昨夜は、仲秋名月 ご覧になられましたでしょうか?
昨日和の國では、お月見会を兼ねて、NPO法人きもの普及協会の正式認定を受け新たなスタートを切ることになったお祝いのパーティーを、催しました。

ところが夕方からは、雨そして雷…今年は十五夜のお月さまにお会いできないのだぁと思っておりますと、ご参加のみなさまが、それぞれにお月さまを連れてきてくださいました。

背中の帯にも、テーブルの上にも、ちいさな、大きなお月さまが、あちらこちらに見えます。世界中のお月さまはこちらに集結していたようです。


昼間、お染めのご相談でお立ち寄りになられた和子さま、残念ながら今回はご参加いただけませんでしたが、手作りのお料理各種お届けくださった和子さま、そして美味しいワインをお持ちくださり、会をいっそう和ませてくださった和代さま。
三人の「和」さまの、「和」の國へのご来店に不思議なご縁を感じました。

会の帰り道、空を見上げますと雲の切れ間から、お月さまが覗いていました。
前日の月の神々しく、眩いばかりの光とはまた違って
おぼろ月と申したらよいのでしょうか、やわらかな光を放つ満月の「輪(わ)」のかたちを目でなぞりますと、今日の「和」のご縁が思い出され、温かいものが胸に込み上げてまいりました。


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