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おはようございます。和の國の船津丸陽子です。

先日、代表に「話の聴き方」「相手への質問の仕方」を褒めていただきました。
今まで、そんなことで褒められたことが無かったので、ちょっと、というよりかなり驚いています。

さらに、「『聴くスキル』は、何かの出来事がきっかけとなって、身についたはずなので、分析してみるといいかもね」とアドバイスをいただきました。

ということで、早速、自己分析をしましたので、ご報告します。

・・・・

「出来事」ではないのですが、「これかな?」という考え方があります。
例えば、和の國のルネ・ラリックの照明。
ラリックの照明は、溜息がつくほど、美しい上に、見ていて飽きることがありません。
なぜなら、眺める角度によって、照明の明るさによって、外の明るさによって、様々な表情を見せてくれるからです。

例えば、私が
「明かりを『弱』にして、下から見上げる、夜のラリックの照明が、最も美しい!!」
と固く信じて疑わなければ、私はきっと、相手の話を聴かずに、一生懸命にそのことを伝えるのだと思います。

でも、私は、
座って眺めるラリックも美しい、
寝そべって眺めるラリックも美しい、
昼の光の下で眺めるラリックも美しい、
夜に、ほんのりと明かりをつけて眺めるラリックも美しい、
なんて思うのです。

なので、「座って眺めるラリックが美しい」と思う方とは、座って眺めるラリックについて語り、想いを共有したい。
「寝そべって眺めるラリックが美しい」と思う方とは、寝そべって眺めるラリックについて語り、想いを共有したい。

と思うのです。
人生においても、また然り・・・です。

つまり・・・
欲張りなんですね(笑)

まずは、一緒に会話をしてくださる方が、
『何に、どこに、価値をおいているのか』
『それはどうしてなのか』
を無意識に、想いを共有するために、知りたいと思っていたのかもしれません。

更に「もっと良い見方があれば、教えて欲しい!!」
という想いもありそうです。

やっぱり、欲張りみたいですね。

あくまで、これは、分析のひとつなので、まだまだ別の答えもありそうです。
欲張りな私のことですから(笑)
続けると止まらなくなりそうなので、この辺で失礼させていただきます。

たまには自己分析、良いですね。
今日も、皆さまと、想いを共有し、楽しい会話ができますように。
皆さまのお越しを、心からお待ちしております。














今日、出勤し、代表に叱られました。
「ラリックと自己分析を一緒にするなんて!!(怒)」
言われて初めてハッとしました。

恐れ多くも、ラリックのことを例えに出してしまいましたが、実を言うとラリックについては、和の國で働くまで全く知りませんでした。
ラリックの楽しみ方についても、代表から教えていただきました。
ですので、実を言うと、「ラリックの美」について語る資格はないのです。
例え話として出すなんて、以っての外です。


ですが、誉められたことの嬉しさと、いつか、教えていただいたラリックの美しさをブログに掲載したいという想いとが、一緒になり、このようなブログを書いてしまいました。

ただただ、ひとつの「モノ」を見るときに、お一人お一人の方とその感じ方を共有することについて、書きたかったのですが、結果として、教えていただいた代表にも、ラリックを好きな方にも、失礼なことをしてしまったと反省しております。

代表には、「もし例えを出すのなら、自分が本当に大切にしている「モノ」を選び、自分の言葉で表現すると良かったのでは」と言われました。

本当にそうだと思います。


今回の件で思う事は、自分自身の良いところだけでなく、ダメなところ、至らないところを指摘してくださる方が、身近にいてくれることは、本当にありがたいということです。

うまくいっている時ほど、ついつい浮かれて、感謝と謙虚さを忘れてしまうことにも気がつきました。
そういう時ほど、グッと原点に戻らなければいけません。
また、感謝と謙虚さを持っているつもりでも、ちょっとした表現の違いや、相手に伝えることを怠ることで、相手に嫌な想いをさせてしまうことにも気がつきました。

至らない点が、多い私ですが、至らないからこそ、沢山の方から学ばさせていただける・・・本当に有り難い事です。

一歩進んで、原点に戻り、
一歩進んで、原点に戻り、
そんな風に、歩んでいけたら良いなと思います。