03e2adbb.jpg今朝も店に入りますと、開店直前に「紬に合わせて帯を見たくて・・」と、佐和子さまがおいでになりました。
佐和子さまは和の國オープン前から(菊池本店)のお客様で、ご子息が婚約当時には、未来のお嫁様への着物を和の國で選んで下さったのです。

久しぶりにお顔を拝見でき、喜んでおりますと、次のお客様が…。外国人の方へのお土産に、と小物を選びにいらしたM様、束の間の休日を楽しむ由美さま。
由美さまにはNPOの認可が正式に通ったお話をさせていただくと、「会の目標は大なり小なりあるでしょうけれど、まずは着物を着る方を熊本で増やしていく、という地道な目標は、わかりやすく、とても意義があることだと思います。まずはそこからですよね」との嬉しい言葉を残されて、お出かけに・・。

その直後には、「NPO法人きもの普及協会」の活動内容を聞きに来られた裕子さまとお友達の富佐子さま(お写真のお二人です)がお見えに。
裕子さまはイベント予定などを尋ねながら、特に着付け研修会に興味を持たれ、できれば定期的に研修を積みたい、とおっしゃっていました。

確かに間が空いてしまうと、手順が怪しくなりますよね。でも、会員のみなさまは、お互いに教えたり教わったり、と、手順を反復しながら進まれるので、しっかりと技術が備わっていくように感じます。

続いて福岡からご新規のお客様、則子さまが・・。「たまたま熊本に来たら、素敵なお店だったので、つい」と入って来られました。「福岡には、こんなお店はないですよ〜。ちょうどお茶会に行く時の袋帯を探していたんです。熊本まで近いので、また来ますね」と。
このような出会いにも、心が弾みます。

夕方近くには、お茶会帰りに美しい着姿でお越し頂いたI先生、こだわりのファッションスタイルを貫く史也様が。史也様は秋〜冬のお着物をお探しに。11月のNPO研究発表会では、その着物を着てモデルとして登場するかもしれません。
選ばれたウールの縞柄、すごくかっこよかったです。
・・その後も、1月のオペラコンサートの打ち合わせなど、つい先ほどまでお客様続きでございました♪

お着物シーズンに合わせたように、お店もとても賑やかですが、たくさんの素敵な方々にご利用頂くサロン的な場として存在する、ということが何より嬉しかった一日です。
長文におつきあい下さり、ありがとうございます。
和の國 鋤先美紀子