負けず嫌い」を繰り返していたら、完全に目立ち「何所の誰がし」というのも、はっきり分かってしまいますよね。そのように、「目立つ」からというのもありますが、着物を着ていたおかげで、不思議と腹も立たなくなりました。着物を着て、体全体がリラックスし、丹田(おへそとおちんちんの間)をキュッと角帯で締めているからでしょうか…。

一瞬むかついた時でも、「よしよし、離れていこう」「安全運転・安全運転」などと自己完了し、今では譲り合い運転が当たり前となってきました。着物を着たから道徳心にも目覚め、心まで寛大になり、性格まで変わってくるとは、自分でも驚きです。
着物を着て着物に命までをも守られた…元気くにさんでした。
日本諸氏の皆様、着物を着て道徳心に目覚め、そして男らしく、デンとして生きていきましょう。



お付き合いくださり、誠にありがとうございます。
画像は、今月末30日までの展示会「男のきもの展」の店内です。
会期まで、残り3日間です。
男を上げる…男のきもの展、是非お出かけ下さいませ。
    きものサロン 和の國  茨木國夫 拝