和の國ファミリーの皆さま、おはようございます。
今日は5月29日(土)、語呂合わせで「呉服の日」です。
「呉服」というのは語源的には「呉織」で作られた服という意味で、「呉織」とはその名の通り中国の呉の国から伝わった製法で作った織物という意味です。

「呉織」は訓読みして「くれはとり」とも読みますが(「ハトリはハタオリの音便)、綾模様のある絹織物を指します。
しかし後世には一般に絹織物で作った服を全て「呉服」と呼ぶようになり、現在に至っているようです。

そのような「呉服の日」、私は様々な5月29日の思い出があります。
今からかれこれ20年前、菊池の「きもの屋いばらき」の3代目店長ということで頑張っていた頃、「呉服の日はオールナイト営業」というのをやりました。
話題性抜群!
お客様は夜の11時位で途切れたのですが、その後お酒を飲んだ友人がやってきました。

一緒に付き合いで飲んでいたのですが、「オールナイト営業」とうたっているので、眼をこすりこすり、起きていなければなりません。
ハイテンションになりましたが、結局午前4時過ぎに店を閉めて寝ました。
しかし翌日もお酒が残り、睡眠不足で「ふ〜〜疲れたぁ〜。」という、苦〜い思い出があります。

またお誘いを受け、京都のお寺で「きもの供養」に二年続けて出向いたこともあります。
その後、5月29日に催事をしたこともありましたが、今は今日と言う一日に感謝しながら、日常業務に携わっています。

そんな今日は「呉服の日」、呉服を着てぜひ和の國へ、新しい思い出つくりにおでかけになりませんか?
家内共々、心よりお待ち申し上げます。
今朝は菊池泊でした。今から○○へ行ってきます。(^o^)/
         きものサロン和の國 茨木國夫 拝