今日は、家内・スタッフに任せお店には入りませんでした。
…というのも、普段と違った事をやったからか、体調がすぐれなかったからです。
断食の本に、「断食2日目で、ナマコ状態になる」とありましたが、私は復食二日目(今日)にそうなりました。

朝から、起きるのがやっとです。
もちろん、お粥に薄めのお味噌汁ですが、食べる気がしませんでした。
私が思うに、昨日九州学院応援の為、限界に挑戦するほどサウナに入ったので、体調がおかしくなったのでしょう。
今朝は、三度の飯より風呂好きなのに、お風呂にもいきたくありません。

しかししかし、10時頃お粥に大根のお味噌汁(ダシは、シイタケとこんぶ)にすり大根、お醤油なし冷奴などをゆっくり食べるうちに、元気が出てきました。
よって、お葉書を書いたりPCしたりして、自然治癒力を信じ体調が戻ってきて、ひと段落ついた夕刻には、温泉に行く元気も出て、やる気も沸いてきました。



6時頃早めの夕食(お粥・おからの味噌汁・いりこだしのゴボウにんじんの煮物・温キャベツの千切り)などを食べ、夕暮れの空を見たくて散歩に出かけました。
いろんなコースがあるのですが、お墓に参り、通称「下の川」と呼んでいる…竜門ダムから流れてくる迫川の「玉祥寺の橋」の方に行きました。
小学校の頃は、よくその橋の上から飛び込んでいた…懐かしい場所です。

そうしたら、橋の上から眺めたり写メールしている人がいらっしゃったので、「何かな〜」と思いつつ、過去を振り返ってみると、「ここで、8月17日は『精霊流し』があっていたよな〜。初盆を迎えた故人の霊を極楽浄土へ送り出す為の伝統行事だよな〜。」というのが頭をよぎりました。

でも、地元に49年間住んでいるのに、実際に眼にしたのは初めてかもしれません。
「しとやかに、こういった伝統行事が連綿と受け継がれている事って素晴らしいな〜」と思いました。
何でも合理化されている世の中ですが、ご先祖様に対する感謝の気持ちとかを表現することってとっても大切ですよねっ。


「精霊船(ショウロウブネ)」も2艘あり、川面に浮かぶ幻想的な雰囲気に、そっと手を合わせたところでした。
神様のお導きか、この場所にこれた事が、とってもしあわせでした。

いつもお付き合いくださり誠にありがとうございます。
明日は完全復活。いやよりパワーアップしていますので、ぜひお店にもお出かけ下さい。
                  茨木國夫 拝
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