ゴロゴロゴロゴロ、ぴかっ、ドドドン!!
ゴロ〜ゴロゴロゴロ、ぴかっ、ドドドン!ドットドトン!!


天空に広げられる音と光のショーは、しばし残暑を忘れさせてくれます。
ゴロゴロと言いだしたので、何となく嬉しくなり、9階にある近くの事務所へと向かいました。
ベランダで褌一丁になって、しばし、天との対話です。


そこで思い出したのは、中学・高校時代の頃です。
野球部に所属していたので夏休みは暑いさなか(午後1時から)練習がはじまります。そんな中夕立が来るときは、まずチョッとひんやりとした風が吹き出し砂埃が立ちます。
そして、ゴロゴロと言いだしながら、雨風を連れて私たちに向かってやってきます。

その間、4〜5分の時もあれば、20〜30分の時もありますが、嬉しいといったら表現のしようもありません。
バブロフの犬状態で、お盆とお正月が一度に来たような感じです。
夕立が来れば、練習も即中止。金属バットだから、雷も用心です。
練習はしばし休みになるし、口を大きく開けて雨を飲むことだってできます。
灼熱の太陽に照らされていたユニホームも雨に濡れ、嬉しそうです…。


そんなことを思い出しながら、空をずっと眺めていました。
かれこれ、35年ほど前の出来ごとですが、昨日のことのように思い出しました。

自然って、ほんと凄いですよね。偉大なる教師、万歳!(^^)!
今、窓からは、ゴロゴロという雷音と共に、涼やかな色をした風が吹きこんでいます。

自然が織りなす天空ショーはいつまで続くのでしょう。
花火大会より凄そうです。!(^^)!

こうやって、一歩一歩涼しくなって、秋が訪れるのでしょう。
そんな秋は、やっぱり着物です。
人恋しくなる秋…、優しい木綿の着物や絹の温もりに包まれてみませんか。
いつもありがとうございます。
            きものサロン和の國 茨木國夫 拝